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福本作品 SS
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/12/24(水) 21:18:10.04 ID:gYiR49j40
美心「・・・///」 ﾆｺ･･･ ﾆｺ･･･
カイジ「・・・・・・・・・はぁ・・・」
4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/12/24(水) 21:26:55.83 ID:gYiR49j40
アカギ「クリスマスだってのに彼氏が見向きもしてくないから家を飛び出して、それでこんな雀荘に来たわけか」
翠星石「・・・・・」
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美心「・・・///」 ﾆｺ･･･ ﾆｺ･･･
カイジ「・・・・・・・・・はぁ・・・」
4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/12/24(水) 21:26:55.83 ID:gYiR49j40
アカギ「クリスマスだってのに彼氏が見向きもしてくないから家を飛び出して、それでこんな雀荘に来たわけか」
翠星石「・・・・・」
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/26(金) 00:09:04.44 ID:cdSKwg+p0
「あついな・・・」
バスをおりると一面緑に囲まれた大地だった
そののどかな田舎の一角に男は居た
ひぐらしがなくのどかな田舎には似つかわしくない何か狂気のようなものをはらませていた
「あついな・・・」
バスをおりると一面緑に囲まれた大地だった
そののどかな田舎の一角に男は居た
ひぐらしがなくのどかな田舎には似つかわしくない何か狂気のようなものをはらませていた
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/20(土) 07:41:26.91 ID:sgXkMqb10
アカギ「ん………ここは……？」
ケロロ「…………」
アカギ「無人島………」
ケロロ「……ゲロ」
アカギ「ククク……とりあえず食料ゲットだ」
ケロロ「ゲロロロ～！？」
アカギ「ん………ここは……？」
ケロロ「…………」
アカギ「無人島………」
ケロロ「……ゲロ」
アカギ「ククク……とりあえず食料ゲットだ」
ケロロ「ゲロロロ～！？」
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257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/01(月) 17:03:30.12 ID:4/uVCkvr0
■ エリカ戦■
エリカ（ハナダシティ壊滅・・・！ 謎のポケモンの存在・・・ですか・・・！）
――ここはタマムシ大学のとある一室。
タマムシジムリーダー、エリカは新聞を広げて一人考えていた。
エリカ（街を一個破壊できるだけの力を持ったポケモン・・・・！ そうなると、考えられるポケモンはただ一匹・・・！）
エリカ（ミュウツー・・・！ グレン島の研究所から貰い受けたポケモン・・・！ あまりにも強大すぎる力のために、ハナダの洞窟に閉じ込め、マサキに監視させていたポケモン・・・！ それが暴走した形・・・！）
エリカ（しかし・・・それよりも気になるのは・・・！）
■ エリカ戦■
エリカ（ハナダシティ壊滅・・・！ 謎のポケモンの存在・・・ですか・・・！）
――ここはタマムシ大学のとある一室。
タマムシジムリーダー、エリカは新聞を広げて一人考えていた。
エリカ（街を一個破壊できるだけの力を持ったポケモン・・・・！ そうなると、考えられるポケモンはただ一匹・・・！）
エリカ（ミュウツー・・・！ グレン島の研究所から貰い受けたポケモン・・・！ あまりにも強大すぎる力のために、ハナダの洞窟に閉じ込め、マサキに監視させていたポケモン・・・！ それが暴走した形・・・！）
エリカ（しかし・・・それよりも気になるのは・・・！）
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/31(日) 21:27:34.49 ID:xx7g8E8z0
■ライバル戦１■
オーキド「この三匹の中から好きなポケモンを一匹だけあげよう」
鷲巣「アカギ・・・！ わしは後で良いからお前から先に選べ・・・！ べ、別にあんたのことが好きなわけじゃないんだからね！」
アカギ「フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ・・・！ くくく、成る程、二流だ」
オーキド「なんじゃ、と・・・！」
アカギ「俺はこんな中途半端な厨ポケなんかに興味はない。今、俺に必要なのは・・・こいつだ・・・！」
オーキド「そ、それは・・・！」
アカギ「そう、コイキング。ポケモンの中でも最弱と呼ばれ、生まれながらにしてスポットライトから見放されたポケモン。俺はこいつで良い・・・！」
■ライバル戦１■
オーキド「この三匹の中から好きなポケモンを一匹だけあげよう」
鷲巣「アカギ・・・！ わしは後で良いからお前から先に選べ・・・！ べ、別にあんたのことが好きなわけじゃないんだからね！」
アカギ「フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ・・・！ くくく、成る程、二流だ」
オーキド「なんじゃ、と・・・！」
アカギ「俺はこんな中途半端な厨ポケなんかに興味はない。今、俺に必要なのは・・・こいつだ・・・！」
