T.V

2009年12月18日

いよいよM-1

m1_09計算され尽くした“キングコング”“ノンスタイル”は完璧すぎて好みではないし(今回この2組のどちらかはは敗者復活組として決勝に行く可能性が高い)、今年本命と言われている“笑い飯”ももはや古く感じる。“南海キャンディーズ”“東京ダイナマイト”“ハリセンボン”この3組もなんで今さら感が漂ってならない。“モンスターエンジン”も好きだがあのマニアックさが吉と出るか凶と出るか。“パンクブーブー”はネタによっては良い線まで行くかもしれない。
個人的に今年一番面白かったのは“ハライチ”と“ビーグル38”だ。残念ながら“ビーグル38”はM-1の決勝に残ってはいない。たぶん登場するまでの時間がかかることと「君、それはエアロスミスやろ!」のオチがワンパターンだから出場もしていなかったかもしれない。あの爺さん同士ののんびり感が大好きだ。“ハライチ”は今までに無かった漫才だ。ある程度はネタを作り込んでいるのだろうが、途中からの危ういアドリブがスリルがあってたまらなく好きだ。決勝の最終組に是非残って欲しい。
僕が予想する今年のグランプリは“ナイツ”だ。ある言葉だけにナゼか反応するってネタが入っていれば嬉しいのだが。吉本が圧倒する中でマセキ芸能社がはたしてグランプリを獲れるのかが注目される。

darumania at 13:39|Permalink

2008年12月12日

M-1グランプリ2008の候補

m1_08予選を勝ち上がった8組が決定した。正直言ってワクワク感が今年は無い。このメンバーで予想するとキングコングが優勝しそうだ。“笑い飯”は常連だがピークをとっくに過ぎているし、“ナイツ”のあのパターンも飽きてるし、“U字工事”はテンポは良いんだけど栃木ネタでいくんだろうねぇ・・・どんなネタをするのかワクワクするような話術を持った漫才師が減りつつあるように思う。
最近のお気に入りの“響”“のぶしこぶし”以前からお気に入りの“ザブングル”“とろサーモン”みんな予選敗退で敗者復活に期待するしかない。一番好きな“トータルテンボス”は結成10年を越えたんだろうね。その資格もどうなんだろうか、若手低迷だとそのうち制限無しになるはずだ。
なんやかんや言っても放送当日(21日)は見ますけどね。

darumania at 11:31|Permalink

2008年10月11日

“米ドラ”が押し寄せている・・・♪

newdramaそそられる“米ドラ”があちこちで始まる。
TVKの“DEAD ZONE”スティーブン・キング制作の超常現象ドラマ(?)
日テレの“キッドナップ”誘拐事件から暴かれる家族の秘密・・・。
テレ朝の"4400"シリーズ1のみは"HEROES"の前に日テレが放映していたんだけど。
テレ東の"CSI:NY"犯罪捜査モノ。
そしてNHK BSの"ステート オブ プレイ"(陰謀の構図)。

超常現象、犯罪捜査、陰謀、これがそそられる言葉なんだけど・・・まともか?

ちなみに、"米ドラ"以外に今見ているドラマは"篤姫""三国志"(TVKで再放送)"超怖い話"(TVKで再放送)
"BONES"も来年あたり地上波でお願いしたぁ〜〜い。




darumania at 16:03|Permalink

2008年09月29日

prison24

prison24“HEROES シリーズ1”が先日終わった。
そして今夜から“24-6”が一挙放送、2日から“PRISON BREAK 3”が立て続けに・・・・来たぁ〜〜〜〜!
洋ドラはやはり犯罪がからんでないと面白くない。一見ホームコメディのような“デスパレートな妻たち”だって殺人事件が所々にからんでいるから見続けている。
6たびジャックが眠っちゃいられないくらいの“24-6”の最悪の事態はいったいなんなのか、そして追う者も追われる者も結局最悪の刑務所に入っちゃった“PRISON BREAK 3”はどうなっちゃうのか。“PRISON24”を楽しもう!


