2006年12月25日

 
のだめカンタービレ回が進むにつれて、役者さんたちが見違えるほど活き活きとしてきて、もっともっと見続けていたいと感じさせてくれた「楽しい音楽の時間」も、今日で終わりです。今回の連続ドラマ化では、千秋とのだめが海外に旅立つまで(日本編)とのことで、最終回の今宵は、原作コミック第9巻「Lesson 49」「Lesson 50」「Lesson 51」「Lesson 52」にかけての、コンクールのショックで、ピアノを諦め、失意のまま実家に帰った(引きこもったままの)のだめの海外留学行きの決意と、R☆Sオケの再演にして日本での最後の演奏会を迎える千秋が描かれました。
 
●「そしてまた、この曲から始まる気がする」
 
原作では、R☆Sオケの公演→公演後の打ち上げ(飲み会)後に、成すべきことをすべて終えた千秋が最後の気掛かりとして“のだめサルベージ”のため、のだめの実家を訪れる展開となっていますが、ドラマでは、R☆Sオケの飲み会→のだめの連れ戻し→R☆Sオケの公演と、構成を変えています。公演よりも前に飲み会が先というのは一見、変ですが(前話での「編成の多い曲のときはオーディションする」との約束→「ベト7」のオーディション→元Sオケのメンバーが合格→全メンバーの顔合わせ飲み会の実施、ということなのでしょうけれど、説明カットの類はなかったと思います)、やはりラストは演奏会のシーンで締めたかったのでしょうね。
 
原作では、指揮者千秋の出発点であるSオケ対Aオケの定期演奏会の曲、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を、ドラマは交響曲第7番に変更したことで、「ベト7」は、千秋が初めてオーケストラを指揮した記念すべき曲ながら、シュトレーゼマンにダメ出しをされて見事にプライドを打ち砕かれた曲という、指揮者・千秋の原点にして、日本を発つ千秋の総決算にふさわしい曲と=ドラマにとっての重要な位置付けとなる曲になり、さらにはこのドラマのオープニング・テーマでもあることで、ドラマのエンディングを演奏会シーンで盛り上げて終わらせる以上のカタルシスを生んでいます。「そしてまた、この曲から始まる気がする」との千秋のセリフが、エンディングに向かう期待感をより高めます。
 
●「それでもピアノを弾いている」「のだめも音楽と正面から向かい合う覚悟ができました」
 
ただ、それはそれで音楽ドラマとしての見応えはあったものの、一方で、原作の、のだめと心が通じ合った千秋が、のだめの家族から強烈なるもてなしを受け、あの忌まわしき(笑)“こたつ”で、のだめとふたりの朝を迎えるという、気だるくまったりとしたエンディング(9巻「Lesson 52」の終わり)のほうが、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」で燃え尽きたシュトレーゼマンと千秋が、控室でぐったり横たわりながら会話をするシーンと二重写しとなり、映像的なスケール感には欠けるものの、このドラマにテイストにはふさわしい締め方になったのでは、とも思います。「のだめも音楽と正面から向かい合う覚悟ができました」と、ドラマでは、原作にない場面で、のだめがシュトレーゼマンに新たな決意のほどを報告していますが、はっきりと明言させずに余韻を残して終わらせてもよかったように思います(きっちりさせて締めるということは、「(基本的には)続編の予定はなし」との現われなのかもしれませんが)。
 
とはいえ、テレビドラマ界において、数字と質との実績と歴史を持ち、番組放送枠自体がブランド化した“月9ドラマ”で、原作コミックのヒットという実績に裏付けられてのドラマ化とはいえ、「クラシック音楽」をテーマにしたドラマが、これだけの規模と質とで放送され、大きな支持を得ているのは、本当に驚くべきことだと思います。そして、その波及効果としての、「のだめ」関連のCD・コンサートの好セールス、テーマ曲の「ベト7」の10万を超えるダウンロードなど、これは作品だけでなく、業界全体を活性化させる物凄いコンテンツに成長したというか、もはや社会現象ですね。この流れが、いい方向へと流れることを、いちクラシック音楽ファンとしても期待しています。
 
●R☆Sオケの演奏(音源)はSオケのものだった?
 
R☆Sオケの再演=クリスマス・コンサート(プログラムは「クリスマス」ではありませんでしたが)は、日本の音楽ホールの“総本山”のような「サントリーホール」でした。番組スポンサーがサントリーだから実現したのか(使うことができたのか)、スポンサーがサントリーゆえに「最終回はウチのホールで!」という“大人の事情絡み”だったのかは知りませんが、クラシック音楽のドラマでサントリーホールを、しかも満員のエキストラを集めてというのは(エキストラ参加をCDの購入特典にするとは、ソニーも抜け目がないです)、何と贅沢な絵づくりでしょう(カメラワークの問題はさけおき)。ですが、そんな素晴らしい器と映像に対して、音源(演奏シーンに使った曲の録音)がそれに見合ったものだったのか、少々疑問が残る最終回でもありました。
 
というのは、今回の「ベト7」の音源は、第4話のSオケ対Aオケの定期演奏会で使われた「ベト7」と同じ音源に思えるフシがあるからです。番組を録画保存していないため、比較検証はできないのですが、第1楽章冒頭から30秒ほどのところで、クラリネットがミストーンをして「ピュー」という音が鳴っていたのが、第4話のときと同じだったからです。もしも同じ音源だったとすると、SオケとR☆Sオケと、オケが違うのに(付ける映像は違うのに)演奏が同じということになりますし(千秋の指揮は見違えるほど魅せる振りになっていましたが)、別々の音源だったら、クラリネットは同じようなミスを繰り返していたことになります。
 
ここで引っ掛かるのは、演奏ミスうんぬんではなく、音を外したのが明確にわかるテイクをOKとするのは、セリフを間違えたカットにOKを出すの同じではないかということです。音楽も重要なドラマなのに、ドラマ部分のクオリティに比べて、音楽の扱いが今ひとつラフというか(「まあ、こんなところで」という意識はなかったと思いますが)。ドラマ全体の仕上がりからすれば、“重箱の隅”のようなものかもしれませんが(笑)。
 
●「進化変幻」「進化していくオーケストラ」「このオケは本当に進化している」
 
「進化変幻」は、R☆Sオケの再演ポスターのキャッチコピー、「進化していくオーケストラ」は千秋が目指すR☆Sオケの方向性、「このオケは本当に進化している」はR☆Sオケの再演を聴いての佐久間評です。R☆Sオケの再演、ドラマは、千秋が振る最後の演奏会というのはさておき、オケにとっては常設化に向けての第一歩としての再演としてのみ描かれていますが、原作は、少しニュアンスが違います。
 
ドラマでも触れられているように、R☆Sオケから離れるのは、千秋だけではありません。清良や菊地、黒木など、海外に戻ったり留学するメンバーもいます。千秋同様、彼らもR☆Sオケでの最後のステージになるわけです。そして、その後を継ぐ者たちが、新・コンマスの高橋であったり、鈴木萌と薫の姉妹ら、オーディションで加わった新メンバーたちです。この再演は、離れる者の総決算にして、新たに加わる新メンバーのお披露目を兼ねているのです。そのあたりのオケ側の描写が、ドラマは希薄でした(千秋ひとりの“卒業公演”化)。のだめと千秋にとどまらず、多彩なキャラも大きな魅力であるこのドラマのエンディングとしては、いささか物足りないというか、もったいないというか(笑)。
 
