伊達でございます!

テレビ番組や映画・音楽など、気になるコンテンツについての雑感・呟き・覚書 ★更新休止中★

志田未来

日本テレビ「ゴーストママ捜査線」第3話:大事件発生!! なんと課長もユウレイに!?(あらすじ)

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ゴーストママ捜査線上原とんぼ(君野夢真)が初めての通信簿をもらった終業式の日。上原蝶子(仲間由紀恵)は、「これに参加しないと夏が始まった気がしない」と、毎年恒例の桜田署の青少年非行防止パトロールに参加する。
 
そのパトロールのさなか、ひったくり事件が発生し、三船義光(生瀬勝久)、藤田悟(ミスターちん)たちが犯人を追う。蝶子も後を追い、犯人を見つけるが、ユウレイなので捕まえることができない。犯人に逃げられ、偶然通りかかった上原葵(志田未来)の同級生・長谷川淳也(真田佑馬)に容疑が掛かる。
 
桜田署に連れて行かれた淳也は犯行を否定するが、三船は淳也の言葉を信じず、疑いは晴れない。証拠不十分で帰宅を許されるが、退学をほのめかす教師の言葉に憤った淳也は、自分から「退学でもなんでもしろ」と言ってしまう。真犯人の顔を見ているのに、それを誰にも伝えられず、「私には何もできない」と落ち込む蝶子。
 
そんなある朝、とんぼと上原航平(沢村一樹)とともにラジオ体操へ向かっていた蝶子は、愛犬のメリーと散歩中の三船と出会う。「なんで君がここにいるんだ」と、蝶子を見て驚く三船。「課長は私のことが見えるんですか」と蝶子も驚く。三船は早朝ランニング中に心筋梗塞を起こして亡くなり、ユウレイになったのだった。 (番組ホームページより)
 

日本テレビ「ゴーストママ捜査線(新番組)」第1話:私ユウレイになっちゃった!! 僕とママの不思議な100日!(あらすじ)

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ゴーストママ捜査線警察官の上原蝶子(仲間由紀恵)は、夫の航平(沢村一樹)、娘の葵(志田未来)、息子のとんぼ(君野夢真)と幸せに暮らしていたが、火事の現場で逃げ遅れた子供を助け、自分は命を落としてしまう。
 
それから3か月たったある日、とんぼが蝶子の形見のメガネをかけると、目の前に蝶子が現われる。「あのね、お母さん、ユウレイになったみたいなの」。とんぼのことが心配な蝶子は、ユウレイとなってこの世に残ってしまったのだ。
 
「お母さんのメガネをかけると、僕にだけお母さんが見えるんだ」と喜ぶ、とんぼ。ユウレイの母・蝶子と、弱虫な息子・とんぼの不思議な生活が始まる。 (番組ホームページより)
 

フジテレビ「世にも奇妙な物語」2011年 秋の特別編 〜今宵恐怖と衝撃の問題作(あらすじと雑感)

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世にも奇妙な物語回を重ねるごとに、独特の毒と捻りが薄らぎ、おもしろさに欠ける印象のある本作ですが、今回は、最初の「憑かれる」を除いては、いずれも見応えのあるものだったと思います。
 
ただ、番組ホームページでPRされているように、《松下奈緒さんがホラーで恐怖に追い込まれる小説家を、三浦春馬さんがコメディタッチでアクションをするじゃんけん師を、水川あさみさんがヒステリック気味な母親を、浅野忠信さんが面白おかしい不条理に戸惑うスナイパーを、志田未来さんが凄惨ないじめにあう女子高生を、熱演》ではあったものの、本作の魅力のひとつである、《人気の役者の普段見たことのない芝居や表情を見られる》《役者の方々にも“こんな役初めてだ”と言われるドラマ》《普段格好いい俳優さんや、すてきな女優さんが、“奇妙な世界”に迷い込んだことにより、恐怖におびえたり、面白おかしくコメディをするというのは見ていて、それだけで新鮮で面白い》という部分については、どうなのだろう? という気もしますが…。
 
もっとも、それは、長寿シリーズゆえに、回を重ねるごとに、見ている側の要求が、どんどん高くなることもあると思いますが。
 
 
●憑かれる
 
原作:貫井徳郎「憑かれる」(角川書店 角川文庫「崩れる 結婚にまつわる八つの風景」所収)
脚本:酒井雅秋/演出:小林義則
出演:松下奈緒、中越典子、ほか
ストーリー:倉田聖美(松下奈緒)は、数々の賞を受賞する人気作家。ある日、次回作を執筆していると電話が鳴る。電話は、高校時代の同級生・及川真砂子(中越典子)からで、「私の結婚のお祝い会があるから来てほしい」という話だった。学生時代、真砂子とは、それほど仲がよかったわけではなかったため、あまり気乗りはしなかったものの、当時、聖美が付き合っていた元カレの神原も来ることを聞き、参加を承諾する。しかし、当日、指定された店に着くと、そこには、びしょ濡れの真砂子だけしかいない。聖美は、真砂子から驚くべき話を聞かされる…。
 
おもしろさは、今ひとつ。真砂子の言動(と目的)をめぐって、話は二転三転、最後に、大きなどんでん返しが待っているのかと思いきや、意外にありきたりな結末。エンディングに向かってストーリーを盛り上げるための、聖美、真砂子、それぞれの過去と人物像の描き込みが不十分に思えました。
 
