伊達でございます!

テレビ番組や映画・音楽など、気になるコンテンツについての雑感・呟き・覚書 ★更新休止中★

2007年09月

フジテレビ「僕らの音楽4」YUI×竹内結子

ブログネタ
YUI (歌手)について に参加中!
 
YUI「LOVE & TRUTH」今日付けのアップですが、見たのは9月28日のオンエア時です。
 
春クールのドラマ「生徒諸君!」は期待外れでしたが、ドラマを通じてYUIの「My Generation」を知ったのは、大きな収穫でした(映画「タイヨウのうた」の主題歌「Good-bye days」などを聴いてはいましたが、CDを買うほど気になるシンガーではありませんでしたので、ドラマを見ていなければ、曲に出合うのはもっと遅かったかもしれません)。この曲、個人的にはかなりの“ツボ”です。ギターのカッティングを活かしたアレンジと、YUIの音域・声質とマッチしたメロディラインなど、“一聴”して即、買いに走りました。
 
そんな感じの、熱心なファンではないため、YUI自身のことはよく知りません(同世代を中心に絶大な支持を得ていて、11月にはメジャーデビューから3年目にして早々と武道館コンサートを実現……程度の情報は耳にしていますが)。こちらの心を射抜くような厳しい目と独特の声(しわがれ気味の、幼子のような透明感のある声)もあり、そのイメージは「笑わない女」「ライヴの人」「女・尾崎豊」、その声は中村あゆみ系 or 葛城ユキ系というもの。そんなこともあって、歌だけでなく、竹内結子(もう27歳になるのですね)相手に、どんなトークを繰り広げるのかも興味津々でした。
 
トークは、やはりというか、ぎこちないものでした(とはいえ、決して好感度が下がるものではありませんが)。「私のことを嫌いじゃないよね」「緊張しているだけです」とのやり取りから始まり、終始、竹内結子“お姉様”のリードがあって、何とか成立したという印象です。なので、話すのは苦手なのかと思ったら、そうでもないようで。ゲスト出演した今日のJ-WAVE「TOKIO HOT 100」では、ナビゲーターのクリス・ペプラーを相手に、意外に饒舌なトークが繰り広げられていて、「僕らの音楽」とのあまりの違いに、ちょっとびっくりしました(笑)。
 
で、肝心の歌ですが、今回のYUIは、どうしたのでしょう? とにかく声が出ていません。9月26日にリリースされた新曲「LOVE & TRUTH」で聴ける圧倒的な迫力、心が震える絶唱が嘘のようです。「CHE.R.RY」は、徳永英明とのデュオ。ふたりのヴォーカルにも増して、ウッドベースとパーカッションが生み出すリズムの心地好さが印象的でしたが、ヴォーカルは伸びやかさに欠けます。レベッカのカバー「フレンズ」は、声のコントロールが不安定。声も十分に出ていませんし、歌い回し(言葉の発音)に妙な幼さが残り、それがことのほか耳に引っ掛かります。「LOVE & TRUTH」は、ギターを軸にした聴かせるアレンジでしたが、肝心の歌が、音程を中心に不安定さがあって、安心して曲の世界に浸れません。本当の彼女は、もっと上手いと思うのですが……。
 
 
 <演奏曲>
  1.CHE.R.RY(2007年)
  2.フレンズ(1985年)
  3.LOVE & TRUTH(2007年)
 
 
>> YUI オフィシャル・ホームページ
 

輸入盤CDの仕入れ値はいくら?

ブログネタ
クラシック に参加中!
 
バッハ/ヴァイオリン・ソナタ集(全曲) ブルシュ&ミケルセン国内盤のリリースない盤が圧倒的なクラシックCDにおいては、輸入盤の安値安定は喜ばしいものですが、ふと思うのは、輸入盤のCDの仕入れ値は、いったいいくらなのだろうということです。
 
たとえば、6月に注文して今月やっと入荷した、ブルシュ(Brusch)のヴァイオリンとミケルセン(Mikkelsen)のオルガンによるバッハの「ヴァイオリン・ソナタ集全曲」(CLASSICO/2枚組)ですが、HMVの場合、店頭では税込「3,560円」ですが、オンラインショップでは税込「3,204円」の値段が付いています。それが、マルチバイ(複数枚のまとめ買い割引)等のセール期間中は税込「2,671円」になります。買い方とタイミング次第では889円も安くなるので(バジェットレーベル盤が1枚買えます)、もともとの仕入れ値はいくらなのだろうかと。
 
ところでこの盤、コンビ第1弾のヴィヴァルディ「四季」とともに、リリース直後に廃盤になってしまったのですが、どうしたのでしょう?
 

松浦亜弥がCD売り上げ激減でピンチ!?

ブログネタ
たわごと音楽 に参加中!
 
松浦亜弥「笑顔」(2007年8月リリース)9月27日発売の「週刊文春」10月4日号によると、“あやや”こと松浦亜弥が、CD売り上げ激減に見舞われているそうです。8月29日にリリースした1年半ぶりの新曲「笑顔」の第1週初動売り上げが9,397枚にとどまり、第2週も1,927枚とパッとしません(CDを購入するほどのファンなら、発売と同時に入手するのが普通でしょうから、素人目にも厳しい数字のように思えます)。2002年2月リリースの「桃色片想い」は14万枚を売り上げているだけに、その激減ぶりには著しいものがあります。記事では、つんく♂がプロデュースから外れたのが最大の要因と指摘しています。
 
松浦亜弥クラスともなると、“大人の事情”が複雑に絡み合っているのでしょうけれど(本人の思いよりも、事務所等の方針が優先されることも少なくないと思います)、“あやや”本人は、どのような歌い手を目指しているのでしょうか? 彼女自身の目指す方向や、こうありたいと求める姿が明確であれば、今回の数字はショックであっても、それほど気にすることはないのかもしれません。まずは数字よりも、自らの思いを聴き手に、どう伝えていくかが何よりだと思いますので(状況や背景は違うものの、笹川美和のインディーズ宣言を思い起こします)。
 
ちなみに、「笑顔」は谷村有美の手によるバラードで、日本テレビ系列の24時間ニュース・チャンネル「日テレNEWS24」のイメージソングになっています。カップリングは、谷村有美「あなたに出逢えて」のカバー。曲は悪くないものの、松浦亜弥とのミスマッチを指摘する声もありますが、カバー写真は、今のほうが自然で、いい表情をしていると思います。
 
松浦亜弥「桃色片想い」(2002年2月リリース)
 

講談社「週刊モーニング」No.43 〜山崎さやか「はるか17」、ついにフィナーレ!

ブログネタ
今日読んだ漫画の感想 に参加中!
 
講談社「週刊モーニング」No.43「週刊モーニング」連載中の山崎さやか「はるか17」が、今日発売のNo.43で、4年に渡る連載が終わりました。
 
松永の決断で、ガタガタになった会社の建て直しを請われて福原がファインプロに復帰。さっそく、はるかを連れて挨拶回りを開始。そんな折り、ゲットオンのタレントの妊娠スキャンダルが発覚し……。崎谷の策略により、八方塞がりだったはるかにとって、仕事にも、赤城との恋にも、いい風が吹いてきたところでの、大団円ながらも少々唐突な(これから福原の活躍が見られると思っていたのですが)、でも、爽やかな最終回でした。
 
今度は実写ではなく、フジテレビの「ノイタミナ」枠か、日本テレビの火曜深夜枠にて、原作に忠実な形でアニメ化してほしいものです。
 

フジテレビ「SMAP×SMAP〜秋の豪華延長戦スペシャル」にあみんが出演!

