女「わぁ、和尚さん…」盲目少女「体を重ねると、その男からは良い匂いがしました」
▼ヘッドライン
   

2010年03月08日

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 12:14:09.94 ID:X1MEjVOYO
西暦2XXX年
エックス「ここまでだ!シグマ」
ゼロ「しぶといお前もここまでのようだな」
アクセル「諦めたら?センセ」

シグマ「ヌハハハハ!!私は死なん。そろそろこのボディも捨てるとしよう。
さて…その前にこのボディで貴様らを道連れにしてくれる!さらばだ」
エックス「なっ!?」
ゼロ「くっ」
アクセル「うわっ」
カッ

 



3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 12:19:55.76 ID:X1MEjVOYO
………
……

エックス「…」
ゼロ「気がついたか、エックス」
エックス「ここは?」
ゼロ「さあな、ただこれだけは確かだ。ここは俺たちのいた世界ではない」
アクセル「!?あっあれ見てよ!」
エックス「人間?」
ゼロ「俺達がいた地球では、人間は皆月に移住していたはず…」



4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 12:25:58.78 ID:X1MEjVOYO
アクセル「とりあえず、話しかけてみたらどうかな」
ゼロ「そうだな、情報が少なすぎる。エックス頼む」
エックス「俺なのか」
ゼロ「3人の中で唯一まともにコミュニケーションをとれそうなのは真面目なお前だけだ」
エックス「…」
エックス「あの、ここはどこで、今は何の時代ですか?」
人「どこって…日本だし、2014年に決まってるじゃないか。それに、あなた達のその格好は何星人のコスプレだ?」
エックス「」
ゼロ「」
アクセル「」



5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 12:33:13.27 ID:X1MEjVOYO
エックス「やはりここは遠い昔…か」
ゼロ「2014年か…データが皆無だな」
エックス「エイリア達の通信も当然繋がらない。さて、どうしたものk……っ!?」
アクセル「?」
ゼロ「どうした」
エックス「あれは…何だ?」
ズズゥーンッ

人々「うわーきゃー」
ゼロ「巨大な水晶!?なんだあれは!」
アクセル「ちょっとまって!何か出て来たよ!」

シンジ「初号機、発進します!」

エックス「レプリロイド?」



6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 12:40:53.26 ID:X1MEjVOYO
◆<ラーラー
ズバァァァァ
シンジ「!?うわああああああ」
ゴゴゴゴゴゴ
ゼロ「ぐっなんて威力だっ!」
エックス「くっ」
アクセル「うわっ凄いビーム!」

マヤ「初号機、沈黙!」
マサト「一旦さげて!」
ウィィィィン
エックス「なんだったんだ今のレプリは」
ゼロ「ただの的でしかなかったな」



7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 12:43:02.29 ID:ezh9zdowO
珍しい



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 12:50:21.20 ID:X1MEjVOYO
エックス「どうやらあの水晶はイレギュラーみたいだな」
アクセル「でも、あんな凄い攻撃、僕らじゃ耐えきれないよ」
ゼロ「今の施設…元の時代に帰る手がかりと、あのイレギュラーへの対抗策があるかもしれん、行くか」

ネルフ本部
ウィィイン
警備員「待てっそこの者達、何の用だ」
エックス「すみません、あの、私達は今のレプリロイドの事で」
警備員「れぷ…何?妙な理由でここに侵入するつもりだったか」
アクセル「ちっちがうよ!」
リツコ「待って」
エックス「?」
リツコ「あなた達…人間じゃないみたいね」
警備員「っ貴様ら!さては使徒だな!?」
ゼロ「使徒…?」
リツコ「いいえ、この人達は違うわ。中にいらっしゃい」



9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 12:54:12.32 ID:jHhHhO//O
コマンドミッションは良作



12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 12:58:23.71 ID:X1MEjVOYO
エックス「で、今のレプリ…ロボットは何なんですか?」
リツコ「あぁ…エヴァのことね。あれは人型決戦兵器エヴァンゲリオンよ。私達人類のいわば切り札ね」
ゼロ「あの水晶は?」
リツコ「あれは使徒 …人類を滅ぼそうとしているの」
アクセル「じゃあやっぱりイレギュラーだね」
リツコ「イレギュラー?」
エックス「命令に反して人間に危害を与える機械、それをイレギュラーというんです」
リツコ「フフッ」
エックス「?」
リツコ「あれは機械じゃないわ。れっきとした生物なのよ」



14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 13:01:56.57 ID:vwZi7euAO
夢にまで見たロックマンSS



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 13:04:27.69 ID:wSsQxfxlO
意外と真面目なロックマンSS無いよな。 期待



19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 13:06:29.02 ID:X1MEjVOYO
リツコ「あら、レイ」
レイ「こんにちは」
リツコ「あとで、シンクロテストを受けてもらうわよ」
レイ「はい」

エックス「…あの、今の子は?」
リツコ「エヴァのパイロットの一人よ、さっきのは違うけどね」
ゼロ「…あんな子供が…!」
アクセル「危ないよ!」
リツコ「理由は言えないけど、あの子達にしか出来ないことなのよ」
ミサト「リツコ、あの使徒のことなんだけど…あら?この人達は?」



21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 13:11:47.17 ID:OZpxSdeg0
リツコ、見破った上に施設にあっさり入れるとか、エスパーwww



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 13:12:47.41 ID:X1MEjVOYO
ミサト「はは~ん、なるほど」
エックス「はい」
ミサト「つまり貴方達は未来から来た、ロボット警察みたいなもの」
リツコ「イレギュラーを狩る者、イレギュラーハンターというわけね」
ゼロ「あぁ」
ミサト「そして任務中にこの時代に飛ばされた」
アクセル「うん」
ミサト「なるほど…やっぱり未来っ壮絶なのねぇ」
リツコ「つまり貴方達はロボット?」
ゼロ「そうなるな」
リツコ「なるほど…ジュルリ…」



