伊達でございます!

テレビ番組や映画・音楽など、気になるコンテンツについての雑感・呟き・覚書 ★更新休止中★

機動戦士ガンダム

TBS「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第33話:ステラ

 
主役級のキャラクターも複数入り交じり、主軸となるストーリーも複数入り交じり、伏線らしいものも多数、それに魅力的なメカも多数絡んでの、混沌・混乱・入り乱れ状態。しかも今回は、これまで圧倒的な強さだった敵キャラ3人があっさりやられてしまって……。というよりも、何だか収拾がつかなくなっての八方塞がりの感あり、です。ますます目が離せなくなってきました。
 

TBS「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第34話:悪夢

 
シリーズ前半最大のクライマックスにして「キラ・ヤマト死す?」な手に汗握る展開に、画面の前でフリーズ寸前のファンも少なくなかったかもしれません。ファンの間では、「あの爆発で、どうしたら生き延びられるんだ?」な話題でも盛り上がっていますし。
 
しかし、です。
 
公式サイトを訪れている方ならご存じの通り、早々とキラ&シンの次期搭乗機がインフォメーションされているんですね。さらに、ネットショップではプラモデルも売られていますし(予約ではありますが)。あまりにビジネス先行な雰囲気が、という感じです。
 
番組プロモーションの仕方として、どうなのでしょう?(「エウレカセブン」のように、作品の基本設定を理解するための「世界観」まで出し惜しむようなシナリオも困りますが)。
 

TBS「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第36話:アスラン脱走

 
しかし、アスランというキャラには、毎度毎度いらいらさせられます。「思っていることを、もっとハッキリ言えよ!」です。前回までは「シン!……」「艦長!……」で、今回は「議長!……」だもん。
 
「では、議長、そこにいる偽ラクスの理由を教えてください」「本当のラクスを殺そうと急襲させたのは、議長、あなたですか?」だろう。なんでもっと突っ込まないんだ。
 
議長と直に話せる機会なんて、そうあるわけじゃないんだし、シンがいるのも幸いじゃない。自分に対する誤解を解くきっかけになるもしれないし。これまで、シンに対して「お前は物事の表しか見ていないから、そんなことが言えるんだ!」みたいな物言いをしてたじゃないか、君は。交換日記じゃないんだから、相手に行間を読んでくれというのは無理な話。言葉に出して言わないと、「……」に込めた君の思いは伝わらないよ。
 
早く種が弾けることを期待しています(笑)。
 
アーサーのキャラって、いいですね。誰もが思っているのに、うかつに口に出せないことを、ポロッと言ってしまうところ。世間では、「場の空気が読めない困った奴」とされてしまうのでしょうけれど。
 
レイは、議長とベッドを共にしていても納得しちゃいそうな心酔ぶり。ああいう人が、実は一番怖いかも。出生には議長も絡んでいるのか?
 
今日の一番の功労者はメイリン。接近戦(姉)よりも情報戦(妹)のほうが強かった! どうする? 次週、どうでるか、ルナマリア。
 

TBS「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第37話:雷鳴の闇

 
シンが“真”の主役になる日は、来るのか? そんなことを思わせる展開でした。
 
議長の「アスランを討て」との命令に、シンは躊躇します。これまでの描かれ方(深く考えない、短絡的、すぐキレる、など)からすると、少々意外な気がしました。アスランの回想、議長の言葉の反芻、妹の死、ステラの死……。今回は、シンが“真の主人公に脱皮するため”の試練の回になるのかと思いきや、違いました(ちょっと脱力)。
 
アスランからのメッセージはおろか、「どうしても討つというなら、メイリンだけでも降ろさせてくれ!」という呼び掛けすら耳に入りません。そして“種”が弾けてしまいます。こうなると、まったく手が付けられなくなるのが、今のシンです。「なんでこうなるんだぁ〜」「みんなあんたが悪いんだ〜」。キレるのを通り越しての思考停止、いいえ、それ以上です。シンにとっての“種弾け”は「現実逃避モード」のよう、というか、作画的には「妄想モード」の危ないヤツに見えます。邪悪な眼です。せっかくの才能と力を持っていながら、それをコントロール術を知らないというか、知ろうとしない。自ら考えることを放棄した、成長がうかがえないキャラクターとなっています(現実世界の何かにたとえてるのか? まさかね)。今回は、もう少し描き方を修正したほうがよいのでは、と感じました。デスティニーも「仏作って魂入れず」状態です。
 
フリーダムの時と同様に、コクピットの上(?)をひと突きされたグフは爆発炎上し、海中に沈みます。が、キラの時と同様、アスランもメイリンも救出され、無事です。ですが、ここは、結果は同じにしても、別の展開にしたほうがよかったのではないかと思います(視聴者の“またか”感)。あえて同じ展開にした意味は、あったのでしょうか? フリーダムの時をなぞるような展開に、伏線のニオイを感じましたが、そうではありませんでしたので(この先につながるのかもしれませんが)。
 
艦に戻ったシンは、ルナマリアを無視するのかと思いきや、すれ違い様に「ごめん」とひと言。それを耳にしたルナマリアは、あろうことか、シンに泣き崩れます。仲間とはいえ、妹を撃った相手です。どうなんでしょうね?
 
