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真夏の夜の淫夢 SS

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/28(土) 01:20:50.60 ID:z7tMyayx0
代行ありがとうございました!

京太郎「まーた負けちまったー!」

咲「でも京ちゃん前よりずっと強くなってるよ」ニコニコ

和「そうだよ(便乗)」

タコス「タコス食べて元気出すんだじぇ!」

まこ「だいぶ強くなってんよ~(激励)」

京「みんなの優しさが暖かいぜ…」


6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/28(土) 01:20:53.94 ID:42jKmNPM0
おう、はあくしろよ



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2012年07月28日 20:06|Comments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 18:16:23.21 ID:ME5BWJm50
第一章 生徒会脅迫!ごらく部員達の逆襲

京子「綾乃~遊びにきたよ~」ガラガラ

綾乃「とっ、歳納京子!?」

向日葵「こんにちは~」

櫻子「こんにちは~」

京子「あれ?千歳は?」


4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 18:19:42.93 ID:Yqpxq4vy0
立て逃げやめてくれよーなー頼むよー



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2012年02月02日 12:00|Comments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:37:47.88 ID:scxTcYvE0
灰原「何を馬鹿なことを言っているの」

コナン「だからチンコをマ○コに入れるのか、アナルに入れるのか聞いてんだよ」

灰原「聞いてんだじゃないわ、いきなり何を言うの」

コナン「常に真実を追求するのが探偵さ」



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2012年01月09日 21:00|Comments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/16(水) 14:30:26.28 ID:nEmOyXoL0
先輩「焼いてかない?」

男「あぁ~いいですね」


2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/16(水) 14:30:59.86 ID:XZ8IBWR30
先輩の性別は?


3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/16(水) 14:31:22.30 ID:K46EzC0R0
なんだこのスルルェ!?


4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/16(水) 14:31:27.34 ID:ZNNd+Yzu0
女の子に決まってる


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2011年11月17日 00:00|Comments(15)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/14(金) 16:38:56.67 ID:h65QAqww0
男「なんでこんなとこ入学しちまったんだ…」


5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/14(金) 16:41:42.07 ID:h65QAqww0
男「わざわざ他県から都内の私立高校に入学して…」

男「東京の私立なら…ギャルと出会いがあるんじゃないかと…」

男「何故…男子校だと気づかなかったんだ…」

男「俺のバカ…!」



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2011年10月15日 01:00|Comments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 18:14:39.72 ID:5AbSYC770
ホモスレ


ネタバレはアニメ見てたら大丈夫大丈夫(棒読み)


5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 18:16:16.29 ID:Q3mDr7Ee0
ホモスレって書いたらノンケがつれないじゃないか!(憤怒)


6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 18:17:22.77 ID:5AbSYC770
ある日突然俺達の手に舞い込んだ、一つの偶然。
表面上は穏やかな日常の中で、幾度もそれを利用した。
知識欲を満たすため、あるいは、仲間のために。

危険があることは知っていた。俺達のような人間には、過ぎた代物であることも自覚していた。
しかし俺は鈍感だった。背後に迫る見えないナイフの切っ先に、注意を喚起することもなかった。
幾度目かの実験を経て、俺達が作りかえてしまった、この世界。

これは、夢なのか、現実なのか・・・



『第一章  オカリン脅迫!ブラウン管の逆襲』

2010.08.13

ミーンミーンミーン(迫真)

鈴羽「セミが鳴いてるねえ」

岡部「ぜぇ、はぁ、ふぅ・・・」

鈴羽「聞いてるの、岡部倫太郎~」

東京の夏は、格別だ。東京生まれ東京育ちの俺でさえ、そう思う。
ねっとりと湿度が高く、陽光に加えコンクリートの輻射熱がちりちりと肌を焼く。難儀な季節だ。
体力劣等の俺にとっては、激しい運動などは避けたいところなのだが。



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2011年09月19日 23:30|Comments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 15:38:30.29 ID:0Bd/gUqI0
兄「やだよ、おう」

妹(うぅ・・・パンツないと外いけないし・・・)

妹「オナシャス、パンツ・・・」

兄「じゃあとりあえず、犬の真似してみろ」

姉「そうだよ」

妹「え?」

兄「返さねえぞ!」

妹「やれば、返していただけるんですか?」

兄「おう、考えてやるよ」


4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 15:39:37.05 ID:PhWD/rAI0
あのさぁ…


8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 15:40:36.59 ID:InFEwh8NO
ホモ以外…!
あれ?



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2011年09月11日 09:00|Comments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 09:59:20.09 ID:zBCJESML0
まどか「ぬわああああああああああんつかれたもおおおおおおおん」

マミ「ちかれた・・・」

まどか「魔女狩りきつかったですね今日は」

マミ「すっごいきつかったわねー」

まどか「やめたくなりますよ本当にー」


3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 10:01:53.48 ID:zBCJESML0
マミさん「どうしようかしら、私もなー」

まどか「お風呂はいってさっぱりしましょうよ!」

先に浴場に行くマミ

まどか「あ、まってくださいよー」



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2011年08月10日 23:30|Comments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 00:23:32.23 ID:dEo14Mft0
ある真夏の昼下がり

マミさん「今回の魔女は結構楽だったわね、
鹿目さん、良かったら私の家によっていかない?」

まどか「えっ!?良いんですか!」

マミさん「ええ、もちろんよ」


3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 00:25:37.16 ID:dEo14Mft0
マミさん「ここ」

まどか「へぇ~、すっごい大きい・・・!」

(二人してデミ邸へ入る)ガギンッ、ゴドンッ!

マミさん「入って、どうぞ!」

まどか「おじゃましまーす」

ギィー、ガッタン!

マミさん「いいわよ、上がって」

まどか「あっ・・・」

まどか「こっちも大きいですね~・・・」

マミさん「そこらへんのソファーにでもかけてちょうだい。」



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2011年08月10日 22:17|Comments(9)このエントリーをはてなブックマークに追加