 
●JANKEN(じゃんけん)
 
脚本:ふじきみつ彦/演出:植田泰史
出演:三浦春馬、石橋蓮司、ほか
ストーリー:大手建設会社で働く新入社員・真田賢輔(三浦春馬)は、一度も勝ったことがないほどに、じゃんけんが弱く、その勝負弱さは、仕事や私生活における負の要因にまでなっている。ある日、真田は、街で「じゃんけん教えます」と書かれた看板を目にする。つい気になり、路地の奥をのぞくと、そこには「じゃんけん道場」が…。そこで真田は、仙人のような風貌の老師(石橋蓮司)と出会い、道場に入門。真田の修行が始まる。
 
おもしろかったです(笑)。じゃんけんは、グー・チョキ・パー。3つあるゆえに、勝者は敗者に、敗者は勝者へと、立場が入れ替わる。つまり、じゃんけんとは、人生なり。そして、信念の力は、運ではなく運命を操る。是れ即ち、じゃんけん道なり。映画「レモ 第一の挑戦」や「ベスト・キッド」の世界を思わせる師匠と弟子のやり取りから始まり、建設業界は各社の技術やコスト差が各社変わらなった結果、受注は入札ではなく、じゃんけんで決めることになっているとのクライマックスに至るまで、絶妙の展開で見せるくだらなさが(これ、ほめ言葉です)、いい感じでした。ラスト、真田が総理に請われたが挑むのは、何を賭けての勝負だったのでしょう(アメリカとの貿易絡みや利権関係?)。
 
 
●ベビートークA錠
 
脚本:小峯裕之/演出:岩田和行
出演:水川あさみ、平山浩行、ほか
ストーリー:日々の子育てに苦労する主婦・安田千秋(水川あさみ)。泣きやまず、離乳食も口にしない息子に対して、思わず「どうして?」と問い掛けるが、答えるはずもない。憔悴し、いらだつ千秋だった。ある日、千秋は、買い物に訪れた薬局の薬剤師から「ベビートークA錠」なるラベルの付いた薬を勧められる。薬を口にした千秋は、息子の泣き声が言葉として聴こえるようになるが…。
 
子育てに疲れた母親が見た白昼夢かと思いきや、足元には「ベビートークA錠」の瓶が転がっていて…。もう自分は大丈夫。そう感じた千秋を試しているかのようなエンディング。しかし、ここから予想外の展開とはならず(笑)、意外にあっさりなクローズでしたが。
 
 
●耳かき
 
原作:泉昌之「耳堀り」(扶桑社 扶桑社文庫「かっこいいスキヤキ」所収)
脚本:森ハヤシ/演出:鈴木雅之
出演:浅野忠信、ほか
ストーリー:ダンディズムを最優先させることを何よりとしている殺し屋(浅野忠信)は、あるホテルの一室から標的の美女に銃口を向けていた。あとは引き金を引くだけだったが、この男には、任務遂行の前に、必ず“行なうこと”があった。それは、自慢の耳かきで、耳あかを取ることであり、それが、男流のダンディズムだった。今回も、いつものように耳かきを耳に入れるが…。
 
これも、おもしろかった。浅野さんの、何ともとぼけた語り口と、それに呼応するかのような表情と“ひとり掛け合い”ともいえる演技が、よかった。個人的には、銃のスコープが、パカッと撥ね上げ式に開くカバー(何て言うでしょう?)のタイプだったのが、ツボでした(笑)。
 
 
●いじめられっこ
 
原作:永山驢馬「時計じかけの天使」(東京創元社 創元SF文庫「原色の想像力」所収)
脚本:半澤律子/演出:都築淳一
出演:志田未来、大後寿々花、ほか
ストーリー:女子高生・堂島百合(志田未来)は、クラスメートからいじめにあっているが、クラスに転校してきた永瀬日菜子(大後寿々花)に助けられる。百合は、かばってくれた日菜子へ話しかけるが、無表情で、リアクションは薄い。そのうち、いじめの対象が、百合から日菜子に移る。日菜子は、いじめられ続けても感情を表に出さない。百合は、日菜子が自分の身代わり役の“いじめられっ子ロボット”なのではないかと思い始める…。
 
今宵の締めくくりは、「世にも奇妙な物語」定番モノといってもいい、ハートウォーミングな作品(内容的には、重く、やり切れないものもありましたが)。出来のよいショートショートのような仕上がりで、原作を読みたくなりました。冒頭にプロジェクターに映されたロボットがピンボケの志田ちゃんだったのは、そういうことだったのですね。百合の登校シーンに引っ張られて、日菜子がロボットかと思ったら、逆で…。
 
学業優先だったのでしょうか。大後寿々花さんを目にするのは、ずいぶん久しぶりな気がしますが、きれいになられて…。志田未来さんと大後寿々花さんは、プライベートでも仲がいいそうですね。
 

