2017年01月10日

二人に疲れて一人に戻り
と言うか強制的に一人に戻らされて
また繰り返す感じが
繰り返している感じで
物好きな女から今宵は解放されて一人
いつもの安酒を啜りながら……



gaki domoni ha mou atte nakute

---

hennkann suru noga menndo kusai node
konnna tyousi de yatte iru to
[wakari nikui node yamete kudasai !]
nannte iwareru nodakeredomo
sonnna aite mo idou ni natte
yasure nasi shit…

4jyuu wo sugite akiraka ni
taieki ga hette
sorenimo kakawarazu
insyuryou ha kawarazu

[nomisugi nannda yo!!]

nannte okorare nagara
onnna tono hitotoki wo sugositutu…

tosi wo akete yumemi ga waruku
tonaride neteiru onnna ni wakaranu youni
umeki goe wo hassite irurasii desu.

嗚呼疲れた。普通に打っていた方が
ストレスフリーです。

「嗚呼悲しみに雪の降り積む」が
当時の心境を表しているのです。

相も変わらず
酔っぱらって意味不明です。





(21:30)

2016年08月23日


昭和十六年九月十七日軍務公用ヲ帯テ部隊ニ入隊シ
九月二十三日廣島ニ赴キ同年十一月十五日名古屋ニ至リ
同地ヨリフィリツピン群島ニ上陸シ敵弾ヲ浴ビツ、
弾雨ヲ貫キテ遂ニ同地ヲ占領シ亦同十七年九月二十七日
ソロモン諸島ガダルカナル島コカンボナニ上陸

(21:05)

2016年07月05日


先ほどまでの罵詈の勢いは何だったのか

重なると本来の声を出す。


iino ka?

nani ga?

ore wa X2 de sorezore ni iru si.

nani ga?

dousiyoumo nai zo.

betsuni. nani?



Jr.の養育費をこれまで通りPCで手続きしようとすると

「!」で見たこともない名前が

いや、

一部、違和感を感じる表示に

あぁ、見つけたんだな。



今、こうしている間にも

着信を告げるランプが灯り

俺は俺で……



嗚呼、そういう事なのか?
















(21:18)

2016年06月02日

酔った勢いで戯言を久し振りに……
若干のフィクションをも交えつつ……


ポーの「黒猫」を聴きながら眠りにつくのが
近頃の私の習わしなのだった……



酔っぱらった勢いで部屋までついてきた猫を措いて
酔いつぶれた俺は敷いてくれた布団に横になり
その、俺をおいて猫らのきゃっきゃっとの声に
あぁ、確かにそのようなこともあったと思うのだった。

あぁ、確かにあったのだ。


同じ様に酔いつぶれ、二日酔いの俺の耳に届くのは
その当時そばにいてくれた幼い笑い声であり……


酩酊する意識の中、現実と過去とが入り乱れる中

布団に潜り込んできた猫どもを両の腕に抱き


「先輩、こんなことしていいんですかぁ?」

「普通に生きていてこんなことはあることじゃないからね」

「えー、どういうことですか?」

「普通の男にはないことだからね」

「先輩普通じゃないんですか?」

「普通の男に普通の女は寄ってこないからね」

「えー、それって私たちが普通じゃないってことですかぁ?」

「落ちるよ。分かっていてもどうしようもない」

「落ちるってなんですか?」

「落とし穴に一直線よ」

「落とし穴って何ですかぁ?」

「何回も落ちてるけど、どうしようもないんだよ……」


絡める舌に舌を絡め

絡めぬ唇に唇を重ね


あぁ、俺は今、酩酊状態だ。


あり得ぬことをしばしば経験してきた。


あり得ぬ形で得た今のポジションを、

失うかもしれぬ怖れが俺の酔いを突き破るがしかし、

あり得ぬ形で失うのであれば

それはどうしようもない俺の生き方であって

あり得ぬ形で寄ってきた猫どもの温もりにすがる

俺の……



以下、気が向いたら



続きを読む

(23:49)

2016年04月30日


往復2000kmの空から見る熊本は


―あぁ、若かりし頃、ただ一度だけ訪れた熊本は……


雨天の下、着陸寸前の窓から
屋根を覆うシートの青が映える一種異様な
という表現が合致するような家々を眼下に

それでも俺の頭の中に常にあったのは

帰省したおり訪れる墓地の……


「dasuke君、九州応援部隊に選ばれたので……」


墓石に刻まれしはここには正確に再現できぬが
おそらく紙切れ一枚でかき集められし内の「一個」が

結果的に片道1000km程を招集地まで移動し
さらに東南アジアのジャングルに送られ

そうして、墓石によれば「壮絶な最期を遂げ」返ってきたのである。



「地震があってから三日ですよ。三日間が一番大変でした」



二週間後の現地に到着し……


要請された期間を終え11時間かけて帰ってきた俺は



自身の過去を


思わぬよう

考えぬよう

思わぬよう

考えぬよう

想わぬよう

考えぬよう








(21:34)