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2012年01月05日
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:02:32.18 ID:j2tpKsJBO
もう知らん俺が乗っ取る
なんやかんやあって次の日
――部室
佐藤「著莪」
著莪「なに?」
佐藤「あせびちゃんってさ…」
著莪「うん」
佐藤「可愛いよね」
著莪「佐藤」
佐藤「はい」
著莪「死にたいの?」
佐藤「どうして?」
著莪「あせびの不幸体質」
佐藤「大丈夫、有名な寺生まれの人にお守りもらってきた」
著莪「」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:05:49.31 ID:yktbOXLmi
この際あせびちゃんでも構わん
頼んだ
もう知らん俺が乗っ取る
なんやかんやあって次の日
――部室
佐藤「著莪」
著莪「なに?」
佐藤「あせびちゃんってさ…」
著莪「うん」
佐藤「可愛いよね」
著莪「佐藤」
佐藤「はい」
著莪「死にたいの?」
佐藤「どうして?」
著莪「あせびの不幸体質」
佐藤「大丈夫、有名な寺生まれの人にお守りもらってきた」
著莪「」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:05:49.31 ID:yktbOXLmi
この際あせびちゃんでも構わん
頼んだ
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:06:34.35 ID:j2tpKsJBO
佐藤「というか、何で僕が可愛いと言っただけで接触するというシチュエーションに!?」
著莪「だって変態だもん」
佐藤「失礼な!僕は変態なんかじゃない!」
著莪「じゃ何?」
佐藤「ジェントルマン」
著莪「私と乳繰りあったのに?」
佐藤「勝手に過去を捏造するな!」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:11:48.74 ID:j2tpKsJBO
著莪「まぁそんな些細なことは置いといて」
佐藤「置いとくんだ…」
著莪「仮に佐藤とあせびが付き合ったとしよう」
佐藤「うん」
著莪「当然、ジェントルマンなお前は、いずれ夜のダンスパーティにあせびを招待する」
佐藤「否定しない」
著莪「あんな純粋無垢なコに何か出来る?」
佐藤「無理です」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:16:51.33 ID:j2tpKsJBO
佐藤「むむ…しかし…」
著莪「おや、結構食い下がるね、
…であせびのどこを好きに?」
佐藤「は?あせびちゃんのことを?
僕はあせびちゃんは好きだけど女としてじゃないよ?」
著莪「は?」
佐藤「著莪…勘違いもそこまでくると……病気?」
著莪「佐藤が変なコトいうからだろ!!!」
佐藤「いや、僕はただ、あせびちゃん可愛いっていっただけだよ!?」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:20:59.77 ID:j2tpKsJBO
著莪「じ、じゃあお守りは?!」
佐藤「あれは善意だよ、下心はない!」
著莪「…ほっ」
佐藤「溜息なんてつくなよ!」
著莪「た、溜息じゃないわよ!」
佐藤「じゃあ何さ!」
著莪「その…ホッとしたのよ!」
佐藤「なんだよかった」
著莪「へ?まさか…佐藤…」
佐藤「下心はないことにホッとしたんだろ?」
著莪「………うん」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:26:08.08 ID:j2tpKsJBO
佐藤「で、だ。僕は決めた」
著莪「何が『で』なのか分からないけど、何を?」
佐藤「彼女つくる!」
著莪「」
佐藤「僕は彼女がいないだろ?」
著莪「ま、まぁ、そうね」
佐藤「それは僕がヘタレだからなんだ!」
著莪「へ、へぇ~」
佐藤「今日から僕は生まれ変わる!そして、バンバン女の子にアタックする!」
著莪「佐藤…ついに壊れたか」
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:29:39.98 ID:j2tpKsJBO
展開思いつかないから安価する
佐藤「違う!単純に思春期だからだ!」
著莪「そ、そうか…」
佐藤「だから僕は恋を見つける!」
佐藤「じゃあな!著莪!」タッタッタ
著莪「あ、うん」
佐藤「さて、最初は>>95にアタックしよう!」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:31:38.88 ID:qpwWmPJj0
白梅
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:34:25.82 ID:G00jDSU30
これは命知らず
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:35:08.37 ID:9q0djWhp0
なぜ難易度エクストリームを選んだ
ベリーイージーの茉莉花にしておけよ
まあ社会的にはこっちの方が難しいか
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:39:16.05 ID:j2tpKsJBO
佐藤「白梅さん!」
白梅「何かようですか佐藤さん」
佐藤「僕と遊びに行か」
白梅「ふんっ」ゲシィ
佐藤「あべし!」
白梅「すみません、今から蹴ります」
佐藤「まだだ…まだ終わ」
白梅「せい」ゲシィ
佐藤「ぐふっ」
白梅「何ですか気持ち悪い」
佐藤「待て!まだ話は終わ」
白梅「では」ゲシッ
佐藤「ぐっ」
白梅「ほぅ、耐えますか」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:44:05.93 ID:j2tpKsJBO
佐藤「何度だって…立ち上がってみせる!」
白梅「何故いつにも増して気持ち悪いのです?」ゲシッゲシッ
佐藤「グッ…僕、は…変わるって…決め…たから!」
白梅「そうですか」ゲシッゲシッ
佐藤「」バタッ
白梅「では、これにて」
佐藤「…待てよ」ガシッ
白梅「な、まだ息が…くっ!このっ!」ゲシッゲシッ
佐藤「まだ、話聞いてもらって…」
白梅「あなたと遊びになど行きたくありません」
佐藤「あ、そっすか…」
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:47:00.43 ID:j2tpKsJBO
佐藤「どうしよう…怒らせてどっかいっちゃった…」
佐藤「これからどうしよ…」
1、よし!追いかけよう!
2、他の人を探そう
3、その他
>>118
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:48:23.30 ID:fJ6pUHAR0
あせびちゃんに性的いたずら
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:52:01.44 ID:j2tpKsJBO
佐藤「そうだ!あせびちゃんに性的いたずらだ!」
あせび「洋くんなにしてるの~?」
佐藤「あ、あせびちゃん!ちょうどいいところに!とりあえずこのお守りどうぞ!」
あせび「ん?なにこれ~?」
佐藤「これがあると幸せになれます」
あせび「やったぁ!ありがと洋くん!