ブログネタ
岡村孝子 に参加中!
 
SMAP×SMAP先の全国ツアー「25th Anniversary “Aming” Concert Tour 2007 “In the prime 〜ひまわり〜”」で告知があった、あみんの「SMAP×SMAP」出演ですが、「ビストロSMAP」への出演かと思っていたらそうではなく、「SMAPリスペクト80'S」のコーナーでした。和気あいあいとした雰囲気でのSMAPメンバーと岡村孝子さん・加藤晴子さんとのトークに続いて、SMAP+あみん=“すまみん”と銘打って、「待つわ」「夢をあきらめないで」「ひまわり」の3曲をメドレーで歌いました。
 
「待つわ」は、まずは孝子さんと晴子さんで普通に歌われ、途中からフレーズごとに「岡村孝子+香取慎吾」→「加藤晴子+中居正広」→「岡村孝子+稲垣吾郎」→「加藤晴子+草剛」→「全員」→「岡村孝子+加藤晴子+木村拓哉」……(以下略)という組み合わせでユニゾンで歌われました。「夢をあきらめないで」は、SMAPの5人が歌うと「世界に一つだけの花」に近い雰囲気になり、SMAPがカバーを出してもいいように感じます。「ひまわり」は、見応え的には前2曲ほどはなく、「みんなで歌いました!」という感じでしょうか(コンサートのMCでは、孝子さん曰く、木村拓哉さんに「ひまわり」はボクの“ストライクゾーン”です、と言われたのがとても嬉しかったとのことでしたが)。
 
 
>> フジテレビ「SMAP×SMAP」番組ホームページ
 

フジテレビ「HERO」ドラマレジェンド

ブログネタ
今日観たドラマ に参加中!
 
HERO(ヒーロー)2006年7月3日に放送された「HERO」ドラマスペシャルが再放送になりました(新聞の番組紹介記事には《新たな演出を加えておくる》とありましたが、どこだったのでしょう?)。初放送時に見たので、あらためて見る気はなかったのですが、何となく見始めたら、筋も結末を知っているのに、すっかり引き込まれてしまい、結局、最後まで見続けてしまいました。で、あらためて見て思ったのは、試聴後感の清々しさ。本作のような、主人公の志やひたむきさ、行動力が周囲の人間を変えていく“触媒ドラマ”は、何度見ても、見ているこちらも登場人物たちの元気に感化され、とても爽やかな気持ちにさせられます。そして、やっぱり中井貴一はうまいなぁと。堤真一と綾瀬はるかの性格設定と演出と演技もぴったりです。
 
さて、ストーリーですが、住民の半分が鴨井グループと関わっている企業城下であるがゆえに、二代目を守ることが会社を守ることであり、会社を守ることが地元を守ることであり、先代が守った美しい海は亡き妻の墓でもあり、それを踏みにじった被害者に二重の意味で怒り覚え、人をあやめてしまった滝田。先代の志を失った“どうしようもない”二代目が生んだ悲劇ともいえますが、滝田と津軽は、同じ立場なんですね。滝田は二代目・鴨井社長を、津軽は久利生を、それぞれサポートする立場であり、それ以上でもそれ以下でもないと、自分を律していて。滝田は、罪を犯してしまったものの、二代目社長に、住民に慕われている会社だからこその社長としての自覚を目覚めさせ、津軽は、久利生によって仕事に対して意欲的になり、大きな事件のない日々の仕事に不満ばかりを抱いていた泉谷も、自分の心の持ち方ひとつで、今の環境でも誇りをもって仕事ができることを久利生との出会いによって気付くプロセスが、ストーリーと絡む形でテンポよく展開するだけでなく、説得力を持って響きます(脚本は福田靖さんだったのですね。この人の書く脚本、映画・テレビドラマに限らず、うまさを感じます。秋クールは「ガリレオ」を担当していますね)。さらに、事件が一件落着と思いきや、久利生は、実は事件が仕組まれていたことを知り、花岡事務所に向かって「ロックオン」する、映画への橋渡し的なシーンもいい感じです(中井貴一は映画版にも出ているんですね。重要な役回りなのでしょうか?)。そんな久利生の活躍が、もっと見たくなります。映画が見たくなりました。
 
 
PS.
◆「あの人がいい人かどうかを調べているのではなく、あの人が何をしたかを調べている」「検察官は被害者の味方。真実を知るためには手を抜かない」などなど。説明調になるのを抑えつつ、連続ドラマを見ていない視聴者に対しても、久利生のキャラを端的に示すセリフ回しが見事だったと思います。
◆あらためて見ても、引きの少ないコンパクトな画づくりが中心で、大画面で見るよりも、14〜20インチの画面を間近に見るほうがふさわしいように感じます。CMとして挟まれた映画版のテレビ広告に比べると、何気ないカットもテレビとは大違いですね。ワンカット、ワンカットに対するこだわり。映画版ならではの魅力かもしれません。
◆靴をはいたまま、海に飛び込む久利生ですが、泳ぎにくくないのでしょうか? そういえば、海面に顔を出した際に、雨が落ちていたように見えたのですが……。些細な点ですが、気になりました。
◆「いしがき鯛の肝漬け燻製」は、いったい臭いがするのでしょう? 残念なことに、臭いを感じさせる演出と演技は今ひとつに映りましたが。
 
----------
 
■あらすじ(番組ホームページより)
 
山口県虹ヶ浦。澄み切った青い空に美しい海、そして人々の笑顔と、どこを見てものどかで平和な村・虹ヶ浦に、今回久利生公平(木村拓哉)は赴任することになった。事件もほとんど起きず、あるのは鶏泥棒事件くらい。久利生は赴任するなり、鶏泥棒事件にも丹念に時間をかけ、泥棒が盗んだ鶏の数までもとことん調べる。久利生と今回組むこととなった虹ヶ浦支部の事務官・津軽保(堤真一)はそんな久利生のやり方が理解できない。
 
そんななか、虹ヶ浦で11年ぶりに殺人事件が起こる。久利生と、やる気もなく皆に変わり者と思われている津軽との奇妙なコンビが事件の担当となる。久々の事件に検事仲間たちが怖気づく中、事件は意外な展開を見せる。容疑者としてあがったのは、地元企業・鴨井産業の重役で、村民の皆から尊敬される滝田明彦(中井貴一)だった。滝田は鴨井産業の先代社長から忠誠を尽くし、村のためを常に考えてきた人格者。2代目の鴨井正樹(利重剛)にも仕え、常に行動を共にしていた。
 
誰もが滝田の無実を信じるが、久利生だけは何かに疑問を感じ、ついには鴨井産業の家宅捜査までも実行する。久利生と組む事務官の津軽は、そんな久利生のやり方に納得がいかない。新米検事の泉谷りり子(綾瀬はるか)ら地検の他の人間からも理解されない久利生。支部長の西山吾一(塩見三省)らも、事態を大きくされることを嫌がる。そんな気持ちもよそに久利生の捜査は進み、次第に地検の人々は村民の中で孤立していく…。
 
久利生は、何を突き止めようとしているのか?
 
 
>> 初回放送時(2006年7月3日)の感想
 

TBS「地球(テラ)へ…」第24話(最終回):地球の緑の丘

ブログネタ
地球へ… に参加中!
 
