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絶対零度 〜特殊犯罪潜入捜査「潜め、守るために。偽れ、救うために。」とのキャッチコピーが魅力的。
 
初回は「警視庁特殊犯罪捜査対策室」の捜査手法の描写(紹介)がメインでしたが、「犯人を炙り出し、これから起こる事件を未然に防ぐ」ためのチーム捜査のシーンに引き込まれました。犯罪が行なわれているのは明らかなのに、十分な証拠がなく、逮捕して追い込んでも、犯罪の全貌を明らかにすることはできないのが目に見えていることへのジレンマ。
 
“笑わない男”瀧河を演じる桐谷健太さんが、実に魅力的。視聴者目線からでも、ここで取り扱う捜査においては、捜査対象に対する感情移入は禁物なことがありありと感じられますが(捜査に徹するものの、それゆえの不満やいらだちを吐露する、中原丈雄さん演じる白石の設定もいい)、そんなチームに桜木を引き入れた長嶋の目論見は、うまく行くのか(うまくいくに違いないのでしょうけれど)。未解決事件の捜査から現在進行中の事件の捜査へ。事件を通して、桜木が悩み、成長していく様が、楽しみです。
 
「潜入捜査」と聞いて、米国ドラマ「UC アンダーカバー 特殊捜査班」(2003年12月〜2004年3月/テレビ東京)を思い出しましたが、米国と日本の違いを差し引いても、それとは違う方向のようですね。
 
 
PS.
演出家さん、上戸彩さんの鉛筆の持ち方に演技指導をつけてやってください。気持ち悪くて見ていられません(笑)。「鈴木先生」の“げりみそ”エピソードのような自分です(苦笑)。