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あいのうた愛し方・愛され方を知らない不器用な洋子が、片岡が人生を終えようというギリギリのところで邂逅を果たし、本来持っている輝きを取り戻していくストーリー(な展開になるものと想像しているのですが)の第5回。今回は、洋子(菅野美穂)が、片岡(玉置浩二)のことを好きになり始めている自分に気づく話です。
 
ダイジェストで前話を振り返るイントロダクションは、前回と同様です。軸となるストーリーの進み方が遅いこともあり、この部分で早々に足踏み感を感じる人もいれば、前話の名場面によるストーリーの再確認を通じた、ドラマの世界に感情移入するための効果的な仕掛けとして好感を抱く人もいることと思います。
 
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温泉旅行から帰って来ての片岡家。何やら密談状態の洋子と房子(和久井映見)です。「僕が守ります。愛さんは、僕が守りますから」。そう言われて柳沼に抱きしめられたことを房子に話す洋子。「へぇ〜、何それ〜、すご〜い。何で? ずるい」「そういうことを言ってるんじゃなくてさぁ」「っていうことは……」。旅行の翌朝、洋子と一緒の柳沼に会い、思わず、嬉しさいっぱいで、はしゃいでいた自分を思い出す房子。まるで、小犬が尻尾を振ってじゃれついて来るようです。「一緒に朝御飯食べよう、みんなで」「って思いっきり間抜けじゃん、あんときの私。まるっきりバカじゃん」「なぁんか納得できない、って言うか、そのときの空気に気づかなかった自分が許せない」。その振る舞いが天真爛漫に見える房子ですが、自分がどのように振る舞い、相手にどのように映っているかを、意外に意識(自覚)しているようですね。さすが大人(笑)。コミカルな音楽が、ふたりの会話の掛け合いを盛り上げます。
 
「たいへんじゃない。柳沼君は、知ってしまったということなんでしょう?」「だから、そうだって言ってんじゃないよ、最初から」。なのに、話始めると、結局、自分ペースな房子です。「整理してみよう、ね」「愛ちゃんの本当の名前は、松田洋子である」「そして、あなたの記憶喪失はウソである」「ザックリ言うとこういうことよね、初期設定は」。これから「洋子をプロデュース」な房子。「でもって、柳沼君は、愛ちゃんが、本当は松田洋子であることを知ってしまった」「でも、記憶喪失がウソではあることは知らない」「そして、過去は知ったうえで、あえてあなたを、愛ちゃんと呼んだ」「これはつまり、そのことは言わないつもりなのよね、彼は」「そうだよね」。場の空気をつかむのが苦手な洋子に代わって、解説者よろしくコメントする房子は、狂言回しのような存在感ですね。
 
「で、片岡さんは? 何も気づいていないでしょう」「うーん、たぶん」「たぶん?」「わかんないけどさぁ、なんか、あの人の笑った顔見ているとさぁ、ウソだって、気づいているじゃないかなぁって、思うことがあるんだよね」「何もかも気づいているんじゃないかって」。洋子の状況判断です。「じゃあ、とりあえず、片岡さんは何も知らないと、言うことにしとくか」。洋子に同意の房子です。「あと登場人物は?」 ふたりの脳裏に飯塚(小日向文世)の顔が浮かびます。「でも、何も知らないって言うか、圏外だしね」。前回に続き、今回も散々な目に会いそうな飯塚です。
 
「ってことは、あれだ。全部知ってるのは、アタシだけだ。何か嬉しい。エライ気がする」「そろそろ本題に入りませんか?」「何だっけ?」「だからさぁ、どうしようって話でしょう」。数日前に温泉で、洋子の相談を聞かなかった自分を反省していた房子はどこへ? な状況です。「で、どうしたいの? 愛ちゃんは」「このままでいたいんでしょう? できるなら」「いいと思うけどなぁ、先延ばしにしても、結果は」「柳沼君が黙っていようとしてくれるならさぁ。それに乗っかっちゃいなよ」。自分の見立てをまくし立てます。「そうかなぁ」「ホントのこと話す? みんなに」「えっ?」。柳沼の思惑がつかめず、房子に意見を求めようとしていた洋子の気持ちはお構いなしに、「じゃぁ、そうしよう。アタシだけがぜーんぶ知っているのも、何か楽しいしね」と、勝手にクロージングです。
 