日本テレビ「ブルドクター」第3話:謎の整形美女

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ブルドクター第3話で登場させるには、少々早い気もする“釜津田ネタ”でしたが(前話で名倉を犯人扱いしたばかりですし)、親友だと思っていた相手が、実は、自分のことを妬ましく思っていて、クラス会の開催をきっかけに、昔、釜津田が好きだった相手を自分に振り向かせようとして整形して近付いたのではなく、整形もアプローチも、過去の自分を吹っ切って、新たなスタートをするためのものであり、釜津田に対する感謝の言葉も残されていたというのは、悪くないエピソードだったと思います。内容は異なるものの、前夜の「アリアドネの弾丸」第2話の、自宅の浴槽で溺死した谷口静枝さんとめぐる解剖に、イメージが重なって見えるところも少々…な気もしましたが。
 

日本テレビ「ブルドクター(新番組)」第1話:暴走女医が感動究明 夫婦の絆

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ブルドクター個人的には好みのタイプで、期待のもてる雰囲気ながら、前シーズンの「BOSS」から続けて見てしまうと、その亜流のようにも見えてしまいます。さらに、殺人と思われた事件が事故で、事故と思われた事件が殺人(もっとも、事件性なしと思っているのは釜津田だけで、視聴者には最初から殺しと思わせる展開ですが)、大達珠実に対する釜津田知佳の、反目転じていいコンビになりそうなキャラ設定、仕事に対するスタンスでも組織におけるポジションでも最初から大達と対立している名倉潤之助のキャラ設定、もの言わぬ死体には耳を傾けても、息子の話には耳を傾けない大達のプライベートの顔など、ステレオタイプの典型的な設定をベースにした“つくられた感”が強すぎる脚本に、ちょっとがっかりです。釜津田が、由紀子の立ち話を耳にして、事故死に疑念を抱くようになるのも、見せ方として安易過ぎるように映ります。
 
死んだら終わりじゃない。死因が突き止められるまで終われない…。大達珠実を演じるのが石原さとみさんだったら、「ヴォイス 〜命なき者の声」の久保秋佳奈子の、その後の物語でもおかしくはない内容ですね。
 
稲垣吾郎さんは、本作でも“ブラック路線”まっしぐらなのかなぁ(笑)。ブラザートムさん演じる成海耕平が、ちょっといい感じ(「ヴォイス 〜命なき者の声」にも泉谷しげるさん演じる蕉木誠という、似たようなポジションの、魅せるキャラがいましたっけ)。
 
武田伸生に送られた携帯のメッセージは、何かの脅迫? あの手の震えは、脅えによるものなのか、実はアル中一歩手前なのか(それはないか)。
 
ところで、珠実の息子・康介と釜津田が同じ書道教室に通っていて、その教室は珠実の母・瑞江が開いたものという設定の都合のよさはさておき、どうして、書道教室だったのでしょう? 珠実は、家事全般に関してだけは天性の才能を発揮するとの設定だそうですので、だったら、料理教室でもいいのではないかと。家事や料理が苦手で嫌いな珠実に反して、息子の康介は料理に興味があって、祖母の教室に出入りするようになり、そこに通っていた釜津田と知り合うほうが、まだ自然ではないかと。初回の展開は、唐突に映りました。
 

テレビ朝日「秘密(新番組)」第1話:東野圭吾!! 伝説のベストセラー 心は38才、体は16才の妻

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テレビ朝日「秘密」ひとまず、ひとこと。
 
「平ちゃん」と呼ぶ藻奈美は、本当に直子のようでした。
 
身体が入れ替わった直子の驚きの描写が、ちょっと足りない気がしました(「転校生」は、あれがあったから、その世界観に、一気に入れたと思います)。
 

TBS「ハンマーセッション!」第11話(最終回):さよなら蜂須賀先生!! 前代未聞の授業で涙のお別れ!!

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TBS「ハンマーセッション!」「シュコラン」「マッサラーマ」。アラビア語で「ありがとう」「さようなら」。突然、黒板にそれだけを書いて、あっさり学園を後にして…。見送るのは水城校長ひとり。えっ、えっ、それだけ? 蜂須賀の携帯に続々と届く、生徒たちからのクレームのメール(笑)。ならば、最後のハンマーセッションで締めくくらせようと、再び学園に戻ってきた蜂須賀の、最後の1日が始まりました。
 
生徒たちの前から黙って消えるのもオイオイ…な展開ですが、自ら警察を学園に呼び寄せるという行動も、いったい何を考えているんだ? な展開に見えました。目の前で担任が逮捕される瞬間を目にしたら、生徒たちはどう思うのか以前に、警察が学校に入ったら、学園が大騒ぎになるだけでなく(新聞沙汰必至)、水城校長の進退にもつながってしまうでしょう。蜂須賀を教壇に立たせた水城には、もとよりその覚悟があったとはいえ…。
 
教師としての蜂須賀を労う水城に、蜂須賀は「自分は教師ではない、教師の役を演じていた詐欺師に過ぎない」と返しますが、水城は、蜂須賀は紛れもない教師だったと。そして、人は、変わろうという思いがあれば、いつでも変わることができると説きます。短い学園生活を通じて、すっかり心が洗われた蜂須賀は、自分以外の誰かを信じる生き方…違う生き方をしてみたくなったと。だから、逃げるのではなく、生徒たちの前で、自分をリセットしたくなったと。だから、自分から警察を呼んだと。そんな自分をどう受け止めるかは、各自で考えてほしいと、生徒たちの前で手錠に掛けられる姿をさらす蜂須賀でした。自分は、独りで生きていくために詐欺師になった。それは、悪いことだが、後悔はしていないと。だが、ルールを破ったら、罰を受けるのは当然だと。
 