議長の腹の中は、ますますわからなくなってきました。ラクスが言う「ヘブンズベースが落ちたら、次はオーブ」の意味は? 今回のタリア艦長は、前回のアスラン状態。「……」です。それにしても、レイは……。ある意味、議長以上に危険な存在かもしれません。
 
ディスティニーとレジェンドの発進シーンは、見応えがありましたね。OSが起動して計器類に灯がともって。録画で見ていたら、思わず一時停止したくなるシーンです。ただ、ハンガーから外れると下に「ドッシーン」の洗濯物状態は今ひとつ。しかし、両者ともに強い。それに、あのバリアーみたいな機能は何でしょう? そうそう、今度のデスティニーは、掌に砲門があるんですね。びっくり。
 

TBS「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第38話:新しき旗

 
当番組のお約束ごと(大人の事情)ということで、テーマ曲が変わりましたね。これからラスト(「SEED」と同じならあと12回)までまっしぐら、でしょうか。オープニングはCHEMISTRY(ケミストリー)の「Wings of Words」、エンディングはSee-Saw(シー・ソー)の「君は僕に似ている」。オープニングは、これまでの3曲とはがらりと変わって、ムーディーでアダルトなサウンド。「SEED」でいうと石井竜也の「RIVER」のような立ち位置です。個人的には、“静か”系なら、Lisaの「TIME IS ON MY SIDE」ような曲のほうがマッチすると思うのですが。See-Sawは「SEED」以来再び。曲も歌も安定感があります。いずれにしろ、プロデューサー氏の好みなのでしょう。
 
シンとルナマリアは、予想通りの展開でしたね。シンからではなく、ルナマリアからのアプローチ。ただ、愛だの恋だのの世界ではなく、心に傷を持つもの同士の依存関係のような感じ。互いに寄り掛かっていないと、平常心が保てないとでも言わんとばかりです。それにも増して気になるのはルナマリアの、アスランへの“恨み節”。「私は裏切られたんだ」。アスランが生きているとわかったら、そして妹と一緒にいると知ったら、「可愛さ余って憎さ百倍」になりそうな心の闇モードです。対するシンは、三たび「俺が守るから」。
 
デュランダル議長率いるザフト&反ロゴス連合軍は、ロゴスのジブリール引き渡しと武装解除を求めて、連合軍拠点のヘブンズベースを目指します。ジブリールは、勧告期限の前に先制攻撃を開始。相変わらず卑怯が様になっています。“口技”はデュランダル議長以上か? 5機のデストロイと対空掃討砲「ニーベルング」などにより、一時はザフト軍を圧倒する勢いでしたが、ミネルバからのディスティニー(シン)、レジェンド(レイ)、インパルス(ルナマリア)3機の活躍で、ザフト側は一気に形成逆転。連合側は呆気なく、白旗降参です。一方、ジブリールは、戦況不利と見て取るや、秘密裏に逃げようとします。どこまで行っても意気地のない、行動の伴わない人です。オーブのユウナ以上に情けないリーダーかもしれません。それに従う軍人さんたちは、何とも哀しいものです。
 
“種”が弾けたシン&ディステニーは、白けるぐらいの戦闘力です。デストロイのビームも跳ね返すは、石川五右衛門の斬鉄剣よろしく、ソードの何倍もの大きさのデストロイを一刀で真っ二つです。「私だって赤服」ルナマリアも大活躍。このところ出るたびに存在感を増しているレイは、「どこにいたっけ」状態。そういえば、デストロイの1機にはスティングが搭乗していたようですが、彼って生きていたんでしたっけ?
 
アークエンジェルで目を覚ましたアスラン、まずはメイリンの無事を確認するのかと思いきや、出た言葉は「キラ……」。ポイントダウンです。その後、キラ、カガリと対面するも、特に進展はなし。
 
ドラマは、ますます混沌としてきました。どのような決着がつくのでしょうか? 次週は「天空のキラ」。話の要はやっぱりキラ。相変わらず、「シンが主役になれる日は果たして来るのか?」なディステニーです。
 

TBS「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第39話:天空のキラ

 
今回は、静かな展開に見えながらも考えさせられる部分が多く、意味を考えようとしているとストーリーに置いて行かれてしまうという、リアルタイム&録画なしの視聴では少々つらい回でした。
 
降伏したヘブンズベースをデュランダル議長らが占領しますが、肝心のジブリールは一足早く逃げた後。次の一手をどうするか、という戦局。しかし、議長のシナリオでは、次はオーブを攻めることが予定済みの模様。それを予想していたひとりがラクス。地球とプラントをひとつにまとめて、新たな世界を再編するのが議長の真の目的である、と見ています。その目的の障害になりそうなのが、理念の国オーブと、ザフト人々の心のよりどころ的存在のラクス、というわけです。
 
某所で修理中のアークエンジェル内。キラは、“力”(搭乗機)がないことに焦りと不安を感じます。“力”の扱いに悩みつつも、今のこの状況下では“力”なしには何もできない、と。一方、アスランを前にしての今日のカガリは、落ち着いています。メイリンのことを、「お前のことが好きなんだろう」と冷静に流します。
 
宇宙に出たラクスの目的は、デュランダルの企みの証拠探しと新たな“力”の調達でした(「ファクトリー」という言い方をしていましたが、ザフト内のラクス支援組織のようなものなのでしょうか?)。すべてのデータが消去されたコロニー「メンデル」で見つけたノートに書かれた「DESTINY PLAN」の意味は? しかし、そこまで。追っ手に見つかります。
 
