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機動戦士ガンダム00(アレハンドロ・コーナーとリボンズ)ユニオン、人類革新連盟、AEUの3大国家群に対して、ソレスタルビーイングの内通者とされる者からGNドライブとそれを搭載するモビルスーツ30機が提供され、10機ずつ山分けした3陣営は「ガンダム打倒」を目的に軍事同盟を締結、国連の管理下で国連軍としてひとつにまとまる動きを見せます。戦いを戦いで勝ち取り、世界をひとつにまとめようとするソレスタルビーイングにとっては、一見、筋書き通りの展開ですが、彼らも予想だにしなかったGNドライブ30機は、大いなる誤算どころか、世界に喧嘩を売るだけの優位性=モビルスーツの圧倒的な性能差が一気に崩れそうです。
 
こうなると、モビルスーツの数とパイロットの力量が物を言いそうですが、ガンダムマイスターたる彼らの資質は未知数ながら、これまで描かれた範囲では、モビルスーツの性能に頼った戦い方の彼らゆえに、今後はこれまでのようには行かないことが明らか。それはスローネ3兄妹も同じ(セルゲイ、ソーマにすっかり押されていました)。次なる展開=ガンダム同士の総力戦は、どんな戦いになるのか? 作戦よりも人よりもモビルスーツの力。作中のみんながみんな、ガンダムに翻弄されています(このあたりは、うまく見せないと作品が薄っぺらくなる危険がありそうです)。
 
ただひとりグラハムは、あれほどガンダムに夢中だったのに、「男の誓いに訂正はない」と、フラッグでガンダムを倒すことにこだわりを見せますが、「卑怯者と罵られようとも」仇を取ることを優先させたほうが、今のグラハムらしくはないのでしょうか。
 
スローネ3兄妹に接触を試みる王留美と紅龍。彼らエージェントは、その情報力と実行力をもって、アリー・アル・サーシェス(外人部隊では「ゲーリー・ビアッジ少尉」という名なんですね)のような者たちを“削除”したほうが、自らの目的のためにも世界のためにもいいのでは、と思ってしまいましたが、自分たちの立場はソレスタルビーイングに加担するわけでもスローネ3兄妹を敵視するものでもないと。あくまでイオリア・シュヘンベルグの理念に従う者であると。その一方で、変わらないのなら壊れても言い切る王留美は、いったい何者? 危険な香りが漂います。彼女は、その先に何を見ようとしているのか? そして、エイフマン教授が口にしていた、シュヘンベルグの真の目的とは?
 
アレハンドロ・コーナーの正体が明らかに……。シュヘンベルグの計画への参入を目論んだものの、ヴェーダによって阻まれていたコーナー家の悲願達成こそが、彼の真の目的でるあると(まるで一族の私怨のよう)。リボンズを使って、ヴェーダ本体が月にあることを突き止めて。そこには何があるのか?(平成ガンダムの流れを受けるなら、あれでしょうけれど) アレハンドロに拾われたというリボンズの正体とは?(アレハンドロがリボンズを利用しているように見えて、実はリボンズに使われているようにも見えます) リニアトレイン公社のラグナ・ハーベイ総裁とのつながりはあるのか? さらなる謎が深まります。
 
いささか唐突なルイスの左手の説明。ガンダムのビーム兵器には細胞障害を起こすものが含まれているため、本来ならできるはずの再生治療ができないと(環境を汚すガンダムスローネ。GNドライブが疑似だから?)。そういう時代設定なら、「再生治療で直るよ」と、最初のシーンで、沙慈は慰めのひとつも言っていたのではないでしょうか。何で今頃なのかという気がしないでもありません。そして、絹江の死(まだ決まったわけではありませんが)。でも、アリー言うところの、絹江を始末することが、どうして、ハーベイが世論を支持を受けるプロパガンダになるのでしょう? 一番の過酷キャラになりそうな沙慈。彼は本作品において、どのようなポジション=役割を務めるのでしょう? まさか、ガンダムマイスターになるようなことはないとは思いますが……。
 
コーラサワー憧れのカティ・マネキン大佐殿の意外な展開。パンチでも喰らわすのかと思ったら、ほっておけないとのお言葉。コーラサワーのあまりの能天気さが、母性本能に火をつけた? あのあと、どんな服装で現われたのでしょう?
 
新兵器「GNアームズ」とは、いったいどんなものかとググッてみたら、プラモデルの仮パッケージが目に止まりました。ガンダムマイスターたちも、もはやこれまでか? なピンチに間一髪投入に間に合い、ビーム撃ちまくりで、それまでの劣勢を一気にひっくり返す展開も可能そうなギミックぶり。それをまとったエクシアは、「紅白歌合戦」の小林幸子のようです(笑)。
 
次回は「滅びの道」。世界統合軍によるガンダム殲滅作戦により、ソレスタルビーイング&ガンダムマイスター危機一髪?
 
 
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