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 13:26:34.75 ID:X1MEjVOYO
リツコ「イレギュラーハンター…それ相応の武力は持っていると判断してもいいかしら?」
アクセル「まぁね」
ミサト「もしかしたら、貴方達の協力も必要になるかもしれないわね」
エックス「お力になれると幸いです」
ミサト「とりあえず、今は作戦考案中なのよ、あの使徒のためにね。おそらく数日はエネルギーチャージで動かないと思うから」
リツコ「その間、施設を説明するわ」

病室
リツコ「シンジ君、入っていいかしら?」
シンジ「…どうぞ…」
ガラッ
リツコ「気分はどう?」
シンジ「…最悪ですよ…」
シンジ「その人達は?」
リツコ「…話しても?」
ゼロ「かまわない」
リツコ「未来から来た、ロボットよ」
シンジ「今はそんな冗談聞きたくありません…」
アクセル「冗談じゃないってば」
エックス「シンジ君…といったかな?これが見える?」
ガチャ
シンジ「きっ機械の…体っ!?」
エックス「わかってもらえたかな」
シンジ「み未来から来たって言うのは!?」
ゼロ「あぁ、本当だ」
シンジ「ちっ地球は!?僕の未来は!?」
リツコ「不安なのはわかるわ、だけど落ち着きなさい!」



25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 13:35:41.79 ID:X1MEjVOYO
エックス「悪いけど、今から何百年の未来だから、君の未来はわからないんだ」
シンジ「そう…ですか…」

レイ「食事、持ってきました」
リツコ「あら、ご苦労様。食事と言えば、3人ともロボットだけど、充電はどうしましょ」
アクセル「ソーラー式だから大丈夫だよ」
リツコ「あら」
レイ「…?」
リツコ「失礼、こちらは先日会った綾波レイ」
レイ「…」ペコリ
リツコ「そして、信じにくいでしょうけど、本当よ。未来から来た、ロボット。イレギュラーハンターの3人、あっ名前聞いてなかったわね」
エックス「エックスです」
ゼロ「ゼロだ」
アクセル「アクセル!」
リツコ「そのまま呼んでも結構ね?」



27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 13:40:49.10 ID:X1MEjVOYO
ズズゥゥーンッ!
ビーッビーッ
リツコ「…活動再開したみたいね二人とも準備して!」
シンジ「い…いやだ…」
レイ「じゃあ……初号機には私が乗るわ」
シンジ「なっ!?」
リツコ「どうするの?」
シンジ「乗ります…」
ゼロ「俺たちも行くぞ!」
ミサト「待ちなさい!」
ゼロ「っ?」
ミサト「今から作戦を説明します」



28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 13:46:33.83 ID:X1MEjVOYO
ミサト「シンジ君には遠くから、SPライフルで使徒を迎撃」
ミサト「レイはシンジ君を粒子砲から守ってもらうわ」
エックス「あの…私達は…」
ミサト「貴方達の戦闘力は、まだわからないの。申し訳ないけど、待機で」
アクセル「ちぇっ」


ミサト「作戦開始!」



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 13:52:58.82 ID:X1MEjVOYO
リツコ「でも、本当にライフルだけでケリをつけるつもり?」
ミサト「確かにね、ライフルの威力で仕留めきれるかどうかだわ。あらかじめ使徒に傷をつけて、そこにぶち込めば確実だけど」
ミサト「国連軍、一点に集中放火して!」
ズガァンッズガァンッドカァン
ラミエル「ラーラー」
ミサト「まさか…無傷?あの攻撃で!?」
リツコ「外見通り、硬いわね…」

ゼロ「…行くぞ」
エックス「あぁ」
ミサト「ちょっと!?」
アクセル「傷をつければいいんでしょっ?余裕余裕」



30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 13:53:03.70 ID:MVhd8nGi0
施設中のエネルギー全部エックスの腕に繋げれば使途ぐらいはきっと倒せそう



31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 13:55:13.35 ID:kH58kqlGO
マリノが出たら教えて



32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 13:55:49.63 ID:vKRYEocx0
アクセルって誰だよwwwwwwwwwwwww



33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 13:58:01.25 ID:45eozuQ90
>>32
トルネードアッパーとか使う奴だよ



34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 14:02:18.40 ID:k4m/jmUtO
>>32
7から参戦



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 14:07:05.07 ID:X1MEjVOYO
エックス「傷…か…」
アクセル「どこにするの?」
ゼロ「あの辺りだな」
アクセル「OK」

アクセル「アクセルバレット!」
バラララララララララララ
ミサト「二丁拳銃!?」
リツコ「それもただの銃弾じゃないわね…あの光りかたは」
ゼロ「龍炎刃!」

リツコ「今度は火の剣…いや…光る剣?」
エックス「チャージ完了!!ハァッ!!」
ズバァンッ
シンジ「たっ大砲!?いや、腕に銃がある!」
パキィンッ
リツコ「亀裂が!」
ラミエル「ラーラー」ズバァアアッ
エックス「くっ」
ゼロ「うっ」
アクセル「うわわっ危なっ」
ミサト「レイ!持ちこたえて!その間にシンジ君!あの亀裂を狙って!」
シンジ「当たれぇぇぇぇっ!!」
ラミエル「」



37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 14:12:07.91 ID:X1MEjVOYO
シンジ「やった!!」
シンジ「綾波!?綾波!!」

アクセル「任務完了?」
ゼロ「任務じゃない、俺たちが勝ってに動いただけだ」
エックス「あぁ、ところで、あの二人は無事なのか?」
アクセル「こっち!見つけたよ!」

シンジ「笑えば…いいと思うよ」
レイ「…」ニコ…

エックス「」
ゼロ「」
アクセル「」



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 14:20:56.62 ID:X1MEjVOYO
ミサト「ご苦労様。正直、貴方達を見くびっていたわ」
アクセル「…エヘヘッ」
ミサト「その上で、あれなんだけど、使徒は姿を変えて、これからもやって来るわ」
エックス「…」
ミサト「だから…これからも協力してくれないかしら…お願い…ゼロ(達)…」
→あぁ
いや…