●「音楽を続けられることが決して当たり前ではないことを、彼らは私に思い出させてくれました」
 
ドラマでは、千秋とオケの面々という構図で、人間模様を簡略単純化していますが(「ベト7」を前にしてた楽屋での卒業式のようなくだりが、その最たるものです)、原作では、清良や黒木や菊地ら、千秋同様、今回が最後のステージになるメンバーそれぞれの思いもきちんと描かれています。そのあたり、ドラマは、時間が足りなくてカットしたのではなく(時間が必要な描写ではありませんし)、千秋に焦点を当てた構成ゆえによるものと思われますが(指揮する千秋の回想シーンへの振り替え)、音大を舞台にしての音楽ドラマとしては、物足りなさが残ります。
 
R☆Sオケの優れた演奏だけでなく、オケの面々の思いがきちんと描かれてこそ、「毎年音大生は山のように卒業していくのに、プロオケの数は限られている」「どんなに実力があっても、それに入れるとは限らない」「力を持てあましている子がたくさんいる」というセリフ(原作では佐久間の、ドラマでは理事長・美奈子の言葉として語られます)の意味合いが、より際立つのではないかと。評論家という音楽界全体を俯瞰する立場にある佐久間ではなく、美奈子という音大の教育者が言うことで、さらにはその言葉を受けてシュトレーゼマンが「だからこそ、彼らの音楽は……」と受けるドラマの設定変更自体は、原作のメッセージを原作以上に印象深いものとしていますが。桃ヶ丘音大自体、埋もれた才能の発掘を意識しているわけですし。
 
●「何もできなかったどうかなんて、今はわかりません」
 
千秋の才能を見い出し、導こうとしている、悩める教育者・美奈子とシュトレーゼマン、一方、のだめのユニークな才能に気付き、導こうとしている谷岡と江藤。ふたりの会話は、ドラマオリジナルだと思いますが、のだめのコンクール後日談として、のだめの担当教官という“戦友同士”の思いの丈にふさわしい会話だったと思います。教育は、ビジネスにおける費用対効果のようには、掛けた時間や努力、熱意が、必ず実るとは限りませんし、音楽的な才能が絡むとなれば、ましてやです。佐久間いうところの、人と人との出会いやチャンスもあるわけですし。「プリごろ太NEWS」メールは、江藤の作戦勝ちでしたね。
 
●「さあ歌おう! 最後の一音まで、今できる最高の演奏を」
 
原作では、再演のコンマスは高橋が務めるのですが、その高橋に対して、「カルメン幻想曲」のソロを務めた清良は、「新しいメンバーをお披露目しなきゃいけないこの公演」「だから今回はコンマスをゆずったけど、負けを認めたわけじゃないのよ!」と、対抗意識を隠しません。ドラマのラストで千秋が言う「さあ歌おう! 最後の一音まで、今できる最高の演奏を」は、原作では、黒木の言葉として描かれます。「最後の一音まで、今できる最高の演奏を」「またこのオーケストラに戻ってきたいから」というのが元々のセリフです。ドラマは、千秋が言うのにふさわしい形でセリフを変更しているものの、やはり原作のように、指揮者(千秋)よりも演奏者(黒木)が自分のため、ここまで自分たちを引っ張ってくれた指揮者のためとして語るほうが、より味わい深い気もします。
 
ちなみに、菊地の思いは、やはり女が絡んでいて(笑)、「このオケは、女の子のレベルも高かった」「でも、手を出さなくてよかった」「(これで)また、いつでも帰ってこれる」と。ドラマでの、楽屋で千秋に「あっちの女には気をつけろ」というような言葉を贈るよりは、ずっと菊地らしいセリフです。
 
●「のだめはこうしてできたのか」「のだめを育んだ温床」
 
原作では「菌床」でしたが、ドラマでは「温床」と言っていたように思います。
 
北海道が近場のロケでお茶を濁していたので、こっちは千葉あたりででもと思っていたら、福岡県大川市のロケを敢行したのですね(実家からの宅配便の伝票には「〒831-0050 福岡県大川市無津13-12 野田辰男」とありました)。別のところで収録しても、ドラマ的には違和感はなかったと思いますが、原作そのままな雰囲気と映像にびっくりです。父・辰男は岩松了さん、母・洋子は宮崎美子というキャスティングでしたが、宮崎美子さんの洋子のハイテンションぶりや千秋を採寸(モード・サロン・ヨーコ!)しようと「ハア、ハア」する感じなんかは、原作の洋子そのままです。岩間さんは、見た目こそ原作の辰男とは雰囲気が違いますが、海苔農家という設定には、原作の辰男よりもマッチしています(原作の辰男は、東京でサラリーマンをしていた過去があるにしても、サラリーマン臭が強い気がします)。千秋が乗るタクシーの運転手さんは、個人的には、佐藤二朗さんのキャスティングでもマッチする気がしました。
 
のだめは、家族みんなに愛されていたのですね。千秋曰く、娘のピアノや音楽のことはどうでもいいような、がさつな感じの家族ですが、ピアノはきちんと調律していてくれているし。単にピアノや音楽のことがよくわからず、関心がないだけなのかもしれませんが、のだめの心を、ちゃんと気にして見ているから、のだめがいつ帰って来てピアノを弾いてもいいように、調律をしているのですね、きっと。続く、おばあちゃんとのピアノ談義は、心温まる素敵なシーンでした。おばあちゃんとの会話で、演奏者にとっての観客の拍手の魔力=ステージの魅力=これまで経験したのとは違う「ピアノを弾く楽しさ」を知る、のだめです。
 
●「ふざけるなよ、オレがどんなに勇気を出して言ったと思ってるんだ」
 
千秋とのだめ、龍太郎と清良と、2組の恋人たちの行方が描かれましたが、龍太郎と清良の「ラブホ」なカットを除くと、「のだめ」の恋愛パートは、極めて健全、かつサラリとしたものですね。やはり、物語の根っこは、音楽に対して、真摯に、ひたむきに情熱を注ぐ音大生たちのドラマだからでしょうか。普通のドラマの「愛してる」の代わりに、のだめは、千秋との共演=音楽界の「ゴールデンペア」となることを夢見て、龍太郎は、清良とのコンマス争いができるくらいの腕前上達を誓います。
 
ピアノを拒否したのだめに対して、「ふざけるなよ、オレがどんなに勇気を出して言ったと思ってるんだ」「いいも悪いも…それじゃ、オレが聴けなくなるじゃないねーか」「オレ様を2度も振ったら、もう絶対許さねぇ」「僕はあいつのピアノがすごく好きなんですよ」とつぶやく千秋ですが、そのセリフからは、飯でのだめを飼い馴らしていた千秋が、実はのだめに飼われていたかのような印象さえ受けます。最終回の実質的なクライマックス、のだめを後ろから抱きしめた千秋の顔は、あの“俺様”キャラはどこへ? というくらいに切ないものでした。しかも、涙まで流して(原作のキャラとはずいぶん違います)。その現場をのだめ・父に見られて、絶句、白目になるのと、落差が著しい玉木さんの表情です。
 