グレイブ・マードック (「地球へ…」第24話)見応えのある物語ではありましたが、前話からの、慌ただしさと説明不足を引きずった展開のまま、時間不足で終わった感が否めない最終回でした。作品の壮大さに見合うだけの時間を掛けて(2〜3回分は必要だったのでは?)、もっときちんと描かれ、説明された最終話を期待していたのですが……。もったいないというか。せめて、次週の「機動戦士ガンダム00 披露宴」なんていう中途半端なバラエティはやめて、もう1話、プラスしてほしかったところです。
 
ジョミーもキースも、長老たちもリオも、そしてマードックまでもが死に、生き残ったのは、フィシスを除いては新しい世代の者たちばかり。ミュウは、トォニィがジョミーの思いとソルジャーの名を継いで、人類側は、軍はセルジュが、民間人はスウェナがキースの思いを受け継いで、どれだけの時間が経ったのでしょう。人類とミュウとの共存が実現し、地球も元の青さを取り戻し……。地表に突き刺さったメギドは、ジョミーやキースたちの墓標のようでした(これを描きたかったがために、メギドは十字架のようなデザインになったのでしょうか?)。
 
前話で感じたSD体制への疑問。人類とミュウ、ふたつの種族の共存を認めない理由……。それは、やっぱりというか、グランドマザー曰く、ミュウの殲滅は自分に与えられた命令=そのようにプログラムされているからだと。人類最後の良心がSD体制であると。ということは、それはSD体制をつくった先人たちの思い=現行システムのコンセプト(そのよしあしはさておき)。ミュウは、その体制に反発し、人類を駆逐する存在だからと。でも、これは答えになっているようで、なっていないような気もします。取り除くことができたミュウ因子を、わざと取り除かなかったのですから。
 
その真意は、キースがスウェナに託したメッセージにありました。未来を託すに足るのは人類なのか、ミュウなのかと。ミュウ因子を排除せずに管理出産を行ない、ミュウ化したものを排除する。ミュウが進化の必然でなければ、自然消滅するはずだと(ちょっと乱暴な理屈に思えますが)。で、結果は、ミュウこそが人類の進化の必然だったと。その一方で、SD体制は、自らを律しきれない人類が、恒久的な秩序と調和を得るためのシステム=いわば、人類の欲望を封じ込めたパンドラの箱として維持され、それを乱すミュウの殲滅が、システムを管理するグランドマザーという形でプログラムされ、それを変更できるのは、そのためにつくられた完璧な人間=キースだけであるという、先人たちが残した“哀しき仕組み”に翻弄されたキースとジョミー。本当の悪は、地球を荒れ果てた姿にし、グランドマザーに管理を委ねた先人たちであると。今ひとつスッキリしないエンディングです。
 
そんな“タネ明かし”のもとでの、キースが賭けた「人類が、人として立ち上がる最後のチャンス」とは、どのようなものだったのでしょうか? ミュウとの和平なのか、ミュウの殲滅なのか。戦闘を放棄する艦隊の続出に、キースは賭けに負けたとするトォニィに、それはジョミーに対する侮辱であると言うフィシス。その言わんとするところも、どうもピンと来ません。他に道ないと言うキースですが、キースがジョミーを信頼すれば、道はそこから開けたと思うのですが、種としての根本的な能力差の前には、それは無理ということなのでしょうか。人類にしてみれば、ミュウに支配されるのでは、との思いを抱くこともわかりますが。グランドマザーを止めずに、結果的に承認してからキースは、トォニィに、人類とミュウはともに手を取り合えと言いますが、構成的に納得できません。
 
ところが、物語は、さらなる展開を見せて……。グランドマザーのプログラムを変更できる、唯一の存在であるキースが現行体制の続行を承認したとみると、グランドマザーは、再びキースに命令を下す存在になります。そして、命令に従わないキースを、ミュウによる精神汚染の可能性ありと、処分します。こうなると、グランドマザーは、狂っているようにしか見えません。テラの消滅をもって最終フェイズに移行すると、軌道上のメギドが目標をテラに定めます。この展開を裏付けるロジックに、着いて行けません。マードックではありませんが、“グランドマザーのご意志”としか言いようがありません(苦笑)。
 
個々のシーンのセリフは、それぞれのキャラの思いが込められた“魅せる”ものですが、物語全体に照らし合わせてみると、個々のピースの組み合わせが、うまく噛み合わないように映ります。スウェナへのレティシアの呼び掛けも然り、各惑星での暴動(マザーネットワークの破壊)然り。最終回ということで、すべての素材を一気に放り込んだかのようです。そのモヤモヤを一気に昇華してしまうのが、マードック(とミシェル)の特攻、そして、キースとジョミーの最後のやり取りです。最後の最後で互いの邂逅を喜び、“パンドラの箱”の最後には希望が残ったと。ハッピーエンドはハッピーエンドでも、もっと違うハッピーエンドがあったのではないかと思わずにはいられません。
 
「妖奇士」のピンチヒッターで急遽スタートしたかに見えた本作ですが、決してそうではなく、当初からの予定通りとのことですが、今回のような展開を目にすると、本当にそうだったのかと思わずにはいられません。でも、「ガンダム」2作ほか、過去の“土6”枠を振り返ると、いずれも最終回は今ひとつなものばかり。この枠の伝統なのかもしれません(苦笑)。日本テレビ系の深夜枠(「デスノート」「クレイモア」など)での制作だったら、どうだったのか? そんな考えが頭を過ります。
 
と、グダグダと書いてきましたが、これが30年前の作品であることを差し引くと、そんなのは瑣末なことにさえ思えてきます。できれば、もっと見続けていたかった……。
 
 
PS.
番組ホームページのギャラリーでも確認できますが、最終回の作画、特にジョミーのタッチは、素晴らしいですね。
 
 
>> 毎日放送「地球へ…」番組ホームページ
>> アニプレックス「地球へ…」ホームページ
 
地球へ…
 

トーマス・ファイ&ハイデルベルク交響楽団 初来日公演を聴きました!

ブログネタ
クラシック に参加中!
 
ハイドン/交響曲第69,86,87番 ファイ&ハイデルベルク響トーマス・ファイ指揮、ハイデルベルク交響楽団の初来日公演を聴きに、武蔵野市民文化会館に行きました。1960年生まれのファイが率いるハイデルベルク交響楽団は、1993年の創設で、公演チラシには32名とありましたが、今宵は曲の編成も関係したのか(クラリネットがない曲ばかり)、フルメンバーではないようでした(前から2列目左端だったため、見えないパートも多く、正確な数はわかりませんが、弦がステージに向かって左から第1ヴァイオリン×6、チェロ×3、ヴィオラ×4、第2ヴァイオリン×6と並び、第1ヴァイオリンの奥にコントラバス×2、それにフルート、オーボエ、ファゴット、トランペット、ホルンにティンパニで29〜30名? だったような気がします)。使用楽器はモダン楽器ですが、金管楽器とティンパニはピリオド楽器を用いています。
 