ミサト「ありがとっ!とりあえず、今日はアタシの所に泊まってくれるかしら。明日から女の子が一人増えるけど」
エックス「え…なんだか申し訳ないなぁ…」



40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 14:29:53.61 ID:X1MEjVOYO
ミサト「ちょっと狭いけど、我慢してね~」
エックス「お邪魔します」
ゼロ「…」
アクセル「なんだか緊張するなぁ」
シンジ「あ、今日はありがとうございました」
ゼロ「気にしなくていい」
アクセル「えへへ」
ミサト「今日はもう疲れたでしょ!遠慮なくグッスリ寝てちょうだい!」
エックス「あっ僕らは睡眠必要ありませんよ、寝るのはメンテナンスくらいです」
ミサト「そうだっけ?じゃっ私はちょっち疲れたから寝るわぁ~おやすみっ」
エックス「」
ゼロ「」
アクセル「」



41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 14:30:17.89 ID:ZBlUBUZk0
こういうSSを待っていた
多少のことは気にせず支援する
XシリーズってSS向けだと思うのに少ないよね



42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 14:39:12.72 ID:X1MEjVOYO
翌日
ミサト「今日は出張するわよ、シンジ君」
シンジ「僕もですか?」
ミサト「ええ、今日はお姫さまをお迎えよ」
シンジ「?」
ミサト「あと、エックス、ゼロ、アクセルの三人は、リツコが調べたいことがあるらしいから、本部に行ってくれるかしら?」
エックス「はい」

本部
リツコ「待ってたわ。とりあえず、できるかわからないけどメンテナンスにとりかかるわね」
アクセル「うん」

メンテナンス中
リツコ「何…これ…解析できない…特にエックスとゼロは、ブラックボックスが多すぎるわ…」



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 14:49:54.17 ID:X1MEjVOYO
リツコ「…終了よ、お疲れ様」
エックス「ありがとうございます」
リツコ「暇だったら、施設の中を散策してるといいわ」
アクセル「いこうよ、エックス、ゼロ!早く!」

ゲンドウ「…」ツカツカ
アクセル「あれは…」
ゼロ「アンタがここの司令か」
ゲンドウ「あぁ、ヤシマ作戦ご苦労だったな」
ゼロ「聞きたいことがある。エヴァ…あれはただのロボットじゃない、違うか?」
エックス「ゼロ!?」
ゼロ「考えてみろ、少年少女しか乗れないようなロボットなんて、そんな仕様にする方が手間がかかる。何かワケがあるな」
ゲンドウ「あぁ…エヴァは、人造人間だ」
エックス「!」



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 15:00:00.20 ID:X1MEjVOYO
アクセル「人造人間って…人間なの!?」
ゲンドウ「ここまでは職員ほぼ全員が知っている。」
ゼロ「ここからは話せないらしいな」
ゲンドウ「あぁ、では、これからも期待している」カツカツカツ
エックス「もう、こんな時間だな、とりあえずマンションに戻ろう」

ミサト「おかえりなさぁい!」
シンジ「おかえり」
アスカ「えっ何なのその三人!」
ミサト「私達の味方よッ心強いのよ」
アスカ「ドイツ語とか話せるの?」
シンジ「難しいんじゃないかなぁ」
ゼロ「いや、たいがいの言語は変換できる」
アスカ「話せるって事ね。グーテンモーゲン!」
エックス「グーテンモーゲン!」
ゼロ「あぁ、グーテンモーゲン!」
アクセル「グーテンモーゲン!」

シンジ「」
ミサト「」



46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 15:02:23.59 ID:MVhd8nGi0
グーテンモーゲンやめろwwww



49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 15:10:11.92 ID:2KrmcqG+O
まさかのXか…



50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 15:10:54.05 ID:X1MEjVOYO
アスカ「ええっ!未来から来たロボット!?」
シンジ「そういう言い方だとドラえもんみたいになるからさ」
アスカ「で、この前に来たっていう使徒も、もしかして?」
シンジ「僕らと綾波で5人で倒したよ」
アスカ「へぇ~」
シンジ「さっ今日はもう寝よう。明日早起きしてアスカの分のお弁当も作らないとね」

ゼロ「おべんとう…?」



51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 15:17:03.31 ID:X1MEjVOYO

日、学校
アスカ「おいし~~~ッ!」
シンジ「よ、喜んでもらえてよかったよ」
アスカ「何?あんたが作ったの?これ!美味しいわ」
シンジ「いや、今日は手伝ってもらったからさ」
アスカ「誰に?ミサトは料理できないでしょ」
シンジ「言えないなぁ」
アスカ「あのロボット?まさかねぇ」
シンジ「は…はは…」



54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 15:27:34.17 ID:X1MEjVOYO
ゼーレ

職員「キール議長!キール議長と面会したいという方が!」
キール「モニターごしでいい、繋げ」
???「貴様がゼーレの指揮官か?」
キール「いかにも。用件はなんだ」
???「エヴァンゲリオンと言ったか、量産型の兵器を造ろうとしていると聞く」
キール「…どこで仕入れた、その情報を」
???「製造を私に預けるつもりはないかね?おおよそ貴様らには存在しない技術を仕込むことができるが」
キール「…何者だ」
シグマ「シグマ…シグマという…」



55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 15:29:24.79 ID:OZpxSdeg0
シグマって何もなかったら、確かもの凄く良い奴だったんだっけ?