ちなみに、千秋の留学先は、原作ではオーストリアになっていますが、ドラマは第1話冒頭でも描かれたプラハに変更されています(ヴィエラを現役指揮者のマーツァルが演じることになったからでしょうか?)。父親のアパートが使えるからというのがその理由であるのと、父親が新たに活動の拠点として戻って来ることで避けるのと、第2候補がパリというのは、ドラマも原作も同じなので、千秋のの留学先とのだめの留学先・パリとの距離が「東京から佐賀ぐらいある」というのが、「オーストリアとパリ」から「プラハとパリ」へとそのままに替えられていますが、その両者も同じような距離感なのでしょうか? 大丈夫だから変更しているのでしょうけれど、地理にうといので一瞬、「えっ?」となってしまいました(笑)。
 
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●第11話のあらすじ(番組ホームページより)
 
のだめ(上野樹里)は、マラドーナ・ピアノコンクールで優勝できなかったことにショックを受け、福岡県大川市にある実家に戻る。のだめの父・辰男(岩松了)や母・洋子(宮崎美子)たちは、2年ぶりに帰郷した娘を温かく迎えた。が、弟の佳孝(別當優輝)は、高い金を払って音大に通っても就職が決まらないのなら不良債権だ、などと悪態をつく。のだめは、そんな家族の前では普通に振舞っていたが、ピアノには触ろうとしなかった。
 
一方、千秋(玉木宏)は、龍見(伊武雅刀)の店・裏軒で、音楽評論家の佐久間(及川光博)に会っていた。R☆Sオーケストラのクリスマス公演後にヨーロッパ留学することを決めた千秋は、R☆Sオケの後任指揮者を選定するために協力してほしいと佐久間に頼んでいたのだ。そこで佐久間は、千秋が指名した気鋭の若手指揮者・松田に会い、好感触を得たことを報告する。千秋は、そんな佐久間に感謝しつつも、何故そこまで面倒を見てくれるのか、と問いかけた。すると佐久間は、歴史に名を残す音楽家には人との大事な出会いがあったのだから、自分もそういう人間になりたいんだ、と照れくさそうに答える。けえ子(畑野ひろ子)によれば、佐久間自身も若いころ音楽家を目指していたのだという。
 
その夜、千秋や龍太郎(瑛太)、真澄(小出恵介)らは、R☆Sオケの飲み会に参加する。その席には、清良(水川あさみ)や黒木(福士誠治)たちに混じって、新たにR☆Sオケに参加することになった高橋(木村了)や、オーディションに合格した元Sオケの面々…玉木(近藤公園)、橋本(坂本真)、萌(松岡璃奈子)&薫(松岡恵望子)の鈴木姉妹らも参加していた。その席で千秋は、新しい指揮者の名前を皆に発表する。メンバーは、これで客が増える、と大喜びだ。その姿を見つめていた千秋は、安堵の気持ちと寂しさが入り混じったような不思議な気分を味わっていた。
 
あくる日、龍見から電話をもらった千秋は、のだめが実家に帰ってしまったことを教えられる。のだめは、龍見にクリスマスケーキを予約していたが、実家に帰ることにしたので代わりに千秋にプレゼントしてほしい、と言い残していったのだという。店にいてそのやりとりを聞いていた龍太郎は、龍見から受話器を奪うと、今日のR☆Sオケの練習は中止にする、と告げる。千秋をのだめの元に向かわせるためだった。
 
千秋は、のだめの携帯電話に電話するがつながらなかった。のだめの実家の電話番号もわからず途方にくれていた千秋は、ふいに佐久間の言葉を思い出し、タクシーに飛び乗った。新幹線で博多に向かった千秋は、のだめの実家から届いた宅配便伝票をタクシーの運転手に見せ、のだめの実家へと急いだ。
 
同じ頃、のだめは、やることもなく近所をただブラブラしていた。部屋に戻り、幼いころから触れてきたピアノを開けると、シューベルトの「ピアノソナタ第16番」を弾き始めるのだめ。それを聴いていた祖母の静代(大方斐紗子)が、のだめの部屋にやってきて拍手した。一次予選のことを思い出したのだめは、コンクールのときのことを嬉しそうに静代に話す。
 
携帯電話の電源を切りっぱなしにしていたことに気づいたのだめは、メールの問い合わせをする。すると、23件もの新着メールがあった。そのほとんどが江藤(豊原功補)からのメールだった。のだめは、その中から「プリごろ太NEWS」というタイトルのメールを開く。それは、他の22通と同じく、江藤から送られてきたものだった。そこには、マラドーナ・ピアノコンクールの審査委員長だったオクレールの勧めで、フランスの音楽院に願書を提出しておいたから試験を受ける気があるなら至急連絡しろ、と書かれていた。
 
そのころ千秋は、まだタクシーの中だった。実は大川市は、佐賀県の近くだったのだ。その際、千秋は、のだめが嘘を言うときは、必ず目をそらしていたことを思い出す。千秋に、お金欲しさにコンクールに出た、コンクールなんか楽しくなかった、と言ったときもそうだった。するとそこに、のだめから電話が入る。留学することにした、と千秋に告げるのだめ。と、そのとき、千秋は、電話をしながら河川敷を歩いているのだめとすれ違う。タクシーを降りた千秋は、のだめを追うと、後ろから彼女を抱きしめた。「一緒にヨーロッパに行こう! 俺様を2度も振ったらもう絶対許さねぇ」とのだめに告げる千秋。そこに、一艘の漁船が近づいてきた。それは、辰男の船だった。辰男は、のだめを抱きしめている千秋を舳先から怒鳴りつけ…。
 
千秋の出現に、のだめの家族は大騒ぎだった。のだめの留学宣言に一度は驚いてみせたものの、そこから先は、「恵に彼氏が出来た!」と盛り上がっていた。
 
あくる朝、千秋は、のだめにピアノを弾かせる。が、コンクールの後、まったく練習していなかったことが祟って、思うように指が回らなくなっていた。慌てた千秋は、のだめを東京に連れ帰ろうとした。ちょうどそこに戻ってきた辰男は、千秋とのだめを車で駅まで送ることになった。その途中、一ヵ所だけ案内したい、ということで辰男が千秋たちを連れて行ったのは干潟だった。のだめが干潟を見に行っている間、辰男は、のだめの子どものころの話を千秋に始めた。幼いころから周囲が驚くほどの演奏を見せていたこと、厳しい指導を嫌ってピアノ教室に行くのを嫌がるようになったこと、ピアノ教師に殴られてケガをしてしまったこと…。辰男は、そんなのだめがプロの演奏家になるのはムリではないか、というのだ。すると千秋は、それでもピアノに向かっているのだから大丈夫だ、と答えた。そして、「成功するかどうかなんてわからない。でも、僕はあいつのピアノがすごく好きなんですよ」と続けた。辰男は、その言葉に感激し、千秋のことを「息子」と呼んできつく抱きしめる…。
 
その日、結局帰郷しなかった千秋たちは、のだめの実家にもう一泊する。服を作ってやる、と無理やりサイズを測ろうとする洋子たちに押さえつけられながら、千秋は、パリではなくプラハに住むことにしてよかった、と心の中で思っていた。東京で、征子(黒田知永子)と彩子(上原美佐)が、千秋をパリに住まわせたらどうか、と盛り上がっていることなど知る由もなかった。
 