ラクスたちのピンチに、ブースター仕様のルージュで宇宙に向かうキラ。「ラクスを守れ」とのアスランのうわ言に迷いが吹っ切れての参上です。ラクスが調達した新たな“力”ストライク・フリーダムは、圧倒的な破壊力を誇ります。レジェンドと同様のビームシールドと、遠隔操作でビーム攻撃を行なう「ドラグーン」を装備。わずか数分でモビルスーツと戦艦を一掃します。圧倒的な“力”にとまどいつつも、迷いが吹っ切れた顔のキラです。
 
ストーリーの展開と主義主張・理念のぶつかり合いは、かなり整理されてきましたが、主要人物の立ち位置は、どのようになるのでしょうか? キラとシンは、対立存在のままなのか、志をひとつにする形になるのか? まだ見えません。
 
新しいオープニングとエンディングを聴くのは2回目になりますが、今回は前回よりも歌詞が耳に残り、実は思っているよりも歌詞とストーリーが連携しているのかもしれない、そんな気がしました。たとえば、オープニングでの「どんなペシミスト(悲観論者・厭世家)も、恋をして変わる」、エンディングでの「ふたりでなら終わりにできる」といった部分です。
 

TBS「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第40話:黄金の意思

 
オーブのセイラン家がジブリールをかくまったため、オーブがデュランダル議長の次のターゲットになります。ユウナがオーブの公式見解としてジブリールの存在を認めないため、オーブが戦場に。しかし、報道規制により、オーブの国民は、自国の置かれている状況を知りません。その事実をいち早くつかんだアークエンジェルのクルーたちですが、艦は肝心のエンジンの修理がまだで発進できず。そこで、カガリとアマギ以下は、オーブにに向かおうとします。しかし、カガリのモビルスーツはキラと宇宙へ。そこで登場するのが、亡き父の遺言とともに封印されていた、新たな「力」。
 
「力はただの力、多くを望むのも愚かなれど、むやみと厭うのもまたおろか」。力に頼り、多くの力を望むのは愚かだが、逆に、力を疎んで避けるのも愚かである、と。力は力でしかない。力それ自体の善し悪しではなく、使い方次第であると(兵器“ツールでしかない”論)。「この扉開かれる日の来ぬことを切に願う」。使われる日が来てほしくはないが、必要なときには使えと残した、黄金色のモビルスーツ「アカツキ」の登場です(モビルスーツそのものとして残されたのか、遺言によって戦後造られたのかは不明。それにも増して、なぜ黄金色のなのか?)。
 
アカツキとともにオーブに駆けつけるカガリとアマギ以下。危機的状況下にあって無策のユウナは、ついにカガリをオーブ首長国連邦元首として認めることとなり、全権はカガリのもとへ。そのカガリの命により、ユウナは国家反逆罪として拘束(その瞬間の鉄拳に、国防本部スタッフの思いが込められています)。オーブ軍の士気は一気にヒートアップ。形勢を逆転します(新曲ですか? バックに流れた曲が、場面にマッチしていました)。
 
と、そこに、デュランダル議長の命により駆けつけたミネルバと、「オーブを討つならオレが討つ」と、自ら志願したシンの参入(冒頭でのアスランとメイリンを討った悪夢は効いていないのか?)でどうなる? というところで、次回に続きます(カガリもキラ同様、種が弾けるのか?)。積もることが積もり過ぎたタリア艦長は、デュランダル議長に異議申し立てをする日は来るのか? 来たら、それがターニングポイントになりそうな気配の第40話でした。
 
それにしても、「DESTINY」でのオーブ軍の戦闘には、見ていて、いつもやり切れなさを感じます(シナリオ設定として)。「SEED」のときは、自分たちの「理念」のために戦いました(その理念の善し悪しについては、ここでは置いておきます)。しかし、「DESTINY」ではどうでしょう。理念なき政府の無為無策ぶりに翻弄されてるような状態です。落とさなくてもよいところで命を落とす戦闘が多過ぎます。任務だからとはいえ、あるときは「あれはカガリではない」言われて、理念の象徴であるカガリを討とうとする。そして今、非は明らかにセイラン家にあることを薄々気付きながらも、戦わずに済んだはずの戦闘で、任務を、自分の役割をまっとうしようとする(軍の人たちは、頼もしくもあり、哀しくもある人たちですね。ドラマでの描かれ方として、という面があるにしても)。
 
「自分に与えられた役割」。どこかで耳にしたセリフです。デュランダル議長も同じような言葉を言っていました。しかし、言葉としては同じでも、その意味合いは異なります。本来のオーブ軍は、その言葉の意味を自分なりに受け止め、理解して、自発的に、自分の役割をまっとうしようとする(本当にそうか、という突っ込みは置いておきます)。対するデュランダル議長のそれは、デュランダルが与える役割をまっとうせよ、ということでしかありません。
 
不思議なのは、ウナトがジブリールを迎え入れたこと。うまく言いくるめられていたようですが(「私が宇宙に上がり、レクイエムが流れれば、すべはて終わる」の意味は? ユウナと同類の小心者のくせして、毎度よく言いますね)、国を差し出すようなまねをしてまでの見返りは何だったのか。そんな判断を下す家筋が、賢明な国であるオーブで、あれほどまで権力を握り続けられるのは、なぜなのか? そのあたり、ドラマ内では、どのような設定になっているのか、気になるところです。
 

