▼ヘッドライン
ドラえもん SS
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 14:14:17.66 ID:M+lT6p+T0
9月2日木曜日
今日から日記をつけようと思うんだ。
いやだけど、つけたほうがいいって言われたんだ。
でも別に書くこともないんだけどね。
今日もいい天気だったよ。うん。
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 14:18:52.55 ID:M+lT6p+T0
9月9日木曜日
今日はいい天気だ。学校を休んだ。
こういう日はねむるのがいいんだ。
なんだか眠たくなってきちゃった、まだ昼なのに。
ドラえもんになまけものって言われちゃうな。
続きを読む
9月2日木曜日
今日から日記をつけようと思うんだ。
いやだけど、つけたほうがいいって言われたんだ。
でも別に書くこともないんだけどね。
今日もいい天気だったよ。うん。
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 14:18:52.55 ID:M+lT6p+T0
9月9日木曜日
今日はいい天気だ。学校を休んだ。
こういう日はねむるのがいいんだ。
なんだか眠たくなってきちゃった、まだ昼なのに。
ドラえもんになまけものって言われちゃうな。
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1: ◆x93HPBKLQ2 :2011/03/08(火) 23:20:13.37 ID:IBAh/DxP0
ご都合主義満載のゆるいssです。
ドールズはみんな元気だという設定。
雰囲気を楽しんで頂けると幸いです。
では。
3: ◆x93HPBKLQ2 :2011/03/08(火) 23:22:54.84 ID:IBAh/DxP0
金糸雀「誰か下ろしてかしらー」
ドラ・ザ・キッド「何だありゃ」
キッド「大きなバナナ? いや、人か」
キッド「おーい、きみ。そんな高い木の上で何してるんだ? 」
金「ちょ、ちょうどいいところに… 。ちょっとカナを下ろしてかしら」
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ご都合主義満載のゆるいssです。
ドールズはみんな元気だという設定。
雰囲気を楽しんで頂けると幸いです。
では。
3: ◆x93HPBKLQ2 :2011/03/08(火) 23:22:54.84 ID:IBAh/DxP0
金糸雀「誰か下ろしてかしらー」
ドラ・ザ・キッド「何だありゃ」
キッド「大きなバナナ? いや、人か」
キッド「おーい、きみ。そんな高い木の上で何してるんだ? 」
金「ちょ、ちょうどいいところに… 。ちょっとカナを下ろしてかしら」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 13:54:08.78 ID:drWtrsw6O
花山「未来に帰れねえんだッッ」
勇次郎「知ったことかッッッ」
ボギッ
花山「うごおッ」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 13:56:23.66 ID:5Hl33pdV0
板垣が描くドラえもん見たいなッッ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 13:58:45.89 ID:gKfgokbUO
花山が主人公ならドラえもんが未来から来る必要はないな
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花山「未来に帰れねえんだッッ」
勇次郎「知ったことかッッッ」
ボギッ
花山「うごおッ」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 13:56:23.66 ID:5Hl33pdV0
板垣が描くドラえもん見たいなッッ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 13:58:45.89 ID:gKfgokbUO
花山が主人公ならドラえもんが未来から来る必要はないな
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/30(火) 22:11:58.42 ID:dxURVfyB0
ジャイアン『たまには、みんなで集まって飲もうぜ』
そんなメールが届いたのは、もう会社からかえろうかと思っていたときだった。
のび太「まぁ、たまにはいいかな」
僕はOK、と返信した。返事は、すぐに返ってきた。
『よし、じゃあ七時に駅前でな。ああ、あとしずかちゃんも呼んどけよ』
僕はしずかちゃん――今となっては僕の奥さんだ――に電話をして、駅前に行くように行った。
久しぶりにみんなに会える、と彼女は喜んでいた。
彼女が喜ぶと、僕も嬉しい。
のび太「みんなで会うのも、久しぶりだな……」
楽しみ、だった。
続きを読む
ジャイアン『たまには、みんなで集まって飲もうぜ』
そんなメールが届いたのは、もう会社からかえろうかと思っていたときだった。
のび太「まぁ、たまにはいいかな」
僕はOK、と返信した。返事は、すぐに返ってきた。
『よし、じゃあ七時に駅前でな。ああ、あとしずかちゃんも呼んどけよ』
僕はしずかちゃん――今となっては僕の奥さんだ――に電話をして、駅前に行くように行った。
久しぶりにみんなに会える、と彼女は喜んでいた。
彼女が喜ぶと、僕も嬉しい。
のび太「みんなで会うのも、久しぶりだな……」
楽しみ、だった。
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1:2:2010/11/04(木) 23:08:15.21 ID:aWFCnJAM0
ドラえもん「今日から明日になる」
のびた「俺は死ぬ」
ドラえもん「空き地にいってくる」
のびた「空き地は死んだよ」