音羽4号の逮捕に執念を燃やす刑事の立花功一は、蜂須賀を弁護する娘の楓の真剣な眼差しに心を動かされ、悪とは何かを自らに問い掛けて…。音羽逮捕につながった直接の事件は政治家の裏金を奪おうとしたことで、警察上層部、その事実が明るみに出るのを防ぐために捜査打ち切りを決めたと。音羽と政治家と警察上層部、本当の悪は誰なのかと。自分が追っているのは凶悪犯の音羽4号で、目の前にいるのは音羽に似た別人だったと蜂須賀の手錠を外す立花刑事。音羽4号を信じる娘や生徒たちの姿を目にして、蜂須賀同様、人を信じる生き方を選んだというところでしょうか。
 
教師が教師なのは教員免許を持っているからではなく、生徒が自らの教師であることを認めたから。本当に大切なことは、資格ではなく、生徒たちの心に何を残したか。その意味において、蜂須賀は、詐欺師ではなく、真の教師でした。
 
ベタもベタ。いかにもな終わりでしたが、泣ける最終回でした。ドラマの完成度としては、「ハンマーセッション」なる引きのある言葉を持ち出したわりには、「これのどこがハンマーセッションなの?」というガツンなインパクトに欠ける、妙に緩くて粗さの目立つエピソードばかりでしたが、いいドラマでした。速水もこみちさんと志田未来さんという魅力的な組み合わせ=素敵なキャスティングもあって、最初から最後まで、気持ちよく見続けることができました。ドラマの完成度なら、本作よりもずっと上だった「GOLD」にはなかったものが、本作にはありました。続編がつくられることを期待しています。
 
 
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■第11話のあらすじ(番組ホームページより)
 
蜂須賀悟郎(速水もこみち)は、光学園を去ることを決める。ロク(村上健志)にも「明日、生徒たちに別れを言う」と告げる。その頃、立花楓(志田未来)は、刑事である父・功一(堀部圭亮)が持っていた写真の男が蜂須賀だったことに驚きを隠せない。その男が何者かと問うと、詐欺師だと教えられる。
 
翌朝、蜂須賀は、校長の水城賢一(小日向文世)にだけ学園を去ることを告げ、最後の朝礼へと向かい、「シュコラン・マッサラーマ」と言う謎の言葉を残して教室を出る。教室を出た蜂須賀に、楓は、刑事の父が蜂須賀の写真を持っていたことを話す。すると、蜂須賀は、自分が詐欺師であることを告白する。
 
困惑する楓は、立花涼子(比嘉愛未)からも蜂須賀が詐欺師であることを伝えられる。そして、蜂須賀が学園を去ろうとしていることを知るが、蜂須賀は水城に見送られ、今村(六平直政)とふたり、すでに学園を去っていた。
 
ところが、蜂須賀の元に、続々とメールが届く。黙って学園を去ったことを知った生徒たちからの非難のメールだった。生徒たちのメールを見た蜂須賀は、最後に、あるハンマーセッションを思いつく。それは、教師・蜂須賀としての、生徒へのけじめだった。
 
 
>> 「ハンマーセッション!」番組ホームページ
 

TBS「ハンマーセッション!」第10話:最終章前編!! 別れのキャンプファイヤーで真実の告白!!

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TBS「ハンマーセッション!」最終回の前編。指名手配中の詐欺師であると、ついに自分の正体を打ち明けた蜂須賀。自分がここにいるのは、神様のいたずら。そんな言葉がぴったりの、ひと夏の出来事のようなクロージングに? 物語は、終わるべくして終わるというよりも、終わらせる必要があるので終わりを用意したという印象です。
 
生徒たちにガツンと「ハンマーセッション!」な物語になるのかと思ったら、いつの間にか、普通の学園モノのノリに。今回は、まさにそれ。ただ、そんな緩さはあっても、今回も、いい雰囲気。もっと見ていたいです。
 
速水もこみちさんは、現実味のない役を演じるとドラマ内リアリティを感じさせますね。志田未来さんの振幅の大きな演技も毎回楽しくて。今回は、風呂上がりに音羽4号の写真を目にしたときの表情がよかった。
 

TBS「ハンマーセッション!」第9話:ついに詐欺師の正体が暴かれる!! 衝撃の最終章始まる!!

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TBS「ハンマーセッション!」青春だなぁ(笑)。ドラマとしては、あれこれ粗が目につくものの、その根底に流れるものは、至って真面目。見ていて、心が洗われます。心を打たれます。速水もこみちさんも志田未来さんも小日向文世さんも、みんないい感じ。いい顔しています。ひと言で評すれば、素晴らしき“B級ドラマ”。これまでのところ、夏クールで一番のお気に入りです。
 

TBS「ハンマーセッション!」第7話:空前絶後のサギ頂上決戦!! 宿命の天敵、兄弟サギ師出現

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TBS「ハンマーセッション!」新たな展開。蜂須賀にとっては師匠か兄かといった関係の詐欺師・関谷が登場。「詐欺師に罪はない。だまされる奴らが悪い」とうそぶく関谷は、「夢を見なければ、夢は叶わない」と、言葉巧みにスクール詐欺を…。
 