TBS「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第41話:リフレイン

 
今回は、アスラン、キラ、それぞれの回想による総集編。アスランとキラの往復書簡のようなナレーションに好感を持ちましたが、いかんせん、肝心の映像が過去のシーンの使い回しだけに終わっているので、再利用感漂う、お手軽な総集編になってしまいました(アスランがキラに討たれたシーンに至っては、しつこいぐらいに何度も流れて食傷気味)。
 
それぞれの回想に合わせて、そのときの別視点(別アングル)からのシーンを挿入するぐらいの工夫があってもよかったのではないかと。そうすれば、ふたりの迷いを軸に、作品世界は、より厚みを増したのではないかと。
 
欠かさず見ている人にとっては、新たな読み解きを、見逃している人にとっては、ストーリーのおさらいと、効果的な“箸休め”の回になったはずです(実際は、構成的な必要性から総集編を用意しているのではなく、制作コスト的な面からの再利用、要は“大人の事情”なのでしょうけれど)。
 
そのあたり、同じ局で制作している「交響詩篇エウレカセブン」の総集編的な回(第14話:メモリー・バンド)のほうが、同様の回想パターンを取りつつも、処理も効果も巧みでした。
 
それはさておき、今回、このような構成で物語の振り返りを見せられて思ったのは、アスランは、なぜ、もっと早く行動を起こさなかったのか、というところ(シナリオ設定的に、ですが)。ラクス暗殺の件をキラから聞いて、キラは知らない偽ラクスを知っていて、なぜ、もっと深く知ろうとしなかったのか。戦局に影響を与えられる、一番優位な立場(情報量とポジション)にいたにも関わらず、それをしなかった理由が、スッキリしないな、と(あくまでシナリオ展開としてですが)。
 
逆に、キラのほうは、カガリの涙に置き換えての、視野の狭さを感じます。もっと戦局を読めよ、と。
 
突っ込もうとして見ているわけではないのですが、そんな印象を受けた総集編でした。
 
オープニングの「Wings of Words」、初めて耳にしたときは、それまでのトーン(テンション)と違い過ぎて違和感を覚えましたが、じっくり聴くと、ドラマの世界観にマッチしている曲だと、思いを新たにしました。
 

TBS「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第42話:自由と正義と

 
オーブのセイラン家がジブリールをかくまったため、デュランダル議長率いる打倒ロゴス軍(いつの間にかザフトのみになっていたような気も……)がオーブに攻め入って、という第40話「黄金の意思」の続き。前回が総集編だったために、流れがよくないですね。
 
カガリのアカツキにより体制を建て直したオーブ軍、そこに「オーブを討つならオレが討つ」シンとの一騎討ちに。“ビーム弾き”装備は有効なものの、シンとの腕の差は歴然。片腕を落とされてしまいます。間一髪のところで宇宙から帰還したキラが守ります。
 
戦局は、キラ対シン、アークエンジェル対ミネルバの図式に。国防本部にたどり着いたカガリたちは、ジブリールを探しますが、捜索隊は返り討ちに(護衛もオーブ軍に見えましたが、だとしたら、同胞同志の殺し合いになりますね)。
 
キラとともに帰還したラクスは、アスランに“新たな力”を渡します。自分の進むべき道が見えない(見えてはいるが踏ん切りがつかない?)アスランは、ラクスとの会話で覚悟を決め、出ます。というところで、次回へ。結構引っ張ります。
 
何度も出てくる「力はあくまで力」。でも、その行使に恐れを感じなくなったら終わりです。といって、心を閉ざすのは思考の停止。ならば、自分で見て、考え、判断するしかない。それがラクスの考え。対するデュランダル議長は、同じように聞こえますが、自分の判断を認めません。というか、巧みなコントロールで自分の言葉の虜にします。アスランは、自分の信じる道を進むようですね。
 
「ジェットストリームアタック」のドム3機は、ストーリーからも戦局からも浮いていますね。アイパッチが強烈。「ラクス様のために……」って、まるでラクス家の“お庭番”のよう。雰囲気も忍者だし。ザフトでは、どこに所属していたのでしょうね。忍者使いか雑技団かという無敵の高速連携技。こっちも“ビーム弾き”装備です。
 
レイは、すっかり冷静・冷徹・冷血のレイになってしまいました。リトル・デュランダル、影の艦長。この戦局ではメイリンは足手まとい。シンの注意力を落とすだけ。なので、出るな。正論ですが、ルナマリアとしては、つらいところです。
 
ネオ(改めムゥ?)は、記憶を失っただけなのか?(新たな記憶を植えつけられたからネオ?) それともクローンなのか?(新たな創造だからネオ?)
 