たい焼きを頬張りながら歩く、洋子と房子。柳沼が本当のことを黙っていることが、やはり引っ掛かる房子です。ライバル視? 「ホントのアタシがあんまりに悲惨なんで、戻すのが可哀相とか思ったんじゃないの?」「柳沼君好きなんだね、愛ちゃんのこと」「はぁ? 関係ないし。って言うか、興味ないし」「よしな、そういう言い方するの。自分のことをさぁ、好きだと思ってくれるって、すごいことだよ」。アネゴな房子です。「ひょっとして片岡さん?」「はぁ? 考えたことないし」「でも、アタシが愛ちゃんだったら、好きになっちゃうけどなぁ、片岡さんのこと、男として」「いいと思うけどなぁ、柳沼君もフリーになるし」。なんだかんだ言っても、房子は柳沼狙いなんですね。「あんた恋愛ドラマとか好きでしょう?」「あっ、好きっ、わかる? 話す? ドラマについて」「語るよ、私」「いい」。そこを偶然通り掛かった飯塚は、「圏外」のキツイひと言を浴びせられますが、今ひとつ意味を図り兼ねています。
 
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定期検診の片岡。主治医・牧野(岸田今日子)との会話は、今日も洋子のことばかり。「いい子だよ。ちょっと、口悪いし、素直じゃないけどさ」「でも、ホントは、心が細くて、弱くて、寂しがり屋でさ」「あなたの奥さんと逆ね」。初めて、奥さんとのことが語られますね。「いつもニコニコしていて、穏やかだったけど、芯は強かった。心が強かった」「最後まで、自分より、あなたたちのこと考えていた」「それって、愛する人がいるっていうことと、愛されているって自信だと思うの。それが人を強くするのよ」「だから、あなたもずいぶん救われた。そういうふうになってくれるといいわね、彼女も」「先生うまいこと言うねぇ」。「そういうふうに」とは、残り時間の少ない片岡を意識してのコメントでしょうか? 片岡が嬉しそうに語る洋子が、片岡の支えになればという意味での。それはさておき、前話で片岡は、突然の激痛にあれだけ苦しんだのに、その話がまったく盛り込まれていないので、しっくり来ません。ちょっと置いてきぼりを喰らった感があります。ここは、しんみり、哀愁系の音楽です。
 
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署に戻った片岡に、洋子に対する自分の気持ちを伝える柳沼。「オレ…、彼女が好きです。それだけです」。真っ直ぐな目の柳沼。何を思った片岡。目が寂しげに宙をさまよいます。この時点で、片岡自身は、洋子をどう感じていたのでしょうか? 柳沼の気持ちを知り、それを素直に喜べない自分の反応に気づき、片岡自身にとっても、何かが少しずつ、変わり始めた瞬間だったのかもしれませんね。
 