ファイは、アーノンクールとバーンスタインに学んだということで、“知”と“情”の両面からデフォルメを想像しますが、ふたりの影響はさておき、テンポやリズムの変化と音の強弱の対比の用い方が見事かつ鮮やかで、奇をてらったデフォルメや爆裂系の響きやあざとさ、うるささとは無縁の演奏です。アーノンクールのハイドンでいえば、響きはコンセルトヘボウとの録音(響きのスケールは違いますが)、解釈はウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとの録音に近い印象を受けました。第1楽章は、フレーズはスマートには流れず、ちょっとビート感を引きずる感じがあり、リズムは重くはないものの、粘りを感じます。管の強奏が見事に決まり、メロディーを表情豊かに響かせます。どのパートも非常に上手く、アンサンブルの精度も確かです。ただ、ヴァイル&ターフェルムジークの録音で聴けるような、響きのしなやかさは感じられません。個人的には、ハイドンの「熊」には、それが必須だと思っているので、その意味では少し物足りなさを感じる演奏でした。
 
対するモーツァルトは、アンサンブルの求心力と推進力が高いレベルでバランスした、素晴らしい演奏でした。それにも増して“技あり”だったのが、アンコールのボッケリーニです。「悪魔の棲む家」は、これまで、アンサンブル415やターフェルムジークのCDで聴いて来ましたが、今ひとつピンと来ませんでしたが(その後出たイル・ジャルディーノ・アルモニコ盤は、試聴機でチェックして“ウィッシュリスト”に入れたまま、すっかり忘れていました)、今日の演奏を耳にして、曲の魅力に気付いた気がします。あらためてCDで聴き込みたくなりました。
 
聴く前は、470席の小ホールでは、強奏部で音が飽和するのではないかと思っていましたが、心配は杞憂に終わり、素晴らしいサウンドバランスでした。思い起こせば、1998年のクイケン&ラ・プティット・バンド来日公演を埼玉会館(1,315席)で、2000年のコープマン&アムステルダム・バロック・オーケストラ来日公演(バッハのブランデンブルク協奏曲全曲)をここの大ホール(1,354席)で聴いたのに比べたら、今宵の小ホールでの小編成オケというのは、何とも贅沢で、魅力的な響きをたっぷりは味わった演奏会でした(今回の来日公演は武蔵野だけとのこと。もったいないですね)。
 
 
  1.サリエリ/歌劇「オラス家の人々」序曲
  2.ハイドン/交響曲第82番 ハ長調「熊」
  3.モーツァルト/交響曲第36番 ハ長調「リンツ」
 <アンコール>
  4.ボッケリーニ/交響曲 ニ短調「悪魔の棲む家」〜第3楽章(フィナーレ)
 
  2007年9月21日/武蔵野市民文化会館小ホール
 
 
PS.
◆ファイって、山ちゃん(山寺宏一)にちょっと似ている気がしませんか? しないって? 失礼しました(笑)。
◆1週間にライヴ3本(あみん/熊木杏里/ハイデルベルク響)というのは、何年振りだったか。期末で仕事が忙しい折り、ブログをする時間も取れないどころか、昨日は1時間しか寝れませんでした。なので、寝てしまうのが心配でしたが、素晴らしい演奏が眠気を吹き飛ばしてくれました。
 

熊木杏里@TOKYO FM「大江千里のLive Depot」公開生放送

ブログネタ
熊木杏里 に参加中!
 
熊木杏里@TOKYO FM「大江千里のLive Depot」熊木杏里ゲストの「大江千里のLive Depot」公開生放送に行きました。CDでは聴き続けて来たものの、即完売の壁に阻まれてワンマンライヴを聴く機会がなかった熊木杏里さん(1982年・長野県生まれ)のステージを、短時間ながらもやっと見ることができました。嬉しい。よかった。今日の番組宣伝コピー、《独特の世界観と心に沁みる歌声で唯一無二のオリジナリティを確立している注目のシンガーソングライター「熊木杏里」が登場!!》に“激しく同意”です(笑)。
 
熊木杏里さんの今宵の装いは、ピンクのTシャツに濃いグレイのパンツ、茶色のブーツ。CDのカバー写真等でイメージしていたよりも、ずっと小柄で華奢。ハキハキとした口調で、さばさばして男っぽい雰囲気。しゃべり声と歌声がずいぶん違う感じで、しゃべり声は白石美帆系、歌声は薬師丸ひろ子系という印象です。今日のステージは、バックはキーボードとだけとシンプル(キーボードの高橋慶吉さんは、雰囲気が松任谷正隆似)。「じっくり、ゆっくり、歌詞を聴いてほしい」と杏里さん。
 
まずはNHKの土曜ドラマ「病院のチカラ〜星空ホスピタル」主題歌に使われた「最後の羅針盤」と、ユニクロ「Wide Leg Jeans」CM曲に使われた「朝日の誓い」の2曲から。CD未リリースの「最後の羅針盤」をフルコーラスで聴いたのは、今日が初めて。《いろんな未来に出会うとしても でも自分だけが最後の羅針盤》。個人的には、現時点で、熊木杏里一番の名曲。で、「朝日の誓い」はその次。ただ、「朝日の誓い」は、バックはオリジナルアレンジのギターのほうがマッチするように思います。
 
続いては、大江千里さんとのセッションタイム。千里さん曰く、熊木杏里と大江千里で“アンリ・センリ”ですと。杏里さんが選んだ曲は、福山雅治さんの「桜坂」。「不器用な女なので、ラブソングは苦手」と言いながら、ひとつひとつの言葉をじっくりとかみしめて、丁寧に歌い上げます。ちなみに、「桜坂」以外では、「千の風になって」や藤圭子(演歌)が候補曲だったとか。なかなかいい感じのコンビぶりでした。
 
後半は、「七月の友だち」「一等星」「新しい私になって」の3曲。派手な振りもトークないまま、曲だけが淡々と進みます。そして、千里さんとのトークコーナー。「七月の友だち」のプロモーションビデオの撮影で長野に帰って、久しぶりに小学校時代の友だちに再会した話が披露されました。千里さんに「小学校時代はどんな子だったの?」と聞かれて、「友だちに“おはよう!”が言えない子だった」と杏里さん。
 
また、会場のリスナーから寄せられたメッセージを紹介するコーナーでは、「秋の夜長をどう過ごすか?」との質問があり、杏里さんは「ラブストーリーかヒューマンドラマのDVDを見て過ごす」と答えたのですが、千里さんが「最近ではどんな作品が印象に残っているか?」と聞いたところ、「最近はない」と返し、では「これまで見たなかでは?」と再度振られたところ、「タイトルが出て来ない」と答え、会場は大爆笑でした。「秋といえば」の質問には、やはり「食欲」だと。さつまいもやかぼちゃが大好きだそうです。
 
10月にリリースされるニューアルバム「私は私をあとにして」のタイトルを、千里さんがえらく気に入り、それへのアンサーソングとして「私は私になっていく」(強くたくましい自分になっていく)と題するピアノ曲が演奏されました。最後に、アンコールとして「ゴールネット」が歌われ、公開放送が終了しました。。《ぼくだけのゴールネットを揺らしたくて 戦いに出てく/心から喜べるただひとつを ぼくは手に入れたいから》。この曲は、今の自分の心境を歌った曲でもあるそうです。
 
 
 <演奏曲>
  1.最後の羅針盤
  2.朝日の誓い
  3.桜坂 〜熊木杏里+大江千里
  4.七月の友だち
  5.一等星
  6.新しい私になって
  7.私は私になっていく 〜大江千里・ピアノソロ
  8.ゴールネット 〜アンコール
  熊木杏里(vo)、高橋慶吉(key)、大江千里(pf)
 
 
熊木杏里&大江千里のサイン入りTシャツ(番組プレゼント)
 

NHK「SONGS」杏里

ブログネタ
今日見たテレビ番組の感想 に参加中!
 
