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BLOOD+(ブラッドプラス)小夜とハジは、ディーヴァとカールとともに、赤い楯本部もろとも海の底に。その前話から1年後。物語の舞台はイギリスへ。いささか唐突ですが、その間は描かれず。1年後の“現在”からストーリーは、再展開します。
 
赤い楯は、事実上崩壊。ジョエルは、カールの一撃が元で車イスの身になりながら、翼手殲滅への静かな炎を絶やさぬ日々。デヴィッドとルイスとカイは、ロンドン郊外に暮らすデヴィッドの戦友のところに身を寄せています。ルイスは、最近イギリス内でも存在が確認されるようになった翼手の情報収集をしながら、あいかわらずのマイペースぶり。マイペースな人は、強いですね(後述、デヴィッド比)。カイは、小夜が戻る日を信じて、ひたすら鍛練の日々。「信じるチカラ」が、カイを“信念の男”に変えました(まるで、以前のデヴィッドのよう)。そして、デヴィッドは、赤い楯と小夜を失ったことで心が折れてしまい、そんな心の空洞を酒で埋める日々。早い話が、ただのアル中のおっさん状態。
 
赤い楯内では「行方不明」となっているコリンズとジュリアは、アメリカに渡り、ディーヴァのシュヴァリエのひとり、ジェイムズが所属する米軍傘下で、アンシェルやアルジャーノらとともに、D塩基をもとにした対翼手の生体兵器「戦術特殊強化兵団」を開発、実用化にこぎ着けます。ターミネーターのようなコマンドーで強化兵は、3人1ユニットの、命令で動くロボットのようなもの。しかし、シフのごとく瞬間移動のような身のこなしと、小夜のように、特殊な剣で翼手を切り刻み、息の根を止めます。そして、翼手が確認されたイギリスへの派遣が決まります。
 
わずか1年ですが、カイは見違えるほど逞しくなりましたね。胸には、リクの結晶。翼手殲滅の意を継いで、対翼手の特殊弾の開発をジョエルに依頼します。対するデヴィッドは、酒びたり。顔つきまで別人のよう。翼手の存在を知ってもシャキッとしないところを見ると、かなりの重症ですね。カイではありませんが、翼手との戦いのなかで死んでいった者たちのことが、ちらつかないのでしょうか。ジュリアが傍にしたら、少しは違ったのでしょうか。
 
アンシェルとジェイムズの狙いは何でしょう? 戦術特殊強化兵団を使って、何を企んでいるのでしょうか? そして、彼らの様子をうかがうかのようなシフの残党?
 
特殊弾を手に、夜の街に出るカイとルイス。特殊弾の効果はあったようですが、それも1体に対してならば。相手が多数では、翼手の再生に弾の補給が間に合いません。あわやというところで、ハジのチェロケースが飛んできます。登場シーンの素晴らしさ。霧のなかから小夜の姿が。でも、顔つきも目つきも、以前の小夜とは大きく違うようですが。
 
物語は、どのような展開を見せるのでしょうか。岡村&真央も、日本に帰らず、ふたりして、まだ彷徨っていたのね(笑)。