▼ヘッドライン
   

幼女「〇〇」

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 00:12:19.66 ID://ietcji0
男「たまには日曜大工で棚でも作るか」

男「木は余ってるもので足りるだろ…えーと、のこぎりどこやったかな」

幼女「はい」スッ

男「ああ、ありがとう…って、キミは人の家の庭にいつ入ってきた!?」

幼女「これ切ればいいの?」ギコギコ

男「あっという間に材料を切り終えた…だと」



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2012年09月28日 22:28|Comments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/08(日) 19:16:25.30 ID:ozYAxily0
男「ほ~らはいった~」ズブズブ

幼女「ぐああああァァァァ!」


7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/08(日) 19:18:10.17 ID:ozYAxily0
男「アハハ 血が出てるね 当たり前だけど初めてか」

幼女「クソッ!クソッ!畜生!」

男「どうだい気持ちいいかい?」グイッ

幼女「ぬあああああ!」



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2012年04月09日 01:00|Comments(26)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 13:05:56.96 ID:nQTBdV63O
幼女「私達ふぇぇとか言わないません」
幼女「変なイメージ定着させないで下さい」

男「じゃあ何て言うの?」

幼女「基本的にはえーーー!とかキャーーー!ですね」

男「そうなんだ、それで君は誰?」
男「何で俺の服の裾持ってるの?」

幼女「私は幼女です、服をつかんでいるのはお父さんだと思ってたからです」

男「つまり迷子?」

幼女「ハイ」

男「どうするの?」

幼女「どうしよう・・・」



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2011年08月25日 12:00|Comments(3)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 16:09:28.21 ID:nq8G+xMK0
男「一人くらい居てもいいかなー」

商人「旦那!奴隷をご所望で?」

男「あ、うん」

商人「東の国の戦争奴隷!誰も手を付けてないし綺麗なもんですよ!!」

男「あー、この前の戦争の・・・」


奴隷「・・・」


商人「戦争も終わっちまって上に買い手がないんでねぇ・・・安くしますよ!」

男「あ、ほんと?それじゃ・・・」テクテク


幼女「・・・」

男「あ、この子可愛いね。この子にしようかな」

幼女「っ!」ビクッ

商人「おっ?旦那小さい子がお好みで・・・通ですなぁ!」

男「え?そうかな。小さい子は色々覚えてくれそうだし・・・」

幼女「・・・」ビクビク



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2011年07月26日 20:00|Comments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 19:12:04.45 ID:ubTrIr/E0
幼女「おもらししちゃった……」

赤ちゃん「びぇぇぇぇん!!」

幼女「お、おむつかえないと……」

赤ちゃん「ヒックヒック」

幼女「ええと、外して捨てて……」

ムワッ

幼女「ちょ、ちょっと臭うね」

赤ちゃん「おぎゃあああああん」

幼女「キレイキレイしましょうね」

幼女「つけかえて、これでよしっと」

赤ちゃん「くぅくぅ……」

幼女「ねちゃった」



幼女「おかあさんいつ帰ってくるのかな、おなかすいたよう」


幼い2人の亡骸が発見されたのはその2週間後のことであった


7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 19:15:52.15 ID:zlXnMrfl0
>>5








>>5


8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 19:16:29.64 ID:spZqZ1Dp0
>>5
のわあああああああああああああああああああああああああああああああああ


6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 19:13:16.36 ID:6JRoGzj20
やめろ


9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 19:21:22.65 ID:PDxkkcYM0
待て


男「……何だ、最近ずっと隣の部屋から泣き声が聞こえるな」

男「親はしっかり子供の面倒みてやってるのか?」

 ピンポーン

男「……」

男「出ないな。……怪しい、入ってみるか」

 ガチャッ

男「開いてる……」

幼女「ふぇぇぇ……」

男「! 細い……」



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2011年06月18日 19:00|Comments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 09:19:33.74 ID:waYVDssp0
幼女「よくかきまぜてめしあがれなのです」


2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 09:20:44.35 ID:GOEGPO0O0
ずるっといきたいよね


