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「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」第14話泪のムコウが見えるの 輝いている
いつか出会える 僕らのために 夜明けを待っている
誰かを悲しませてまで 笑えなくても 
そう言って彼女は うつむいてたんだ 夜に泣いた
 
お約束通り、オープニング曲が、ステレオポニーの「泪のムコウ」に変わりました。「ヒトヒラのハナビラ」とはテイストの異なる、まっすぐで、ひたむきさに満ちた曲。これまでにガンダムの主題歌を担当した歌手でいえば高橋瞳タイプのイメージ(登場キャラのイメージでたとえると、アレルヤとマリーよりも沙慈とルイスという感じ?)。僕は好きです、歌も曲もサウンドも…。ただ、ダブルオーのオープニング曲としてふさわしいかというと、今日のところは、まだ何とも…。今後の展開によるのではないかと。
 
ただ、オープニングの段階では違和感(座りの悪さ)を感じたものの、今回の物語を見終えた今は、印象が変わりました。刹那が宿敵アリーのとどめを刺そうというところで、トランザムライザーの力がもたらす特異効果により、刹那の心にマリナと子どもたちの歌がに響き、とどめの一撃の寸前で手が止まってしまい、アリーを逃すことになります。「トランザムライザー効果+マリナの歌」による「マクロス」のような展開になるのでしょうか?(実は、人の心と心をつながりをもたらすのがGN粒子の真の力で、地球のすべての人々の心にマリナと子どもたちの歌声が響きわたり…と) それはさておき、このテイストが重要なポイントになってくるなら、この曲のテイストは、意外にマッチしているのかもしれないと。
 
オープニングのビジュアルですが、物語におけるキャラの重要性ではアニューよりもスメラギのほうが上だと思うのですが、スメラギに代えてアニューが登場するのは、アニューに、それだけの役割が与えらることになるのでしょうか? 刹那が誰かと手と手を取り合い、流れ的には、次のカットは、その相手になるところが、相手が登場することなく別のカットにつながります。その相手が誰なのかも、気になるところです。
 
さて、物語ですが、メメントモリを破壊して安堵のムードに包まれるプトレマイオスは、イノベイター、ビリングとブリングの奇襲により、刹那とのランデブーポイントにたどり着く前に地球に落下(メメントモリ攻撃の後、プトレマイオスとダブルオーは、そんなに距離が開いていたのでしょうか? ちょっと不自然に思えます。プトレマイオスの位置の特定は、やはりアニューによるもの? そんなアニューに、ライルは本名教えて大丈夫?)。ビリングとブリングは、プトレマイオスを追います。スメラギは、迎撃のためにティエリアとアレルヤを出しますが、ブリングはティエリアを圧倒(アレルヤはビリングは、ほぼ互角?)。ティエリアは、セラヴィーのGNキャノンと片腕を落とされて絶体絶命に。そこでセラヴィーが相手を押さえ込んだと思ったら、セラヴィーの背中からセラフィムガンダムが分離し、ブリングを撃破。ブリングから「同じイノベイター」といわれて、「自分は人間だ!」と叫ぶティエリア。もう迷わないティエリアです。
 
地球に落下したプトレマイオスを探す刹那の前に、アリーが現われて。ダブルオーの鹵獲を狙うリボンズの企みか。「ソラン・イブラヒム」と、刹那に本名で呼び掛けるリボンズ。少年兵だった刹那を救ったオーガンダムに乗っていたのはリボンズでした(自分の救いの神が、アロウズの黒幕という皮肉)。リボンズは、ヴェーダを使って刹那をガンダムマイスターに推薦したのは自分だと言います。リボンズは、ガンダムの秘密を守るために刹那も殺すつもりだったが、ガンダムを見る刹那の表情を見て、殺すのをやめたと。リボンズは、幼き刹那に、何を見たのでしょう? 撃ちしくじったアリーに本気かと訪ねたリボンズですが、リボンズも本当にダブルオーを鹵獲する気があるのなら、プトレマイオスは後回しに、ビリングとブリングを呼び寄せ、アリーの呼び掛けに刹那が機体から出たところで一気に奪えばたやすいのに…。それをしないリボンズも、どこまで本気だったのか、という気もしますが…。
 
セルゲイを訪ねたハーキュリー大佐の目的は、アロウズの傀儡となった軍に対するクーデターへの誘いでした。世論に訴えたいと、カタロンにも接触をはかります。カタロンも、それに応えようとミーティング。同じ頃、別室のマリナは、子どもたちと歌の練習。子どもたちの言葉をもとに、曲をつくったのだと。「こんなときに…」とシーリン。いえ、こんなときだからこそ、なのでしょう。マリナなりの、今、自分にできること。マリナが自らの意志で踏み出した第一歩です。
 
ビリーが開発していたブシドー専用の新型機が完成。その名は「マスラオ」(益荒男=強く堂々とした、立派な男子?)。さすが、ブシドーの気持ちがわかるビリーによるネーミング(?)。エイフマン教授のメモを具体化した「隠し玉」とは、トランザムみたいなもの? スメラギの写真を破り捨てるビリー。過去の思い出との決別。純情を踏みにじられた男の恨みは怖そう(笑)。ビリーとスメラギのふたりが、トランザムライザー空間に入ったら、どのような反応を示すのでしょう? あるいは、スメラギとマネキン、刹那とブシドー。見てみたい気がします。
 
次回は「反抗の凱歌」。《凶弾に倒れた刹那。イノベイターの猛攻にさらされるティエリアたち。戦いは、新たな戦いを呼ぶ…》《それは、凄絶なる揺り戻し》。“三歩進んで二歩下がる”ような展開を思わせる予告。プトレマイオス1機とガンダム4機。物量勝負では圧倒的に不利なソレスタルビーイングの情勢は、セカンドシーズンの今も変わっていません。地球上では明らかに形勢不利。どうやって、この状況を切り抜けるのでしょうか?
 
 
PS.
◆マリナ・イスマイール(恒松あゆみ)と子ども達の「TOMORROW」は、2月25日にリリースされるそうです。価格は1,000円。ううむ…。
◆爆発炎上して墜ちるメメントモリ。なのに、オービタルリングは破損ひとつなくて…。冒頭の前話シーンを見て、あらためて違和感を感じました。
 
 
※当ブログの前回放送記事です。よろしければ、こちらもどうぞ。
>> 機動戦士ガンダム00 〜たまたま見忘れた人たちに捧ぐ」
 
 
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■第14話のあらすじ(番組ホームページより)
 
イノベイターからの猛攻を受け、破損しながらも、地球へと降下するプトレマイオス。地球へと向かいプトレマイオスを探す刹那だったが、そこにサーシェスの乗るアルケーガンダムが現われる。
 
 
>> 「機動戦士ガンダム00」公式ホームページ