クリスマスコンサート前日、千秋たちは、正装姿で練習場に集まった。そこで真澄は、新都フィルに合格したことをのだめたちに伝えた。
 
クリスマスコンサートが始まった。2000人もの観客で埋まった客席には、シュトレーゼマン(竹中直人)や桃ヶ丘音大理事長・美奈子(秋吉久美子)らの姿もあった。その大観衆の前でも、R☆Sオケは期待を裏切らない演奏を披露した。サラサーテの「カルメン幻想曲」では、ソリストを務める清良が圧巻のパフォーマンスを見せ付けていた。
 
最後の1曲、ベートーヴェンの「交響曲第7番」の前に、20分の休憩があった。控室にいる千秋のもとに向かった龍太郎や真澄、桜(サエコ)ら元Sオケ組は、千秋に感謝の言葉を伝えた。やってきた清良や黒木、菊地(向井理)、高橋らも、千秋にエールを送った。
 
ベートーヴェンの「交響曲第7番」が始まった。千秋にとっては、初めてオーケストラを指揮した曲であると同時に、日本での学生時代最後の曲でもあった。千秋は、のだめやシュトレーゼマン、龍太郎らとの出会いを思い出し、涙を堪えていた。客席にいたのだめの脳裏にも、さまざまな思い出が甦っていた。メンバーも皆、それぞれの思いを胸に、心から音楽を楽しみ、いま出来る最高の音楽に感謝の気持ちを込めた。演奏が終わり、一瞬の静寂。次の瞬間、会場は大きな歓声に包まれ…。
 
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●第11話で使われた主なクラシック曲(ドラマ内登場順、2度目以降は省略)
 
ドヴォルザーク/スラヴ舞曲第2集(op.76)〜第2番(スラヴ舞曲第10番)
ブラームス/4手のためのワルツ集〜第15番
メンデルスゾーン/交響曲第4番「イタリア」〜第1楽章
オッフェンバック/喜歌劇「天国と地獄(地獄のオルフェ)」序曲(ディスコ・ビート編曲版)
ドヴォルザーク/チェコ組曲〜第2曲「ポルカ」
ブラームス/ハンガリー舞曲第5番
ベートーヴェン/交響曲第7番〜第1楽章
シューベルト/ピアノ・ソナタ第16番(D.845)〜第1楽章
J.S.バッハ/管弦楽組曲第3番(BWV1068)〜第2曲「アリア」
コダーイ/組曲「ハーリ・ヤーノシュ」〜第2曲「ウィーンの音楽時計」
ガーシュイン/ラプソディ・イン・ブルー
モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」〜序曲
レスピーギ/リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲〜第1曲「イタリアーナ」
ミーチャム/アメリカン・パトロール
ショパン/12の練習曲(エチュード) op.10〜第4番
リムスキー=コルサコフ/歌劇「皇帝サルタンの物語」〜熊蜂の飛行
モーツァルト/ピアノ・ソナタ第15番〜第1楽章
ハチャトゥリャン/バレエ組曲「ガイーヌ」〜剣の舞
モーツァルト/ディヴェルティメント K.136〜第1楽章
チャイコフスキー/弦楽セレナード〜第2楽章
サラサーテ/カルメン幻想曲
ホルスト/組曲「惑星」〜第4曲「木星」
ベートーヴェン/交響曲第7番〜第1楽章+第4楽章
 
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演奏会がメインの最終回ながら、音楽てんこ盛りなのは、いつもと同じでした。今回使われた曲のなかでは、初登場のモーツァルトの「ディヴェルティメント」が、新鮮に響きました。ドヴォルザークの「チェコ組曲」やレスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲」もいい雰囲気です。
 
ベートーヴェンの交響曲のなかでは、曲の魅力に比べて、知名度が今ひとつだった「交響曲第7番」が、“のだめ効果”で一役“全国区”になりました。ドラマのなかで使われたのは(流れたのは)第1楽章と第4楽章のみですが、個人的には、「第7番」一番の聞きどころは、第2楽章にあると思っています。「のだめ」を機に「ベト7」に興味を持たれた方は、ぜひ全楽章通して聴かれることをお勧めします。
 
 
>> 「のだめオーケストラ LIVE!」を聴きました!
 
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>> 「のだめオーケストラ」ホームページ
>> YAHOO! JAPAN「のだめカンタービレ」特集
 
玉木宏(のだめカンタービレ)
 