オーキド「そ、それは・・・！」
アカギ「そう、コイキング。ポケモンの中でも最弱と呼ばれ、生まれながらにしてスポットライトから見放されたポケモン。俺はこいつで良い・・・！」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/01(月) 22:54:10.42 ID:Rue+7bbjP
鷲巣「なにぃ・・・！？」
南郷「バカな・・！この交代を読んだ・・・いや、読めるハズが・・・！」
止まらない・・・・アカギのエビワラー・・・！
フーディンを前にしてきあいパンチ・・狂気の拳・・！
アカギ「サイコキネシスもすりかえも打てない・・」
アカギ「一瞬だけ見たドンカラスを怯えずにはいられない・・」
アカギ「そういう思考なんだよ、お前は・・」
エビワラーのきあいパンチ！
エンペルトはたおれた！
鷲巣「ちぃ・・小僧めが・・・」
鷲巣「なにぃ・・・！？」
南郷「バカな・・！この交代を読んだ・・・いや、読めるハズが・・・！」
止まらない・・・・アカギのエビワラー・・・！
フーディンを前にしてきあいパンチ・・狂気の拳・・！
アカギ「サイコキネシスもすりかえも打てない・・」
アカギ「一瞬だけ見たドンカラスを怯えずにはいられない・・」
アカギ「そういう思考なんだよ、お前は・・」
エビワラーのきあいパンチ！
エンペルトはたおれた！
鷲巣「ちぃ・・小僧めが・・・」
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1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/09(土) 15:01:09.95 ID:Qi+Hv5DG0
ボッ！
「なんだなんだ！？いきなり火の玉が飛んできたぞ・・・！」
船井「なんやなんや・・・・」
古畑「なんだ・・・！？なんの前触れもなしにいきなり・・・・」
カイジ「・・・・バカな・・・！いきなり火の玉が飛んでくることがありえるか・・・なにかトリックがあるに決まってるだろ・・・！」
古畑「そんなこといっても突然・・・・」
安藤「カイジさんもみたじゃないですか・・・！魔法のように突然・・・・」
カイジ「魔法のように・・・・・・？まさかあの男・・・・・・」
カイジ「童貞か・・・・・？」
ざき・・・ざき・・・
ボッ！
「なんだなんだ！？いきなり火の玉が飛んできたぞ・・・！」
船井「なんやなんや・・・・」
古畑「なんだ・・・！？なんの前触れもなしにいきなり・・・・」
カイジ「・・・・バカな・・・！いきなり火の玉が飛んでくることがありえるか・・・なにかトリックがあるに決まってるだろ・・・！」
古畑「そんなこといっても突然・・・・」
安藤「カイジさんもみたじゃないですか・・・！魔法のように突然・・・・」
カイジ「魔法のように・・・・・・？まさかあの男・・・・・・」
カイジ「童貞か・・・・・？」
2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/09(土) 15:02:09.61 ID:HmGw6erJ0
ざき・・・ざき・・・
4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/09(土) 15:04:29.20 ID:nZ3SlMRTO
ざわ・・・ざわ・・・
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1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/06(木) 08:46:38.95 ID:Z2QUz2k9O
カイジ「生っ・・・！ 生中三つだっ・・・！ 食い物は二の次っ・・・！ とにかく今は、生っ・・・！」
カイジ「生っ・・・！ 生中三つだっ・・・！ 食い物は二の次っ・・・！ とにかく今は、生っ・・・！」
2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/06(木) 08:53:05.64 ID:qYyqHLhnO
避妊しろよ
4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/06(木) 08:54:27.17 ID:syxR0QXQO
>>2
ドライな奴め
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1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/31(木) 21:33:08.63 ID:5Upv/riV0
女の子「ママー、まってー」 ﾋﾗｯ
カイジ「……なんだ？ 紙きれ…？」
カイジ、女の子が落とした紙切れを回収……！
カイジ「福引券か… １、２…… １２枚。返してやったほうがいいか？ だが…」
カイジ、ここで長考……
迷子を交番に連れて行った男が逮捕される…
道を尋ねただけで、危険人物とみなされる…
変質者への警戒心が高まっている昨今
女の子に落し物を返すのは、そうは簡単ではないのだ…！
女の子「ママー、まってー」 ﾋﾗｯ
カイジ「……なんだ？ 紙きれ…？」
カイジ、女の子が落とした紙切れを回収……！
カイジ「福引券か… １、２…… １２枚。返してやったほうがいいか？ だが…」
カイジ、ここで長考……
迷子を交番に連れて行った男が逮捕される…
道を尋ねただけで、危険人物とみなされる…
変質者への警戒心が高まっている昨今
女の子に落し物を返すのは、そうは簡単ではないのだ…！
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