DAT整備日誌7月21日
またまた浅田氏が孤軍奮闘!
今回はハプニング続出のようです・・・。
先日報告した、電磁ポンプの配線を完了。
キーSWを入れたら電磁ポンプが動き出すようにする。
バッテリをつなぐ前に電磁ポンプだけを作動させ、キャブレターへ燃料が確実に送られることを確認、キャブからガソリンがオーバーフロー。
スワ、一大事。
キャブレターを分解し、フロートの作動確認。
フロートの支点の動きが鈍かったようだ。
フロート針弁の作動も確認。
オーバーフローはしなくなった。
バッテリを接続して、キーSWを入れたら燃料ポンプが作動することを確認しようと、キーSWを入れても電磁ポンプの音がしない、そのうちに煙が出てきた。
あわててキーSWをきった。
キーSWからIGコイルに行く線が燃えてしまった。
原因は、アースする線と間違えていたようだ。人を集めてからの事故でなく、良かったのか?明日、線を準備して、来週は何とか安心してエンジンの始動にチャレンジしよう。
Posted by datproject at 22:00│
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活動報告
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>浅田様
大事に至らなくてよかったです(ホッ)
自分は古い車の作業は(特に)わかりませんが、なんだか、いろんなものが目に見える感じで、理解しやすそうですね。
昔の車は温かみがあってよいと感じます。
DATは何時動くか
いよいよ秒読みの段階まで来ました
部品の有り無しの話から動く動かないの話になりました
車の基本は安全 あわてず行きましょう
goroyamブログ有難う
OBにもう少しPRしましょう
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