お詫びにあちしの焼いたクッキーを…」
佐藤「ありがとう!」
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:56:32.72 ID:j2tpKsJBO
佐藤「あ~、おいしかった」
あせび「おそまつさまでした~」
佐藤「ねぇ、あせびちゃん、そのお守り持ってから何か体が楽になってない?」
あせび「いわれてみればそうだね!すごい洋くん!」
佐藤「実はもっと楽になれる方法があるんだけど…」
あせび「どうやるの?」
佐藤「ここじゃ駄目だから…どっか人目につかないとこで、ね」
あせび「うん!」
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:57:20.97 ID:fJ6pUHAR0
変態の名に相応しい誘い方
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:00:38.05 ID:j2tpKsJBO
――空き教室
佐藤「空き教室、鍵開いててラッキーだったね」
あせび「そうだねぇ~」
佐藤「さ、今から始めるよ」
あせび「は~い」
佐藤「まずは…」
1、胸だけ責めてみよう
2、キスからしよう
3、その他
>>131
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:03:48.33 ID:cnqhHeki0
いきなり子宮口まで突っ込む
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:04:02.67 ID:GgRyHvCf0
2
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:04:02.85 ID:720c0hlYO
3、よく見たら槍水先輩だった
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:09:42.16 ID:xRCPuzWMO
佐藤「あせびちゃん、キスをしよう」
あせび「?、分かった!」
佐藤「じゃ、……」
あせび「ん…あう…ちゅ…あ…」
佐藤「ん、く…」
あせび「んんっ……っぷぁ!」
佐藤「…ふぅ、どうだった?」
あせび「うんと…何か頭がポアポアする~」
佐藤「よかった、ならもう一回する?」
あせび「うん!」
佐藤「今度は舌も入れてみようね~」
あせび「分かった~」
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:18:23.34 ID:xRCPuzWMO
あせび「…んっく、ちゅる…れろ…んっ、れろ…ちゅ……んん…」
あせびの舌は最初こそ少しつついてくるぐらいだったが
徐々に顔が女のそれになるまでは時間はかからなかった
あせび「れろ…んちゅ…ちゅん…くちゅ…んく…ちゅ…んんっ…ん~…(なにこれ気持ちいい…もっと…)」
佐藤の口を蹂躙し
時には舌をからませ
時には唾液を飲み、まだ見ぬ快感をたぐりよせる
あせび「…んっ!んんっ!」
佐藤「…っぷはっ!」
あせび「けふ…うわぁん!もっと~」
佐藤「はぁはぁ…長すぎだよ…あせびちゃん」
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:19:20.23 ID:xRCPuzWMO
佐藤「さて、次は何をしよう」
1、胸だ!胸しかない!
2、ここで終わって他の人を探そう
3、その他
>>144
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:20:36.99 ID:82KfWXz00
2
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:20:40.87 ID:k8i1GJMY0
ksk
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:20:50.02 ID:82KfWXz00
2
147: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/01/05(木) 00:21:15.38 ID:rHF4HXNM0
2でいいんじゃないか?
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:23:37.77 ID:PIOsKbqZi
2か
あせびちゃんにフォローしてくれよ
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:25:13.87 ID:xRCPuzWMO
佐藤「よし、別の人を探そう」
あせび「洋くんどこいくの~?」
佐藤「ちょっとね、あ、これはこれで終わりだからね」
あせび「え~、わかったじゃ~ね~」タッタッ
佐藤「ばいばい」
佐藤「さて他の人…kskさんを探そう」
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:27:10.00 ID:k8i1GJMY0
えっ
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:27:49.90 ID:PIOsKbqZi
えっ
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:28:18.53 ID:xRCPuzWMO
佐藤「kskさ~ん」
ksk「佐藤くんじゃない、ボクに何かよう?」
佐藤「kskさんって女の子だよね」
ksk「失礼な、一人称はこんなだけど、ボクはれっきとした女さ」
佐藤「女の子のkskさんに頼みがあるんだ」
ksk「どうしたのかな?」
佐藤「僕はどうすれば彼女ができるかな?」
ksk「う~ん、そうだねぇ」
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:30:49.47 ID:xRCPuzWMO
あ、女の子のkskさんを探す、じゃなくて
kskで訳わからないから
2にしてということか
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:31:51.02 ID:xRCPuzWMO
ksk「とりあえず、君の知り合いにアタックすればいいんじゃない?」
佐藤「誰とすればいいかな」
ksk「じゃあ>>163さんとかは?」
佐藤「それだ!」
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:32:19.02 ID:z9V6+SW80
kskさんは名うての狼
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:32:37.69 ID:h8dCKYcV0
白梅
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:35:17.94 ID:xRCPuzWMO
佐藤「白梅さぁ~ん!」
佐藤「う~ん、どこにもいない…どこいったのかな…」
1、まだだ!まだ僕はやれる!
