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テレビ朝日「新・警視庁9係」「記事になる事件がなければ、事件をつくるまで」をモットーとするゴシップ記者・宇佐美が殺されて…。その時間に宇佐美から呼び出されていた、宇佐美と“わけあり”の青柳。青柳を逮捕した森脇も、宇佐美と“わけあり”の関係で。青柳を宇佐美頃の犯人にでっち上げようとする森脇。恋人の触れられたくない過去をかばって、真実を口にできない青柳。青柳を信じて再捜査を行なう9係の面々。宇佐美殺しの犯人は森脇で、ついに自供を始めたかと思ったら、森脇が吸っているタバコは宇佐美が死ぬ前に吸い込んだメンソール系ではなく、真犯人は別にいると…。宇佐美の嘘の痴漢被害届と森脇の強引な取り調べによる冤罪を苦にして自殺した夫の敵討ちをした寺西。しかし、目的を果たしても、その心は一向に晴れず…。
 
見応えがありました。「???」な出来が続きましたが、やっと及第点に達したという印象です。「罪を憎んで人を憎まず」という結末もよかったと思います。二転三転する展開でしたので、前後編にわけて、事件に関わる人物それぞれを、もっとじっくり描いてもよかったかもしれません。
 
 
PS.
◆青柳が被害者のパソコンデータを勝手に消去したのは、処分モノでは? そもそも、青柳にしても森脇にしても、単純消去のデータ復元が容易なことぐらいは、わかっているのでは? しらを切るのも、犯人に仕立てるもの、実際は、こんなに簡単には進まないのではないかと。
 
 
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■第4話のあらすじ(番組ホームページより)
 
女性記者・宇佐美ゆき(菅原禄弥)の殺害現場にいた青柳靖(吹越満)が、巡回中の所轄刑事・森脇秀樹(大浦龍宇一)らに逮捕される。ゆきの自宅マンションで会う約束をしていたことは認めた青柳だったが、部屋に行ったときには、すでに殺害されていたと犯行を否認。しかし、ゆきのパソコンのキーボードから青柳の指紋が検出されたことで、データの全消去も青柳の仕業と推測される。
 
矢沢英明(田口浩正)によると、青柳とゆきは、以前から面識があった様子。暴露記事ばかり扱うゆきのパソコンデータを消去したことが事実なら、青柳自身に関する記事の口封じか? それとも、ゆきの記事は、青柳の恋人・垣内妙子(遠藤久美子)に関するものだったのか? 9係のメンバーは、青柳のために行動を開始する。
 
村瀬健吾(津田寛治)と小宮山志保(羽田美智子)は、ゆきが暴いた刑事の不正情報があまりにも詳しすぎることに不審を抱き、記事で非難された元刑事のもとを訪ねる。一方、加納倫太郎(渡瀬恒彦)と浅輪直樹(井ノ原快彦)は、ゆきの隣室に住む寺西晴美(根岸季衣)から、最近ゆきが不審な男と言い争っているところを見たという証言を得る。
 
その頃、妙子のもとに、一本の電話が掛かって来る。それは、青柳を逮捕した森脇からのものだった。
 
 
>> 「新・警視庁9係」番組ホームページ