それに蜂須賀のクラスの広瀬が巻き込まれたことから、蜂須賀は関谷との全面対決を決意。そして、「オレ、アンタのことが嫌いなんです」と、関谷に宣戦布告。関谷には詐欺師の美学がない。「だまし取っていい金と、だまし取ってはいけない金がある」と蜂須賀。
 
詐欺師にとって一番の屈辱は、自身がだまされることだと、関谷に仕掛ける蜂須賀です。
 
関谷の詐欺を潰した蜂須賀ですが、そんなことをして大丈夫なの? 関谷が蜂須賀のことを警察にタレ込んだら、蜂須賀は逮捕されてもおかしくない状況。立場的には、蜂須賀のほうが弱いのではないかと。
 
妙な味わいのあるダンス(笑)を含めて、志田未来さんの弾け具合が、ホント、いい感じです。速水もこみちさん、比嘉愛未さんとのコンビネーションもバッチリ。
 
本当の蜂須賀は、ハッキングの技術もなかなか。“宇都宮のファルコン”とは、大笑いです。
 

TBS「ハンマーセッション!」第3話:モンスターペアレント対決!! 子どもは親を選べるんだ!!

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TBS「ハンマーセッション!」先生、ハンマーセッションって何ですか? お前を男にする特別授業だ! よろしくお願いします…。
 
母さん、僕の気持ち考えたことある? 母さんがクレームをつけるたび、みんなが、僕を煙たがる。僕は、僕の人生を生きる…。変わりたい子供。今のままではダメだと思っている子供。それを許さない母親。
 
少々粗さもありましたが、それを超える勢いと爽快感がありました。戸籍独立指名権により、親権を選択指名=親を選べる、という嘘も、本作らしくていいし。
 
私が間違っていました。私が縛りつけていたんですね。母親のそれは本心か、演技か? ここは妙にひねらず、母親は改心、彼女の店を訪れ、謝罪とビラまき。それも、本作らしくていいかと。
 
 
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■第3話のあらすじ(番組ホームページより)
 
「夏といえば海、海といえばビーチバレー!」との理由で、生徒たちを連れて海で課外授業を行なう蜂須賀悟郎(速水もこみち)は、もしものために保健の里中玲奈(宮坂絵美里)も帯同させる用意周到ぶり。相変わらずの無茶な授業に、立花楓(志田未来)は呆れ顔だが、副担任の水城涼子(比嘉愛未)は、なぜか容認の様子。
 
水着に着替えた蜂須賀と生徒たちは、砂浜でビーチバレーを始める。少し離れた場所に、黒沢正宗(竹内寿)がいた。身体が弱い黒沢は、頭の上にタオルをのせて、ちょっと辛そう。番が来てコートに入った黒沢だったが、顔面でボールを受け、鼻血を出してしまう。
 
急いで光学園に戻り、保健室に直行するが、黒沢の表情は曇ったまま。ほどなくして、学園に黒沢の母親・静子(荻野目慶子)がやって来る。息子にボールを当てた生徒に、同じように怪我をさせろと迫る。蜂須賀が断ると、今度は校長の水城賢一(小日向文世)に、蜂須賀を採用した責任を追及する。PTA会長でもある静子は、学校に対して自己中心的で理不尽な要求をする“モンスターペアレント”だった。
 
あっという間に蜂須賀には暴力教師のレッテルが貼られ、学校には暴力教師を学園から追放しろとの抗議の電話が殺到する。さらには教育委員会が出動する問題に発展。教育委員会から、蜂須賀が2日以内に静子と和解できなかった場合は、蜂須賀はもちろん、水城校長にも処分を下すことが告げられる。
 
涼子とふたりで黒沢の自宅を訪れた蜂須賀は、黒沢を連れ出し、ある作戦に取り掛かる。
 
 
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TBS「ハンマーセッション!」第2話:万引き少女にガツンとお仕置き!! 失した恋を取り戻せ

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TBS「ハンマーセッション!」真潮を万引きに走らせた理由がそういうこととはいえ、あの罪悪感のなさに対しては、今回のハンマーセッションは、少々生温く映りました。もっと「ガツン」としたお灸をすえてもよかったのではないかと(笑)。
 
本物の蜂須賀悟郎=ロクも、蜂須賀と今村とともに学校内で暮らして、というか、引きこもって、ちゃんと物語に関わる設定になっているのですね。そのキャラと蜂須賀のサポートぶりは、結構いい感じ(あのフィギアは、ドラマオリジナルだとか)。
 
 
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■第2話のあらすじ(番組ホームページより)
 
蜂須賀悟郎(速水もこみち)が担任を務める光学園3年B組の生徒・新田真潮(高山侑子)は、クラスメイトの葛城信吾(延山信弘)とバンドを組んでいる。葛城のギターは、プロのスカウトマンも認めるほどの腕前。バンドではなくギタリストとしてプロにならないかと誘われ、ひとり悩んでいた。
 
ある日の授業中、立花楓(志田未来)に、「今日もオークションをやるから、みんな来てね。真潮」と書かれたメモが回って来る。真潮が、体育館の倉庫で、化粧品や雑貨を低価格で販売する「オークション」を密かに開いていた。楓は、周囲を圧倒し、お目当ての商品をゲットする寸前だったが、そこに蜂須賀がやって来て、横取りしてしまう。そして、真潮に、どうやって商品を仕入れているのかを問い、校内での商売はやめておくように促す。真潮が万引きした商品を学校で売りさばいているとの噂があった。
 
