2020年01月17日

朝6時に一人で家を飛び出し、ロットゥーだのBTSだのバイタクだのに乗って、シラチャからバンコク国立博物館までぶっ飛ばしてきた、というのが前のにっき(→コチラ)です

バンコク国立博物館に到着〜

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ぴったり9:30に到着しましたが、ちょうど目の前で今日のガイドツアーに参加する方々が移動してました。そのグループに間に合わなくちゃと急いでチケット買います。入場料大人1人200バーツ(約680円)。

少し遅れて来る参加者のために、日本語ガイドボランティアの方がチケット売場の脇で立って待っていてくれました。私を見つけると「始まったばかりだから大丈夫ですよ〜。一緒に行きましょう〜」と爽やか笑顔で誘導してくれました。めっちゃ親切

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バンコク国立博物館の日本語ガイドボランティアは、すこぶる評判がいいのですが、何しろ毎週水曜と木曜の2日間のみ。それでも日本から観光で来られたご夫婦やファミリー等、10名くらい参加してたかな。ちなみに後でアンケートを取った際に分かりましたが、この日のタイ在住者は私ひとりでした

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ここは博物館の敷地内のど真ん中に位置する大きなワットですが、ここでの解説が超濃厚でした。今まで何度か家族で博物館に訪れたことがありましたが、ブッダにお祈りして、周りの壁画すごいね〜とささっと眺めて終わり。

でも、このワットには、お釈迦様の生涯をこと細かに描かれていてそれが長い絵巻物みたいに壁を一周して、スタート地点がお釈迦様のご両親が結婚したところだとしたら、終点は、お堂の中をぐるっと一周して、スタート地点の隣りが、お釈迦様が入滅されるところになるのでした。

知らなかった!!

そして、お堂の壁に描かれた神々が皆同じ方向をみているのだけど、実はそれは何を見ていたのか、その対象物があそこにあったというのも、、

知らなかった!!!

いやー、日本語の解説つきって素晴らしい。しかも、このボランティアの方々はほとんど駐妻(タイ永住の方もいらっしゃるようですが)で、皆さんこのボランティアガイドをするためにめっちゃ勉強して覚えてこられてる。すごい。感動

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お堂の中の壁画について、ひとつひとつ丁寧に説明してくださいました。めっちゃ勉強になる〜

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お釈迦様の人生のまだ冒頭部分。壁画のこんなちょっとした端っこの絵にも、ちゃんと意味がありました

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頭の上に。。
教えてもらわなければ気づかなかったことが盛りだくさん。

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お釈迦様は、この時、世の中には様々な不幸を抱える人がいるのだということを知りました。

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中央にいるのな私の好きな「プラ・メー・トラニー」ですお釈迦様が魔物に襲われたときに自分の長い髪の毛を絞った水で洪水をおこし魔物をやっつけた、という逸話があります。

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ボランティアガイドさんの話を聞く参加者の方々。黄色いTシャツの沖縄弁が気になる。笑

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タイの首都バンコクの正式名称、および日本語訳です。長っ!
ちなみに、タイ語でバンコクは「クルンテープ」です。バンコクとは言わないのね。

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漠然と「バンコクはバンコク」と覚えていましたが、バンコクにも言葉の由来がありました。ボランティアガイドさん達はこうやって紙で視覚的に説明してくれたりもするのでわかりやすいです

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ワットなどでよく見るこの屋根の模様にもこれとこれと、象徴物が表現されていました。知らなかった。。

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王様が崩御された時の乗り物です。王様ごとに作られるので、ねぶた小屋みたいな大きな展示室にいくつも乗り物が置かれていました。乗り物の高いところまでどうやって上がるのかというと、、あんな仕組みだったのですな(一人で納得。笑)

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展示物の他に、建物の扉1枚に関しても丁寧に説明してくださりました。ボランティアガイドさん、すごい。

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何度か家族で博物館に来たときにもこれは見ていたはずですが、ここのこんなところにこんな生き物がいたなんて気づきませんでした。

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なるほど。これが何をもの指しているのかというと、

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↑こちらの布です。2種の模様が組み込まれています。ためになるー

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備忘録的に。これは、

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↑こちらです。ナーガ(蛇神)かいらっさるのですね。

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この、象に人が乗るための台座にも、ガイドさんが教えてくれた細かい部分までは存じ上げませんでした。なるほど。。

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ここの取っ手部分に表現されているものとか。

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ブッダについても詳しくなりました。

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両手をこうやって「ストッピン」させているブッダが私は好みなのでついつい撮影ストッピンしているのは、世の中の災いをブッダがストッピンさせているとのことです。

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下にいるのはガルーダかな?すごく凝ってるブッダ。

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地方と時代によってブッダの顔や頭やスタイルはかなり違います。

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約2時間のガイドツアーは終わりました。ボランティアガイドさん達に話しかけたらみんな駐妻だったり、タイに永住しているベテランのおばちゃん(失礼)だったりするので、話が盛り上がって楽しかったです。今日はお世話になりました!

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バンコク国立博物館といえばチケット売り場脇にあるここ!ここの建物の中の展示品が秀逸なのです。キレイな空間だし、私はここが一番のお気に入り、なのですが、今日のガイドツアーではまわりませんでした。なので、解散後に一人で行ってみたらば、、、、修繕中のためしばらく閉館!‌まじかー

その辺にいた警備員に「いつまで修繕するの?」と聞いたら3ヶ月とは言ってたけど、、、タイで3ヶ月の工事は9ヶ月だからねー

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バンコク国立博物館の敷地内。
広々としていてやっぱりお気に入り
でも観光でも駐在でも、ここに日本人がやってくるのはあまりないだろうなぁ。タイに来たら他に遊ぶところが満載だもんね
でも、日本語ガイドボランティアのツアーはぜひお勧めだし、ここに来たらもっとタイが好きになると思います

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最後に、、私の好きな水の神様「トラニー」
ちなみに、タイのお店の前にはよく髪を絞っている女の人の置物が置かれていますが、それはトラニーです。トラニー、欲しいのだけどどこにも売ってないのよね


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ダッツ: 2020年01月17日 12:49 | コメント(0) | タイ観光

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