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「銭ゲバ」第3話風太郎をマークする男が3人。ひとりは緑の幼なじみの白川、もうひとりは刑事の荻野、そして父親の健蔵。風太郎は、彼らの存在をどこまで意識しているか…。彼らに対してだけでなく、ときどき、あまりに危うい衝動的な行動を見せます。
 
お前の役目は、自分を、この家の人間にしてもらうため。今回も、茜の耳をふさいで、独りつぶやきます。そこに緑が入ってきたら、その声をお手伝いさんが聞いていたら…と思うと、ドキドキ&ヒヤヒヤです。と、なぜか風太郎に肩入れして見てしまって…。前回の予告で、穴を掘って何かを埋めるシーンが出てきましたが、まさか白川だったとは…(その白川ですが、言い方がいちいちキツイですね。目的なしに茜に近づくわけがない、なんて。緑は姉として、怒ってもいいのに)。
 
風太郎と白川が会っていたのは、街中の公園に見えましたが、そんなところでのあの行動は、あまりに無計画に映ります。リスクが高過ぎるのではないかと。死体を三國家の敷地に埋めるのは、なるほどと思いましたが(次回、匿名の電話があったと、早くも掘り起こされるようですが、大丈夫なのかな?)。風太郎の行動圏では、最も安全な場所ですね。死体を埋めながら口にした言葉に、今の風太郎の気持ちがにじんでいて。曰く、白川は、悪いことはしていないだろうと。なぜなら、悪いことをする必要はないから。
しかし、またもや見てしまった、家政婦の春子…。
 
緑は、風太郎のことを、やっぱり疑っていたのでしょうか。無防備なほど、風太郎を信じていたように見えましたが、風太郎が仕組んだ“緑、危機一髪”の後、風太郎に「信じます」とひとこと。まだホンネを見せていない気がします。
 
対する伊豆屋の人たちは、みんなホンネで語っているという感じで。思わず、笑みをこぼしそうになる風太郎の表情が、何ともいえないところ。心から笑える日が来てほしいものです。何が健蔵を、あんなふうに変えてしまったのか、わかりませんが、父親があんなでなければ、風太郎も、こんなふうにはならなかったのではないかと。健蔵の首を締めているとき、風太郎の目から涙が流れ落ちたように見えましたが、あんな父親でも、父親を求める気持ちがまだ残っているのかもしれません。
 
風太郎似という行方不明の息子のことを、父親の保彦は、「元気で生きていてさえくれれば…」という一方で、「人さえ殺さなければ」というのは、そこだけわざとらしく聞こえました。それまでに殺めた、まさにこれから殺めようとする構図とリンクし過ぎていて…。

まずは、三國家に入ることからと、自分に対する茜の気持ちを利用し、自分を貶めて、結婚したいと言わせて…。

いくら愛し合っていても、ずっとはいられない。ふさわしい人と結ばれる。そんな簡単にいくか? と思いつつも、茜の心を確実に捉えていく風太郎。父に、朝の食卓にやっと風太郎が加えたばかりというのに、風太郎さんがほしいと、いきなり結婚を言い出すとは。早過ぎます(笑)。三國に対しては、もう少し、じっくりと攻めたほうがいいのに。
 
 
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■第3話のあらすじ(番組ホームページより)
 
三國家の一室に寄宿し始めた風太郎(松山ケンイチ)。そして、まるで新妻のように笑顔で振る舞う茜(木南晴夏)。茜の姉・緑(ミムラ)は、初めて見せる茜の明るい表情を見て、複雑な思いに駆られていた。風太郎は金目当てで三國家に入り込んだに違いないと、白川(田中圭)から断言していたからだ。「彼は、そんな美しい人間じゃない」と言い切る白川に動揺する緑。
 
一方、相変わらず風太郎の動向を探っていた荻野(宮川大輔)は、金の無心に来た父親の健蔵(椎名桔平)と風太郎の会話を目撃し、風太郎の生い立ちを探り始める。
 
着実に計画を進める風太郎だったが、疑念を抱く緑、そして風太郎を三國家から排除しようとする白川、そんなふたりを何とかしなければとあせり始める。
 
 
>> 「銭ゲバ」番組ホームページ