放課後、楓は、真潮が万引きしている現場に遭遇する。楓が真潮を説得していると、店長と名乗る男(デビット伊東)がやって来て、事務所に連行される。男は、身体検査をするから服を脱げと告げる。憤慨する楓に対し、真潮は、服を脱ごうとボタンに手をかける。と、そこに蜂須賀がやって来て、どうにか危機一髪を逃れた楓と真潮だったが、真潮は、まったく反省の様子がない。「たかが、万引き」と、開き直っている。
 
蜂須賀は、真潮が、なぜ、そこまで金が必要なのかを、ロク(村上健志)に調べさせる。すると、真潮が、葛城のため新しいギターを購入しようとしていたことがわかる。オーディションに臨む仲間のために、ギターをプレゼントしようと万引きを続ける真潮が、次のハンマーセッションのターゲットになる。
 
 
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TBS「ハンマーセッション!(新番組)」第1話:天才サギ師が高校教師に!? イケメン問題児を叩き直す! 一人目はお前だ!

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TBS「ハンマーセッション!」最初のハンマーセッションはお前だ! 言ってダメなら、その脳天で、ガツンとわからせてやる…。「ハンマーセッション」とは、メキシコ系ギャングが使っている俗語で、新入りがやってきたときに、「しきたりや掟を脳天に叩き込んで教える」という意味だそうです。ドラマでは、護送車から逃亡、逃げ込んだ学校で教師になりすました主人公の天才詐欺師が、詐欺師のテクニックを駆使した“衝撃的授業”を「ハンマーセッション」と称しているようです。ハードタッチなドラマを想像していましたが、“チャラ男”な主人公のキャラ同様、軽いノリ。ストーリーの展開は、いささかありきたりながらも、キャスティングと演出と演技がピタリとはまってのドラマの空気感が何とも心地よく、ドラマの完成度としては決して高くはないものの、なかなか魅せられたドラマでした。
 
主人公の蜂須賀悟郎を演じる速水もこみちさんは、「絶対彼氏 〜完全無欠の恋人ロボット」(2008年・フジテレビ系)の天城ナイト以来のハマり役の予感です。ただ、その天才ぶりの設定と演出が、あまりに浮世離れなのが何ですが(笑)。あれだけの詐欺をやったら、間違いなく、相手の組織は総力を上げて、音羽4号の抹殺を行なうはずではないかと。その種の細部の設定までをうまくつくり込んだウソを見せてほしかったなぁと。それと、天才詐欺師ならではのひらめきを見せる場面でのしぐさが、「華麗なるスパイ」(2009年・日本テレビ系)で 長瀬智也さんが演じた主人公・鎧井京介のしぐさと重なるのも、ちょっと気になりました。「守るものがあると、人は強くなれる…」。物語は、父親や母親など、主人公の家族に向かうことになるのでしょうか。
 
次回以降に続くのかもしれませんが、エンディングの処理は、ちょっと引っ掛かりました。「とりあえず、サンキュー」ではなくて、司馬なりの罪の償い方が問われるあたりを感じさせるべきではなかったかと。それに、そもそもの設定として、親父がショボいから、親父みたいになりたくないからとグレるのは、高校生にしては、あまりに“お子ちゃま”過ぎやしないかと。
 
学校の再生のためなら、もはや手段を選ばずといった崖っぷち状態の、小日向文世さん演じる学校長の関わりにも期待です。志田未来さん演じる立花楓のお節介ぶりも、いい感じでした。
 
 
PS.
◆ビデオリサーチの調査による関東地区の視聴率は「8.6%」でした。
 
 
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■第1話のあらすじ(番組ホームページより)
 
世界を股にかけてヤマを踏んできた伝説の詐欺師・音羽4号(速水もこみち)を乗せた護送車が海に転落。音羽4号は、護送車に乗っていたヤクザの今村昌平(六平直政)とともに逃亡する。
 
逃げ込んだ先で、ふたりは建物に放火しようとする男(村上健志)を発見。居合わせた水城賢一(小日向文世)とともに捕らえるが、その男は「蜂須賀悟郎」という新任教師だった。話を聞くと、ここは進学校の「光学園」で、水城は校長だった。蜂須賀は、得体の知れない生徒らに怖じ気付いて、学校を燃やそうとしていた。
 
この学園では、成績優秀な生徒たちが、表向きは何の問題もなく見えるその裏で、陰湿な事件を起こしているらしく、教師たちは、そんな生徒の心をつかことができずに自信を喪失し、無気力になっていた。水城は、この状況をどうにかし、学園を守りたいと思っていた。
 
生徒の心をつかめないという水城に、音羽4号は「人の心なんて、意外と簡単につかめる」と笑い、あっという間に水城の心をつかんで見せる。その手法「ハンマーセッション」は、心の不安や弱さを隠そうとする心の壁を壊す何かを脳天に叩き込むのだという。
 
衝撃を受けた水城は、人の心を巧みにつかむ音羽4号に、教師として学園を立て直してくれたら警察に通報せずにかくまうと、取り引きを持ち掛ける。それを受け入れた音羽4号は、教師「蜂須賀悟郎」となって、水城の娘で教師の涼子(比嘉愛未)の副担任として3年B組の教師として教壇に立ち、問題児らに詐欺のテクニックを駆使した授業をすることになる。
 
最初のターゲットは、他人を襲撃する映像を携帯電話で撮影し、ネットに公開して自慢しあう遊び、「ハッピースラッピング」の常習犯・司馬祐生(石黒英雄)だった…。
 
 
>> 「ハンマーセッション!」番組ホームページ
 

TBS「小公女セイラ」第4話:主演女優は私よ!