杏里「Sol」(2005年11月リリース)今宵のゲストは、1978年に「オリビアを聴きながら」でデビューした杏里(1961年・神奈川生まれ)。9月12日には「涙」「別れ」をテーマにしたカバーアルバム「Tears Of Anri」をリリースしたばかりです。当初は、アルバム発売日当日の9月12日に放送されるはずでしたが、安倍総理辞任表明の影響で番組が休止になり、一週遅れで今日の放送となりました。
 
ところで、歌唱力のあるベテランシンガーが自らのヒット曲を歌う場合、歳を重ねるにつれて、曲を崩して歌うことが少なくないように感じますが、それは、どのような理由があってのことなのでしょう? たとえば、フュージョンなどのインストゥルメンタル曲の場合は、曲のイメージを変えるために、アレンジを新しくしたり、途中のアドリブソロを変えたり・新たに加えたりすることもありますが、歌の場合はそうもいかないとばかりに、歌い方自体を変えて新しさを出そうとしているのでしょうか?
 
理由はさておき、今宵の杏里も、曲を崩した歌い方が目につきました。1曲目の「オリビアを聴きながら」は、フレーズが前倒しに先走り、十分な音価がキープされません。そのため、本来ならたっぷりと響かせてほしいところもセカセカと流れてしまい、せっかくの曲の魅力を損なってしまっていたように感じました。また、3曲目の「悲しみがとまらない」は、テンポを落としたスローバラード調のアレンジで歌われましたが、こちらは、フレージングとリズムキープに繊細さを欠くため、単にテンポを落としただけという感じで、呼吸感の浅い歌になってしまいました(クラシックでいうと、チェリビダッケのツボにまったスローな名演奏と、単にテンポが遅いだけの違いといいますか)。
 
デビュー30周年を目前にして、名曲「オリビアを聴きながら」を、どんな感じで歌い込むのか、大いに期待していたのですが……。その意味では、ちょっと肩すかしな演奏でした。
 
 
<演奏曲>
 1.オリビアを聴きながら
 2.メドレー:GROOVE A・GO・GO〜嘘ならやさしく〜最後のサーフホリデー〜CAT'S EYE
 3.悲しみがとまらない
 4.優しい雨(小泉今日子のカバー)
 演奏:安部潤(pf)、高山和也(g)、石川具幸(b)、杉野寿之(ds)
 Noriko Lewis(cho)、比山貴咏史(cho)、金原千恵子ストリングス
 
 
PS.
ちなみに、僕の杏里ベストセレクションは、こんな感じになります(以前、MDで1アーティスト1枚のマイベストをつくったときの選曲なので、最近の曲は入っていませんが)。
 
  1.オリビアを聴きながら (1978)
  2.砂浜 (1982)
  3.YOU ARE NOT ALONE (1983)
  4.ALL OF YOU (1986)
  5.さよならシングル・デイズ (1987)
  6.最後のサーフホリデー (1988)
  7.愛してるなんてとても言えない (1988)
  8.SUMMER CANDLES (1988)
  9.P.S.言葉にならない (1989)
 10.ラスト ラブ (1991)
 11.LANI 〜Heavenly Garden〜 (1992)
 12.ドルフィン・リング (1993)
 13.ONE −愛はふたりの言葉だから− (1993)
 14.SHARE 瞳の中のヒーロー (1994)
 15.夏の月 (1998)
 
 
>> NHK「SONGS」番組ホームページ
 

TBS「地球(テラ)へ…」第23話:地球(ちきゅう)へ

ブログネタ
地球へ… に参加中!
 
ゼル(「地球へ…」第23話)ついに地球にたどり着いたミュウたち。しかし、その地球は、すっかり荒れ果てているどころか、人類の生息可能レベルを超えているとは(「宇宙戦艦ヤマト」で描かれた地球=ガミラスからの遊星爆弾で地上では生命が生きられなくなった星のようです)。人類とミュウの戦いを前に、母なる地球は青々とした姿を見せるものと思っていただけに、見ているこちらにとっても衝撃でした(ゼルの涙がみんなの心を語っていました)。なのに、この展開と構成には、ドラマとして今ひとつピンと来ません。
 
キース=人類に対話を呼び掛けるジョミー。キースは、グランドマザーに判断を仰ごうとします。すると、マザーは、判断をキースに委ねます。「交渉するもよし、焼き払うもよし」と。キース曰く、「マザーが人間に判断を委ねることはありえない」と驚きつつも、ここでキースは、マザーにそのことを問わずに、「SD体制の管理システムにおいて、なぜミュウ因子を取り除かなかったのか」と訊ねます。ここが最初の引っ掛かり。キースのキャラなら、まずは「マザーが自分に判断を委ねた」、その理由を明らかにしようとするはずだと思うのですが、それをしません。「ミュウ因子」についての質問は、マザーとの対話での疑問とは別の疑問ですので、ストーリーの流れに違和感を感じます。
 
それはさておき、キースからマザーへの質問、「SD体制の管理システムにおいて、なぜミュウ因子を取り除かなかったのか」ですが、これまでのストーリーでは、ミュウ因子について詳しく触れられていませんでしたが、質問の趣旨からすると、取り除こうとすれば可能な類のもののようですね。その因子を持って生まれるかどうかで、成長するにつれて、人はミュウ化してしまうと。でも、現状のSD体制においては、因子を持っているだけでは排除せずに、ミュウ因子が目覚めた者のみを排除しているということは、SD体制をつくりあげた当時の人類の思いは、ミュウ因子を持ちながらも、普通の人として育ち、管理システムが求める役割を担いながら、一生を終えることを求めているのでしょうか。ミュウ因子に対する先人の解釈と判断は、次回で明らかになるのでしょうか? このあたりの説明も、このままでは不十分に終わりそうです(作品世界の根底に絡む内容だと思いますので、ストーリー内での十分な提示が必要と考えます)。
 
それもさておき、キースは、マザーの答えに打ちのめされますが(ここまでのショックを受けたキースは、初めてかもしれません)、その理由は、まだ明らかにはされません。が、それを知ったうえでも、キースのSD体制を支持する思いは変わりません。曰く、人類は愚かゆえに、SD体制という強制力がないと、自らを律しきれないと。人類にとっては必要悪かもしれないが、それなしには人類の存続なありえないと。その体制を築いた先人たちは、自分たちの未来の世代には期待を抱けなかったようですね。自らの暴挙により、母なる星に住めなくなり、新たな地でも、自らで自らを律することができないとは、人とはそこまで愚かな生き物なのでしょうか。
 
ということもさておき、キースが言うように、SD体制が必要だとしても、どうして、人との同じコミュニティのなかで生きることを求めてはいない=ジョミー言うところの、どこか辺境の地でひっそりと暮らすこと……それさえも否定し、根絶やしにしなければならない理由は、どこにあるのでしょう? キース言うところの「人類の尊厳」に関わるからという部分の詳細が知りたいところです。最終回の手前まで来ても、物語における人類なりの理屈が、今ひとつ納得できないのですが、そのあたりも最終回で明かされることになるのでしょうか? 人もミュウも元は同じ種。ゆえに、SD体制に従うべきである、ということでしょうか。確かに、今は人類の脱SD体制を求めるジョミーですが、それは、体制がミュウの存続を否定しているから。ミュウへの弾圧がなければ、ミュウとしても、SD体制は認めなくても存続を否定はしないでしょうに。
 