それぞれが、それぞれの道を踏み出し、互いに剣を交えます。根本は同じなのに、なぜ繰り返されるのか? 悲しいですね。キラとシンは、わかりあえる日が来るのでしょうか? どちらかが倒れるまで(というよりも、シンが成長するまで、でしょうか)、戦いの連鎖(というよりも、シンの場合は“私怨の連鎖”に見えますね)は切れそうにありません。
 

TBS「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第43話:反撃の声

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最終回までカウントダウンといった残り話数。話の展開も勢いを増してきました。
 
3回に渡って描かれた、デュランダル議長によるジブリール捕獲作戦の完結編。オーブ海域でのアークエンジェル対ミネルバの艦隊戦と、キラ対レイ、アスラン対シンのモビルスーツ戦が主ストーリー。総集編の挿入による中だるみを取り返すような、目まぐるしい展開です(この密度で走ってほしいのに……)。
 
戦局は、ネオの援護と効果的な攻撃により、アークエンジェルが優位に。マリュー艦長の判断による水中からの攻撃が功を奏し、旗艦を失ったザフト軍は一時撤退。タリア艦長は賢明な判断です(その賢明さが、デュランダルの真の狙いを暴くことになるのでしょうか?)。
 
シンは、アスランの再度の説得にも耳を貸さず、結局、“種”が弾けて、アスランと刃を交えることに(毎度毎度の、自分の頭で考えることの負荷が掛かると思考停止=逆ギレするキャラには、どのような狙いが込められているのでしょうか)。でも、今度のアスランは、自ら“種”を弾きます。すると、シンなんて目じゃない。デスティニーは腕を落とされます。キラは、レイの機体を見て、先の対戦を思い起こします(何かの暗示なのか、エンディングへの伏線なのか、キラのトラウマなのか……)。
 
国防本部に戻ったカガリは、ジブリール捜索を続けますが、結局シャトルで逃げられます。シャトルに気付いたミネルバは、ルナマリアを追撃に出しますが、落とせず(いつもの腕前に逆戻り。この前の射撃の腕前はどうしたのでしょう?)。
 
休戦を機に、カガリは全世界に向けてテレビによるメッセージを送ります。ところが、ことの経緯の説明途中で、偽ラクスが割って入り、オーブの言葉に耳を傾けるなと説きます。途中でチャネルを取り戻したカガリの脇には、本当のラクスが。唖然とする人々(メディアに翻弄される人々も描かれるのでしょうか)。
 
しかし、最も唖然としていたのは、デュランダル議長その人。「そんなばかな」「なぜラクスがオーブに」。想定外の展開だったのでしょう(策士にとっても想定外の展開?)。
 
偽ラクスの演説は、堂々としたものでした。アスランとの一件で、偽物を演じることへのある種の抵抗感が吹っ切れたのでしょう。
 
「もう迷いがない」というラクスの策は? 一歩間違えば、「オーブの企み」と捉えられ、新たな戦闘を招く恐れがある状況です。以降、直接対決はあるのでしょうか? 次回は、二人のラクスを巡る展開です。
 
ネオは、新たな記憶を植えつけられたムゥのようですが……。それとも、遺伝子が持っている記憶の断片なのでしょうか。記憶を失ってはいても、身体が覚えていました。マリュー艦長、戦闘後処理の合間の束の間のラブロマンス。
 
ユウナは、憐れ、ザクの残骸の下敷きに? ひとり脱出したジブリール。予告編では、またまた邪悪な展開が見え隠れ。ところで、ウナトはどこへ? ラクス家のお庭番(?)、3人組の戦闘以外での展開はあるのか? シンのキャラと「デスティニープラン」と「デスティニー」は結び付くのか? エンディングに向けて、収束しつつも拡散していくストーリー。クライマックスはそこまで来ていますね。
 

NHK「BSアニメ夜話スペシャル〜まるごと!機動戦士ガンダム」

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見たかったな、スタジオトークの部分。
 
 第1部:まるごと!機動戦士ガンダム
 第2部:富野由悠季ロングインタビュー「富野、吠える!」
 第3部:激論!モビルスーツ
 
引っ越してからBS環境になくて(NHKだって受信料分みていないのに)。知人に録画を頼んでおけばよかった。地上波で再放送ないかな……。
 

TBS「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第44話:二人のラクス

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休戦を機に、カガリは全世界に向けてテレビでメッセージを送ります。そこに割って入った偽ラクス。オーブを信じるな、と説き始めます。再びチャネルを取り戻したカガリの隣には本当のラクスが。唖然とする人々。前回のエンディングの再利用ですが、強い“つかみ”のあるストーリーの入りになっています。
 
次はどうなるの? の答えは、目まぐるしい言葉の応酬戦。どれもが作品の世界観を象徴、直結するような内容で、言葉の意味を考えているとストーリーに置いていかれてしまいます(DVDであらためて見直してね、っていうこと?)。
 
「その方のお姿に惑わされないでください」と「本物は常に正しく、偽物は悪なのか?」。ラクスとレイの言っていることは、言葉だけを見れば、同じに見えます。「誰が言っているか」ではなく、「何を言っているか」を、自分の頭で判断せよ、と(「女王の教室」の真矢が言う「思考停止人間になるな」みたいです)。もっとも、そう言っているレイ自身が下す結論は「誰が何と言おうと正しいのは議長」と、「誰が言っているか」の立場でしたが。
 
ただ、本物のラクスを前にしたとたんに、偽ラクスが急速にくすんでしまったのは、偽ラクスが“偽”だったからだけではなく、自分の言葉で語っていなかったことも理由のひとつですね。彼女の言葉は、彼女のものではなく、デュランダルの書いた台本。台本にない言葉は語れません。“自分”のない言葉は、地に足がついていない薄っぺらいもの。その偽ラクス=ミーアは、すでに用済みということで、議長に消されてしまいそうな予感。デュランダルのダークな微笑みとその目、その目線。ヘタなトレンディ俳優を凌ぐ“目力”です。
 