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片岡家の夜。洋子は、房子に言われた、片岡のことを思い出しています。子供たちは、友だちの家にみんなでお泊まり。今夜は、片岡とふたりきりです。それを互いに意識し過ぎてしまい、ぎこちないふたり。間が持たないふたり。そして、会話が続かないふたり。で、飲みに行こうと片岡が提案。前々回に登場したオープンカフェに行くのかと思ったら、いつもの「竈」でした。日本酒をぐびっと飲み干す洋子。ピッチが早そうですね。「亡くなった奥さんさぁ、お酒飲んだ?」「いやぁ、全然」「だろうな。アタシとは全然似てない、正反対だって言ってた」「似ていなぁ。正反対かもな」。酔ってくだを巻く洋子です。「何でそんなに笑ってんの? いつも、バカみたいに」「黙ってないで何か言ってよ」。店主にも絡み始める洋子。「えー」と言い掛けたところで、「何で、アタシにそんな優しくすんのよ、何で? えっ」。片岡の気持ちを探るように、ストレートな問い掛けをぶつける洋子です。「それはさぁ」。さぁ、これから本題というところで、酔いつぶれる洋子です。前へ前へと突き進む感じの曲が、洋子のコミカルさを引き立てます。
 
酔って寝てしまった洋子を背負う片岡。バックに流れるピアノのメロディーが美しいですね。家に帰り着き、洋子をソファーに寝かしつけます。「何で優しくすんのよ?」 洋子の寝言。そんな洋子に、腕枕をする片岡です。
 
朝まで腕枕の片岡。片岡よりも先に目が覚めた洋子は、腕枕に気づくとともに、片岡の寝顔を見て嬉しそうです。腕が痺れて目が覚めそうな片岡の気配を感じて、寝たふりをする洋子です。「おはよう」「おはよう、ございます」。昨晩のことをまったく覚えていない洋子に、「酷いこと、言った言ったすごかった。嘘だよ」と笑顔で話す片岡です。
 
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婦警のももこ(佐藤寛子)にリサーチモードの柳沼。この前は、自殺しようとした洋子の心を考えたいがためでしたが、今回は、洋子をデートに誘う自分のポイントアップのため。柳沼に気のあるももこは、そんなことは露知らず、自分を誘うためのヒアリングだと勘違い(今日は化粧も濃くなく自然。佐藤さんも笑顔が素敵ですね)。女性との最初のデートは、どんなところがいいか? ももこ曰く、最初は食事、とのこと。庶民的な店はOKだが、汚いまでいっちゃうのはパスと。「そういう、お金が掛かったとこ好きな人も、いる、かとは思うんだけど、私は全然そういうのないんで」。自分のホンネを話します。何年もそうそうことがなかったという柳沼は、なるほどとメモメモ。ちょっといい感じの気取らない店がオススメ。「わかった。ありがとう。がんばってみるよ」「えっ?」「えっ?」。やっと状況を理解した、ももこでした。「かなり、切なくない? あたしって、どうなの?」。ああ、可哀相なももこ(このパターン、もう1回ありそうな予感がします)。「よしっ!」。対する柳沼は気合十分です。
 
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今日から房子が勤めるファミレスで働くことにした洋子。初日から遅刻です。「口の利き方気をつけてね。先輩だからね。じゃぁ、ついといで、いろいろ教えてあげるから」。食費ぐらいは入れようと思ってとのことですが、房子との関わりを通じて、前向きになって来たようです。房子の傍であれこれ相談しながら、社会への、人との関わりのリハビリをして行こうとするかのような洋子です。
 
「美味しい」。パフェを食べている家族連れを見る洋子。そのとき、房子に呼ばれて片岡と子供たち=長男・大(佐藤和也)、長女・亜希(山内奈々)、次男・隼(渡邉奏人)が来ます。パフェを注文。房子に、自分つくらせてくれと言う洋子。「つくってあげたいんだ」「いゃん、可愛い、愛ちゃん」「うるさいっすよ、先輩」。洋子の脳裏に、パフェまつわる悲しい思い出が蘇ります。母親の誕生日。母の喜ぶ顔を見たくて、お手製パフェをつくる洋子。なのに母親は、そんな洋子の思いは眼中になく、男と一緒に出掛けてしまいます。帰って来ない母。溶けて出して崩れるパフェ。洋子の心に重ね合わされるかのようなパフェの映像が、もの悲しいですね。
 