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ぎゃぼー、ついに最終回ですーーっ!! まあ、大体予告とか宣伝CMを見る限りハッピーエンド間違いなしだったのですが。ww とにかく千秋とのだめがどうなるのか、アリスは気になっていました。 で、のだめの倀
17. のだめカンタービレ最終回  [ O塚政晴と愉快な仲間達 ]   2006年12月26日 13:29
笑。 実は(こっそりと)観てましたw 最初はただ江古田にある武蔵野音楽大学(正確には入間キャンパスだった?)がロケ地って聞いたんで、なんとなく観てたんですが、気がつくと毎週楽しみになってました。 別に上野樹里のファンじゃないです。 (『スウィングガール...
18. のだめカンタービレ♪ 最終回  [ Simple*Life ]   2006年12月26日 13:45
を見た。 うぉおおおおおおおおおお!!感動!!(TT▽TT)ダァー よかった。よかったよぉぉぉぉ??。 えがった。えがった。本当に! 東京タワーなんかどうでもいいからもう1クールやろうよ??(笑) それくらいに面白かった。 最終回なんだか急ぎ足で詰め込み感た...
19. 【のだめカンタービレ】第11話最終回  [ 見取り八段・実0段 ]   2006年12月26日 13:51
最後の幕が下りた時、涙が頬を伝って流れるほど泣いている自分に気付いた。だって、千秋が泣いているから。。。本当に泣いているから。私は何というドラマを見ていたのだろう。これは、本当にドラマだったのだろうか。私が見て聞いていたのはドラマだったのだろうか。この...
20. 「のだめカンタービレ」最終回  [ 気ままにいきましょう! ]   2006年12月26日 14:49
『さよならのだめ!!涙のクリスマス公演』
21. 「のだめカンタービレ」最終回  [ トリ猫家族 ]   2006年12月26日 14:54
 はぁ〜、 ついに「楽しい音楽の時間」が終ってしまいましたね〜  最終回はタイトルもクリスマスバージョン、 マングースもサンタさんのカッコをして、かわいかったです。  さて、コンクルで失敗をしてしまったのだめ(上野樹里)は 故郷の福岡県大川市に帰ってし....
22. のだめカンタービレ〜最終回・大川ラブストーリー&ベト七!  [ 一言居士!スペードのAの放埓手記 ]   2006年12月26日 15:11
のだめカンタービレも最終回を迎えたわけですが、今期一番盛り上がったドラマのような気はします。視聴率はコトーの方が良いようですが、ネットでの関心度は圧倒的にのだめだったりするわけです。前回、のだめ(上野樹里)が深刻に落ち込んで故郷の福岡に帰ってしまうわけで...
23. のだめカンタービレ 最終回  [ のほほん便り ]   2006年12月26日 17:12
本当に、じつに素晴らしい最終回でしたね。 最後まで、とことん大サービス!な、白目むきまくり演技もさることながら、 かつて、ここまで笑いとシリアスが、いい塩梅で共存。それでいて深く胸をうつ、美しいラブシーンが、あったでしょうか? アングルも、じつに心...
24. 「のだめカンタービレ」Lesson11&Final  [ つれづれ さくら日和 ]   2006年12月26日 17:18
わ〜、何とも潔い終わり方でしたね〜。 拍手喝采。 彼らの未来に栄光あれ!! 本当に「楽しい音楽の時間」を過ごす事が出来ました。{/hakushu/}{/kirakira/} コンクールで思うような演奏が出来ず、千秋からの留学の誘いも跳ね除けて、実家へ帰ってしまうのだめ。 渡さずじ...
25. のだめカンタービレ 最終話 「さよならのだめ!!涙のクリスマス公演」  [ テレビお気楽日記 ]   2006年12月26日 17:54
ピアノコンクールで優勝出来なかったのだめ(上野樹里)はショクを受け福岡県大川市にある実家に戻っていた。2年振りに帰って来た娘を大歓迎する一家。しかし戻ってから一度もピアノに触らず、ゲーム三昧の日々。お母さんは宮崎美子ね。やっぱり!!あとは名前知らんたい。
26. ドラマ:のだめカンタービレ 最終話  [ ねこでこ茶屋 ]   2006年12月26日 18:00
ぎゃはは! のだめ家族、ナイスキャスティングです?? ウワサ(掲示板)ではヨーコ役が、九州出身の元オリンピックマラソンランナーの現タレントさんとの話があって、ちょっと違うだろうと萎えてたんですけど、宮崎美子さんならピッタリじゃないですか。 お父さん役の岩松...
27. 「のだめカンタービレ」 最終回  [ 青白きインテリ ]   2006年12月26日 18:42
とにかく、最後まで「のだめカンタービレ」を貫いてくれたこのドラマ、本当にブラボー!だった。 今回ほど、フジの月9の威力をまざまざと見せつけられたことはない。最終回1話のためだけに岩松了と宮崎美子をキャスティングするなど、他局ではあり得ないことだ。でも役...
28. のだめカンタービレ最終回!「さよならのだめ!!涙のクリスマス...  [ 読書とジャンプ ]   2006年12月26日 19:07
楽しい音楽の時間をありがとう!☆(≧▽≦)☆!原作はまだまだ連載は絶好調で続いてるわけですが、しみじみ思うに、この「のだめカンタービレ」ってドラマは、一見貧乏くじひいたように見えて、のだめちゃんっていう人生最大の大吉(←大げさな)を引き当てた千秋の物語...
29. のだめカンタービレ楽しい音楽の時間ブラボー!  [ ぱるぷんて海の家 ]   2006年12月26日 19:12
ち「オレと一緒にヨーロッパへ行かないか」 の「何でそこまでして勉強しなければいけないんですか?」 見事にのだめに振られた千秋サマ! プライドずたずたにされながらも、のだめを連れ戻すため福岡まで行く千秋サマ。 タクシーに飛び乗る 「羽田まで!いや東京駅....
30. のだめカンタービレ_LastLesson  [ 日々雑用 ]   2006年12月26日 19:14
さよならのだめ!!涙のクリスマス公演:のだめ(上野樹里)
トレビアン。大川の特上寿司。ミルヒーミーナ。そしてツーショットのストップモーショ
終わっちゃった。。。なんだろ、この脱力感は(苦笑) このドラマで沢山の人と一緒に楽しんだような気がする♪ 見ている私もオケの一員だったような気がする(笑) 続編ありな?終わり方だったな〜 それにしてもこのドラマのトラバは半端じゃなかった(笑)
33. 「のだめカンタービレ」第11話(最終回)  [ fool's aspirin ]   2006年12月26日 21:18
後ろからハグ! ゴール決まったぁ〜! 大川ロケ、キタ━━━! ヨーコの採寸シーンでかした! そして涙のベト7で幕。 楽しくてちょっと切なくて、 ドラマの「のだめ」らしい素敵な締めくくりだった。
34. のだめカンタービレ 最終回  [ uranus planet world ]   2006年12月26日 22:06
とうとう終わってしまいました。3ヶ月という短い間だったけど、楽しい月曜日をありがとーって感じ。千秋は、最初から最後までのだめのことを変態呼ばわりしておきながらも(いや・・・あの回想シーンの数々を見ていたら、やっぱのだめちゃんはピアノはかなりうまいけど、「...
35. 『のだめカンタービレ』 最終回 「さよならのだめ!!涙のクリスマス公演」 メモ  [ つれづれなる・・・日記? ]   2006年12月26日 22:26
今期、いい意味で一番期待を裏切ってくれた「のだめ」のラストです。
36. 『秋ドラチェック!のだめカンタービレLastLesson(最終回)』  [ *+*ぱらいそ・かぷりちょそ*+* ]   2006年12月26日 22:31
ついに最終回を迎えてしまった『のだめカンタービレ』最後だから思いっきり長々と書こうと思ったけどどうもうまくまとまりそうにないよぉぉぉあらすじについてはいつもTBいただいている方々にお任せするとしてあたしは素直に感想だけ書くことにするね。実家に帰ったのだ...
37. 「のだめカンタービレ」 最終囘  [ 仙丈亭日乘 ]   2006年12月26日 22:36
「さよならのだめ!! 涙のクリスマス公演」 この3ヶ月間、素敵な時間をどうもありがたう!
38. 「の」の付くドラマ最終回  [ CLASSICA - What's New! ]   2006年12月26日 23:09
●「の◎だめカンタービ◎レ」第11回、これで最終回、テレビドラマとしてはおしまい。今回みたいに泣かせの演出が入るのがワタシは苦手なんだけど、でもこんなに楽しんだドラマもない。民放のゴールデンタイムに、本物のサントリーホールで千◎秋真一(←進化してた)をはじ...
39. のだめ/最終回  [ のたまふ ]   2006年12月26日 23:21
とうとう最終回を迎えたのだめ。 月9でこんなにも楽しい時間を過ごさせてくれたドラマは初めてです。それが終わってしまい、呆けてしまっています。 スタッフ・キャスト・エキストラの皆様、お疲れ様でした。 素晴らしいドラマを魅せて頂きました。 千秋様が指揮するベー...
40. Rhapsody in Blue  [ おやぢの部屋2 ]   2006年12月26日 23:28
 とうとう最終回になってしまいましたね。オープニングのテロップで「Last Lesson」となっていたのが、ちょっと悲しい感じです。一応パリに留学するというところまで話が進んだので、その気になれば続編を作ることは出来るのでしょうが、二ノ宮先生がそれには難色を示してい...
41. のだめLast Lesson  [ ロマンティク・エ・レヴォリュショネル ]   2006年12月26日 23:53
 あああ、結局最後まで追いかけてしまいましたよ。 最初のうちは、数回見て終わりかなくらいに思ってたのですが…。 今日とか、自分がクラヲタだということなど忘れて、普通に月9ウォッチャーと化してました。もう流れてるのがレスピーギだろうとオリジナル曲だろうと何....
42. のだめカンタービレ 最終話  [ ちょっと変な話 ]   2006年12月27日 00:30
●キャスト 野田恵/上野樹里 千秋真一/玉木宏 峰龍太郎/瑛太 三木清良/水川あさみ 奥山真澄/小出恵介 多賀谷彩子/上原美佐 江藤耕造/豊原功補 江藤かおり/白石美帆 フランツ・シュトレーゼマン/竹中直人 ●原作 二ノ宮知子(講談社) のだめカンタービレ (9)
43. のだめカンタービレ 最終回  [ 塩ひとつまみ ]   2006年12月27日 01:11
千秋がのだめを後ろから抱きしめて― 「一緒にヨーロッパに行こう」 「俺さまを二度も振ったら絶対に許さない」 「メリークリスマス」 「メリークリスマス…」 きゃーーーーっ。 いいシーンでしたねー。む.net
44. ブラボー!ブラボー!ブラボー!(のだめカンタービレ#11最終回)  [ |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο ]   2006年12月27日 01:15
『のだめカンタービレ』昼の時点ではまだ編集が終わっておらず、打ち上げの時にオンエアをみんなで見るという事だったが、ちゃんと間に合って良かったね(爆)のだめパパ・岩松了キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!「亀速」つながり 「ラー油、レディ?」って ( ̄▽ ̄....
45. ドラマ「のだめカンタービレ」11話(最終回)  [ ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ ]   2006年12月27日 01:15
とうとう迎えてしまった最終回。終わってしまうのが本当に残念で仕方ありませんこんなふうに言えるドラマに出会ったのは久しぶりです。どうやって結末を迎えるか、そしてのだめと千秋の恋のゆくへは・・・と気になって仕方なかった今回。語りたいことは多々あれど、とりあ...
やっぱり宮崎美子は三倉さんとこのマナカナに似てるなあ……。 オープニングもクリスマスバージョンでしたね。