56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 15:30:35.37 ID:MVhd8nGi0
>>55
真面目な最強イレギュラーハンターだった



59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 15:40:45.19 ID:X1MEjVOYO
ミサト「残念ながら、今日も出張なのよシンちゃぁ~ん」
シンジ「またですか」
ミサト「まぁ、リツコの出張だけどね」
シンジ「そうですか、でもなんでですか?」
ミサト「何でも、政府が対使徒の決戦ロボット、JAを発表するとかなんとか」
エックス「ロボット?」
ミサト「ええ、エヴァと違って完全に機械よ」
ゼロ「おおかたメカニロイドといったところか」

ミサト「今頃リツコのことだから、時田に噛みついてるでしょうね」



60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 15:48:09.67 ID:X1MEjVOYO
リツコ「ふん…いまのうちにいい気になっているといいわ、そのうちに…でもこの技術、あの三人に使えるかもね」

ビーッビーッ
時田「どうした!」
作業員「JA!制御不能です!!」
時田「なに!?」



ミサト「暴走!?しかたないわね、エヴァを出すわ」
シンジ「追いついて止めればいいんですね」
ミサト「よろしくシンちゃん!」



62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 15:54:44.26 ID:X1MEjVOYO
翌日

シンジ「昨日のは疲れたなぁ」
リツコ「ご苦労様、あの三人は?」
エックス「はい」
リツコ「新しい…というか、貴方達専用の装備を作ったわ」
ゼロ「えっ」
アクセル「えっ」



エックス「オラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァッ!」
リツコ「研究中からあの子たちの記憶メモリーからとりだしたライドアーマーの記憶。設計に間違いはなかったようね」
ゼロ「エックスはあれに乗ると人格変わるからな」



63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 16:03:27.94 ID:X1MEjVOYO
ピンポーン
レイ「はい」
アクセル「アクセルでーす!」
レイ「…」ブツッ
アクセル「えっ」
ピンポーン
アクセル「忘れちゃったの!?ほらっ未来から来たほらっ…忘れちゃったの!?」
レイ「…ごめんなさい…忘れていたわ」
アクセル「…」


アクセル「エヴァって乗ってて楽しい?」
レイ「なぜ?」
アクセル「僕はああいうの乗ってみたいなぁ、ライドアーマーもそんなに大きくないもん」
レイ「義務だもの」
アクセル「義務?」



65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 16:17:19.87 ID:X1MEjVOYO
アクセル「義務って?僕でも乗れるんじゃないの?」
レイ「いいえ、私と碇くん、セカンドしか乗れないの」
アクセル「どっどうしてさ!僕も身長君とあんまり変わらないよ?」
レイ「理由は言っていいのかわからない」
アクセル「誰にも言わないからさ!」
レイ「本当に?」
アクセル「うん」
レイ「絶対の絶対?」
アクセル「うん」
レイ「…エヴァには人間の魂が入っているの」
アクセル「魂!?生きてるってこと?」
レイ「ええ」
レイ「だから、その魂にゆかりのある者しか操縦することはできないの」
アクセル「人間が人間に乗って戦うってこと?」
レイ「…」コクリ
アクセル「そんな…君の気持ちも知らずに好き勝手なこと言ってごめん!本当に」
レイ「かまわないわ、今の話、誰にも言わないでね」
アクセル「うん、約束する」
………
……

アクセル「というわけなんだ」
エックス「そうか」
ゼロ「なるほど」



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 16:18:21.34 ID:45eozuQ90
アwwクwwwセwwwルwwww



67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 16:20:29.48 ID:aVPwyHb4O
汚いなさすがアクセルきたない



68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 16:29:38.01 ID:X1MEjVOYO
キール「まさか…本当にこんな技術があるとはな」
シグマ「魂もダミープラグも必要のない、それぞれが個を持つエヴァ…いや、もはやレプリロイドだな」
キール「いずれはネルフと戦う日も来るだろう、巨大なままでは本職パイロット3人への勝ち目は薄い…しかし…」
キール「耐久性、戦闘力はそのままに、サイズは人間のものにすることができるとはな。火炎放射を食らっても無傷か」
シグマ「たった9体などという甘えたものではない…このサイズならば軽く百はいくだろう」
キール「期待しているぞ、同志よ」



70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 16:48:48.94 ID:X1MEjVOYO
ミサト「使徒、殲滅に行くわよ」
エックス「行くって、住処がわかったんですか?」
ミサト「いいえ、卵よ」
シンジ「卵?」
ミサト「浅間山の火口に使徒の卵を見つけたの。研究にはまたとないチャンスよ」
アスカ「そこでアタシの出番よ」
ミサト「冷却液をつかって、エヴァを冷やしつつ回収するのよ」



浅間山
リツコ「万が一のこともあるわ、3人とも、準備しててちょうだい」
ゼロ「あぁ」

アスカ「あった!これね…。え…?孵化!生まれる!?」
ミサト「アスカ!回収は中止、殲滅!」
アスカ「待ってました!これで三枚おろしにして…」
バキィンッ
アスカ「折れた!?」



71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 16:55:29.28 ID:X1MEjVOYO
ミサト「アスカ!一旦引き上げるわよ!」
リツコ「当然ね…あんな高熱に耐えているんですもの、でもこちらはどうかしら」
エックス「いくぞ」
アクセル「うん」
リツコ「マグマでも探索可能なライドアーマー」
エックス「ライデン!」

エックス「オラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァ」
アクセル「流石エックス!」
リツコ「未来の技術…計り知れないわね」



76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 17:06:38.57 ID:X1MEjVOYO
翌朝

ゼロ「そうだ、そこはコンガリきつね色になるまで…よし」
シンジ「これはどうですか?」
ゼロ「どれ…少し薄いな、具に下味をしっかりつけておけば、だしが薄くてもしっかり味はする」
アスカ「おは…」
ゼロ「あと、トンカツなどぶ厚い肉は調理するまえに包丁の背で叩いて筋を切るのは基本中の基本だ、覚えておけ」
シンジ「なるほど」



77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 17:10:37.07 ID:WwL9pjLD0
ゼロのおべんとうktkr



78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 17:11:42.18 ID:bE5ZShFl0
ロックマンにハァハァする腐女子が居ると知ったとき世界は広いなぁと実感した