2、他の人を探そう
3、その他
>>170
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:36:16.78 ID:bIs+kiqG0
オルトロス姉妹丼
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:36:48.99 ID:k8i1GJMY0
>>170
素晴らしい
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:39:38.14 ID:xRCPuzWMO
あの姉妹の漢字わかんない…
佐藤「う~ん、ここは神の声を聞いてみよう」
神「オルトロス姉妹丼」
佐藤「よし!オルトロス姉妹丼しよう!」
佐藤「そうと決まれば生徒会室へ!」タッタッ
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:41:25.79 ID:XLaeDUn/0
心筋梗塞の梗と
合わせ鏡の鏡だ
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:44:44.64 ID:1rk7g71F0
8巻の涙目になりながら胸を揉みしだかれてる梅様可愛すぎて射精した
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:46:17.61 ID:l+r93BH40
>>185
姉トロスの妄想、先輩のおみ足に次ぐエロさだったな
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:54:33.58 ID:xRCPuzWMO
>>185
詳しく話してもらおうか
――生徒会室
佐藤「ごめんください!」
梗「あら変態さん」
鏡「変態さん、どうも」
佐藤「あれ?今日は二人だけなんですね」
鏡「えぇ、皆は用事で出払ってます」
佐藤「(よし、グッドタイミング!ここからどう姉妹丼にもっていこう)」
1、本心を話せば…きっと…
2、土下座でもしてみようか
3、その他
>>196
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:55:57.25 ID:wMSSoZBZ0
オナニーを見せる
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:00:11.72 ID:xRCPuzWMO
>>196神「オナニーを見せる」
佐藤「(わかりました!神様!)」
佐藤「そい!」カチャカチャ
鏡「な…何を…」
佐藤「うぉおおおーッ!!!」シコシコシコ
梗「…まぁ♪」
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:56:14.33 ID:eOlCtQlg0
http://img.20ch.net/anime/s/anime20ch87883.jpg
201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:57:49.32 ID:rHF4HXNM0
>>199
どんなシーンだよ
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:00:23.75 ID:eOlCtQlg0
>>201
佐藤に脅されて乳揉まれてる。
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:04:42.82 ID:xRCPuzWMO
>>204
なにそれ凄い
佐藤「うっ」ドピュ
鏡「……変態、何がどういうことか説明できますか?」
佐藤「…えっと、つまり…」テカテカ
鏡「……」
鏡「…いいです、このことは然るべきところに連絡させていただきます」
佐藤「……はい」
梗「……」
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:05:19.21 ID:ejpbLO9R0
>>204
佐藤見直した
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:02:04.22 ID:1rk7g71F0
>>201
白粉の為に涙を浮かべながら決して大きくはないものの手の平に程良く収まる張りがあるのに柔らかい胸を佐藤に揉ませている図
213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:08:53.42 ID:xRCPuzWMO
梗「待ちなさい…その必要はないわ」
鏡「どういうことですか」
梗「この方には、キッチリと尋問しましょう…」
佐藤「え、なにするやめ…ん!」
梗「…ん、くっ…」
鏡「ちょ…何をやっているんですか!」
梗「何って…キス?」
鏡「どうして!?」
梗「だってあんなもの見せつけられたんですもの…つい」
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:14:17.84 ID:xRCPuzWMO
解説しよう!
沢桔梗は佐藤のオナニーを見て、たまたま偶然に貯まっていた性欲がこれまた偶然爆発したのである!
決して姉妹丼が惜しい訳ではない!!
梗「さ、続けましょう」
佐藤「(わけわからないけどラッキーだ!)」ムクムク
梗「あら、さっき出したばかりだというのに…はむっ」
佐藤「ーッッ!!」
梗「れろっ、ちゅぱ…ちゅぱ…ん…れろ…んんっ」
鏡「あ、ぁあ…」
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:20:43.40 ID:xRCPuzWMO
梗「ひゃとうひゃん、ひもひ、ひひれふひゃ?(佐藤さん、気持ち、いいですか?)」
佐藤「はい…すごく」
梗「なりゃ、これふぁ…」チロチロ
佐藤「くぅッ!!」
梗「チロッ…じゅぽ、じゅぽチロチロ…ちゅぅう…ん…はむ…じゅぽ」
鏡「…あぁ//」クチュ
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:26:11.88 ID:xRCPuzWMO
梗「(あぁ…何と愛おしい…)…あむ…じゅぽちゅう…じゅぽ…」
佐藤「もう出る…ッ!」ガシッ
梗「くはっ…んんっ!ん~~ッ!」
佐藤「くっ!」ビュルビュル
梗「…んっ………んく…っぷは、一杯出ましたね…」
佐藤「え?飲んだの?」
梗「はい、もちろん…さ、もう一度…キスを……ん…ぁん、…んっ」
佐藤「…んっ」
鏡「はぁ、はぁ//」クチュクチュ
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:31:18.47 ID:xRCPuzWMO
梗「…ふぅ、あら?何をしてるのかしら?」クチュ
鏡「はぁ…はぁ…ひゃぅん!」
梗「一人だけで何をしていたの?」クチュ
鏡「あっ…ん、そ、それは…んんっ!」
梗「はい、おしまい」
鏡「ふぇ?なんれれすか?」
梗「だって答えてくれないじゃない」
鏡「言います!言いますから!やめないで…」
梗「ふふっ、さぁ私達に聞かせて見せてちょうだいな」
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:37:13.55 ID:xRCPuzWMO
鏡「んはっ…私、はっ…くっ…お二人の…」クチュクチュ
梗「お二人の?ほら、手伝ってあげるから…」クチュクチュ
鏡「行為を…んんっ!…はぁ!っんはッ!…見て!オナニーしまし…」
梗「ここでクリをえい」
鏡「やめれぇえ!!何か…何かくるぅ!!んああああっ!!!」プシャァ
梗「まぁ、とんだ変態さんね見られながらイクんですもの」
鏡「はぁっ…はぁっ…」ピクピク
佐藤「まぁ、いいじゃないやったって」モミモミ
