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日本テレビ「LOVE GAME」男に、他の女の影を感じていたものの、まさか、ほかに2人もいたとは…。ひとりはモデル、もうひとりは年商30億の女社長。それに比べて、自分には人より秀でるようものはないと。ならばと、自分は彼の子を身籠もっていると、他の女に仕掛けて。仕掛けられた女は、明日美に殺意を抱いて。
 
今回のは、すごい展開ですね。いきなり、男に他の女のことをストレートに問い詰めたと思ったら、次は、他のふたりを呼び出して。呼ばれたふたりも強烈で。呼び出した明日美を、尽くすしか能がないと見下して。それはそれで、「尽くすしか」と言われるようなものではないと思いますが。京介を失うぐらいなら、殺してやると緑子。独占欲が、ここまで言わせるのでしょうか。豚の食欲のように、食べても食べても尽きることのない欲望。氷室は、なかなかうまいことを言います。
 
3人をそこまでさせる京介なる男は、彼女たちにとって、何が魅力なのでしょう? 画家としての才能? セックス? ここがしっかりと描かれていないため、男を奪い合う3人の姿が滑稽に映ります。見境なしに女に手を出すような男なのに、3人とも、男は責めずに、他の女を攻撃するので、なおさら。そこまでして手に入れたい愛なのかと。というか、この男には、愛などないのではないかと。幼児が、次から次へとおもちゃを手にするように、目にした女たちを口説いているだけではないのかと。
 
ひと芝居を仕組んで(そうは見えませんでしたが、ミステリー好きなのだそうで。それあっての、芝居と言われても…)、明日美は、京介を手に入れたと思いきや、かつて自分を捨てた恋人が、他の女を連れ目の前に現われたのを目にした瞬間、自分から迫って…。オイオイ。そんな場面を他のふたりに見られたらどうするの? 連れていた女が、また強烈で、明日美を見つめる目の恐さといったら…。明日美はコイツに刺されるのでは…と映るほどでした。
 
明日美は、京介がほしいのか、1億円がほしいのか? そんな展開になってきたところで、京介は、自分の同僚を連れ込んで、手を出していたと。出された彼女も、明日美には、そんな三股は…なんて言っておきながら、この始末は、どういうことなのか? で、結局のところ、明日美は、奪い合うことで満足感を得る女であったと。男をめぐっての闘争心に火がついて初めて、充足感を覚え、相手を自分を振り向かせることに満ち足りた気持ちを感じるのだと。そんなままでは、一生、愛には出会えない気がします。
 
明日美がそんな女であることを見越してのプレイヤーへのお誘いだったのでしょうか。
 
 
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■第11話のあらすじ(番組ホームページより)
 
図書館に「LOVE GAME」のディーラー・氷室冴(釈由美子)が現われ、司書の内田明日美(馬渕英俚可)に接触。用意したゲームは、「三股男、一週間後の彼の誕生日に独り占めできたら1億円」。明日美は、画家の恋人・河原京介(青山はる)に他の女の影を感じ、猜疑心で毎日悶々と過ごしていたが、まさか三股とは…と愕然とする。冴は、京介が他の女性の服を脱がせ、触れていく携帯映像で挑発。明日美はプレイヤーになることを承諾する。ふたりたの女と相対した明日美は、自分には若さもお金もないことに引け目を感じるが、修羅場のなかで京介の子供を妊娠していると口走り、嘘を嘘で固めていく。嫉妬にとり憑かれるが故の独占欲により、明日美自身が気づきもしなかった“いびつな人格”が炙り出されていく。
 
 
>> 「LOVE GAME」番組ホームページ