79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 17:12:33.40 ID:ZBlUBUZk0
おべんとうとか少しほのぼのしてる絵ならまだ許せる



80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 17:13:54.00 ID:X1MEjVOYO
学校
アスカ「ねぇシンジ、アンタの弁当手伝ってる人って」
シンジ「え」
アスカ「ゼロ?」
シンジ「…見たの?」
アスカ「偶然によ。ロボットが弁当つくれるなんて、変よね。食べない癖に」
シンジ「そこ?突っ込むべきところはそこ?」
アスカ「でもめちゃめちゃ美味しいのよね」
シンジ「すごいよね」



81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 17:21:39.25 ID:X1MEjVOYO
青葉「よっエックス…だっけ」
エックス「あお…ばさん」
青葉「未来から来たんだっけ、なぁ、未来ってどんな感じなんだ」
エックス「地球上に人間はいません」
青葉「滅亡するのかよ?サードインパクトでさよならかよ」
エックス「いえ、イレギュラー、シグマによる計画の影響で人間は月に移住しますが」
エックス「シグマ…そうか!」
青葉「?」
エックス「すみませんっ」ダッ


ゼロ「ちっ…俺たちがここに来ているということは、シグマもこの世界にいるということか」
エックス「あぁ」



83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 17:29:56.77 ID:X1MEjVOYO
レイ「私の約束…破ったのね…」
アクセル「ごっごめん、そんなつもりは…!」
レイ「言い訳はいいの」
アクセル「ごめんなさい」
レイ「許さない」
アクセル「すみません」


レイ「私…料理はしない方なの」
アクセル「?」
レイ「そこのキッチンの棚を開けてみて」
アクセル「ここ?」
カパッ
レイ「何故料理しないのに包丁が入っているかわかるかしら」
アクセル「」



85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 17:38:52.30 ID:X1MEjVOYO
アクセル「はっ」
アクセル「なんだ夢か」

ビーッビーッ
アクセル「これって確か使徒の…行かないと」

本部
ミサト「前線にはアスカが張ってちょうだい」
アスカ「まずはアタシがいくのね」
ミサト「次にレイ」
レイ「はい」
ミサト「そしてシンジ君」
シンジ「はい」
ミサト「貴方達の動きは貴方達に任せるわ。そちらの方がいいかもしれない」
ゼロ「その方が動きやすい」



86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 17:45:03.29 ID:X1MEjVOYO
アスカ「あんたなんて…これでミンチよ!」
バンバンバンバンバンバンバンバン
ゼルエル「…」
アスカ「くっ…てりゃああああああ」
バンバンバンバンバンバンバン
アスカ「なんで効いてないのよっ」

ヒュッ
アスカ「!!」
ザンッ

マヤ「プラグ射出間に合いました!回収してください!」
シンジ「アスカ!」
ゼロ「ちっ…厄介だな」



88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 17:51:45.83 ID:X1MEjVOYO
マヤ「零号機!沈黙!」
ミサト「レイ!」

エックス「くそっチャージショット!!」
ゼロ「烈光覇!」
アクセル「うあああああああ」バラララララララララララララ

ゼルエル「…」
ゼロ「来るぞ!」

ビカッ
エックス「ぐぉぁあああっ!」
ゼロ「がはっ」
アクセル「うわぁあぁあっ!」

エックス「歯が…立たない…!くそ…」



90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 17:58:44.77 ID:X1MEjVOYO
シンジ「そんな…あの三人が…」
ミサト「いい!?シンジ君!落ち着きなさい!」
シンジ「無理だ…無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ」
マヤ「初号機!活動停止!シンクロ率が一桁です!」
ミサト「そんな…!」

エックス「ぐぅ…ぅ…シグマを倒す…までは…」
ゼロ「くそっ…まだ…だ…」

???「ロックマン…X…か?」
エックス「…!?」



92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 18:09:53.80 ID:X1MEjVOYO
エックス「あな…たは…?」
???「私は確かにお前を封印した筈…む、何をしに来た!?ワイリー!!」
ワイリー「ふふふふ、そういきり立つな。ワシの研究の参考にエヴァとやらをはるばる見に来てみればこれじゃ」
ゼロ「…アンタ誰だ…!」
ワイリー「なっ!?ゼロ…か!?馬鹿な!!奴はワシが…」
エックス「何故俺たちの事を知っている!?俺たちは未来から来た筈なのに!」
???「未来…そうか、そういうことか」
ワイリー「ふぉふぉ、たまげたもんじゃ!お互いの傑作、今からどっちが先にあの化け物を殺せるか競争じゃなライト」
ワイリー「ゼロ…今から貴様の力を解き放つ…暴れてこい」
ライト「な…そんなことはできん!力を解き放つなど、危険すぎる!」
エックス「ライト博士ですか…?」
ライト「エックス」
エックス「大丈夫です…お願いします」



94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 18:16:03.82 ID:X1MEjVOYO
青葉「二つの高エネルギー体発生!!」
ミサト「使徒!?」
青葉「いえ、なんだこれは…」
ミサト「モニタリングして!!」
ピュインッ

ミサト「エックス…ゼロ!?」

ライト「お前のアルティメットアーマーは用意してある…行け!守ってくるのじゃ!」
ゼロ「行くぞ、エックス」
エックス「あぁ」



95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 18:24:37.26 ID:X1MEjVOYO
エックス「プラズマチャージショット!!」
ゼロ「滅閃光!!」
ゼルエル「…!!」
ミサト「効いてる!」
日向「すっすごい!使徒のATフィールド、減少していきます!!」

ゼロ「とどめだ…幻夢零!!」
エックス「ノヴァストライク!!」
ゼルエル「…!!」ズズゥーン…
青葉「使徒!殲滅です!!」



残ったゼルエルは暴走初号機が美味しく戴きました



96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 18:25:58.96 ID:yaCMsxZV0
残飯処理かよww