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2008年09月04日

“くりいむナントカ” 打ち切り

kuri-munantokaバラエティ番組で深夜枠から毎週楽しみにしていた“くりぃむナントカ”が先日終わった。“銭金”“笑金”に続きテレ朝の“深夜枠→ゴールデン→打ち切り”というジンクスはみたび起こった。深夜枠の視聴者層とゴールデンの視聴者の違いが分かってない。ゴールデンは子供からお年寄りまで誰でも楽しめるような(マニアックな視聴者には退屈な)番組が良いとされる。スポンサーの影響で深夜からゴールデンに移ると予算も増える、豪華なゲストを呼べる、だからますます良い番組を作らなければというプレッシャーも。
好きだったコーナー“芸能界ビンカン選手権”“芸能界へそくり選手権”“N−1グランプリ”・・・・
深夜枠を固守する“タモリ倶楽部”“ぷっすま”を見習えばまだまだ続いたと思う。
かすかな希望だが再び深夜に“くりぃむナントカ2”で復活を祈りたい。

“くりぃむナントカ”のあとは“ナニコレ珍百景”のようだが・・・これも長くは続かないだろうね。

darumania at 16:06|Permalink

2008年04月24日

世界のナベアツ

nabeatu“エド・はるみ”にもそろそろ限界が見え、ただのコメンテーターになる日も近いような気がする。“にしおかすみこ”はもうSに戻れないし。“柳原かなこ”も思ったほどでもない。
次は、ドッキリをしかけても素を全く見せない危なキャラの“鳥居みゆき”がブレークしそう。ただし“素”が普通ってことがわかってしまったら方向を変えて“女優”方面でも良いかなと思う。どこか岸恵子の若い頃に似ている・・・から?
でも、今一番の旬で長生きしそうなのは“世界のナベアツ”だ。まだあの“3の倍数と3の・・・”はバリエーションもありそうだし、“ロック・ユー”もまだまだイケる。若手ではないが放送作家という職も持っているからか人間的にどこか余裕を感じるし、安心して見ていられる。
ウチもちょっと影響を受けて、永六輔、三国志、三菱電機、坂本九、三三度、三鷹、三軒茶屋、六甲おろし・・・・等々を言うときアホになります。
皆さんも気をつけましょう。

darumania at 22:13|Permalink

2008年04月20日

“HEROES”が始まるよ〜

44_taken_hero“4400”(日テレ)の第1シーズンが終了し今週から“HEROES”が始まる。そして“TAKEN”(TVK)の第2話(10話完結・1話が2時間)が始まっている。偶然にどのドラマも宇宙人と超能力が最大テーマであり、“4400”と“TAKEN”の主役の男優が同じで・・・ちょっと混乱しそうになったことも・・・
“TAKEN”はスピルバーグ制作の約50年(1947年〜199?年)にわたるいくつかの家族が宇宙人に関わってすったもんだが起こるドラマ。映画だとせいぜい2時間で完結しなくちゃならないが、長編ドラマ化することでじっくりと表現出来ちゃうし、その歴史物語を当時のアメリカンライフや音楽を盛り込んでただのSFと違う人間ドラマとして僕らに見せてくれる。スピルバーグはヨーロッパ戦線をドラマにした“Band Of Brothers”も作ったが、これも見応えがあった。映画から長編ドラマにシフトチェンジ(?)したスピルバーグが次にどんな長編ドラマを見せてくれるのか楽しみだ。

“4400”は過去に行方不明になった人たちが一度に4400人も現代に帰ってきた日からの物語。みんな行方不明になった時の年齢のままで、それぞれがある能力を身につけていた。第1シーズンでとりあえず終わりその枠に全米大ヒットの“HEROES”が始まる。
“HEROES”はその超能力を身につけた事を知った人たちが地球を救う物語(だろうね)

長編ドラマといえばやはり今週末からTVKで“三国志演義”が再放送される。
84話という気の遠くなるようなドラマだが、もう一度最初から視るかも・・・

BSNHKの“ダメージ”もだんだん深みにはまっていくようで・・・

そうこうする間に“24 此鼻Prison Break3”が始まる・・・のかな?