「自分たちの上官はラクス・クラインじゃない」と「自分たちを救ってくれたザフトを信じる」。これは、非常に明快な判断。現実的な選択です。でも、言葉を発している当人に取っては確かに「正」だとしても、それが“こと”の「真」とは限りません。どちらも、自分の直近視点の判断。それが悪いという意味ではなく、今起きている、これから起ころうとしている、“こと”の本質を見極めるには、思考停止に近い形。タリア艦長や月基地の司令官のような立場の人にとっては、部下を束ねるには説得力のあるスタンスではありますが、デュランダルの耳当たりのよい言葉と同様、その決断の下し方には引っ掛かりを覚えます。
 
今回初めて、説明的に「デスティニープラン」が明かされましたが、実にあっけない内容と扱い、そして、その後の展開。ラクスの“おそらく”にアスランの補足が入り、クルーたちの気持ちは“確信”になり、ネオのひとことで一気に団結し、アークエンジェルは行動開始。ストーリー的にも映像的にもテンポはいいのですが、ちょっと端折り過ぎですね。アークエンジェルのクルーたちが短絡的な人の集まりに見えてしまいます。“おそらく”物語のテーマに密接な部分 or キーワードなのでしょうから、もう少し説明的な描写があってもよかったと思います。ラクスも、その証拠を求めて宇宙に出ていたわけですし。“確証”は得られなかったわけですから、クルーに対する、もっと丁寧な説明がなくては、と。

根源的に争いを生まない社会。なぜなら、生まれながらの遺伝子選別を超えた、人工的な遺伝子コントロールにより、生まれながらにして完全な調整を施された工業製品のような人間による箱庭的世界だから(それを目指すから「プラント」? ならば、ジャストミートなネーミング)。その意思を司るのが、デュランダルの望みなのか。バックに流れた前作からのクルーゼのシーン。すべての始まりは根を同じくしているのでしょうか。その調和を乱すのが、劣悪な遺伝子? そんな単純なものとは思えませんが。
 
それはさておき、毎度おなじみの超兵器の登場。しかし、いきなりプラントを破壊してしまうとは、ストーリーを振り出しに戻すかのような“荒技”(狙った目標から逸れてしまった旨の言い訳がありましたが)。その殺戮の前では、ラクスの言葉も霞んでしまいます。デュランダルの言葉に隠された真意を暴く前に、まずはジブリールの暴走を止めることが先決ではないのか、アークエンジェル。と思えるのは、やはりシナリオの描き込み不足かと。
 
カガリとオーブ、ラクスも、ジブリールの暴挙で立場が微妙になりますね。世界には、連合側のオーブがジブリールの行動を許したかのように映ります。ラクスも、そんなジブリールよりも、まずはデュランダルを、でしょう。第2射があったら、どうするのですか? そのジブリールを撃ち逃したルナマリア。トラウマにならなければよいのですが……なシチュエーション、でもないですね。
 
レクイエムは、「宇宙戦艦ヤマト」の反射衛星砲のようなものと思ったら、ビームを反射させるのではなく、偏向させるようなものですね(仕組みの説明部分を聞き逃したのですが、強力な偏向磁場によるような“理屈”になっているのでしょうか?)。レクイエム(鎮魂歌)にメサイア(救世主=キリスト)、どちらもベタなネーミングです。
 
エンディングテーマの「君は僕に似ている」、今回のストーリーに連携しているかのようでした。決められた道を歩けば楽だけど、君はそれはいやだと言った、みたいな詩でしたよね。「自らの道は自らで切り開け」の選択権を掛けた展開、「運命(デスティニー)」と「自由(フリーダム)」の戦いになるのでしょうか?
 

TBS「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第45話:変革の序曲

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レクイエムの2射目を阻止するべく、ザフト軍は総力戦を展開。ミネルバは指令により、月面基地への奇襲を掛ける。シン、レイ、ルナマリアとミネルバの活躍により、レクイエムの破壊とジブリールを討つことに成功する。その状況をまだ知らない、地球のアークエンジェルは、出航準備を進める最中。
 
冒頭のみとはいえ、プラントの状況が描かれていました。ザフトにしても、オーブにしても、置かれている状況、“こと”の深刻さのわりには、今の事態を人々がどう捉えているか、といったあたりの描写が少ないように思えます。デュランダルの「言葉」による軍の掌握や恣意的なコントロール。自分の足元からの視点と全体を俯瞰する視点など、同じ平和を願いながら、「言葉」と視点・立場のかみ合わなさも重要な要素のひとつとして展開されていながら、そのあたりの描写の少なさに、物足りなさを感じていました。
 
目的が同じなのに、相容れない部分により、争うことになる。キラとアスランのやり取りは、デュランダル同様、表層的なやり取りに聞こえます。達観ムードに走らず、もう少し、その“こと”の裏側を掘り下げるような展開になっても、よかったように思います。前作からの主役ふたり組なのですから。
 
「ありのままを流せ」とのデュランダル。今回の放映には、裏はなさそうですが、「ありがとうジブリール」。この言葉が、エンディングに向けた展開における最終キーワードになるのでしょうか? ついにジブリールを討ったデュランダル。その、次の標的は? アークエンジェルとオーブ? 対するオーブとアークエンジェルは、どう出るつもりなのか?(前回の展開からすると、すぐにでも飛び立とうとしていたアークエンジェルですが、今回は、やけに準備が掛かっているようで……) オーブのスタンスも、今ひとつよくわかりません。情報収集ではなく、外交的な戦術は用いないのか? 今置かれている状況では、もっと世界にメッセージを発信する必要では。まずは、戦闘よりも政治から、ではないかと。世間の目は、アークエンジェルもテロリストなのでしょう。それを正規軍に組み入れていいのですか?
 