97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 18:26:46.81 ID:bE5ZShFl0
幻夢零って即死攻撃じゃねぇかwwwwwww



98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 18:37:50.95 ID:X1MEjVOYO
ミサト「彼らは…あの老人達は一体…」
リツコ「そして彼女の覚醒…謎は増えるばかりね…」


3ヵ月後…
ミサト「シンジ君も復活したし!パーッとやりましょ!」
青葉「しかし、エックスとゼロには本当に助けられたよ!」
エックス「ありがとうございます」
ゼロ「あの老人がいなければ、負けていた」
アクセル「…」
マヤ「や、やぁねぇ、アクセル君も頑張ってたじゃない!感謝してるわ!」
アクセル「…ぅん…」



101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 18:54:56.72 ID:X1MEjVOYO
シグマ「やはり…この世界に来ていたか…」
キール「想定外だ、まさかネルフがあんな戦力を隠しもっていたとは」
シグマ「キールよ、エヴァに一体、特別改造を施す。そして」
ガチャ
キール「なんだその体は…!」
シグマ「私は奴らと同じレプリロイドでね。そして貴様は用済みだ…消えてもらう」
キール「ゼーレを裏切るというのか…!」
シグマ「私はただ貴様らを利用しただけだ、仲良くなったつもりはない」
キール「…」
シグマ「一つの世界に同じ声優の者は二人もいらん…さらばだ」

バンッ



102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 18:55:48.98 ID:T5nN+MVF0
おいwwwwメタ展開使うなよwwwwww



103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 18:56:21.92 ID:tzzDbhqf0
キールの殺害理由がwwwww



104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 19:16:50.90 ID:X1MEjVOYO
ビーッビーッ
マヤ「パターン青!使徒です!」

アルミサエル「…」
ミサト「うかつに攻撃はできないか…」
アルミサエル「…」ヒュインッ
ミサト「レイ、よけて!!」
ズブッ
レイ「あぅっ!く…ぅっ…」
青葉「零号機!侵食されていきます!」
ミサト「シンジ君!危ない!」
シンジ「うあぁっ!」
ミサト「プログナイフで応戦して!」
シンジ「くっ」
ドシュッ
アルミサエル「あああぁあああぁぁああぁ」
アルミサエル「痛い…碇君痛い痛い痛い」
シンジ「…!」ゾクッ
アルミサエル「約束破った」ボソ
アクセル「…!」ゾクッ



105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 19:25:06.60 ID:X1MEjVOYO
レイ「これは…私の心…碇君と一緒になりたい(アクセルに恨みはらしたい)」
レイ「だめ…!」
リツコ「使徒を抑えこむつもり!?」
ミサト「レイ!期待を捨てて逃げて!」
レイ「だめ…ここを離れたら…フィールドが解けてしまう…だから…だめ!」
マヤ「零号機!限界です!!」

レイ「……!」

ズァアアアアアアアンッ
アクセル「ゴメンよーッ!!約束破ってゴメンよーッ!!」





別にかまわないわ



106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 19:45:24.85 ID:X1MEjVOYO
爆発跡
アクセル「僕は…最低だ…」
シンジ「僕はあのとき何も出来なかった…」
アクセル「僕は…僕は…!」
シンジ「僕は…僕は…!」

フンフンフンフンフンフフーン

カヲル「歌はいいね。リリンの文化の極みだよ。そう思わないかい?碇シンジ君」
シンジ「なんで僕の名前を?」
カヲル「君はもう少し自分の立場を知った方がいいよ」
シンジ「君は?」
カヲル「渚カヲル…カヲルでいいよ」
シンジ「うん、よろしく、カヲル君」

アクセル「…」



108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 20:05:28.09 ID:X1MEjVOYO
シグマ「さて…渚カヲル…か。一応はゼーレのキールを装い支持を送ったが、果たしてどんな手駒になってくれるのか」
職員「シグマ様!全エヴァ!ほぼ、完成しました!」
シグマ「そうか…ではそろそろ、新しいボディを作るとしよう。ククク、ヌハハハハハハハッ!!」
職員「ところで、キール議長は…」
シグマ「…あぁ、彼は君たちが心配しなくていいところにいる」



117 :保守ありがとうございました!! 2010/03/05(金) 22:14:43.73 ID:X1MEjVOYO
エックス「渚カヲル君か」
カヲル「よろしく」
ゼロ「よろしくたのむ」
カヲル「聞きましたよ、貴方達は未来から来たみたいで」
エックス「あぁ、そうだよ」
リツコ「渚君といったかしら?とりあえずシンクロテストを受けてくれるかしら」
カヲル「はい」

ゼロ「…」
エックス「…ゼロ?」
ゼロ「なんでもない」



120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 22:19:40.42 ID:X1MEjVOYO
リツコ「妙だわ…シンクロ率を自由に操れるなんて」
ミサト「ゼーレからのチルドレンよ、一筋縄ではいかないわ」

ビーッビーッ
リツコ「何?」
青葉「パターン青!セントラルドグマに進行中!モニターします!」

カヲル「さぁ…いくよ…アダムの分身、そしてリリンの下部」
ミサト「渚カヲル!?」
ゲンドウ「初号機で直ちに追撃しろ!」



121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 22:27:11.66 ID:X1MEjVOYO
シンジ「嘘だ!カヲル君が使徒だったなんて!…裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったんだ!」
カヲル「そう、ついておいで、シンジ君」
エックス「俺たちも行きます!」
ミサト「それはできないわ!あそこは限られた者しか行けないの」
アクセル「そんな…」