梗「んはぁ!?…ん、ちょ…いきなりは、ん」
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:43:18.36 ID:xRCPuzWMO
佐藤「いじめは駄目じゃないか」
梗「あ、んっ…ぁんはッ!そんな…いじめ、てなん……」
佐藤「嘘は駄目だよ」レロレロ
梗「はぅう…ち、乳首は…ひゃン…あん、んっ!刺激、が…んくっ!」
佐藤「もう一度聞くよ、いじめたよね?謝る?」ピタッ
梗「嫌…やめないで!謝る!謝るからっ!ごめんなさい!いじめてごめんなさい!」
佐藤「だって、ゆるす?」クチュクチュ
鏡「はいぃい!許しまひゅう!」
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:47:12.56 ID:xRCPuzWMO
佐藤「なら、仲良く抱き合おう!」
梗「だって…」ギュッ
鏡「しょうがにゃいれす…」ギュッ
佐藤「仲良くできるならご褒美あげるからね、じゃ、そのまま腰ふって」
梗「…はい、…んっ!くぅ…はっはっ!くぅうううう!!!」
鏡「んんっ!ふふっ、早いね…んっ…くっ!まだまだ、長く…なる、のに…んんっ!」
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:53:32.34 ID:xRCPuzWMO
梗「もっと…あっ、あっあっ!もっと…んんっ…んっ、ふぅ、はぁんっ!」
ぴちゃぴちゃと卑猥な音を局部からもらし梗は快楽を貪る
そうして擦りつけるスピードが増してゆく
佐藤「よし、そろそろかな」
佐藤はゆっくりと鏡の局部へ顔を持ってゆき
佐藤「いただきま~す」
じゅるじゅると音を立てながら、まるで赤子のように吸いたてる
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:01:25.81 ID:xRCPuzWMO
佐藤「…じゅる、じゅる」
鏡「んんぃぁいああああああっ!!ふんっ!あんっあん!っくあんっぁん!」プシャァア
体を弓なりに反らし、アヘ顔で鏡は盛大に潮をまく
梗「あら、うらやましい」
佐藤「じゃ、アナタにはこっちを…」
佐藤はぴくぴくと痙攣する鏡の横に梗を仰向けにさせ
梗「さ、きてくださいまし…」
梗は剛直の肉を迎え入れる為に、自ら足を掲げ秘部をさらけ出す
まるで飼い馴らされた雌のよう。
佐藤「いくよ…」
佐藤は目の前の雌へ、自らの肉を
梗「んはぁぁあああああ!!!しゅごい!太い!!んくっぅうう!!」
強く深くねじり込む
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:09:03.53 ID:xRCPuzWMO
梗「しゅごいです!!もう!パンパンで何も考えられないのぉおおお!!!!ひゃうぅうう!!!」
よだれを垂らし
体液はもれ
破瓜の証が溢れ
卑猥な言葉がとどめなく梗の口からもれだす
佐藤「はぁっ…ナカ凄くキツイ…」
梗「いかされるッっ!!おっきぃ極太チンポにイカされちゃうぅうううううう!!!!」
佐藤「くぅ、あぁああああ!!!」ビュルビュル
梗「おっきぃの!!スッゴくおっきくなってるのぉおおお!!!」
佐藤「はぁ…はぁ気持ちよかった…」ズルッ
梗「はぁ…はぁ、あったかい…」
259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:14:54.03 ID:xRCPuzWMO
鏡「まだですよね?」
佐藤「へ?」
体液で乱れた制服のまま双子の妹は佐藤を床に押したおす
鏡「んちゅ、れろっ…チロチロ…ほらぁ、おっきくなったぁ♪」
佐藤「えっ、ちょっ」
鏡は勢いを取り戻した佐藤の肉を自分の秘部に当て
鏡「さ、いただきまぁす」
一気に腰を落とす
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:19:37.18 ID:xRCPuzWMO
鏡「んほぉおおおお!!!でっかいのぉ!!しゅごいぃいいい!!」
目の前にある快楽
それをじゅぷじゅぷと音をたて腰を使い貪るように味わう
梗「私も混ぜてくださらない?」
ハラリとスカートを脱ぎ 上半身だけ制服のまま
梗「そぉれ♪」
佐藤「ふごっ!」
佐藤の顔へ腰を落とす
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:23:44.72 ID:xRCPuzWMO
梗「んっあっ…気持ちいい…気持ちいい!」
姉は佐藤の顔に跨がり秘部をすりつけ快楽を得る
鏡「うそっ!まだおおきくなりゅううぅう!!!奥まで届いてるのぉおおおお!!!!!ひやぁあんんあぁあ!!!」
妹は佐藤の肉によりアヘ顔で快楽に酔いしれる
佐藤「ちゅる…くちゅる…ちゅる」
梗「んはぁ!そこ!クリがいいのぉおおぁ!!!」
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:29:53.86 ID:xRCPuzWMO
佐藤は空いている手を使いラストスパートをかける
佐藤「(えいっ!)」
鏡「ひゃぁああああううんん!!!乳首ひねらないでぇえ!!馬鹿ににゃるぅうううう!!!!」
最早雄叫びのような鏡の喘ぎは佐藤の興奮をさらに高みへと昇らせる
佐藤「くっ、出すぞ!鏡!」
鏡「ひゃい!!私の淫乱おまんこにビュクビュク熱いお汁を注いでくだひゃいいいいぃい!!!」
佐藤「くぅぅ!!」ビュクビュク
鏡「出てりゅうぅぅう!!!一杯一杯出てりゅううう!!!イクぅううう!!!」
梗「私もぉおおお!!イッちゃいまひゅううううう!!!」
268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:35:38.24 ID:xRCPuzWMO
――数日後
佐藤「先輩…」
槍水「どうしたんだ、佐藤…と」
鏡「洋、今日はどこに行きましょうか!」ギュッ
梗「その手を離しなさい!ダーリンは私のです!!ねぇ?ダーリン?」
佐藤「あぁ、そうだね…」
槍水「……佐藤、まぁ一応話してみろ」
佐藤「…はい、実は……」
鏡「洋~、なでなでしてぇ~」
梗「あなたは駄目です!ダーリン!私とキスしましょ♪」
佐藤「最近オルトロスの姉妹に付き纏われているんですが…」
おわり
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:36:19.12 ID:xRCPuzWMO
見てくれた人、ありがとう
俺…こんな時間まで何してんだろな…
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:39:28.04 ID:3v6dVZvD0
>>269
乙でした
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:40:02.57 ID:PIOsKbqZi
>>269
あ、乙
ホントにありがとう
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:40:11.18 ID:l+r93BH40
>>269
胸を張れよ。お前は人のためにいいことをしたんだ。人数は少ないが、それでも幸せに寄与したんだぜ。
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:39:02.78 ID:PIOsKbqZi
鏡かわええ
なんだこれ萌え死ぬ
275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:40:44.43 ID:wMSSoZBZ0
鏡かわいすぎ…
本当にありがとうございました
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:40:50.07 ID:qFexRI1C0
すばらしい!乙!
