今日から三日間久美浜町山内とその裏山を紹介しよう まず地図です
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久美浜町河内(かっち)から立派な道路がついています 河内から山を見ると、中左が「大山」、その右だらっとしたのが「山内ヶ嶽」
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久美浜町葛野から見ると
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中左が「大山」、右が「山内ヶ嶽」、一番右が「じじら山」そして山の中腹白いのが破綻した「山内開発」の遺物の建物(レストラン)である この白い建物のところが地図の車道終点であり、「山内集落跡」、「山内ヶ嶽」、「大山」への登山口駐車場となる 
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車道終点の手前に離村関連の碑が立ち並ぶ 「離村の碑」です 裏面には「昭和44年京都府の行政措置に依り全戸離村す 対象11戸」と書かれている
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石仏、弘法大師かなあ
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神社の狛犬か
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山登りするには集落跡を通らなければならないので行ってみよう しかし明確な入口がないのである 久美浜町の松田さんに教えていただいた入口は、駐車場からこの斜めのブロック壁をのぼり
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右の竹藪までつめて竹藪沿いに上にあがると
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古道らしき姿が現れる 写真の左上まであがるとだいたいわかる 地図の登山口からまず植林帯で植林帯がすぎて坂になると
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何か雰囲気が出てきて集落跡や寺跡(寺がたくさんあったみたい)があらわれる
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村とともに歩んだであろうこんな大木もある
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この奥のほうになると、寺屋敷跡みたいだ この先に地蔵さんがいる
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この地蔵さんが登山のポイントになるのでよく覚えておくとよい 寺屋敷跡はもうちょっと奥まである
 
破綻した「山内開発」でも有名になった「山内集落」だが、1987年発行の「芸術新潮」でも一躍有名となったのである
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緊急大特集と名を打って出された、ニューヨークの「メトロポリタン美術館」の日本ギャラリーの記事が丹後の人をあっと驚かせたのである 日本ギャラリーに中心的に展示してある仏像が久美浜町山内のお寺出身だというのである これがその仏像で国宝級らしい
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丹後は古い 京都市が都1200年 丹後は建国1300年 地図上の「山内ヶ嶽」「大山」をむすんでいる「鼠色の線」は豊岡市との境界です

年が明けてもまだたくさん柿が生っています(久美浜町田村地区にて)
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