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ハタチの恋人(第3話)一週遅れで、ドラマの流れが正常化した印象です(森山リュウとの勘違いに気付くの、遅過ぎです)。大阪の会社に家庭の家族とのことなど、今回はエピソードの流れとして端折るのは不自然に映るところで端折ることなく、それなりに描かれたこともあって違和感なく見られました。さんまの出番を抑えると(というか、ストーリーとのバランスを考えて、適切な形で登場させるだけのことですが)、ドラマがずいぶん活き活きとしてくるように思えます。森山リュウ(市村正親)のはしゃぎようも、上滑りせずにしっくりと笑えます。もっとも、作品の元ネタが圭祐の「恋愛三部作」だったというのは、あまりに意外性のない展開で、もうひと工夫ほしいところでしたが。ただ、展開が見え見えではあっても、ユリを前にしての河村(塚本高史)のひとり空回りや、森山リュウのところまで押しかけてくるくだりは、次回以降、どのように発展するのか、小百合(森下愛子)の勘違いともども、期待させます。天性の“オヤジ殺し”なユリ(長澤まさみ)の笑顔も、ちょっといい感じです。コンビニ店員(恵俊彰)は、「期限切れ弁当」の接点だけで終わってしまうのだとしたら、ちょっともったいない気がします。
 
 
PS.
圭祐のこづかいも「スワンの馬鹿!」の諏訪野と同じ3万円という設定なんですね。
 
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■第3話のあらすじ(番組ホームページより)
 
大阪からの出張先・東京で運命の出会いをした50男の普通のサラリーマン・井上圭祐(明石家さんま)とハタチの沢田ユリ(長澤まさみ)。ふたりはついにデートをすることになったが、圭祐は、ユリが圭祐のことを圭祐の旧友で有名作家の森山リュウ(市村正親)と勘違いをしていることに気がつく。
 
ホテルに戻った圭祐は、「森山リュウ」こと鈴木風太に相談するが、風太からは森山リュウの振りを続けるように勧められる。なぜなら、森山リュウという勘違いがなかったら、圭祐は、ただのくたびれたオッサン。あっさりふられるのがオチだと。妙な下心はなく、ただユリの力になってあげたいという気持ちだった圭祐は、風太の言い分に納得がいかない。だが、結論が出ないまま大阪へ帰る最終電車の時間になり、ひとまず大阪へと帰る。
 
一方、就職先を世話してもらう魂胆で森山リュウに近づいたユリは、圭祐の人柄の良さに触れたことにより自己嫌悪に陥る。デート先から逃げるように去ったユリは、初めて森山リュウの作品「恋桜」を読む。読み終えたユリの目には、ちょっぴり涙が浮かんでいた。
 
大阪で「自分が森山リュウじゃないと言うべきか、言わざるべきか」を思い悩む圭祐だったが、本当のことを言おうと決心する。そして、次の東京出張のタイミングで、圭祐はユリと待ち合わせをする。だが、ユリを目の前にすると“胸キュン”になってしまい、なかなか打ち明けられない。そんななか、ユリは、「恋桜」を読んで、いかに素晴らしい作品で感動したかを懸命に語りだす。その話を聞いている圭祐は、不思議な感覚に陥る。何と「恋桜」のストーリーは、圭祐の「恋愛三部作」そのものだったのだ。
 
本当のことが言えずに数日が過ぎたある日、ユリが自分なりのイメージでつくった「恋桜」の装丁を見てもらおうと、圭祐に会いにホテルに行く。だが、そこには風太しかいない。そこで風太がとった行動とは!?
 
 
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