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:43:31.49 ID:Qoij9QIw0
是非とも又書いてくれ
292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 04:38:59.02 ID:sFDzqqgj0
ほんと乙だ、ありがとう!
佐藤「というか、何で僕が可愛いと言っただけで接触するというシチュエーションに!?」
著莪「だって変態だもん」
佐藤「失礼な!僕は変態なんかじゃない!」
著莪「じゃ何?」
佐藤「ジェントルマン」
著莪「私と乳繰りあったのに?」
佐藤「勝手に過去を捏造するな!」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:11:48.74 ID:j2tpKsJBO
著莪「まぁそんな些細なことは置いといて」
佐藤「置いとくんだ…」
著莪「仮に佐藤とあせびが付き合ったとしよう」
佐藤「うん」
著莪「当然、ジェントルマンなお前は、いずれ夜のダンスパーティにあせびを招待する」
佐藤「否定しない」
著莪「あんな純粋無垢なコに何か出来る?」
佐藤「無理です」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:16:51.33 ID:j2tpKsJBO
佐藤「むむ…しかし…」
著莪「おや、結構食い下がるね、
…であせびのどこを好きに?」
佐藤「は?あせびちゃんのことを?
僕はあせびちゃんは好きだけど女としてじゃないよ?」
著莪「は?」
佐藤「著莪…勘違いもそこまでくると……病気?」
著莪「佐藤が変なコトいうからだろ!!!」
佐藤「いや、僕はただ、あせびちゃん可愛いっていっただけだよ!?」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:20:59.77 ID:j2tpKsJBO
著莪「じ、じゃあお守りは?!」
佐藤「あれは善意だよ、下心はない!」
著莪「…ほっ」
佐藤「溜息なんてつくなよ!」
著莪「た、溜息じゃないわよ!」
佐藤「じゃあ何さ!」
著莪「その…ホッとしたのよ!」
佐藤「なんだよかった」
著莪「へ?まさか…佐藤…」
佐藤「下心はないことにホッとしたんだろ?」
著莪「………うん」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:26:08.08 ID:j2tpKsJBO
佐藤「で、だ。僕は決めた」
著莪「何が『で』なのか分からないけど、何を?」
佐藤「彼女つくる!」
著莪「」
佐藤「僕は彼女がいないだろ?」
著莪「ま、まぁ、そうね」
佐藤「それは僕がヘタレだからなんだ!」
著莪「へ、へぇ~」
佐藤「今日から僕は生まれ変わる!そして、バンバン女の子にアタックする!」
著莪「佐藤…ついに壊れたか」
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:29:39.98 ID:j2tpKsJBO
展開思いつかないから安価する
佐藤「違う!単純に思春期だからだ!」
著莪「そ、そうか…」
佐藤「だから僕は恋を見つける!」
佐藤「じゃあな!著莪!」タッタッタ
著莪「あ、うん」
佐藤「さて、最初は>>95にアタックしよう!」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:31:38.88 ID:qpwWmPJj0
白梅
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:34:25.82 ID:G00jDSU30
これは命知らず
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:35:08.37 ID:9q0djWhp0
なぜ難易度エクストリームを選んだ
ベリーイージーの茉莉花にしておけよ
まあ社会的にはこっちの方が難しいか
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:39:16.05 ID:j2tpKsJBO
佐藤「白梅さん!」
白梅「何かようですか佐藤さん」
佐藤「僕と遊びに行か」
白梅「ふんっ」ゲシィ
佐藤「あべし!」
白梅「すみません、今から蹴ります」
佐藤「まだだ…まだ終わ」
白梅「せい」ゲシィ
佐藤「ぐふっ」
白梅「何ですか気持ち悪い」
佐藤「待て!まだ話は終わ」
白梅「では」ゲシッ
佐藤「ぐっ」
白梅「ほぅ、耐えますか」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:44:05.93 ID:j2tpKsJBO
佐藤「何度だって…立ち上がってみせる!」
白梅「何故いつにも増して気持ち悪いのです?」ゲシッゲシッ
佐藤「グッ…僕、は…変わるって…決め…たから!」
白梅「そうですか」ゲシッゲシッ
佐藤「」バタッ
白梅「では、これにて」
佐藤「…待てよ」ガシッ
白梅「な、まだ息が…くっ!このっ!」ゲシッゲシッ
佐藤「まだ、話聞いてもらって…」
白梅「あなたと遊びになど行きたくありません」
佐藤「あ、そっすか…」
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:47:00.43 ID:j2tpKsJBO
佐藤「どうしよう…怒らせてどっかいっちゃった…」
佐藤「これからどうしよ…」
1、よし!追いかけよう!
2、他の人を探そう
3、その他
>>118
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:48:23.30 ID:fJ6pUHAR0
あせびちゃんに性的いたずら
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:52:01.44 ID:j2tpKsJBO
佐藤「そうだ!あせびちゃんに性的いたずらだ!」
あせび「洋くんなにしてるの~?」
佐藤「あ、あせびちゃん!ちょうどいいところに!とりあえずこのお守りどうぞ!」
あせび「ん?なにこれ~?」
佐藤「これがあると幸せになれます」
あせび「やったぁ!ありがと洋くん!