叶わなかったそのときの思いをやり直すかのように、パフェづくりに懸命な洋子です。アイスもトッピングもてんこ盛りの特製パフェ。食べる前に絶対崩れそうなんですけど(笑)。「おいしい!」「おいしい!」「おいしい!」。子供たちの言葉。美味しいという言葉が、心に染みる洋子。そんな嬉しさから自然に笑みがこぼれますが、片岡たちに見られまいと、くるりと背を向け、ひとり心置きなく微笑む洋子です。それを見る房子のリアクションがあってもよかったように思います。ただ、その場合は、房子のキャラからして、どんな表情をさせたら、この場面がより引き立つのか、難しいかもしれませんが。
 
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片岡家に帰る洋子。そこに走ってくる柳沼。「遅かったか」「愛さんのファミレス姿見たかったし」。毎度ながら唐突な柳沼です。洋子でなくても「はぁ?」ですね。ももこのアドバイスをもとに、早速洋子を食事に誘います。片岡家に夕飯キャンセルの電話を入れる洋子。残念がる子供たち。パフェの話がしたかったのかもしませんね。柳沼はいい奴だと、片岡のフォロー。柳沼の“笑顔光線”にとまどう洋子。洋子を軸に、登場人物たちのさまざまな思いが交差するワンカットです。
 
メインディッシュは蕎麦。洋子の評価も上々です。「何で?」「何か話があるんでしょう?」「私の過去のことだけど」。疑心暗鬼の洋子です。探りを入れる洋子と、とぼける柳沼。「じゃあ、何で?」「デートのつもりです」「僕、愛さんのこと好きですから。好きなんです」。相変わらず、「好き」を繰り返す柳沼ですが、これは、柳沼のキャラなのか、脚本家の狙いなのか? もう少し違ったセリフがほしいように感じます。洋子ならずとも、優しさが押しつけがましく感じるのではないでしょうか? 「ふーん。優しいんだね。どいつもこいつも。優しいね」「がんばって女を好きになる必要ないよ」「どういう意味?」「無理してるって。好きになるべきなんだとか思ってるでしょう。正義感とかいうやつ」「そんなこと……」「だって、眉間にしわ寄ってるよ」。本当ですね。僕は気がつきませんでした。
 
食事からの帰り道。「違いますから」「これ、単なる癖ですから」。眉間のしわを弁明する柳沼です。「本当に愛さんのこと好きなんです。なんかよくわかんないけど、好きなんです」。ももこに、口説き文句のレクチャーを受けておくべきでしたね(笑)。洋子にキスしようとする柳沼。それを拒む洋子です。「ごめんなさい」。バツが悪い柳沼です。すると突然「敬語やめていいですか?」「おやすみ」。この展開、ももこだったら、どう評価するでしょうね。
 
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「お帰り。早かったな」。柳沼とのことが見透かされたようで、洋子は返事を返せません。「楽しかった?」「別に」「何よ」。犬にもやつあたりの、不機嫌な洋子です。
 
翌日のファミレス。不機嫌さを引きずったままの洋子です。「もしもし」「何?」「何でそんな不機嫌な顔してるんの?」「こういう顔なんです、もともと」「あっ、そうか。そうだった、そうだった」。房子も取りつく島がありません。
 
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警察署内。「応援頼めるかしら」。片岡は、脱走犯捜査の応援に駆り出されます。刑事課時代の顔と声と身のこなしが蘇る片岡です。それを見て、何だか嬉しそうな柳沼。再びコンビが組めたことが、素朴に嬉しいのでしょうね。
 
夕食の片岡家。房子も一緒です。昼間、房子が言っていた、怖いものなしに危険に突っ込んで行くという刑事時代の片岡の様子を思い出して、不安な気持ちに駆られる洋子です。片岡家に来て、初めて感じる気持ちですね。みんな平気なの? 洋子の無言の問い掛けに、「愛ちゃん以外はみんな慣れてるからね」と、あっけらかん。でも、みんな、内心では不安のようです。
 