カヲル「シンジ君とめてくれてありがとう、でなければ彼女と生き続けたかも知れないからね」
シンジ「カヲル君…どうして…」
カヲル「さぁ…もう終焉の時」

カヲル「違う…これはリリス?そうか…そういうことか」



123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 22:34:49.12 ID:X1MEjVOYO
シンジ「カヲル君が…使徒だなんて…そんなの嘘だっ!」
カヲル「すまない…シンジ君…君ともっと話したかった…」
カヲル「僕はもう、戻れない…彼が時を狂わせてしまったからね」
シンジ「……?」
カヲル「このネルフはまもなくゼーレとぶつかるだろう。ゼーレの攻撃によって」
ミサト「なんですって!?」
カヲル「もはやあれはエヴァじゃない…もっと恐ろしい殺戮兵器…」
カヲル「そして率いるはキール議長でもなかった。名は…シグマ」
エックス「シグマ!!?」
ゼロ「奴め、とうとう動きだしやがったか!!」

カヲル「シンジ君、君の事が大好きだ…さよなら…」
………
……



124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 22:41:45.37 ID:X1MEjVOYO
………
……

ミサト「つまり、貴方達がここに来た原因もそのシグマ」
エックス「はい」
ミサト「おそらく明日にはここに攻めこんでくるわ」
ゼロ「戦闘員はおそらくレプリロイドだな」
アクセル「でも、ロボット三原則の、人間には手を出しちゃいけないってのに突かれたらどうするの?」
エックス「おそらくこの時代の人間に扱える武器では、俺たちは倒せない」
ゼロ「そういうことだ」



125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 23:04:15.33 ID:X1MEjVOYO
ビーッビーッ
青葉「戦略自衛隊!接近」
マヤ「…えっ?」
ミサト「どうしたの?」
マヤ「エヴァ…?大量のエヴァが本部に侵入しています!」
ミサト「なんですって!?モニタリングして!」
ミサト「エヴァ…量産型…それも小型!そして上空に通常の大きさが5体!ムチャクチャだわ…」
ミサト「アスカとシンジ君は通常サイズを、職員は小型に応戦して!」



126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 23:08:55.97 ID:X1MEjVOYO
ゼロ「待て」
ミサト「?」
エックス「俺達がやります」
ミサト「あの数を三人で?無茶にも程があるわ!」
アクセル「そーいえばミサトさん知らないよね」
ミサト「?」
ゼロ「俺達は今まであの何倍もの数を相手にしてきた」
アクセル「へへっまぁ見ててよっ」
ミサト「…わかったわ…お願いね!職員は三人を全力でモニターでサポートして!!」



127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 23:14:50.48 ID:X1MEjVOYO
ゼロ「ハァッ!」
アクセル「やぁああああああ!!」
エックス「ショット!」

量産型「ヴヴヴヴヴヴ…」
アクセル「こんな相手初めてだな」
エックス「あぁ、血と内蔵まではっきりしてる!人間を撃ってる気分だ」
ゼロ「だがこいつらは人間を潰そうとしている、イレギュラー達だ!」

青葉「凄い…」
ミサト「圧倒的すぎる…こちらの銃弾は向こうには通じないなんて言っていたのに…」



128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 23:21:14.65 ID:X1MEjVOYO
マヤ「エヴァ初号機!動きません!シンクロ率が…」
シンジ「僕は…カヲル君を殺した…カヲル君を殺したんだ…僕は…僕は…」
アスカ「こンのバカシンジ!アンタがいかないなら、アタシ一人で行くわ!何よ、5機くらい簡単にやってみせるわ!」
マヤ「弐号機のシンクロ率!上昇しています!」
アスカ「どりゃああああああっ!!」
ズンッ
アスカ「エーステ」



130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 23:29:24.77 ID:X1MEjVOYO
アクセル「ふうっ…これで全部かな?」
ゼロ「おそらくな」
エックス「通路中が血まみれ、なんだかとてつもない事をしてしまった気分だ」
青葉「全小型エヴァ、完全に沈黙!」
ミサト「沈黙っていうか跡形もないわね…」

アスカ「これでラストォォォォォッ!!」
ザンッ
マヤ「エヴァ全機、沈黙!こちらもミンチです!」
ミサト「よくやったわ!これで終わったわね…」

ゼロ「いや、まだだ」
アクセル「うん」
エックス「奴がいる…」



131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 23:37:28.94 ID:X1MEjVOYO
青葉「付近に反応あり!これは…使徒?人間か?エヴァ?機械か!?」

シグマ「ご苦労だったな…三人そろっておでましか」
エックス「シグマ…!」
ゼロ「ちっエヴァと融合してやがる!」
アスカ「あれが最後なのね!ライドアーマー程度の大きさしかないじゃない!このパンチで潰れちゃええっ!」
アクセル「危ない、アスカ!」
シグマ「邪魔だ…」
アスカ「な…動かない…?」
シグマ「死ね」
ミサト「プラグ射出!」
ガシュッ

シグマ「フン」ザンッ
青葉「エヴァが…真っ二つに…」



133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 23:46:10.66 ID:X1MEjVOYO
エックス「くっ」
シグマ「今…どうやったかわかるかね?」
アクセル「知りたくもないよ!」バラララララララララララ
シグマ「厳密に言うと斬ったのではない…分けたのだ」
バシィンッ
ゼロ「ATフィールドとやらか…」
シグマ「いかにも」
シグマ「心の壁は人間にしか出せないとでも?否、レプリロイドにも出せるのだ、使徒の、エヴァの力を借りることでな」
シグマ「そして、何故ここに攻めに来たかわかるか?」
エックス「なんだっていうんだ…!」
シグマ「知っているだろう、人類補完計画だ」



135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 23:51:52.54 ID:X1MEjVOYO
エックス「人類補完計画…?」
シグマ「知らぬのなら教えてやろう、人類補完計画とは人間の心を埋め合わせ、進化させる計画、というのが公だ」
シグマ「しかし実際は地下の使徒、リリスと使徒が融合することで全人類の魂が吸収される。もうわかるだろう?」
ゼロ「…!」
シグマ「人類滅亡さ。そこからはロボット、レプリロイドの世界が始まる」
エックス「そんなことは…絶対させない!」



136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/06(土) 00:00:25.83 ID:t98slESZO
エックス「チャージショット!」
ゼロ「アースブレイカー!」