47. のだめカンタービレ最終話 感想  [ けろりん的ひとりごと ]   2006年12月27日 03:52
とうとう最終話を迎えてしまいました。 終わっちゃうんだねえ、「のだめ」…。
48. のだめカンタ??ビレ 最終回 「ラ??油・レディ? 」  [ The Glory Day ]   2006年12月27日 05:26
前半、野田家のかしましさに笑い、後半のR★Sオケの演奏で感動!玉木さん の指揮も上手になりましたねぇ??。ベタかも知れませんが最終回はこうでなくち ゃ!っというフィナ??レ。楽しい音楽とドラマをありがとうごさいました。
49. のだめカンタービレ・最終回(12月25日)  [ 今日感 ]   2006年12月27日 07:50
のだめ、大川に帰郷、のだめのバックに「佐賀海苔」の段ボールが、第一話以来の登場「佐賀海苔」
50. 最後の演奏会  [ orfeo.blog ]   2006年12月27日 09:45
CDライブラリーより。 毎週楽しく見ていたドラマ『のだめカンタービレ』が、昨夜、爽やかな感動とともに終了してしまいました。なんだか寂しいですね。でも、何事も、始めがあれば終わりがある。それは、ここのブ
51. のだめカンタービレ Lesson11 最終話  [ Happy☆Lucky ]   2006年12月27日 10:32
のだめカンタービレ Lesson11 最終話
52. 玉木宏クンの似顔絵。「のだめカンタービレ」最終回  [ 「ボブ吉」デビューへの道。 ]   2006年12月27日 11:57
昨日のお昼「笑っていいとも!」に、最終回の番宣で出演した、 上野樹里さん。自由でしたねー(笑) 特に面白かったのは、海外旅行のテーマで、 ロスアンゼルスのいいところを、アピールする上野さん。 「でもほら、いっぱいショッピングとか・・ブーツとかさぁ、 メイクさ...
53. のだめカンタービレLesson11(最終回)さよならのだめ!涙のクリスマス公演 p(・・,*)  [ レジェンド オブ ウルトラマン(*^-^)ゞドラマレジェンド(o`・ω・)ゞ ]   2006年12月27日 12:33
のだめに ∩`・◇・)敬礼♪ 千秋に ∩`・◇・)敬礼♪ 感動の最終回を迎えましたのだめカンタービレ!о(ж>▽<)y ☆ ・・・って・・・ 反則だよ・・・音楽でこんなに泣いたのは久しぶり・・・p(・・,*) グスン  次々と映し出される思い出の...
54. のだめカンタービレ LAST LESSON  [ TALK SHOW 「煌」 ]   2006年12月27日 12:57
 最終回、どんなになるかと思っていたが(コミック読んでストーリーを知っていたので)原作どおりに展開した。それがよかった。佐賀県での再会シーンが一番好きなシーンだったので。あとはラストコンサートと九州へ行く順番がコミックと逆だったがこれもよかったと思う。最...
55. CX のだめカンタービレ(最終話)  [ C-bose TV Laboratory ]   2006年12月27日 21:08
 いよいよ最終回。結末は分かっているので、どう持っていくかが私は注目ポイントになりました。 ・今までのあらすじ  千秋真一(玉木宏)は桃ヶ丘音大に通う学生。ピアノ科に通っていますが、かつてヨーロッパに住んでいた頃、ヴィエラという指揮者に出会い、自分も将...
56. のだめカンタービレ 最終話&総括  [ あいりぶろぐ ]   2006年12月27日 21:21
 「のだめカンタービレ」最終話を見ました。  コンクールで何とか本選まで進んだものの、本選で失敗して入賞すらもできなかったのだめ。失意のうちに実家に帰ってしまいます。のだめはどうなってしまうのか!? そして、R☆Sオケ、千秋と清良の日本最後のコンサー....
57. のだめカンタービレLast Lesson “Bravo――!!”  [ 快投乱打な雑記帳 ]   2006年12月27日 23:57
 随分と潔い終わり方でした。最近のドラマの傾向でエピローグなんかがありそうだけど。考えてみれば大川のシーンまでが本編で、オケのシーンは全部エピローグ(&視聴者サービス)と言えなくもないか?
58. 《のだめカンタービレ》◇最終話  [ まぁ、お茶でも ]   2006年12月28日 02:01
姿を消したのだめを追って、九州まで出かけた千秋。どうやってのだめを説得するか、迷っていた。 その頃、のだめも、家族から浮いている自分に気づいていた。散歩していたのだめは、ふと部屋に戻り、ピアノの目に座ると、コンクールで弾いたシューベルトを演奏していた。楽し...
59. のだめ、ファイナル!  [ CompactPro ]   2006年12月28日 08:19
最終回の舞台は福岡とサントリーホールの取り合わせ、 いよいよ のだめ 大団円の最
60. のだめカンタービレ 最終話 Lesson11  [ 横浜バナナワニ園☆ ]   2006年12月28日 08:42
あーあ・・・、ついに終わってしまいましたよ。のだめ。ほんと来週からどうやって月曜日を迎えればいいの。ぐすん。それにしても、本当にこのドラマのスタッフは、原作を読んで読んで読んで読みまくったんでしょうね??。それでなくちゃあそこまで細部にこだわった作り方でき...
今回の「のだめカンタービレ」は最終回で、千秋(玉木 宏)が実家に帰ってしまったのだめ(上野樹里)の実家を訪れたり、R☆Sオケのクリスマス公演があったりする、というものであった。今回の目玉は千秋率いるR☆Sオケのクリスマス公演(サントリーホールで開催!)である...
62. 「のだめカンタービレ」最終話 〜せめて、聖誕祭で最高の音楽の時間を〜  [ 混沌と勇気日記。 〜壊れ逝く混沌の世界、汝は見届ける勇気は〜 ]   2006年12月29日 03:06
 のだめ(上野樹里)は、マラドーナ・ピアノコンクールで優勝できなかったことにショックを受け、福岡県大川市にある実家に戻る。のだめの父・辰男(岩松了)や母・洋子(宮崎美子)たちは、2年ぶりに帰郷した娘を温かく迎えた。が、弟の佳孝(別當優輝)は、高い金を払って...
63. のだめカンタービレ Last Lesson ◎感想◎  [ 切なさはモノローグ ]   2006年12月29日 10:15
最終回、私が一番感動したのは、涙のR☆Sオケクリスマス公演ではなく、ハリセン(豊原功補)と谷岡先生(西村雅彦)のやりとり。 多分、少数派。
64. のだめ最終回につき  [ よしなしごと日記 ]   2006年12月29日 10:24
前にも書きましたが、TVドラマをずっと追っかけて見るのは今年のドラマでは「富豪刑事(デラックスも)」と「アンフェア」以来です。 今回はものすごいハマりましたねw 以下は全部見終わっての感想を例によって
65. のだめカンタービレ:Lesson11  [ 日常の穴 ]   2006年12月29日 11:18
終わったぁぁぁああああああ! 最終回はちょっと恋愛色が濃かったかな。 と思って見ていたが、野田家の人々に翻弄される千秋の姿は今まで通りのコミカルさだったので一安心。 でも今週は白目むきすぎじゃないだろうか(^^; 件名「プリごろ太NEWS」のメールでの...
66. のだめカンタービレ #11(最終回)  [ シチュー鍋の中の混沌 ]   2006年12月29日 12:57
ブラボー! これ以上の言葉はないです。鳴りやまない拍手の中、「全てをやり遂げた」表情の役者さんが、全てを語ってましたね。「音楽を続けるのが決して当たり前ではない」現実の中で、好きなことを続けていられる幸せに満ちた終わり方。これ以上のラストシーンはないで...
67. 「のだめカンタービレ#11(最終回)」ゴールデンペアでメリークリスマス♪♪  [ たいむのひとりごと ]   2006年12月29日 19:57
ブラボ??!! とうとう最終回。楽しい音楽の時間も終わりなんだね。 失意のまま、実家に帰ってしまったのだめ。ヨーロッパ行きの前に、今するべきことを一つ一つ片付ける千秋。けれど、いつも最後にはのだめに行き着いてしまう。「俺にはもう関係ない」なん
68. のだめカンタービレ 最終話 〜上野樹里 正面を見据える〜  [ くつろぎ日記 ]   2006年12月29日 20:39
のだめも音楽と正面から向き合う覚悟ができました。
69. のだめカンタービレ 第11話(終)  [ 落とし穴には気をつけろ! ]   2006年12月29日 21:08
あの河川敷のシーン、ラブくて凄くいい ステキ コンクールの失敗から、のだめが実家へ帰ってしまいました。迷う千秋を峰親子がナイスフォロー いいよねー、峰君。友達甲斐があります 新幹線とタクシーでの長い長い道中で、自分の気持ちに向き合う千秋様。赤い糸に引かれ...
70. のだめカンタービレ 最終回  [ sigh. ]   2006年12月29日 21:28
うわぁ〜〜〜んっ終っちゃったぁぁぁああっっ
71. のだめカンタービレ 最終話  [ □■Honey March■□ ]   2006年12月29日 21:34
「のだめカンタービレ 最終話」 のだめは、ピアノコンクールで優勝できなかったことにショックを受け、福岡県の実家に戻る。あくる日、千秋は、龍見から電話をもらい、のだめが実家に帰ってしまったことを教えられる。千秋は、新幹線に飛び乗り、のだめの実家に向かうが…。...
72. のだめカンタービレ 最終回!(ドラマ) 変体の森へ??♪  [ 白ブタさん ]   2006年12月29日 21:46
とうとう終わってしまいました{%naku_a%} もうこれから何を楽しみに生きていけばいいんでしょうか?(大げさ{%fireworks_a%}) さて、気をとりなおして
73. のだめカンタービレ Lesson11  [ ミチの雑記帳 ]   2006年12月29日 21:47
いよいよ最終回!オープニングのマングースもサンタの衣装でクリスマスをアピール{/face_en/} 傷心を抱えたのだめが向かった先は実家。大川弁が飛び交う実家でのだめはピアノも弾かずにゲーム三昧の日々{/game/} 裏軒では千秋様と佐久間学がお食事中〜。新メニュー“R☆Sク...
74. のだめカンタービレ 第11話(最終回)   [ 華流→韓流・・・次は何処? ]   2006年12月30日 00:52
千秋先輩も、峰くんもみんなカッコ良かったです。R☆Sオケのみんなも、のだめも、そして私も涙涙のラストでした。
75. のだめカンタービレ Last Lesson  [ 日々緩々。 ]   2006年12月30日 01:43
今朝はめざましテレビに上野樹里ちゃんと玉木さんが出てましたね! もー、そこからテンション上がってしまって、今日はドラマのことで頭いっぱいでした(笑 そんなわけで、いよいよ、泣いても笑ってもの最終回{/roket/}感想です。 千秋と佐久間さんの話は、やっぱり千秋と...
76. 『のだめカンタービレ』最終話。  [ 小さな幸せ 〜Little Happiness〜 ]   2006年12月30日 15:38
5  『のだめカンタービレ』 終わってしまいました〜。
77. のだめカンタービレ 最終回  [ 裏 TV RANKING SHOW ]   2006年12月30日 22:52
「のだめカンタービレ 」の最終回が放送されましたね。このドラマの最終回を見終えた
78. のだめカンタービレ 最終話  [ るりりんのお散歩雑記 ]   2006年12月31日 20:31
キッパリした終り方ではなかったけれど、 のだめ、千秋が一緒にパリへ・・・。 海外での二人のエピソードも見たいっ。
79. のだめカンタービレ 最終回  [ ドラマ!テレビ!言いたい放題 ]   2007年01月05日 00:39
いやいやなんだかんだ言って、今クール最高の出来ではないでしょうか。 楽しかった~というのが、率直な感想。 最初の評価を低くしてしまったことと、 上野樹里の評価を非常に低くしてしまったことを後悔した。 それくらい、良い作品に仕上がった。 ”恋愛”部分と”演奏”部...