カガリは、今は何をするべきか、心が座ったかのようですが、優先順位を見誤らないことを祈ります。アスランのことは、メイリンに託すのでしょうか。その、ふたりのシーン、「残ってくれるんだって」に続くのは、「だったら、アスランと同じこっちの制服を着て」という流れになるのかと思ったら、「アスランのことをよろしく」。このシチュエーションでは、アスランよりも、まずは彼女のことを気にかけるべきでしょう。
 
レイによる、ルナマリアが砲塔を落とすという作戦は、デュランダル同様、腹黒いものを感じました。シンの心のよりどころを失わせことで、自分のコントロール化に置こうとするような……。ルナマリアのことも、ずいぶんと追い込んでいましたし。そして、出撃前のシンとのやり取り(とラブシーン流れ)、発射制御がジブリールの脱出艦に移行された流れなどから、基地陥落寸前にレクイエムが再発射され、ルナマリアも巻き込まれて……という展開に思えたのですが、悲劇的な展開にならず、少しほっとしています。
 
またまたジブリールは、戦局が不利になると見るや、すべてを犠牲にしてでも、自分のみ生き長らえようとします。「私が生きてさえいれば、いくらでも道はある」。その根拠は、その自信は、どこから来るのか? 彼は、なぜ、ここまでコーディネーターを憎むのか? あれだけの権力があり、孤立せずに来れたことが、ずっと不思議に感じていました。そのあたりが明らかにならないまま、ついに命運が尽きました。ジブリールの取り巻き、たとえば、隣の基地司令官は、ジブリールのような物言いに対して、ムッと来ないものなのでしょうか? ユウナの回りのオーブ軍人たちは、にぎにぎしく思っていましたよね。
 
タリア艦長の回想シーン。あの子供は実子? 父親は、重要なキーワードとなるのでしょうか? そして、次回予告。偽ラクスことミーアは、自我が壊れてしまったかのような雰囲気。締めが「ハロ」なのも、妙な感じです。
 

TBS「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第46話:真実の歌

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ついにジブリールを討つことができたものの、先の戦争に続き、またもやプラントが撃たれたという事実の重さに変わりはありません。混乱の最中にあるプラントと地球を、誰がどのように導いていくのか? なストーリーに展開するのかと思っていたのですが、戦い済んでの戦士の休息といったところ。これまでのストーリー展開と伏線をひもとき、交通整理に入るかのようなモードです。前回までの緊迫した展開、ストーリーを振り出しに戻すかのような超兵器の登場などとは打って変わって、まったり、和みな雰囲気で始まり、少々面食らいました。この月で、ショッピングなんかに出て大丈夫なのかと。
 
アークエンジェルは、月基地のコペルニクスへ。月の街は、いつもと変わらない様子。そこで、「二人のラクス」が対面します。デュランダルの指示か、デュランダルに仕えるサラ自身の判断かは不明ですが、罠とわかっていて飛び込むラクスたち。ラクスの言葉は、議長の言葉に踊らされ、日のあたる場所での思いが忘れられない偽ラクス=ミーアの自我崩壊寸前の心さえ包み込みますが、ラクスの刺客の楯となり、命を落とします。整形前の写真を自ら託すことができたのは、ミーアの心が浄化された証でしょうか。ドラマのテーマを背負って死んでいったようなミーアが、何とも哀れです。
 
キラとアスランは、デュランダルの言葉を巡って議論を続けますが、結論は出ません。それはそうです。具体的なアクション、あるいは、新たな事実や証拠の類がなければ、何を話ていても堂々巡りの袋小路(「語っていることは正しく聞こえる」という言い方は、これまでにもありましたが、「語る言葉自体は正しく」というコメントは、今回が初めてのような気がします)。ラクスが繰り返して語る、「姿や名前が同じでも、ひとりひとりのパーソナリティーは異なる。同じにはならない」というあたりが、物語の収束に向けての柱になるのでしょうね。
 
アスランは止めているのに、キラは根拠なく大丈夫宣言。ラクスも同意。というか、ラクスの希望ですね。この情勢で、ちょっと脳天気すぎるのでは?
 
アスランは、ミネルバを出て初めて、状況を俯瞰して見ることができ、シンのことも冷静に捉えることができるようになったようですね。
 
そのシンの鈍さは、相変わらず。ひと区切りついた今だからこそ、話をしたいこともたくさんあるのに。ルナマリアは(妹と違って、かなり気性が激しそうです)、シンへの教育が必要ですね(笑)。
 
ラクスを正面から狙っていたスナイパー、ラクスの顔がアスランから半分以上出ていたのに、狙撃をためらっていましたが、なぜ? 一撃必殺のために、ラクスがもう少し前に出るタイミングを待っていた? 仲間もいるわけですので、まずはこの段階で撃つべきでした。
 
残り話数も少なくなってきましたが、物語の着地点がどのようなものになるのかは、まだ見えてきません。どんでん返しはなさそうですが(あってほしい気も)、もうひと波瀾、ありそうなムードですね。
 