シグマ「…気は済んだかね?」
青葉「シグマのATフィールド!なおも上昇!ゼルエルをはるかに超えています」

シグマ「死ぬといい…」
ゼロ「エネルギー砲かっ!ぐはっ」
エックス「ぐぁあああっ!」
アクセル「わぁあああああっ!」

シグマ「フン…」

ミサト「強すぎる…勝てない…」
エックス「くっシグマ…お前は…使徒の体ももっているのか…?」
シグマ「無論。丁度いいサンプルがいたのでな。使徒であり、人間でもある…そいつの細胞を借りておいた」

シンジ「その人の…名前を言ってみろっ…!」
シグマ「ん?」



137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/06(土) 00:06:30.09 ID:t98slESZO
シンジ「名前を言ってみろ!」
シグマ「くく…渚…カヲル…だったかね?」
シンジ「カヲル君を、使徒としてここに来させたのも…」
シグマ「あぁ、察しの通りだ…くく…」
シンジ「…っ…お前のせいで…カヲル君は…!うああああああああああああああ!!!!」
初号機「グォォォォォォォッ!!」
マヤ「初号機!暴走です!!」



138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/06(土) 00:15:50.12 ID:t98slESZO
シグマ「暴走か…実験の時には手を焼いたものだ」
シンジ「うあああああああああああああああああああああああああッ!!!」
シグマ「!?」
パキィンッ!
日向「シグマのATフィールド、消滅!」
エックス「今だ!」
ゼロ「電刃!」
アクセル「うああああ」ドララララララララララララララッ!
エックス「フルチャージバスターッ!!」

シグマ「バカ…なっ!…が…ぐぁああぁぁあぁあっ!!」



140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/06(土) 00:21:20.07 ID:Bs2aoyv30
地獄へ旅立つ準備はできたかね?



141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/06(土) 00:29:33.59 ID:bePnHero0
これで終わると思うな!!



142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/06(土) 00:36:11.25 ID:t98slESZO
青葉「殲滅を確認しました」
ゼロ「終わったか…」
エックス「あぁ」
アクセル「やっとだね」

シンジ「ちくしょう…ちくしょう…!」
ミサト「シンジ君…」
シンジ「くそっ…ちくしょうっ!」

アクセル「エックス!?足!足!」
エックス「?うわっ消えてきてる!!」
アクセル「僕も!」
ゼロ「なっ…!」
リツコ「どうやら今の爆発のせいね…未来のトンネルが出来たみたい」



143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/06(土) 00:37:51.54 ID:t98slESZO
ミサト「あの子達は帰っちゃうってこと!?」
アスカ「えっ!?嘘でしょ!?」
アクセル「やっやだよエックス!なんとかしてよ!!」
ゼロ「無茶を言うな、こればかりはどうにもならん」
シンジ「…え…?」
シンジ「か…帰るの!?やっと終わったのに!友達だったのに!」
ミサト「三人がいなくなるなんて、本当に寂しいわ…でもそれ以上に感謝してる…これは奇跡だったと信じてる、いえ確信してるわ。ありがとね…本当に…」
ミサト「あとゼロはけっこー好みだったわよんっ」チュッ
ゼロ「なっ…」

アスカ「へぇ、アンタ帰っちゃうんだ…」
アクセル「本当は帰りたくなんかないよぉ」
アスカ「まかしときなさいっ!アンタ達の世界まで!このアスカ様が世界を守ってあげるんだからっ」
アクセル「約束?」
アスカ「約束よ」

エックス「シンジ君、君には本当に世話になったよ」
シンジ「そんな…ここでお別れだなんて…!」
エックス「本当に…ありがとう…君に会えてよかった!」
ゼロ「そろそろだ」エックス「」フッ
ゼロ「」フッ
アクセル「」フッ

シンジ「…ありがとう…」



144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/06(土) 00:40:41.26 ID:TGuFUmonO
ゼロはどこの世界でもモテるのう



145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/06(土) 00:46:40.76 ID:t98slESZO
西暦2XXX年

パレット「エックスさん、ゼロさん、アクセル、三人の反応キャッチですぅ!」
エイリア「本当!?今すぐ通信を!」
レイヤー「ゼロさんっ!」
………
……

エイリア「それ、本当に言ってるの?」
エックス「あぁ」
アクセル「本当だってば」
ゼロ「すまない…アイリス…キスされた…アイリスゥ…」

エイリア「馬鹿みたい、夢でも見てたんじゃないの?」
アクセル「夢でもいいなぁ」
エックス「あぁ…いい人達だった」
ゼロ「悪くない…」

エイリア「大丈夫なのかしら」
レイヤー「ゼロさんがキスされた!?くぅ…」
パレット「男の人ってやっぱり、ちょっとわかんないですぅ~」


fin



146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/06(土) 00:48:19.10 ID:V67K1bQ20
乙!
おもしろかった!
ロックマンX9出ないかな

 



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この記事へのコメント

1. Posted by    2010年07月01日 23:08
ふざけんな
使徒には通常兵器では役に立たないんじゃないのか
2. Posted by     2010年07月13日 19:52
ロックはいつまで月にいるのだろうか
3. Posted by     2010年07月13日 19:53
ロックマンの武器は通常兵器じゃないだろう
4. Posted by たけじん   2011年08月29日 10:40
4 人類補完計画とは似て、異なるものがある、それはブラザーバンドではないだろうか?
僕はその一つの答えというべきものを流星3のラストで見ました・・・。
今度、流星か、エグゼのも出ませんかねえ?。
5. Posted by ヌマタロウザムライ   2011年09月14日 14:22
こないだ、新劇場版;破を見たが、バルディエルのシーンで「誰か、プラグインしろ!」って突っ込んだのは、僕だけじゃないはず・・・・(笑)

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女「わぁ、和尚さん…」盲目少女「体を重ねると、その男からは良い匂いがしました」