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TBS「小公女セイラ」セイラに助けられた真里亜。でも、真里亜がセイラを嫌う気持ちは変わりなく。でも、この先のふたりの関係は、変わりそうな予感を感じさせるエピソードでした。

セイラは、人のコンプレックスを刺激してしまうところがある。セイラは、今の境遇でも、前向きに考えて、楽しいことを見つけることができる。だが、それが、周囲との新しい軋轢を生んでしまう。亜蘭先生の観察眼が、いい感じで。見守りつつも、単純に手を差し伸べたりはせず、でも、放ってはおかずと、その距離感も、なかなか。もっと出番を増やしてほしいところです。

以下、後ほど。

TBS「小公女セイラ」第3話:お姫様の友達はネズミだけ

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TBS「小公女セイラ」セイラに対する学院長・千恵子のあまりの辛辣さには、嫌な思いを通り越して、哀れと痛々しさを感じますが、今回の真里亜に対してもそう。まるで自分とセイラと学院ぐらいしか、自分の視野には存在しないかのよう。年齢を考えると無理もないのかもしれませんが、両親も含めて、真里亜に対してガツンと言ってやれる大人がいなかったのでしょうか。
 
ある意味、セイラも真里亜と似ている気がします。両親に大切に育てられ過ぎて、自分よりも上と下(年齢的にも社会的身分においても)としか接する機会がなく、自分と同世代とは関わりがなくてと。セイラのあまりの真っ直ぐさは、それも関係しているのではないかと。
 
今の自分の境遇を、自分がプリンセスになる価値のある人間であるか、神様が自分を試していると捉えて、自らを鼓舞するセイラに対して(それは、セイラの健気さというよりも、そのように受け止めることで心が折れないように無理をしているのかもしれませんが)、それは、セイラが、自分は神様に選ばれていると思っているから、そんなことが言えるんだとのカイトの切り返しが、ドラマを盛り上げました。セイラの言葉を耳にして「暑苦しい人」「真里亜の気持ちも少しはわかる」と口にした、かをりのセリフも、なるほど。
 
演出と林遣都くんの表情もあってか、カイトからは、なりふりを構っていられないギリギリの必死さのようなものが、初回・第2話では希薄に思えましたが、今回のカイトは、最近のドラマでよく目にする、「何を得るためには、何かを捨てなければならない」ではありませんが、高校に通うためには真里亜に心を売り飛ばしてもいいと、何かを吹っ切った痛々しさがありました。
 
しかし、そう割り切ったはずのカイトも、真里亜が、クラスメートのみんなとセイラの心を土足で踏みにじろうという行為を目にして、思いが変わって…。そんな真里亜からの施しで高校に行くのは御免だと。セイラが“プリンセス”なら、カイトは“プリンス”。
 
お金のありなしで自分の価値は変わらないと言うセイラに、セイラの価値は、父親の財があってのもの、セイラは、お金の力でちやほやされていただけの人間だと、セイラに迫る真里亜ですが、それは、自分自身に対する思いもあってのこと? セイラが、運命に負けたくないと思っているように、真里亜は、人の心は金の力で変えられるというのが、心の拠り所になっているのでしょうか。セイラへの仕打ちは、それを証明するためであると。
 
「私は何の価値もない人間です」「私の考えが間違っていました」。ついに真里亜の前で自らを捨ててまったかのようなセイラ。その痛々しさといったら…。その言葉だけは満足できない真里亜。真里亜のイジメは、さらにエスカレートするのかと思ったら、次回予告は、今回の続きには合わないような雰囲気。どうして演劇な展開なのか、想像がつきません。
 
そんなこんなの想像と曲解が頭をよぎった第3話でした。
 
 
PS.
◆まさみが真里亜に従ってセイラを無視していたのは、セイラと口をきいたらセイラを追い出すと言われて=セイラのことを思ってのことだったのですね。ホッとしました。
◆ミレニウス女学院は、教育環境として、あまりに閉じた世界に見えますが、通わせている親たちには、学院は、どのように映っているのか。そんな印象を受けました。
◆トマトって、あんなに簡単にグシャッと潰れるの? 撮影用かと思ったら、本物のトマトとのこと。意外でした。
◆真里亜も無一文になって、セイラと同じ境遇に真っ逆様な展開=セイラと真里亜が同じ土俵で展開するストーリーを期待したくなりました。
◆ゲッ…。livedoor Blogの投稿カテゴリー(共通テーマ)を間違えて、「サムライ・ハイスクール」にアップしてしまいました(苦笑)。後からは変更できないんですよね。
 
 
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■第3話のあらすじ(番組ホームページより)
 
