2007年02月20日

ボクが何故はまったのか?

自分でいうのもなんだけれど
ボクはお金に細かい。というか、守銭奴かもしれない。
たくさんお金が欲しい。

下の中くらいの貧乏家庭だったからかなぁとも思うんだけど。

父親と母親は数年前に離婚した。
兆候はボクが高校くらいの時からあった。
その頃に父親は退職した。
退職金の半分以上が不倫相手の「手切れ金」になったのだ
と知ったのはボクが大学生の頃だったか。

ボクは借金をして大学に行くことになったし
当時夢を諦められずにいたボクは
フリーターになってもしっかり借金は返してきた。

「食えない」
25歳のボクの決断だった。
夢を諦める。
その歳は25歳までと言われていたし
前々から決まっていたことだった。

音楽を始める男性の大半は、女性にモテたいからっていう理由だ。
ボクは違った。
大金が狙える。
たしか、そうだったと思う。
楽器を演奏することは好きだった。
だけどそれ以上に作曲をすることが好きだった。
「大金が狙える」なんてことさえ、理由づけに過ぎないかもしれない。
高校受験があって、そのときにはじめた作曲。
明らかに、逃げ道を探していたとしか考えられない。

かくして、15〜25歳の間
ひたすら音楽をした。
その過程ではライブもした。
キーボードも弾くし、ギターも多少は。ボーカルもやる。
メン募もしたし、チケットも配った。
もちろん、音楽出版社に曲を送ったりもした。

大学も4年になり、ようやくプロとのコネクションに成功する。
しかし作曲で得られるお金は微々たる物。
大学を卒業した。
フリーターの時給でしのぐ。
もちろん、バックには大学に行くための借金の返済もある。
自由になるお金は、ゼロに等しい。
大学時代も生活はきつかった。
週4日の深夜のバイトをこなしつつ、なんとか生活していたと思う。

そして、25歳で夢を諦めた。

確実に言えるのは
今なら作曲を楽しめるとは思う。
しかし、自分の成功は何一つ掴んじゃいない。

そんな失望の中でパチンコやスロットに出会いました。
甘い!っていうかもしれないけど、弱い人間もいるよね。

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