片岡たちの張り込み現場。いきなり犯人の登場かと思いきや、挙動不審な「しろくま便」のお兄さんでした。と、ミラーに映る男に気づく片岡。冴える刑事の勘といった感じですね。手配の男が現われました。柳沼と飯塚に声を掛ける間もなく飛び出す片岡。脱走犯と格闘するも、取り押さえられず。脱走犯はナイフを手に片岡に突っ込んで行きます。
 
片岡家。「脱走犯再逮捕!刑事1名負傷」。ニュース番組のテロップに凍りつく洋子たち。「お父さんじゃないよね」。不安を打ち消すことができない亜希。洋子は、いても立ってもいられず、駆け出します。駆ける駆ける駆ける。父親のような自分の頭を撫でる片岡。自分のことを褒めてくれた片岡。腕枕をしてくれた片岡。転んでも駆ける洋子の脳裏に、片岡との思い出が、フラッシュバックのようによぎります。「やだからね」。事件現場から、搬送先の病院に向かいます。
 
処置室から出てくる片岡を見て、安堵の表情を浮かべる洋子です。「愛ちゃん、心配して来てくれたの? バカだな。俺大丈夫に決まっているじゃないかよ」。いつもの陽気な片岡ですが、洋子の真剣なまなざしに射抜かれて、いつもの微笑みもフリーズです。「誰が心配なんか。何ニヤニヤ笑ってるの。バカじゃないの」。駆け出す洋子です。
 
「逆ギレだ、あれじゃ。サイテーだ」。片岡が無事でいてさえくれれば、それだけでよかったはずなのに。なのに自分は……。「さっきはゴメンね、愛ちゃん」「嬉しかったよ、嬉しかった」「ありがとう」。後を追ってきた片岡のフォローです。いいシーンですが、柳沼同様、回を重ねると、対応がワンパターンに感じて来ます。愛されることに慣れていない洋子には、シンプルな言葉を、繰り返し、何度でも、がちょうどよいのかもしれませんが。脚本家による確信犯的な狙いでしょうか。
 
よろけた洋子を抱える片岡。そのまま片岡に身をあずける洋子。心が浄化されるかのような時間が流れます。何を思ったか「帰る」のひと言。歩き始める洋子です。
 
ぴたりと止まる音楽。しばしの間を置いて、エンディング曲「プレゼント」が始まります。洋子のモノローグ。「もうウソつくのきついなぁ」。そして、ため息ひとつ。「好きになってるじゃん、アタシ」。今日のタイトルをつぶやいて、ストーリーが閉じられます。
 
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柳沼は洋子を思い、洋子は片岡を思い、片岡は、父親モードから、ひとりの男モードに変わりそうな様子ですね。
 
今回は、これまでとは異なり、ほぼ全編にわたって、菅野祐悟さんの音楽が流れていました。もちろん、単なるBGMとして漫然と流しているわけではなくて、エピソードや場面などの展開のまとまり単位に、そのシーンを引き立てるために音楽を当てるという使い方です。登場人物と行動シーンごとにテーマが用意された「太陽にほえろ!」にも通じるものを感じます。結果として、テンポよくストーリーが流れていたと思います。洋子のアップの多用が効果的だったカメラワーク。菅野美穂さんは、どのカットの表情も美しいですね。
 
次回予告。「お世話になりました 本当にありがとう そして ごめんなさい」。洋子の書き置き。「全部ウソ」「楽しかった」。洋子のモノローグ。「なんで独りにするんだよ」。片岡に突っかかる柳沼(殴っていましたね)。「探さないの」「愛ちゃん、もう大丈夫なんだ」。亜希と片岡のやり取り。「愛ちゃんは終わり」。洋子と愛の狭間で揺れる洋子、といったところでしょうか。次回も楽しみですね。
 
 
菅野美穂(あいのうた)