3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 09:22:47.64 ID:g4mNdhHX0
タイーホ


5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 10:03:23.99 ID:vH4C7hHWO
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア


7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 10:38:31.23 ID:mPTPHCczO
幼女「どこにかけますか?なのです」

男「は?」

幼女「だから、どこにかけてめしあがりますか?なのです」

男「え~と、意味が……ここ定食屋だよね?」

幼女「そうなのです」

男「で、俺は生姜焼定食を頼んだよね」

幼女「そうなのです」

男「で、何でたまごかけ幼女が出てくるの?」

幼女「それしかメニューがないからなのです」

男「は?」


暇つぶしに少し書かせて下さい



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2011年05月09日 01:00|Comments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/07(木) 01:05:01.64 ID:JqLdcZXR0
男「…は?」

幼女「お疲れの貴方にお勧めの一本です」

幼女「わが社が開発した独自の製法で抽出した」

幼女「七種類の幼女エキスをたっぷり配合」

男「……」

幼女「貴方の体を芯から癒してくれますよ」

幼女「滋養強壮に、栄養補給に」

幼女「ロリナミーン、ブイ!」 びしっ

男「いらん」

幼女「そんな」


2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/07(木) 01:06:58.39 ID:eggbRNaV0
欲しい



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2011年04月29日 01:00|Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 08:40:20.22 ID:zQCJfuO70
    _ □□    _      ___、、、
  //_   [][]//   ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 この湯切り口を
//  \\  //  /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ 
 ̄      ̄   ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;| 考案したのは誰だ!!!
―`―--^--、__   /:::::::::=ソ   / ヽ、 /   ,,|/  
/f ),fヽ,-、     ノ  | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') 
  i'/ /^~i f-iノ   |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | )  
,,,     l'ノ j    ノ::i⌒ヽ;;|   ̄ ̄ / _ヽ、 ̄  ゙i )
  ` '' -  /    ノ::| ヽミ   `_,(_  i\_  `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
     ///  |:::| ( ミ   / __ニ'__`i |  Y  Y Y Y Y
   ,-"        ,|:::ヽ  ミ   /-───―-`l  |  //     |
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  /     ____.|:::::::|    、  `ー-―――┴ /    __,,..-'|
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 08:40:55.08 ID:zEpdrJW/0
      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ  / ''''''     ''''''   ヽ
|  /   | (●),   、(●)   |
| |   |    ,,ノ(、_, )ヽ、,,     |
| |   |    `-=ニ=- '      |
| |   !     `ニニ´      .!      天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!
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| |   ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| |  ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E////         ヽヽヽヽヽヽヽ
| |  //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 08:41:16.33 ID:y5d2VNWr0
 \                    /
   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
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     二          / ̄\           = 二
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2011年04月11日 01:00|Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 21:35:33.03 ID:unbDCSJk0
誰かが


7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 21:41:57.55 ID:fF3ielbA0
幼女「迷子なのねん」

男「へぇ」

幼女「迷子なのねん」

男「………、」

幼女「母親とはぐれたのねん」

男「そうか」

幼女「助けろし」

男「俺が?」

幼女「お前以外に誰が居るのねん」

男「そこのおばさんとか」

幼女「ねーよ」

男「……、」

幼女「この歳でおしっこ漏らすとかねーから。マジ現実見ろよお前等」

男「俺に言ってどうする」



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2011年02月22日 18:44|Comments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/24(水) 18:08:35.87 ID:ODnZ//W/0
これは、ある1人の幼女とエレベーターに閉じ込められる物語


男「…あれ?」

突然の出来事に、思わず声を上げてしまう。

しばらく続いていた緩やかな落下感。
それは5階と4階の間で突然、ガクン――と止まった。


男「エレベーター止まったな…」

あれほどまでに明るかった室内の照明が消え、やがて薄っすらとした白熱球の明るみに変わった。

そして、コンビニ袋をぶら下げた俺の後ろには…

幼女「……」

小さな女の子。

彼女は不安げな表情をこちらに向けたまま、その場に立ち尽くしていた。




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2010年03月25日 22:51|Comments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加