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女王の教室年末年始の特別番組のひとつとして、昨年の12月30日・31日に、日本テレビ「女王の教室」の一挙再放送がありました。単純な再放送ではなく、スタジオに神田和美役の志田未来さんと真鍋由介役の松川尚瑠輝くんを招いて、ふたりが番組の案内役を務めるというスタイルをとっていました。そのなかで、真矢の秘められた過去を描くスペシャル編が企画されている旨のお知らせがありましたが、その詳細が明らかになりました(サンケイスポーツ「SANSPO.COM」2月14日付より)。
 
放送は、3月17日(金)の「エピソード1〜堕天使」と、18日(土)の「エピソード2〜悪魔降臨」の2夜連続。連続ドラマでは語られなかった主人公・阿久津真矢のプライベート=結婚していて子供もいた事実や鬼教師になった理由など、真矢自身が封印した過去が描かれるそうです。
 
連続ドラマは賛否両論でしたが、それを物語るひとつが、公式ホームページへのアクセスの多さでした。日本テレビによれば、最終回当日と翌日の2日間だけで約1,180万件のアクセルがあり、放送開始から放送後も含めたホームページへの書き込みは、11万7,000件に達したそうです。その内容も、放送開始当初は批判的な内容が圧倒的だったものの、最終回放送後には「続編をやってほしい」「なぜ鬼教師になったかを知りたい」といった声が殺到したとのこと。
 
連続ドラマの感想は、僕もこのブログで綴りましたが、通して見ての一番の不満は、「自分が素晴らしい教師とは思わないし、どんな教師が素晴らしいのかさえ、わからない」と自ら語る真矢の信念は描かれていたものの、その信念がどのように育まれたのかが、真矢の思い(感情)を含めて、最後まで描かれずにドラマが閉じられた点です。それは、このドラマの核となる部分のはず。今回のスペシャルでは、そのあたりがきちんと描かれるようなので、大いに期待しています。今回のスペシャルをもって、連続ドラマがきちんと完結するのだと思います。
 
同記事には、エピソード1の内容が紹介されています。《教師になって間もない阿久津真矢は、初めて6年生の担任を任され胸躍らせていた。教師というより友達になりたいと優しく生徒に接していたが、生徒たちは日に日にナメるようになる。その中、生徒のひとり、池内愛は真矢に執拗な愛情を示し、エスカレートしていく。生徒とは平等に接しようとする真矢に、愛は態度を豹変させ真矢を教壇から追いやることに。学校から逃げるように結婚を選んだ真矢は1人息子にも恵まれ、愛情を注いでいたが、ある日、悲劇が起こり…》。ここでの真矢は、笑顔あふれるやさしい先生で、衣装も明るく、連続ドラマでの真矢とは対照的のようです(和美の夢想の“白マヤ”ですね)。
 
それはさておき、「堕天使」に「悪魔降臨」とは、何とも物々しいサブタイトル(笑)。ここだけ見たら、別のドラマを想像します(たとえば「デビルマン」)。