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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 15:46:29.53 ID:RQLzdZUf0
はい
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 15:47:17.65 ID:+3fT5oWC0
おい
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 15:52:14.02 ID:mYULQSqk0
幹也「だけど式……ほんとによかったのかい?」
式「オレが望んだことだ。気にする必要はない」
幹也「だけど──」
式「くどいぞ幹也。オレがシたいからシた。それとも、幹也はオレとシたくなかったのか」
幹也「そ、そんなわけないじゃないか」
式「じゃあ、問題なんてないだろう。それに」
式「あれだけ激しく盛っておいて、今更善人ぶったってしかたない」
幹也「///」
続きを読む
はい
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 15:47:17.65 ID:+3fT5oWC0
おい
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 15:52:14.02 ID:mYULQSqk0
幹也「だけど式……ほんとによかったのかい?」
式「オレが望んだことだ。気にする必要はない」
幹也「だけど──」
式「くどいぞ幹也。オレがシたいからシた。それとも、幹也はオレとシたくなかったのか」
幹也「そ、そんなわけないじゃないか」
式「じゃあ、問題なんてないだろう。それに」
式「あれだけ激しく盛っておいて、今更善人ぶったってしかたない」
幹也「///」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 08:28:40.14 ID:/gOLa7kB0
式(……台詞間違えた)
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 08:56:53.48 ID:HFKuSiju0
書かないのかよ!
久しぶりのらっきょssと思って期待しちゃったじゃねえか!
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 09:40:53.55 ID:O7D1705+0
式「………」
黒桐「えっと…確かに式もそういう年頃だって分かってはいるけど…その…」
式「も、もう一度言ってやる…私はお前を…お…犯したい」
黒桐「……そうなんだ…うん、分かったよ…」
式(ど、どうするっ…これでもう後戻りは出来ない…)
黒桐「…ははは…今日って4月1日だったっけ…?」
式(黒桐も困惑してる…なら今攻めれば…黒桐を……よしっ!)
式「コ、コクトー!俺は多分、人を犯すのが好きなんだと思う!」
黒桐「………え?」
式(…し、しまったぁぁぁぁぁぁぁ)
続きを読む
式(……台詞間違えた)
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 08:56:53.48 ID:HFKuSiju0
書かないのかよ!
久しぶりのらっきょssと思って期待しちゃったじゃねえか!
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 09:40:53.55 ID:O7D1705+0
式「………」
黒桐「えっと…確かに式もそういう年頃だって分かってはいるけど…その…」
式「も、もう一度言ってやる…私はお前を…お…犯したい」
黒桐「……そうなんだ…うん、分かったよ…」
式(ど、どうするっ…これでもう後戻りは出来ない…)
黒桐「…ははは…今日って4月1日だったっけ…?」
式(黒桐も困惑してる…なら今攻めれば…黒桐を……よしっ!)
式「コ、コクトー!俺は多分、人を犯すのが好きなんだと思う!」
黒桐「………え?」
式(…し、しまったぁぁぁぁぁぁぁ)
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 16:03:24.76 ID:6dOd2Xoa0
学園都市には『窓のないビル』がある。
その中身については様々な憶測と噂があり、
虚数学区・五行機関がコレであるとか、
何やらヤバい実験が中で行われているとか、
そもそもそんなビルは存在しないとか。
上条当麻は週末の清々しい朝をバスルーム兼寝室で迎え、
ベランダで朝日でも浴びようかと、窓に手をかけた。
窓の先には、隣のアパートの壁が迫っているはずで、朝日など拝めるはずないのだが。
上条「お先真っ暗~♪」
居候シスターはベッドの端で熟睡中。
上条「今日も不幸なことが起こりませんように――」
窓を開けた、その先。ベランダには、
上条「……ありえねえ」
――赤い皮のジャンパーに着物の女が、干されていた。
続きを読む
学園都市には『窓のないビル』がある。
その中身については様々な憶測と噂があり、
虚数学区・五行機関がコレであるとか、
何やらヤバい実験が中で行われているとか、
そもそもそんなビルは存在しないとか。
上条当麻は週末の清々しい朝をバスルーム兼寝室で迎え、
ベランダで朝日でも浴びようかと、窓に手をかけた。
窓の先には、隣のアパートの壁が迫っているはずで、朝日など拝めるはずないのだが。
上条「お先真っ暗~♪」
居候シスターはベッドの端で熟睡中。
上条「今日も不幸なことが起こりませんように――」
窓を開けた、その先。ベランダには、
上条「……ありえねえ」
――赤い皮のジャンパーに着物の女が、干されていた。
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 00:46:11.76 ID:zoT153uG0
式「…………チッ! またやっちまった」
最近は毎晩こうだ。何をしている時もアイツの顔が脳裏に浮かぶ。
手がベトベトだな、洗わないと。
式「……いいか、面倒臭い」
べとつく手と股間をシーツに擦り付け、下着も着けずにそのまま私は眠りにつく。
続きを読む
式「…………チッ! またやっちまった」
最近は毎晩こうだ。何をしている時もアイツの顔が脳裏に浮かぶ。
手がベトベトだな、洗わないと。
式「……いいか、面倒臭い」
べとつく手と股間をシーツに擦り付け、下着も着けずにそのまま私は眠りにつく。
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/02(火) 01:56:30.94 ID:tE5sXYY7O
式「ホントだぞ!」
幹也「はいはい」
式「し、信じてないだろ!ホントにホントだからな!」
幹也「…じゃあ僕はもう帰るかな…っと…」
式「…ぁ…」
式「も、もうちょっとゆっくりしていけよ…」
幹也「…はいはい、じゃあそうさせてもらうよ」
式「…か、勝手にしろ…」
幹也「ふふっ…」
式「わ、笑うな…馬鹿…」
続きを読む
式「ホントだぞ!」
幹也「はいはい」
式「し、信じてないだろ!ホントにホントだからな!」
幹也「…じゃあ僕はもう帰るかな…っと…」
式「…ぁ…」
式「も、もうちょっとゆっくりしていけよ…」
幹也「…はいはい、じゃあそうさせてもらうよ」
式「…か、勝手にしろ…」
幹也「ふふっ…」
式「わ、笑うな…馬鹿…」
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