やっぱ、むこうのドラマは面白いね。





darumania at 11:50|Permalink

2008年03月05日

“激流中国”NHKスペシャル

g_china
東京の高級ホテルのスウィートルームを予約するのは中国人やロシア人が多いらしい。
そんな超金持ちがうじゃうじゃいる中国。その反面内陸部の農村は貧しい農民が6000万人もいるらしい。(6000万人って英国や韓国の総人口だよ・・・)
小平が“まず豊かになれる者から豊かになりなさい”と演説していたのを思い出す。
そんな中国の今を見せてくれる番組が“激流中国”だ。先日は“上海から先生がやってきた〜貧困の村で〜”先生といっても彼らは沿岸地域の豊かな家庭の大学生で、1年間だけ貧しい農村に行って学問を教えるという国家プロジェクトボランティアに参加した女子大学生の半年間をまとめたドキュメントだ。
ある母子農家では母がケガで働けず、代わりに弟が畑を耕し生活費と姉の学費を稼ぐ。そして銀行からお金を借り、その返済も滞り、畑をあきらめ都市に仕事を求めるがこれもままならぬまま危険な炭坑に行くと言い出す。姉はそんな家族の期待を背負い大学に進学して公務員になる夢を語る。その姉の先生となった彼女が中国の現実を目の前にし、自分の力の限界に涙する。昨今いろいろと問題が多い中国だが、“貧しい農村にボランティアで学問を”というプロジェクトは良いことだと思う。それは農村の学生がより高度な学問を習う以上に、富裕層の若者たちが人間的にもっと大きなモノを習うということからもわかる。
食料を自国でまかなえない日本は、中国のそれと微妙に違いがあるが、若者を農村に派遣し農業大国をめざすことから始めないと滅びるかもしれない。


darumania at 12:29|Permalink

2007年12月24日

M-1グランプリ2007

m-1_07
今年のM-1はなんと初めて敗者復活からの“サンドウィッチマン”が優勝。8組の決勝組ではやはり“トータルテンポス”“キングコング”がその他を圧倒していた。この3組の最終決勝となったが、“トータルテンポス”“キングコング”とも決勝戦(最初の)ネタのほうが良かったかも。(どのネタを使うか難しそうだけど)
“サンドウィッチマン”は何回かコントを視たが、その予想のできない展開と、強面だが寂しがり屋でどこか話しかけてくれているのが嬉しそうなキャラが憎めなくてイイ感じだ。
昨年Vのチュートリアルみたいにブレークするかは?(アイドル的でないから)だが、CMとかバラエティ番組のお飾りではなく純粋にネタを視る機会が多くなりそうで嬉しい。
毎年Mー1では出場者も審査員も真剣勝負をしているから泣かされてしまう。
レベルの高い“お笑い”には、テンポ、間、わかりやすさ、展開、オチ、そしてその世界に数秒で陥らせる技がある。
“お笑い”は“お笑い”に非ず、“芸術”なのだぁ〜!!


darumania at 10:09|Permalink

2007年12月01日

点と線

tentosen
テレ朝の“松本清張ドラマシリーズ”を楽しみにしていて、“点と線”を見たいと何年も前から思っていた。願いが通じたのか、それも開局50周年というおまけがついて豪華なキャスティングだった。映画ならわかるがテレビドラマでこれだけの俳優を使うのは大河ドラマ以外にないだろう。ドラマの主役級の俳優が適材適所に、それもさりげなく出演しているのに好感が持てた。
実を言うと“点と線”は読んでいなく昔の映画も観ていなかった。だからなおさら観たかったしのめり込めたのかもしれない。
まだ戦争を引きずっている昭和32年。“三丁目の夕日”と同じ頃でどこか人と人の距離が近くて心があたたかい時代だが、闇の部分では政治家と官僚と企業の利権と汚職(今も続いているが)そしてそれに絡む自殺(殺人)があったりしている。“○○事件”というのがいくつもあったのを当時五歳のボクも覚えている。
“点と線”で面白いのは時刻表が活躍することだ。分刻みで発着する東京駅は国鉄がすでに世界一時間が正確だったことを証明することでもある(今も正確なのかな)
そして札幌から福岡までの汽車や船のノスタルジックな旅(飛行機はまだまだだった)。客車の揺れが本物の機関車を使わないと出来ない撮影へのこだわり。当時の街の様子。もうこれらは映画作りと同じ規模。
そして昨夜、また観てしまった。


darumania at 08:50|Permalink