話をストーリーに戻しますが、キースはミュウとの対話を受け入れる一方で、マードックに何らかの作戦を指示します。その作戦が、あのメギドの6機集中砲火とは……。でもこの作戦、人質を取ることも厭わないキースならではの策というよりも、ここまで来て「どうして?」な気もします。第20話の「決戦前夜」では、首都惑星ノアの防衛を捨てて、人類が持てる力をすべて集結させて、一気にミュウの殲滅を図ろうとしたのではなかったのでしょうか? さらに、突然、自らの葛藤に苦しみ、メギド発射を止めるキースです。このくだりのキースの感情描写やストーリー展開も不十分に感じます。最初からこの圧倒的な力を使えば、話の納まりもいいのに。マードックについても同様です。対話を受け入れておきながら、それを欺くようなやり方には意義を唱えそうに思うのですが。なのに、むしろ、発射を中止したキースに戸惑いを見せています。何らかの事情で「決戦前夜」に間に合わなかったのか等、最終回に向けてのストーリーの核心部分に絡むところでの詰めが不十分に感じます。
 
また、突如描かれた、ミュウに対する人類の嫌悪感。これも、前回までとはそのスタンスが違う気がします。そして、フィシスとキースの再会。目的の地・地球を前にして、どのような会話になるのかと思っていたら、これまた唐突な指揮官論。人類の感覚では、指揮官は後方から前線に指示を出すものだが、ミュウは指揮官自らが最前線に出ると。これは、戦略うんぬんの話ではなく、誰もがブルーやジョミーのような圧倒的な力を持っているからではないということが、一番の理由ではないでしょうか。みながみな、トォニィのような力を持っていたら、ジョミーだって、後方から指揮に専念するでしょう。フィシスが言うところの、世代から世代へと思い(と知識と希望)を受け継いでいく理由には結びつかないように感じます。その思想が人類にもあればなんて、最終回を前にして、急に弱気な(あるいは思慮深い?)キースですが、そんなキースは、スウェナに、どんなメッセージを送ったのでしょう? 今回のキースは、これまでのキースとはあまりに違うような気がしますし、最愛のブルーをあやめたキースを憎めないというフィシスも、「どうして?」が拭えません。キースの、自分はフィシスの遺伝子データでつくられたという独白も、シーンがスポット的で、ストーリーの前後につながらないため、説明不足というか、もっと効果的な使い方があったように思えてしまいます。ここまで引っ張り、説明不足に流す必要はあったのでしょうか?
 
ジョミーの、最後のワープの先が、人類との対話なのか、最後の戦いなのか、その先はわからないが、それでも前に進もうという皆への呼び掛けは、次週の最終回に向けて、否が応にも盛り上がります。そして、過去は変えられなくても、未来は変えられる=築けるとのメッセージも(この言葉に絡めた内容が、最終回のラストシーンとなるのでしょうか? もっとも、この言い回し、他のドラマでも聞いた気がします)。
 
 
PS.
◆トォニィが言っていた「機械の思考は読めないから危険」という理屈も変です。SD体制を含めて、昔の人類がプログラムしたもの。それに基づいて、忠実に“お勤め”を果たしているだけ。危険なのは、「機械だから」ではなく、その思想(ロジック)が読めないからでしょう(ということは、ジョミーも言っていましたが)。
◆グランドマザーの、片目は開いて、片目は瞑る造形には、どのような意味が込められているのでしょう?(個人的には、笑ってしまいました)
 
 
>> 毎日放送「地球へ…」番組ホームページ
>> アニプレックス「地球へ…」ホームページ
 
地球へ…
 

あみん「25th Anniversary “Aming” Concert Tour 2007」@渋谷(その2)

ブログネタ
岡村孝子 に参加中!
 
25th Anniversary “Aming” Concert Tour 2007久しぶりの渋谷公会堂(「渋谷C.C.Lemonホール」とは呼びたくないです)、座席は1階再後列の、2階席が頭上に被る、通称“雨宿り席”で、クラシックのコンサートでは音響面で最も嫌われる席です。なので、チケット完売という状況でゲットできたことは嬉しかったものの、座席番号を見たときには、ちょっとがっかりでした。でも、実際に座った印象では、ステージまでは遠いものの、想像していたよりは悪くありませんでした。音がPAだからということもありますが、1階フロア全体が見回せるため、お客さんの様子やスタッフの動きなどを含めた、コンサート全体を見て、感じることができたからです。
 
開演前の場内は、ステージは紗が降ろされ、中央にはあみんのロゴマークが浮かび上がっています。場内はBGMが流されていましたが、あみんとはずいぶんテイストの違う曲ばかり。選曲の意図はどのようなものだったのでしょう? 10分遅れの18時10分にバンドメンバーが登場して開演しました。場内に流れていたBGMとクロスフェードする形で、オープニング(インストゥルメンタル)に変わりますが、ここでいきなりのPAミス。音がうまくフェードインせずに小さいままとなり、それが突然ガツンと大きくなり、せっかくの演出も興ざめです。オープニングをカットして1曲目の頭から始める? ラインの音をミックスから問題はない? 等、DVDではどうフォローされるのかが気になりつつ、コンサートがスタートしました。
 
1曲目は、デビュー曲の「琥珀色の想い出」。最初の曲は、ニューアルバムからの“今の曲”にするか、自分たちにとっての“原点となる曲”で始めるかのどちらかだと思っていましたが、前者を予想していました。後者でスタートしたので、最後の曲は、あみん活動再開のターニングポイントとなった“あの曲”しかないなどと思いつつ、ふたりの歌に耳を傾けました。24年前に聴いたシングル盤のジャケット写真が、ステージのふたりに重なります。
 
ステージは、向かって左に海老原真二さんと舟山周さんのキーボードの2人、右にギターの坪井寛さん、ベースの山本直哉さん、ドラムスの高垣薫さんの3人と、おなじみのバックバンドを後ろに、中央左に岡村孝子さん、右に加藤晴子さんが位置します。ふたりの立ち位置は、24年前と同じ。孝子さんは45歳、晴子さん44歳ですが、ふたりとも素敵に歳を重ねられて、白のドレスがよく映えます。
 
テレビとDVDの収録ということで、ステージ上に2台、1階フロアに5台の有人カメラが見えました。カメラは、最前列の移動カメラを除いては、左右の壁際とフロア再後列と、極力、お客さんの邪魔にならないように配慮されていましたが、中央のPAミキサーは、一番左のスタッフだけがひとり、ずっと立ったままだったので、後ろの人たちは、さぞかし見にくかったのではないかと思います。
 
オープニングの挨拶は、孝子さんのコンサートでのいつものパターンを、ふたり版にしたような内容。2曲目の「銀色の少女」は、ドラムスの合いの手が心地好いアレンジ。MCは孝子さんと晴子さんの掛け合い構成でしたが、「台本の朗読」という感じなのはご愛嬌(笑)。“遅れてきた新人”という感じの初々しさ(?)。最初のトークは、あみん活動休止後の晴子さんのその後、メルボルンでのカバー写真撮影とDVD撮影、グアムでのコンサート・パンフ撮影の話など。グアムでの宿泊先は、24年前と同じホテル・部屋だったと。
 
