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NHK「紙の月」見ていて痛々しさを感じるくらいに、己の信念に一途に生きていたかのような梨花が、光太との出会いで、こうもあっけなく罪に走ってしまったのは、わかるような、わからないような…。閉塞感に満ちたそれまでの自分を脱皮させ、生きる喜びを取り戻させてくれたとはいえ(写真を取られるのを嫌っている人が、撮られた写真を見て、思っていた自分とは違う自分を知ることは、よくあることだと思います)。
 
それ以前に気になるのは(見ていてしっくりこないのは)、梨花が正文と一緒になった理由です。正文の、どこに惹かれたのか? 正文との結婚に踏み切らせたものは、何だったのか? 正文も、なぜ、あそこまで、梨花に対して無関心になれるのか? 梨花とは、一緒にいて、息が詰まるようなことを伺わせるようなシーンがあったようではあるものの、そして、あの無神経な物言いは、性格だとしても…。
 
第2話までを見た印象では、この設定と展開の梨花だったら、梨花は、原田知世さんよりも、水野真紀さんのほうが、雰囲気的にはあっているように思いました。
 
 
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■第2話のあらすじ(番組ホームページより)
 
梨花は銀行の資格試験に合格し、フルタイムで働き始めた。その給料でペアウォッチを買い、正文にプレゼントするが、何かにつけて梨花をおとしめる夫は、さり気なく腕時計のこともけなした。一方、梨花への憧れをストレートに表現する光太から誘われ食事をともにした梨花が何気なく「変わりたい」と口にしたところ、光太は強い口調で「そのままでいて」と言った…。