いやぁ~、おとといの『新必殺仕置人』の最終回はどうでしたか?最後の「完」という文字(糸見溪南?)が、ピタリとくる、きっちりとした終わり方でしたねぇ。
 レギュラー回の中で「虎の会」がだんだんと壊れていくさまを伏線として交えつつ、鉄(山崎 努)を吉原で息絶させるあたりは唸らざるを得ないというか…何度観てもジーンときます。

 そもそも鉄の死体は、堀に投げ込む予定だったらしいのですが急遽、吉原でのシーンに変えられたのだとか。そうする事によって、鉄が普段から吉原に入り浸っていたのも伏線になったというワケですね。

 この回を見終えた私は「新仕置人ロス」でしたよ。もちろん、本放送時には「~ロス」なんて洒落た言葉はなかったけど、そんな感じでした。

 本家の『必殺仕掛人』の時は、私がオコチャマだったから意味は分からなかったですし池波正太郎の原作を読むようになってからは「ちょっと、違うな」とも思ったものでしたから。

 必殺シリーズでロスになったのは『新仕置人』と『必殺仕事人』(最初のシリーズですよ)だけなんですよ。「仕事人」の時は、左門(伊吹吾郎)が娘と旅路につくところで終わるのですが…ネタバレになるので、これ以上はやめておきましょう。

 ちょうどBS朝日で放映していますので、そちらを見てください。秀(三田村邦彦)が初々しいですよ。

 それにしても、何事もなかったかのように『はじめの一歩』は続いています。こんなラブコメみたいになってまでも終わらせないんですかねぇ。クミちゃんと結婚して、そして新たな意思で「次の段階(人外の)一歩」を踏み出して終わるにしても(私の予想なんですけど)、もうラブコメ編は見たくないなぁ。
 多分、余程の事がない限り私には「ロス」は起こらないでしょう。『ドカベン』は、今から既にロスってますけども。

 ではまた。

◆追記
いろんな意味で新境地です。
https://hentai-alliance.com/archives/6394

人気ブログランキング

↓    ↓

いつも応援ありがとうございます。