院の下働きの仕事にも徐々に慣れてきた黒田セイラ(志田未来)は、同じ使用人の三浦カイト(林遣都)とのささやかな会話に喜びを見い出す毎日だった。
 
そんなある日、フランス語のクラス代表スピーチの座をセイラに奪われた武田真里亜(小島藤子)は、学院長の三村千恵子(樋口可南子)に異議を申し立てに行く。あえなく一蹴された真里亜だったが、学院長の妹・三村笑美子(斉藤由貴)との会話から、セイラの特別待遇は、セイラの父親が多額の寄付を約束していたからという事実を知る。
 
寄付金さえ積めば、自分も特別な優遇を受けられると思った真里亜は、さっそく父親に寄付を命令。寄付の見返りとして、セイラが使用していた寮の特別室への引越しと、セイラを自分専用の召使いにすることを要求する。真里亜は、召使いになったセイラに「お金がなければ、あんたなんて何の価値もない人間だ」と怒鳴り散らす。
 
しかし、どんな境遇になってもプリンセスの心をなくさないセイラに、真里亜、ますます嫉妬の炎を燃やす。真里亜のいじめは、さらにエスカレートし、セイラの心の支えであるカイトや東海林まさみ(岡本杏理)までをも、あの手この手で追い詰める。
 
何度となく心が折れそうになるセイラだったが、そのたびに運命に負けたくないという気持ちを心の支えにして孤独と戦うが、カイトの衝撃的な告白を聞き、セイラの心は折れてしまい、真里亜たちの前で意外な言葉を吐いてしまう。
 
 
>> 「小公女セイラ」番組ホームページ
 
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伊達でございます!

埼玉生まれ。「太陽にほえろ!」のサウンドトラックの素晴らしさから、テレビドラマを見るようになりました。小学校4年時に体育館で生オーケストラを聴いてクラシックが大好きに…。初めて買ったクラシックのレコードは、スッペ「軽騎兵/詩人と農夫」のEPと、バーンスタイン「運命/未完成」とセル「ベト9」の2枚組LP。初めてのオペラは、銀座・ヤマハホールで見たベルイマンの映画「魔笛」。中学の吹奏楽部(ホルン)で演奏することの楽しさを、高校の頃に通った銀座・日立ローディプラザの生録会でフュージョンに出会うとともに、音楽録音の魅力を知りました。

<お気に入りの曲>
◆東海林修「ディスコ・キッド」◆大野克夫「太陽にほえろ!」◆冬木透「ウルトラセブン」「帰ってきたウルトラマン」◆宮川泰「宇宙戦艦ヤマト」◆岡村孝子「未知標」「潮の香りの中で」「ひとりごと」「愛を急がないで」「天晴れな青空」「晩春」◆薬師丸ひろ子「元気を出して」「トライアングル」◆麗美「国際線」「君の友達でいたいから」◆荒井由実「卒業写真」「海を見ていた午後」◆松任谷由実「最後の春休み」◆大貫妙子「会いたい気持ち」「黒のクレール」◆辛島美登里「Merry Christmas to You」「Silent Night −祈り−」◆今井美樹「野性の風」「瞳がほほえむから」「セカンドエンゲージ」「Peace of My Wish」「Miss You」◆飯島真理「Melody」「シグナル」◆宮里久美「背中ごしにセンチメンタル」◆米屋純「水色時代」◆高橋洋子「魂のルフラン」◆古内東子「うそつき」◆MISIA「忘れない日々」◆笹川美和「金木犀」「向日葵」◆柴田淳「ため息」「夜の海に立ち...」◆熊木杏里「最後の羅針盤」「朝日の誓い」◆池田綾子「ひとつの願い」「月」「プリズム」◆諫山実生「手紙」「Eternal Love」◆平原綾香「孤独の向こう」◆arp「まぶた」◆lisa「Will」「TIME IS ON MY SIDE」◆山麻衣美「We are the Stars」◆Chocolove from AKB48「明日は明日の君が生まれ」◆城南海「誰カノタメニ」「ワスレナグサ」◆沢田研二「ヤマトより愛をこめて」「時の過ぎゆくままに」◆布施明「愛よ その日まで」◆町田義人「戦士の休息」「長距離ランナー」「愛」◆さだまさし「療養所」「道化師のソネット」「親父の一番長い日」◆浜田省吾「愛という名のもとに」「Midnight Flight」「J.BOY」◆橋本仁「青空になる」◆中孝介「路の途中」◆Mr.Children「HERO」「HANABI」◆SEAMO「Continue」◆EARTHSHAKER「EARTHSHAKER」「WALL」◆X JAPAN「Rusty Nail」◆プリズム「KARMA」「MEMORY OF THE MOMENT」◆カシオペア「朝焼け」「GYPSY WIND」「EYES OF MIND」◆スクェア「いとしのうなじ」「TRUTH」◆クロスウィンド「そして夢の国へ」◆YOU「BALLAD 9.36」◆鳥山雄司「GHETTO PEOPLE」◆柴田敬一「まどろみのなかで」◆YMO「1000 KNIVES」「MAD PIERROT」「TECHNOPOLIS」◆Maynard Ferguson「Gonna Fly Now」◆TANGERINE DREAM「NETWORK 23」◆YANNI「DANCE WITH A STRANGER」「NOSTALGIA」「SANTORINI」「PATHS ON WATER」

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