4曲目の「夏が終わってく」は、坪井さんのアコースティックギターが映えます。続くMCは、最新アルバムのことなど。アルバムタイトルの「In the prime」は、“まだまだこれから”の意で、若者や熟年、世代に関係なく、輝いて(旬な自分として)生きて行けるように、との思いが込められているそうです。5曲目の「流星」は、いつもと立ち位置を逆に、向かって左に晴子さん、右側に孝子さんという並び。歌っているふたりも、今ひとつしっくり来ないようで、立ち位置が逆だったのは、この1曲のみでした。
 
6曲目からは「アコースティック・コーナー」と題しての進行。といっても、ギターがアコースティックになっただけで、ベースもドラムのそのままですが。懐かしい曲を、との前振りで、ファーストアルバムから「ペパーミントの香り」「ごめんね」の2曲を歌いました。「ごめんね」は、学生時代に創作教室に入って曲づくりを習い始めた孝子さんの4作目にあたるそうです(1曲目が「琥珀色の想い出」で、2曲目が「待つわ」、3曲目が「未知標」とのこと)。「晩春」の後は、自分の親についてが語られました。
 
10曲目と11曲目は「ソロ・コーナー」。加藤さんが「冬」を、孝子さんが「祈り」が選ばれました。個人的には、晴子さんには「コーヒーはきらい」を、孝子さんには「あの日の風景」「Lover My Love」「潮の香りの中で」を期待していました。ここでふたりは、相手のソロの間に衣装チェンジ&小休止。孝子さんは色鮮やかな模様のワンピース、晴子さんは同じ柄のノースリーブにパンツと、見事なプロポーションを魅せるスタイルです。晴子さんによるメンバー紹介に続いては、家族についての思いが語られました。ふたりともお子さんは、娘さんがひとりです。
 
「アコースティック・コーナー」を終えて、12曲目は「待つわ」。歌詞はオリジナルのままなのに、24年後の「待つわ」は、ちょっと違って聞こえます。《私待つわ いつまででも待つわ》 曲の主人公は、今も待ち続けているのかと。今の耳には、《他の誰かに あなたがふられる日まで》は、結婚した相手をひたすら思い続け、離婚する日を待ち詫びる、“略奪愛”の歌のようにも響きます(笑)。女の情念の恐ろしさというか。「ひまわり」「In the prime」に続くトークでは、「体内時計に合わせたペース」でと、今後の活動についての抱負が語られました。最後の曲は「神様のご褒美」。孝子さんが加藤さんとの出会えた喜びを歌った曲ですが、こうして生で耳にすると、その喜びがしみじみと感じられます。
 
10分以上に渡るアンコールを求める拍手の後、バンドメンバーが再登場。曲は「無敵のキャリア・ガール」で、思わずびっくりです。そしてもう1曲、「夢をあきらめないで」。どちらも「あみんバージョン」といえるほどのアレンジはされてはいませんでしたが、元気一杯のサウンド。場内は総立ちで、前者は、孝子さんのソロコンサートでの「ピエロ」を彷彿とさせる盛り上がりよう。再び、あみんとしての活動への思いが語られました。あみんは「大人の倶楽部活動」のようなものであると。ここで「SMAP×SMAP」出演の話が紹介されました。孝子さん曰く、キムタクに「ひまわり」はボクの“ストライクゾーン”と言われて嬉しかったと。
 
2曲を終えて、再びアンコールの声。今度は、わりとすぐにメンバーが戻ってきました。ちょっと早いものの、「世界中メリークリスマス」と、今日の本当の最後の曲「天晴れな空」。「琥珀色の想い出」で始めた今日の締めは、あみん再活動のターニングポイントとなった「天晴れな空」しか考えられません。曲よし、歌よし、演奏よしのこの曲で、コンサートが終わりました。
 
24年ぶり2枚目のオリジナルアルバム「In the prime」全曲に、1stアルバム「P.S. あなたへ…」と岡村孝子のソロアルバムからの曲が数曲と、アンコールを含めて全19曲、2時間30分に渡る聴き応えのあるコンサートでした。トークのぎこちなさは、あいかわらずですし、ひとりなら、その場で作詞することもできるけど、ふたりだと、歌詞を忘れたときにごまかせないと、事前にコンサートの不安を語っていた孝子さんのコメント通り、ひやひやさせられるシーンも何度かあり、また、PAはヴォーカルが引っ込んだ感じの帯域バランスで、ところどころ、歌が小さくてギターが大き過ぎたりと、ステージの完成度としては今ひとつでしたが、充実したひとときを得て、会場を後にしました。
 
 
■25th Anniversary “Aming” Concert Tour 2007 “In the prime 〜ひまわり〜”
 
  1.琥珀色の想い出(1982)
   ----MC----
  2.銀色の少女(2006)
   ----MC----
  3.感謝の気持ち(2007)
  4.夏が終わってく(2007)
   ----MC----
  5.流星(2007)
   ----MC----
  6.ペパーミントの香り(1983)
  7.ごめんね(1982)
   ----MC----
  8.未知標(1982/2007)
   ----MC----
  9.晩春(2006)
   ----MC----
  10.冬(1983) 〜加藤晴子ソロ
   ----MC----
  11.祈り(2005) 〜岡村孝子ソロ     ※6〜11.アコースティック・コーナー
   ----MC---- (メンバー紹介)
  12.待つわ(1982/2007)
   ----MC----
  13.ひまわり(2007)
  14.In the prime(2007)
   ----MC----
  15.神様のご褒美(2007)
 <アンコール1>
  16.無敵のキャリア・ガール(1993)
   ----MC----
  17.夢をあきらめないで(1987)
 <アンコール2>
   ----MC----
  18.世界中メリークリスマス(2007)
  19.天晴れな空(2002)
 
 岡村孝子(vo)、加藤晴子(vo)、海老原真二(key)、舟山周(key)、坪井寛(g)、山本直哉(b)、高垣薫(ds)
 
 <会場>
  8月24日(金)/東京・調布市グリーンホール
  8月31日(金)/大阪・NHK大阪ホール
  9月1日(土)/愛知・愛知県芸術劇場
  9月8日(土)/埼玉・熊谷会館
    ※この公演のみ「11」に代えて「潮の香りの中で」が歌われました。
  9月15日(土)/東京・渋谷C.C.Lemonホール(渋谷公会堂)
 
 
あみん「In the prime」(2007年リリース)
 

あみん「25th Anniversary “Aming” Concert Tour 2007」@渋谷(その1)

ブログネタ
岡村孝子 に参加中!
 