ペプシ「機動戦士ガンダムSEED&SEED DESTINY」おまけフィギア

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「GET!! GUNDUM SEED」オンパックキャンペーンペプシ(サントリー)の「GET!! GUNDUM SEED」オンパックキャンペーンがスタートし、月曜日(9月5日)から「ペプシツイスト」と「ダイエットペプシツイスト」の500mlボトル缶にフィギュアが付きましたね。
 
フィギュアは、「機動戦士ガンダムSEED」&「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場する主要モビルスーツ&キャラクターが、それぞれ12種類の計24種類ですが、一番人気は何でしょうね? モビルスーツとキャラクターでは、どっちが人気なのかな? 今回は中身が確認できるパッケージなので、人気があるものから消えていくのでしょうね。
 
僕が利用しているお店は、コンビニだと147円のところが98円で売られていることもあってか、飛ぶように売れていましたが、早くに消えたのは「プロヴィデンス」「イージス」「インフィニット」「グフイグナイテッド」あたりで、最後まで残っていたのは「ストライク」「ムラサメ」「ラゴゥ」「シン」「ステラ」だったように思います(同じ数が店頭に並んでいたわけではないでしょうけれど)。
 
ところで、今回のフィギアって、前回よりも造りや色塗りが雑に思えませんか? シールドのような塗り面積の大きい部分で色が大胆にはみ出してたり、「フリーダム」背中の翼もどきの部分は、メーカー写真では2色の塗り分けになっているのに、実際は1色だし。
 
で、フィギアを見て気づいたのですが、「フリーダム」の胸部のカラーリングって、ブラックなんですね。ブルーだと思い込んでいたので、取り出した瞬間、「えっ?」でした。
 
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伊達でございます!

埼玉生まれ。「太陽にほえろ!」のサウンドトラックの素晴らしさから、テレビドラマを見るようになりました。小学校4年時に体育館で生オーケストラを聴いてクラシックが大好きに…。初めて買ったクラシックのレコードは、スッペ「軽騎兵/詩人と農夫」のEPと、バーンスタイン「運命/未完成」とセル「ベト9」の2枚組LP。初めてのオペラは、銀座・ヤマハホールで見たベルイマンの映画「魔笛」。中学の吹奏楽部(ホルン)で演奏することの楽しさを、高校の頃に通った銀座・日立ローディプラザの生録会でフュージョンに出会うとともに、音楽録音の魅力を知りました。

<お気に入りの曲>
◆東海林修「ディスコ・キッド」◆大野克夫「太陽にほえろ!」◆冬木透「ウルトラセブン」「帰ってきたウルトラマン」◆宮川泰「宇宙戦艦ヤマト」◆岡村孝子「未知標」「潮の香りの中で」「ひとりごと」「愛を急がないで」「天晴れな青空」「晩春」◆薬師丸ひろ子「元気を出して」「トライアングル」◆麗美「国際線」「君の友達でいたいから」◆荒井由実「卒業写真」「海を見ていた午後」◆松任谷由実「最後の春休み」◆大貫妙子「会いたい気持ち」「黒のクレール」◆辛島美登里「Merry Christmas to You」「Silent Night −祈り−」◆今井美樹「野性の風」「瞳がほほえむから」「セカンドエンゲージ」「Peace of My Wish」「Miss You」◆飯島真理「Melody」「シグナル」◆宮里久美「背中ごしにセンチメンタル」◆米屋純「水色時代」◆高橋洋子「魂のルフラン」◆古内東子「うそつき」◆MISIA「忘れない日々」◆笹川美和「金木犀」「向日葵」◆柴田淳「ため息」「夜の海に立ち...」◆熊木杏里「最後の羅針盤」「朝日の誓い」◆池田綾子「ひとつの願い」「月」「プリズム」◆諫山実生「手紙」「Eternal Love」◆平原綾香「孤独の向こう」◆arp「まぶた」◆lisa「Will」「TIME IS ON MY SIDE」◆山麻衣美「We are the Stars」◆Chocolove from AKB48「明日は明日の君が生まれ」◆城南海「誰カノタメニ」「ワスレナグサ」◆沢田研二「ヤマトより愛をこめて」「時の過ぎゆくままに」◆布施明「愛よ その日まで」◆町田義人「戦士の休息」「長距離ランナー」「愛」◆さだまさし「療養所」「道化師のソネット」「親父の一番長い日」◆浜田省吾「愛という名のもとに」「Midnight Flight」「J.BOY」◆橋本仁「青空になる」◆中孝介「路の途中」◆Mr.Children「HERO」「HANABI」◆SEAMO「Continue」◆EARTHSHAKER「EARTHSHAKER」「WALL」◆X JAPAN「Rusty Nail」◆プリズム「KARMA」「MEMORY OF THE MOMENT」◆カシオペア「朝焼け」「GYPSY WIND」「EYES OF MIND」◆スクェア「いとしのうなじ」「TRUTH」◆クロスウィンド「そして夢の国へ」◆YOU「BALLAD 9.36」◆鳥山雄司「GHETTO PEOPLE」◆柴田敬一「まどろみのなかで」◆YMO「1000 KNIVES」「MAD PIERROT」「TECHNOPOLIS」◆Maynard Ferguson「Gonna Fly Now」◆TANGERINE DREAM「NETWORK 23」◆YANNI「DANCE WITH A STRANGER」「NOSTALGIA」「SANTORINI」「PATHS ON WATER」

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