お詫びにあちしの焼いたクッキーを…」
佐藤「ありがとう!」
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:56:32.72 ID:j2tpKsJBO
佐藤「あ~、おいしかった」
あせび「おそまつさまでした~」
佐藤「ねぇ、あせびちゃん、そのお守り持ってから何か体が楽になってない?」
あせび「いわれてみればそうだね!すごい洋くん!」
佐藤「実はもっと楽になれる方法があるんだけど…」
あせび「どうやるの?」
佐藤「ここじゃ駄目だから…どっか人目につかないとこで、ね」
あせび「うん!」
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 23:57:20.97 ID:fJ6pUHAR0
変態の名に相応しい誘い方
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:00:38.05 ID:j2tpKsJBO
――空き教室
佐藤「空き教室、鍵開いててラッキーだったね」
あせび「そうだねぇ~」
佐藤「さ、今から始めるよ」
あせび「は~い」
佐藤「まずは…」
1、胸だけ責めてみよう
2、キスからしよう
3、その他
>>131
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:03:48.33 ID:cnqhHeki0
いきなり子宮口まで突っ込む
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:04:02.67 ID:GgRyHvCf0
2
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:04:02.85 ID:720c0hlYO
3、よく見たら槍水先輩だった
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:09:42.16 ID:xRCPuzWMO
佐藤「あせびちゃん、キスをしよう」
あせび「?、分かった!」
佐藤「じゃ、……」
あせび「ん…あう…ちゅ…あ…」
佐藤「ん、く…」
あせび「んんっ……っぷぁ!」
佐藤「…ふぅ、どうだった?」
あせび「うんと…何か頭がポアポアする~」
佐藤「よかった、ならもう一回する?」
あせび「うん!」
佐藤「今度は舌も入れてみようね~」
あせび「分かった~」
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:18:23.34 ID:xRCPuzWMO
あせび「…んっく、ちゅる…れろ…んっ、れろ…ちゅ……んん…」
あせびの舌は最初こそ少しつついてくるぐらいだったが
徐々に顔が女のそれになるまでは時間はかからなかった
あせび「れろ…んちゅ…ちゅん…くちゅ…んく…ちゅ…んんっ…ん~…(なにこれ気持ちいい…もっと…)」
佐藤の口を蹂躙し
時には舌をからませ
時には唾液を飲み、まだ見ぬ快感をたぐりよせる
あせび「…んっ!んんっ!」
佐藤「…っぷはっ!」
あせび「けふ…うわぁん!もっと~」
佐藤「はぁはぁ…長すぎだよ…あせびちゃん」
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:19:20.23 ID:xRCPuzWMO
佐藤「さて、次は何をしよう」
1、胸だ!胸しかない!
2、ここで終わって他の人を探そう
3、その他
>>144
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:20:36.99 ID:82KfWXz00
2
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:20:40.87 ID:k8i1GJMY0
ksk
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:20:50.02 ID:82KfWXz00
2
147: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/01/05(木) 00:21:15.38 ID:rHF4HXNM0
2でいいんじゃないか?
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:23:37.77 ID:PIOsKbqZi
2か
あせびちゃんにフォローしてくれよ
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:25:13.87 ID:xRCPuzWMO
佐藤「よし、別の人を探そう」
あせび「洋くんどこいくの~?」
佐藤「ちょっとね、あ、これはこれで終わりだからね」
あせび「え~、わかったじゃ~ね~」タッタッ
佐藤「ばいばい」
佐藤「さて他の人…kskさんを探そう」
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:27:10.00 ID:k8i1GJMY0
えっ
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:27:49.90 ID:PIOsKbqZi
えっ
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:28:18.53 ID:xRCPuzWMO
佐藤「kskさ~ん」
ksk「佐藤くんじゃない、ボクに何かよう?」
佐藤「kskさんって女の子だよね」
ksk「失礼な、一人称はこんなだけど、ボクはれっきとした女さ」
佐藤「女の子のkskさんに頼みがあるんだ」
ksk「どうしたのかな?」
佐藤「僕はどうすれば彼女ができるかな?」
ksk「う~ん、そうだねぇ」
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:30:49.47 ID:xRCPuzWMO
あ、女の子のkskさんを探す、じゃなくて
kskで訳わからないから
2にしてということか
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:31:51.02 ID:xRCPuzWMO
ksk「とりあえず、君の知り合いにアタックすればいいんじゃない?」
佐藤「誰とすればいいかな」
ksk「じゃあ>>163さんとかは?」
佐藤「それだ!」
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:32:19.02 ID:z9V6+SW80
kskさんは名うての狼
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:32:37.69 ID:h8dCKYcV0
白梅
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:35:17.94 ID:xRCPuzWMO
佐藤「白梅さぁ~ん!」
佐藤「う~ん、どこにもいない…どこいったのかな…」
1、まだだ!まだ僕はやれる!
2、他の人を探そう
3、その他
>>170
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:36:16.78 ID:bIs+kiqG0
オルトロス姉妹丼
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:36:48.99 ID:k8i1GJMY0
>>170
素晴らしい
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:39:38.14 ID:xRCPuzWMO
あの姉妹の漢字わかんない…
佐藤「う~ん、ここは神の声を聞いてみよう」
神「オルトロス姉妹丼」
佐藤「よし!オルトロス姉妹丼しよう!」
佐藤「そうと決まれば生徒会室へ!」タッタッ
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:41:25.79 ID:XLaeDUn/0
心筋梗塞の梗と
合わせ鏡の鏡だ
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:44:44.64 ID:1rk7g71F0
8巻の涙目になりながら胸を揉みしだかれてる梅様可愛すぎて射精した
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:46:17.61 ID:l+r93BH40
>>185
姉トロスの妄想、先輩のおみ足に次ぐエロさだったな
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:54:33.58 ID:xRCPuzWMO
>>185
詳しく話してもらおうか
――生徒会室
佐藤「ごめんください!」
梗「あら変態さん」
鏡「変態さん、どうも」
佐藤「あれ?今日は二人だけなんですね」
鏡「えぇ、皆は用事で出払ってます」
佐藤「(よし、グッドタイミング!ここからどう姉妹丼にもっていこう)」
1、本心を話せば…きっと…
2、土下座でもしてみようか
3、その他
>>196
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:55:57.25 ID:wMSSoZBZ0
オナニーを見せる
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:00:11.72 ID:xRCPuzWMO
>>196神「オナニーを見せる」
佐藤「(わかりました!神様!)」
佐藤「そい!」カチャカチャ
鏡「な…何を…」
佐藤「うぉおおおーッ!!!」シコシコシコ
梗「…まぁ♪」
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:56:14.33 ID:eOlCtQlg0
http://img.20ch.net/anime/s/anime20ch87883.jpg
201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 00:57:49.32 ID:rHF4HXNM0
>>199
どんなシーンだよ
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:00:23.75 ID:eOlCtQlg0
>>201
佐藤に脅されて乳揉まれてる。
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:04:42.82 ID:xRCPuzWMO
>>204
なにそれ凄い
佐藤「うっ」ドピュ
鏡「……変態、何がどういうことか説明できますか?」
佐藤「…えっと、つまり…」テカテカ
鏡「……」
鏡「…いいです、このことは然るべきところに連絡させていただきます」
佐藤「……はい」
梗「……」
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:05:19.21 ID:ejpbLO9R0
>>204
佐藤見直した
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:02:04.22 ID:1rk7g71F0
>>201
白粉の為に涙を浮かべながら決して大きくはないものの手の平に程良く収まる張りがあるのに柔らかい胸を佐藤に揉ませている図
213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:08:53.42 ID:xRCPuzWMO
梗「待ちなさい…その必要はないわ」
鏡「どういうことですか」
梗「この方には、キッチリと尋問しましょう…」
佐藤「え、なにするやめ…ん!」
梗「…ん、くっ…」
鏡「ちょ…何をやっているんですか!」
梗「何って…キス?」
鏡「どうして!?」
梗「だってあんなもの見せつけられたんですもの…つい」
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:14:17.84 ID:xRCPuzWMO
解説しよう!