この記事へのコメント

1. Posted by みのむし   2006年12月26日 13:50
そういう終わり方もなかなかよかったですね。
のだめと千秋らしくて・・・うん。
私はクラッシックも原作も知りませんでしたが
でも全然違和感なく楽しめました。
月9もやればできるじゃん!って感じでしたね。
2. Posted by さとし@快投乱打   2006年12月27日 00:21
こんばんは!
私もクラリネットのミスはちょっと気になりました。
Sオケと同じ音源なんでしょうね。

最後は違う音源使って欲しかったです。まぁ、“ドラマ”の質とは違う部分ですが。
3. Posted by 伊達   2006年12月27日 10:19
みのむしさん、こんにちは。
「見てから読むか」「読んでから見るか」ではありませんが、ドラマから入れば、何の違和感もない、質の高いドラマ化だったと思います。原作に自分に思いを投影すると、違う見せ方の可能性を想像してしまうだけであって、ドラマの出来に問題があるわけではなくて。ドラマも、原作そのままの「のだめ」ワールドでした。
4. Posted by 伊達   2006年12月27日 10:20
さとしさん、こんにちは。
そうなんです。ドラマの質とは違いますが、「ここまでやるなら」と。贅沢な注文かもしれませんが、ドラマのエンディングであって千秋にとってのクライマックス。それに見合うスペシャルなバージョンを用意してほしかったと思います。
5. Posted by 青白きインテリ   2006年12月27日 11:44
最終回の大川の風景、自分のブログにも書いたんですが、すごくよかったと思いました。のだめの赤いコートがとても映える映像で、シューベルトのもの悲しい口笛がとてもよく合っていたと思います。