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ドラえもん「今日から明日になる」
のびた「俺は死ぬ」
ドラえもん「空き地にいってくる」
のびた「空き地は死んだよ」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/02(金) 02:26:28.13 ID:+Rw2g3qZ0
スネ夫「ごめんなさい」
そう言うとたけしは下駄を履いて玄関を出た。
深夜4時である。
のび太「僕は眼鏡をかけている……」
続きを読む
スネ夫「ごめんなさい」
そう言うとたけしは下駄を履いて玄関を出た。
深夜4時である。
のび太「僕は眼鏡をかけている……」
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/06(木) 12:59:06.42 ID:lR9JNhZ10
ドクロちゃん「どーしたの、のび太くん?」
のび太「また今日もジャイアンに殴られてさ…もう学校に行きたくないよ…」
ドクロちゃん「お家で毎日私に殺されてるのに?」
のび太「…もうヤダい!こんな生活!こんな毎日なら死んだほうがマシさぁ!」
ドクロちゃん「えいっ」デュクシ
のび太「ひでぶ」ブシュッ
ドクロちゃん「どーしたの、のび太くん?」
のび太「また今日もジャイアンに殴られてさ…もう学校に行きたくないよ…」
ドクロちゃん「お家で毎日私に殺されてるのに?」
のび太「…もうヤダい!こんな生活!こんな毎日なら死んだほうがマシさぁ!」
ドクロちゃん「えいっ」デュクシ
のび太「ひでぶ」ブシュッ
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/06(木) 12:59:57.31 ID:RQEqkGGq0
__,. -─-- 、_
, - ' _,´ --──‐- )
,イ´__-___,. -‐ '__,. - '´
`ー----, - ' ´ ̄ `` 、__
__,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
〃 ? レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l|
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ?
? ? ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ?
? {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ?
? |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ?
? |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ?
? |i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ | ?
? |i::::::::::::i___:::::::::::/ |
jj::::::::r┴-- `ー‐ '⌒ |
〃:::::::マ二 _,ノ
//::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/03(月) 20:09:59.93 ID:FlTfuCra0
先生「野比君の成績なら、ワンランク上の○○大でも狙えると思うのですが・・・」
玉子「ええ、私もそこを勧めていて・・・」
のび太「いいんです」
先生「でも・・・」
のび太「××大の教育学部で勉強したいんです」
先生「・・・わかりました。確かに教育学なら××大ですよね。野比君の気持ちがそこまで固いなら私は何も言いません。お母様としてはどうですか?」
玉子「そうですねぇ、本人がそう言うなら・・・」
先生「決まりですね。冬の入試本番まで、気を抜かなければ絶対に合格出来るレベルです。頑張っていきましょう」
のび太「はい」
先生「進路に関しては以上ですが、野比君の方で、何か困っていることとかありませんか?」
のび太「いえ、大丈夫です」
先生「・・・わかりました。何かあったらいつでも相談してくださいね」
のび太「はい」
先生「・・・」
玉子「・・・」
先生「野比君の成績なら、ワンランク上の○○大でも狙えると思うのですが・・・」
玉子「ええ、私もそこを勧めていて・・・」
のび太「いいんです」
先生「でも・・・」
のび太「××大の教育学部で勉強したいんです」
先生「・・・わかりました。確かに教育学なら××大ですよね。野比君の気持ちがそこまで固いなら私は何も言いません。お母様としてはどうですか?」
玉子「そうですねぇ、本人がそう言うなら・・・」
先生「決まりですね。冬の入試本番まで、気を抜かなければ絶対に合格出来るレベルです。頑張っていきましょう」
のび太「はい」
先生「進路に関しては以上ですが、野比君の方で、何か困っていることとかありませんか?」
のび太「いえ、大丈夫です」
先生「・・・わかりました。何かあったらいつでも相談してくださいね」
のび太「はい」
先生「・・・」
玉子「・・・」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/05(金) 22:27:40.92 ID:3fAgwsFb0
のびた 「はあ、はあ」
のびた 「今日もは4発もだしたな」
のびた 「さあ、ミニチュア製造カメラで作ったしずかちゃんのフィギュアをかくさないと」
のびた 「たっぷりぶっかけたしね、しずかちゃんは僕のモノだ」
がららら
ドラえもん「あれ、のびたくんおきてたの?」
のびた 「はあ、はあ」
のびた 「今日もは4発もだしたな」
のびた 「さあ、ミニチュア製造カメラで作ったしずかちゃんのフィギュアをかくさないと」
のびた 「たっぷりぶっかけたしね、しずかちゃんは僕のモノだ」
がららら
ドラえもん「あれ、のびたくんおきてたの?」
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