沢桔梗は佐藤のオナニーを見て、たまたま偶然に貯まっていた性欲がこれまた偶然爆発したのである!
決して姉妹丼が惜しい訳ではない!!
梗「さ、続けましょう」
佐藤「(わけわからないけどラッキーだ!)」ムクムク
梗「あら、さっき出したばかりだというのに…はむっ」
佐藤「ーッッ!!」
梗「れろっ、ちゅぱ…ちゅぱ…ん…れろ…んんっ」
鏡「あ、ぁあ…」
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:20:43.40 ID:xRCPuzWMO
梗「ひゃとうひゃん、ひもひ、ひひれふひゃ?(佐藤さん、気持ち、いいですか?)」
佐藤「はい…すごく」
梗「なりゃ、これふぁ…」チロチロ
佐藤「くぅッ!!」
梗「チロッ…じゅぽ、じゅぽチロチロ…ちゅぅう…ん…はむ…じゅぽ」
鏡「…あぁ//」クチュ
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:26:11.88 ID:xRCPuzWMO
梗「(あぁ…何と愛おしい…)…あむ…じゅぽちゅう…じゅぽ…」
佐藤「もう出る…ッ!」ガシッ
梗「くはっ…んんっ!ん~~ッ!」
佐藤「くっ!」ビュルビュル
梗「…んっ………んく…っぷは、一杯出ましたね…」
佐藤「え?飲んだの?」
梗「はい、もちろん…さ、もう一度…キスを……ん…ぁん、…んっ」
佐藤「…んっ」
鏡「はぁ、はぁ//」クチュクチュ
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:31:18.47 ID:xRCPuzWMO
梗「…ふぅ、あら?何をしてるのかしら?」クチュ
鏡「はぁ…はぁ…ひゃぅん!」
梗「一人だけで何をしていたの?」クチュ
鏡「あっ…ん、そ、それは…んんっ!」
梗「はい、おしまい」
鏡「ふぇ?なんれれすか?」
梗「だって答えてくれないじゃない」
鏡「言います!言いますから!やめないで…」
梗「ふふっ、さぁ私達に聞かせて見せてちょうだいな」
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:37:13.55 ID:xRCPuzWMO
鏡「んはっ…私、はっ…くっ…お二人の…」クチュクチュ
梗「お二人の?ほら、手伝ってあげるから…」クチュクチュ
鏡「行為を…んんっ!…はぁ!っんはッ!…見て!オナニーしまし…」
梗「ここでクリをえい」
鏡「やめれぇえ!!何か…何かくるぅ!!んああああっ!!!」プシャァ
梗「まぁ、とんだ変態さんね見られながらイクんですもの」
鏡「はぁっ…はぁっ…」ピクピク
佐藤「まぁ、いいじゃないやったって」モミモミ
梗「んはぁ!?…ん、ちょ…いきなりは、ん」
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:43:18.36 ID:xRCPuzWMO
佐藤「いじめは駄目じゃないか」
梗「あ、んっ…ぁんはッ!そんな…いじめ、てなん……」
佐藤「嘘は駄目だよ」レロレロ
梗「はぅう…ち、乳首は…ひゃン…あん、んっ!刺激、が…んくっ!」
佐藤「もう一度聞くよ、いじめたよね?謝る?」ピタッ
梗「嫌…やめないで!謝る!謝るからっ!ごめんなさい!いじめてごめんなさい!」
佐藤「だって、ゆるす?」クチュクチュ
鏡「はいぃい!許しまひゅう!」
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:47:12.56 ID:xRCPuzWMO
佐藤「なら、仲良く抱き合おう!」
梗「だって…」ギュッ
鏡「しょうがにゃいれす…」ギュッ
佐藤「仲良くできるならご褒美あげるからね、じゃ、そのまま腰ふって」
梗「…はい、…んっ!くぅ…はっはっ!くぅうううう!!!」
鏡「んんっ!ふふっ、早いね…んっ…くっ!まだまだ、長く…なる、のに…んんっ!」
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:53:32.34 ID:xRCPuzWMO
梗「もっと…あっ、あっあっ!もっと…んんっ…んっ、ふぅ、はぁんっ!」
ぴちゃぴちゃと卑猥な音を局部からもらし梗は快楽を貪る
そうして擦りつけるスピードが増してゆく
佐藤「よし、そろそろかな」
佐藤はゆっくりと鏡の局部へ顔を持ってゆき
佐藤「いただきま~す」
じゅるじゅると音を立てながら、まるで赤子のように吸いたてる
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:01:25.81 ID:xRCPuzWMO
佐藤「…じゅる、じゅる」
鏡「んんぃぁいああああああっ!!ふんっ!あんっあん!っくあんっぁん!」プシャァア
体を弓なりに反らし、アヘ顔で鏡は盛大に潮をまく
梗「あら、うらやましい」
佐藤「じゃ、アナタにはこっちを…」
佐藤はぴくぴくと痙攣する鏡の横に梗を仰向けにさせ
梗「さ、きてくださいまし…」
梗は剛直の肉を迎え入れる為に、自ら足を掲げ秘部をさらけ出す
まるで飼い馴らされた雌のよう。
佐藤「いくよ…」
佐藤は目の前の雌へ、自らの肉を
梗「んはぁぁあああああ!!!しゅごい!太い!!んくっぅうう!!」
強く深くねじり込む
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:09:03.53 ID:xRCPuzWMO
梗「しゅごいです!!もう!パンパンで何も考えられないのぉおおお!!!!ひゃうぅうう!!!」
よだれを垂らし
体液はもれ
破瓜の証が溢れ
卑猥な言葉がとどめなく梗の口からもれだす
佐藤「はぁっ…ナカ凄くキツイ…」
梗「いかされるッっ!!おっきぃ極太チンポにイカされちゃうぅうううううう!!!!」
