ブログネタ
きらきら研修医 に参加中!
 
小西真奈美(きらきら研修医)研修医としてスタートした2年間の日々を綴った、織田うさこさんの人気ブログ「研修医うさこのどたばた奮闘記」を書籍化した「きらきら研修医」のドラマ化です。ひと言でいえば、研修医うさこの成長物語ですが、このジャンルのドラマは、正直「またか」という感じで食傷気味です(原作が悪いわけではなく、ドラマ化とそのタイミングの問題です)。
 
ドラマのつくりや見せ方の面でも、旧来の同種ドラマと特に変わらないため、見終えたあとも、「またか」という思いを感じます(初回を見た限りでは、過去の医療モノやブログ発のドラマに比べて、特別工夫等が感じられませんし、売店の完売表示などのテイストは「トリック」を思わせます)。さらに、冒頭の子供を背負って走るシーンからテンポがだらだらと冗長で、以降もその調子で展開するので、子供たちに聴診器を取られたくだりで「視聴リタイア決定!」とばかりに、裏番組のフジテレビ「拝啓、父上様」に切り替えたのですが、こっちも路地裏を延々と走り回るシーンが続くので、結局チャンネルを元に戻しましたが(笑)。
 
「きらきら研修医」ならぬ「バタバタ研修医」。サブタイトルは「初日から全力疾走」ですが、中味は「初回から脱力」という感じです(笑)。キャスティングは悪くないのに、脚本の面でも演出の面でも魅せるくだりがなく(ストーリーが薄っぺら)、苦笑するシーンは数あれど、笑えるシーンはありませんし(笑えないドタバタばかり)。冬クールの“リタイア第1号”に決定です(苦笑)。主演の小西真奈美さんは、ルックスも含めて、好きな役者さんのひとりなのですが……。
 
----------
 
●第1話のあらすじ(番組ホームページより)
 
初出勤日の朝、緊張した面持ちで出勤中のうさこ(小西真奈美)が、具合の悪い子供に遭遇する。その場では何も処置できず、慌てて勤務先の病院に担ぎ込むのだが、院内は大混雑。そこを割って入ろうとするうさこのせいで、院内は大混乱になってしまう。その場に通りすがる医師の向井(パパイヤ鈴木)と川合(生瀬勝久)。看護師の立岡(ウエンツ瑛士)や営業にきていた山崎(加藤雅也)の姿もあった。
 
そこへ、美人女医・みかこ(りょう)が現れ、子どもへ適切な処置がようやく施された。その美しさに見とれてしまう、うさこ。「あなた、この子のお母さん?」「いいえ。今日から配属になりました、研修医の織田うさこです…ハッ!?」と、うさこはその言葉で、初日のあいさつの席へ大幅に遅れていることに気づいた。遅刻したうさこは、最初の研修先・小児科の担当教授・倉橋(寺島進)から早速叱られてしまう。
 
そんなドタバタから、うさこの研修医としての日々が始まった。ハードな毎日を送る中、小児科の患者の子どもたちには完全に見下され、新人ナースには注射の練習台にさせられてしまう。倉橋からは、かなり厳しく怒鳴られてばかりだが、そのとき決まって「ちっちゃい顔しやがって!」と、怒鳴られるのだ。そんな倉橋に対して「すみません…」としか言えないうさこ。
 
そんなハードな研修が続くある日、無理がたたったうさこは風邪をひいてしまう。体温計で熱を計ってみると、なんと40度を指していた。患者の女の子からの相談事や倉橋との不倫疑惑に巻き込まれる中、一生懸命に仕事をこなそうと頑張るうさこだが、高熱で意識がもうろうとしてきて…!?
 
 
>> 「きらきら研修医」番組ホームページ
>> 織田うさこ「きらきら研修医。のブログ」