渋谷C.C.Lemonホール(渋谷公会堂)今日は15時まで仕事をこなしてから、24年ぶりに活動を再開したあみんの全国ツアー「25th Anniversary “Aming” Concert Tour 2007 “In the prime 〜ひまわり〜”」の最終公演を聴きに、渋谷C.C.Lemonホール(渋谷公会堂)に行きました。コンサートの感想や演奏曲の前に、まずは会場で発表されたニュースからご紹介します。
 
●あみんが「SMAP×SMAP」に出演します!
フジテレビ系月曜日22時から放送中の「SMAP×SMAP」に、岡村孝子さんと加藤晴子さんが出演します(放送日未定)。どんなトークが繰り広げられたのでしょう? すでに収録は終えており、コンサートでは収録時の感想も披露されました。孝子さん曰く、木村拓哉さんから「『ひまわり』は僕の“ストライクゾーン”です」と言われたのが、とても嬉しかったそうです。
 
●今日の公演がNHK-BS2にてオンエアされます!
放送は10月27日(土)、NHK-BS2にて23時〜24時30分(予定)。「あみんコンサート〜25年目のハーモニー(仮題)」と題しての、コンサートの舞台裏を含めた90分番組になるとのこと(地上波での放送もお願いしたいところです)。また、9月24日(月)、NHK総合にて16時25分〜17時55分からは、「SONGS」の7月放送分までを再編集した「BESTセレクション」が放送されます。
 
●今日の最終公演がDVD化されます!
発売は12月5日(水)予定。NHKでオンエアするものとは別編集の映像も使用し、ふたりのトークも収録される予定とのことです。ライヴ写真集が付いたメモリアルパッケージ仕様の初回生産限定盤(税込5,800円)と通常盤(税込3,990円)の2仕様での発売です。
 
 
PS.
「SONGS〜BESTセレクション」は、10月20日(土)深夜1時45分からに変更になりました。
 
 
あみん「P.S. あなたへ…」(1983年リリース)
 

熊木杏里@TOKYO FM「大江千里のLive Depot」の入場整理券が当たる!

ブログネタ
熊木杏里 に参加中!
 
熊木杏里「私は私をあとにして」来週、9月20日放送のTOKYO FM「大江千里のLive Depot」のゲストは、なんと熊木杏里さん。杏里さんは、ずっとライヴを聴きたいと思っていたアーティストのひとりなのですが、これまで、先行予約では「確保できませんでした」、一般販売では「予定の販売枚数を終了しました」の連続で、聴く機会がありませんでしたので、今回は天にも祈る思いで応募したのですが、今日、入場整理券が届きました。もっとも、2名まで入場できる整理券の番号は100番台と、公称 max.308席の会場では、いい位置は望めないのかもしれませんが、聴けるだけでもありがたいというものです。
 
7年目を迎えた「Live Depot」ですが、残念なことに今月で放送終了になります。27日の最終回は、これまで出演した約300組のゲストのなかから岩崎宏美、川村結花、RAG FAIRの3組が出演とのこと。熊木杏里さんは、通常進行の最後のゲストとなってしまいました。
 
 
>> TOKYO FM「大江千里のLive Depot」
 

更新が滞っていますが……

 
最近はバタンキューな日々が続いていて(正確には、家に帰って、ドラマを見ながら遅い夕食をとり、パソコンを立ち上げて、ブログを書いている途中で寝入ってしまって、気がつくと明け方……という感じですが)、書きたいことがあるにも関わらず(中味の質はさておき)、更新が滞っています。視聴後に毎話アップしたいと思っている番組感想も、落さずに続いているのは「地球へ…」だけという状況です。
 
たとえば、ドラマの感想の場合は、なるべく直近の回について書くほうが好ましいのではないかと、書き掛けのものはそのままにして、新たに別のものを書いている途中で寝てしまって、結局、書き掛けのままになってしまい、その次の日もその繰り返しになって、書き掛けのものが増えるばかりで、肝心の更新は滞るばかり。何とかして、このサイクルを断ち切りたいとは思っているのですが(笑)。
 
その一方で、書き掛けのまま、捨ててしまうのは惜しいものもあり、それについては、時間ができたときに仕上げて、その日の分とは別にアップできればとも思っています(前にもそんなことを言って、結局、そのままになっているものも多数ですが)。その場合は、古いネタを最新分としてアップするのも何なので、当初載せる予定だった日のところにアップしたいと考えています(本来は書き終えた日以降の日付で載せるべきなのでしょうけれど)。
 
そんな感じの、今日頃です(今日はもう、「ホタルノヒカリ」の最終回なんですね)。
 
ブログ内検索
管理人近況
最近の記事
カテゴリー
コメント
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
伊達でございます!

埼玉生まれ。「太陽にほえろ!」のサウンドトラックの素晴らしさから、テレビドラマを見るようになりました。小学校4年時に体育館で生オーケストラを聴いてクラシックが大好きに…。初めて買ったクラシックのレコードは、スッペ「軽騎兵/詩人と農夫」のEPと、バーンスタイン「運命/未完成」とセル「ベト9」の2枚組LP。初めてのオペラは、銀座・ヤマハホールで見たベルイマンの映画「魔笛」。中学の吹奏楽部(ホルン)で演奏することの楽しさを、高校の頃に通った銀座・日立ローディプラザの生録会でフュージョンに出会うとともに、音楽録音の魅力を知りました。

<お気に入りの曲>
◆東海林修「ディスコ・キッド」◆大野克夫「太陽にほえろ!」◆冬木透「ウルトラセブン」「帰ってきたウルトラマン」◆宮川泰「宇宙戦艦ヤマト」◆岡村孝子「未知標」「潮の香りの中で」「ひとりごと」「愛を急がないで」「天晴れな青空」「晩春」◆薬師丸ひろ子「元気を出して」「トライアングル」◆麗美「国際線」「君の友達でいたいから」◆荒井由実「卒業写真」「海を見ていた午後」◆松任谷由実「最後の春休み」◆大貫妙子「会いたい気持ち」「黒のクレール」◆辛島美登里「Merry Christmas to You」「Silent Night −祈り−」◆今井美樹「野性の風」「瞳がほほえむから」「セカンドエンゲージ」「Peace of My Wish」「Miss You」◆飯島真理「Melody」「シグナル」◆宮里久美「背中ごしにセンチメンタル」◆米屋純「水色時代」◆高橋洋子「魂のルフラン」◆古内東子「うそつき」◆MISIA「忘れない日々」◆笹川美和「金木犀」「向日葵」◆柴田淳「ため息」「夜の海に立ち...」◆熊木杏里「最後の羅針盤」「朝日の誓い」◆池田綾子「ひとつの願い」「月」「プリズム」◆諫山実生「手紙」「Eternal Love」◆平原綾香「孤独の向こう」◆arp「まぶた」◆lisa「Will」「TIME IS ON MY SIDE」◆山麻衣美「We are the Stars」◆Chocolove from AKB48「明日は明日の君が生まれ」◆城南海「誰カノタメニ」「ワスレナグサ」◆沢田研二「ヤマトより愛をこめて」「時の過ぎゆくままに」◆布施明「愛よ その日まで」◆町田義人「戦士の休息」「長距離ランナー」「愛」◆さだまさし「療養所」「道化師のソネット」「親父の一番長い日」◆浜田省吾「愛という名のもとに」「Midnight Flight」「J.BOY」◆橋本仁「青空になる」◆中孝介「路の途中」◆Mr.Children「HERO」「HANABI」◆SEAMO「Continue」◆EARTHSHAKER「EARTHSHAKER」「WALL」◆X JAPAN「Rusty Nail」◆プリズム「KARMA」「MEMORY OF THE MOMENT」◆カシオペア「朝焼け」「GYPSY WIND」「EYES OF MIND」◆スクェア「いとしのうなじ」「TRUTH」◆クロスウィンド「そして夢の国へ」◆YOU「BALLAD 9.36」◆鳥山雄司「GHETTO PEOPLE」◆柴田敬一「まどろみのなかで」◆YMO「1000 KNIVES」「MAD PIERROT」「TECHNOPOLIS」◆Maynard Ferguson「Gonna Fly Now」◆TANGERINE DREAM「NETWORK 23」◆YANNI「DANCE WITH A STRANGER」「NOSTALGIA」「SANTORINI」「PATHS ON WATER」

QRコード
QRコード

track feed

伊達でございます!