有明海のシーンも、空がすごく広いんですよね。それぞれの風景がのだめの心象と重なって見えて、ちょっと感動しました。
6. Posted by ひみ   2006年12月27日 23:18
こんばんは。
いつもROMってました。すごく判りやすく解説されていて、ドラマを見るのに、参考にしてました。
1つ、気になった事があります。原作を読んでいないのですが、「オーストラリア」ですか?「オーストリア」の間違いじゃないでしょうか。原作を読んでないのでえらそうな事は言えないのですが。ヨーロッパの国なら、オーストリアですよね。
7. Posted by 伊達   2006年12月28日 09:53
青白きインテリさん、こんにちは。
大川の風景は、原作ままですね。原作から飛び出してきたというか、原作が作画の参考にした場所でロケを行なったということですが。天気も時間帯も適切な選択で、それに役者陣の熱演が加わることで、見事なシーンになっていました。のだめの口笛も、妙なイメージ映像よりも、ずっと効果的でした。
個人的には、大川のくだりで静かに余韻を残しつつ、続編への期待感を漂わせながら、ドラマを閉じてもよかったと思っていますが。
8. Posted by 伊達   2006年12月28日 09:53
ひみさん、こんにちは。
ご指摘ありがとうございます。「オーストラリア」ではなく「オーストリア」です。
IMEの予測変換の選択ミスです。「オー」の2文字の入力で「オーケストラ」「オーストリア」「オーストラリア」と、過去に変換した単語を新しいものから順に表示してくれるのですが、「オーストリア」を選んだつもりが「オーストラリア」を選んでいました。
それに気付かず、書いたものをよく読み返さないでアップしたのが原因です。お恥ずかしい次第です。
9. Posted by banana   2006年12月28日 10:48
5
はじめまして!先ほどトラバさせていただきましたbananaです。
伊達さんの感想、ものすごく内容が濃くて感動しながら何度も読ませていただきました。
さっきはじめて別の方のブログのトラバからたまたまこちらにたどりついたのですが、できることならドラマがはじまる前に伊達さんのブログを知りたかった〜〜。
そしたら感動が2倍3倍だったのに・・・
伊達さんがプロフに書かれているテレビ番組(太陽にほえろ、マジンガーZ)などから察するにたぶん同年代ではないかと思い勝手に親近感も感じております。
これからも読ませていただきたいと思っていますのでよろしくお願いします^^
10. Posted by 伊達   2006年12月28日 13:35
bananaさん、こんにちは。
ブログする時間がますます取れなくなり、記事がどんどん手抜きになっているなかでの嬉しいお言葉、ありがとうございます。
bananaの「のだめ」最終回感想、拝見しました(あとでゆっくりお邪魔します)。思いを同じくするところが多く、もっと早く相互TBができていたらと思います。
そうなんです。ドラマとしての出来がよいので、原作を知っていると、それに対する個人的な思い入れも加わり、ちょっとしたことが気になり……。ですが、基本的には「ブラボー!」です。
世代はブログのURLからご想像ください(笑)。ビールは黒が好きです。
11. Posted by shy1221   2006年12月28日 20:39
>清良や黒田や菊地ら、千秋同様、

黒田って誰ね? くろきん?
12. Posted by 伊達   2006年12月28日 23:20
shy1221さん、こんにちは。
ご指摘ありがとうございます。「黒田」ではなく「黒木」です。失礼しました。
上の「オーストラリア」同様、よく読み返さないままアップしてしまいました。
13. Posted by saeki   2006年12月28日 23:57
のだめはTBS&ジャニーズ版でなくて本当に良かったと思います。
最終回はそれにふさわしいとても良い出来でしたが、
それだけに、引きの映像での千秋のタクトの振り方が
お粗末なのがどうしても気になってしまいました。
後は、7番の演奏が終わってからブラーヴォの台詞までの
溜めが長過ぎといった所でしょうか。
本当に良い演奏の時は、
演奏終が終わってからすかさずブラーヴォ&拍手なので、
違和感を感じてしまいました。
しかし、エキストラでサントリーホール行けた人は羨ましいな〜。
14. Posted by mari   2006年12月29日 01:06
こんばんは。
伊達さんの記事で、あ、やっぱりと思いました。
サントリーホールだと、もう少し音が安っぽくなく(専門家で無いのでどう表現したらよいのかわかりませんが)聞こえるものと思っていました。ひょっとすると、前のと同じか?と感じていたのですが、おっしゃるとおり、これはドラマの筋には関係ないことでした。差し引いてもかなり楽しませてくれた久しぶりの月9でした。
15. Posted by ice   2006年12月29日 10:34
はじめまして。
いまごろになって 伊達さんのblogにたどり着き深い考察に感激しております。
もっと早くリアルで体感したかったです。
11話終わってすっきりな気持を感じていましたら そうなんですね〜カタルシス!ですね、納得しました。

わたしも気になったのは ベト7の音 最初のSオケと同じだ〜と気づきました。
あのピーという音 結構残りますので のだめTV録画繰り返し見ていても耳がピクりと反応してしまう場所なんで 
今回のサントリーホールでの演奏も すぐにわかりました。
のだめCDではちゃんとなっているに 惜しいですね〜^^ 
16. Posted by 伊達   2006年12月30日 04:03
saekiさん、こんにちは。
玉木さんの指揮は、最初の頃の“両手一緒の図形振り”からすれば、ずいぶん感じが出てきたと思いますが、もう少し魅せる指揮だとよかったですね。
曲の後の拍手は、大まかに分けると、ホールに広がった余韻が消え、しばしの静寂のあとに、少しずつ拍手が広がって……というのと、最後の一音からほとんど間髪入れずに、合いの手のように、いきなり盛大な拍手が……という2つの場合があると思いますが、「ベト7」は後者のタイプの曲だと思いますし、そのほうが絵になると思います。
今回の、振り終えた千秋が、すべてを出し切ったかのような表情を見せて、観客がその表情を見ているかのように身動きできずにいて、という間の長さは、見ていて戸惑いを感じました。
ホント、僕も行きたかったです。気合入れて応募したんですねどねぇ。
17. Posted by 伊達   2006年12月30日 04:03
mariさん、こんにちは。
細かいことを言ってしまえば、演奏はよかったものの、音は、豊かなホールを感じさせる録音ではありませんでしたので、もう少し音楽に対する配慮もほしかった面はありました。音楽で魅せる部分を、映像で魅せていましたので。
とはいえ、フジテレビのドラマ制作の底力を見た気がしました。
18. Posted by 伊達   2006年12月30日 04:04
iceさん、こんにちは。嬉しいお言葉、ありがとうございます。
原作そのままにドラマ化していたように見えて、実は最大限にテレビ映えするよう、巧みに設定変更していたという感じでした。回が進むほど、原作の変更部分が増えて行ったのは、目一杯ボルテージを上げたエンディングにしたかったからでしょう。オケの主要メンバーひとりひとりの顔が順に映されていくのは、くどくなるギリギリのラインでしたし。
CDの「のだめオケ」の「ベト7」は、全曲盤のリリースを望みたいほど、素晴らしい演奏だっただけに、ドラマの演奏は残念でした。

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