佐藤「くぅ、あぁああああ!!!」ビュルビュル
梗「おっきぃの!!スッゴくおっきくなってるのぉおおお!!!」
佐藤「はぁ…はぁ気持ちよかった…」ズルッ
梗「はぁ…はぁ、あったかい…」
259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:14:54.03 ID:xRCPuzWMO
鏡「まだですよね?」
佐藤「へ?」
体液で乱れた制服のまま双子の妹は佐藤を床に押したおす
鏡「んちゅ、れろっ…チロチロ…ほらぁ、おっきくなったぁ♪」
佐藤「えっ、ちょっ」
鏡は勢いを取り戻した佐藤の肉を自分の秘部に当て
鏡「さ、いただきまぁす」
一気に腰を落とす
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:19:37.18 ID:xRCPuzWMO
鏡「んほぉおおおお!!!でっかいのぉ!!しゅごいぃいいい!!」
目の前にある快楽
それをじゅぷじゅぷと音をたて腰を使い貪るように味わう
梗「私も混ぜてくださらない?」
ハラリとスカートを脱ぎ 上半身だけ制服のまま
梗「そぉれ♪」
佐藤「ふごっ!」
佐藤の顔へ腰を落とす
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:23:44.72 ID:xRCPuzWMO
梗「んっあっ…気持ちいい…気持ちいい!」
姉は佐藤の顔に跨がり秘部をすりつけ快楽を得る
鏡「うそっ!まだおおきくなりゅううぅう!!!奥まで届いてるのぉおおおお!!!!!ひやぁあんんあぁあ!!!」
妹は佐藤の肉によりアヘ顔で快楽に酔いしれる
佐藤「ちゅる…くちゅる…ちゅる」
梗「んはぁ!そこ!クリがいいのぉおおぁ!!!」
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:29:53.86 ID:xRCPuzWMO
佐藤は空いている手を使いラストスパートをかける
佐藤「(えいっ!)」
鏡「ひゃぁああああううんん!!!乳首ひねらないでぇえ!!馬鹿ににゃるぅうううう!!!!」
最早雄叫びのような鏡の喘ぎは佐藤の興奮をさらに高みへと昇らせる
佐藤「くっ、出すぞ!鏡!」
鏡「ひゃい!!私の淫乱おまんこにビュクビュク熱いお汁を注いでくだひゃいいいいぃい!!!」
佐藤「くぅぅ!!」ビュクビュク
鏡「出てりゅうぅぅう!!!一杯一杯出てりゅううう!!!イクぅううう!!!」
梗「私もぉおおお!!イッちゃいまひゅううううう!!!」
268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:35:38.24 ID:xRCPuzWMO
――数日後
佐藤「先輩…」
槍水「どうしたんだ、佐藤…と」
鏡「洋、今日はどこに行きましょうか!」ギュッ
梗「その手を離しなさい!ダーリンは私のです!!ねぇ?ダーリン?」
佐藤「あぁ、そうだね…」
槍水「……佐藤、まぁ一応話してみろ」
佐藤「…はい、実は……」
鏡「洋~、なでなでしてぇ~」
梗「あなたは駄目です!ダーリン!私とキスしましょ♪」
佐藤「最近オルトロスの姉妹に付き纏われているんですが…」
おわり
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:36:19.12 ID:xRCPuzWMO
見てくれた人、ありがとう
俺…こんな時間まで何してんだろな…
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:39:28.04 ID:3v6dVZvD0
>>269
乙でした
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:40:02.57 ID:PIOsKbqZi
>>269
あ、乙
ホントにありがとう
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:40:11.18 ID:l+r93BH40
>>269
胸を張れよ。お前は人のためにいいことをしたんだ。人数は少ないが、それでも幸せに寄与したんだぜ。
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:39:02.78 ID:PIOsKbqZi
鏡かわええ
なんだこれ萌え死ぬ
275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:40:44.43 ID:wMSSoZBZ0
鏡かわいすぎ…
本当にありがとうございました
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:40:50.07 ID:qFexRI1C0
すばらしい!乙!
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:43:31.49 ID:Qoij9QIw0
是非とも又書いてくれ
292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 04:38:59.02 ID:sFDzqqgj0
ほんと乙だ、ありがとう!

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この記事へのコメント
1. Posted by sex 2012年01月05日 18:04
セックス!
2. Posted by p 2012年01月08日 13:32
ガチでズッコンバッコンしておきながら「付き纏われている」は ないだろwww
3. Posted by ななしさん 2013年11月10日 21:43
kskわからずに安価とか