
いやぁ~、終わりましたね、『ドカベン』。あえて『~ドリームトーナメント編』とは記さずに、「ドカベン」の全てが終わったと記しておきましょう。
夢落ちとかツイッターでは盛り上がっていたり、いろんな最終回の予想や案が披露されていましたが。
私としては、凝った話しにはせずに淡々と終わって良かったです。
以前、日本シリーズでメッツとは対戦しているので水原勇気との対決(ドリームボールとの対決と言った方が分かり易いかな)はそれほどでもなかったのですが、藤村甲子園や新田小次郎との対決には個人的には湧きましたよ。
剛球仮面(元祖の池畑ではなくて渚)が出てきたり、豆たんも藤村の珠を受けていたり。懐かしかったです。
ネタバレが嫌いな事と、まだ整理ができていないので今宵はこの辺までとしておきましょうかね。
「極道くん」とストッパー・三原、東郷学園の小林が“欠席”だったのは残念でしたけど。
そうしたなかで、最後に立ちはだかったのは中西球道。166kmを投げてましたねぇ。それって、藤村が引退した(『男どアホウ甲子園』の時ね)原因になった気がするんだけど時代が変わりましたね。
とにかく、水島先生お疲れ様でした。完結おめでとうございます。
ではまた。
■私の掲載記事です。
http://www.jukujo-fuzoku-joho.com/column/26635

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