HALEO RAPTOR ― 新しいダイエットサプリメント?

raptor_capsule3RAPTORが市場に出てから約1か月半、1000人以上のアスリートに使って頂いていますが、ユーザーからのポジティブなフィードバックの数に驚いています。

RAPTORの筋肉維持への効果やトレーニング中の集中力とやる気増大の報告に驚いているわけではありません。これらの効果は私自身も体感していますし、効果を立証するエビデンスも数多くあります。

私が予期しなかったのは、RAPTORには脂肪燃焼をスピードアップする効果があると評価するアスリートが大勢いることでした。

今月(9月)、計量を控えた数人のプロファイターが減量中の筋肉維持のためにRAPTORをサプリメントプログラムのベースとして使用しました。

全員が計量の1週間前には所定の体重まで減らすことができたと喜んでおり、以前よりも遥かに簡単だったと絶賛しました。

また、ジムに1年間通い続けている弊社女性スタッフの1人が今回、体組成の測定記録を持ってきました。この1ヶ月で彼女が変えたことはRAPTORを使用したことだけで、その結果は何ヶ月も彼女を指導してきたトレーナーを驚かせました。それはたった1ヶ月RAPTORを使用しただけで筋量が1.1kg増えただけでなく、脂肪量が0.2kg減少し、体脂肪は0.8%も低下しました。

RAPTORに含まれている成分がエクササイズと共に脂肪減少に貢献したのは明らかでした。

DJFur2bUMAAgD_h-1弊社のR&DチームはRAPTORの各成分には脂肪減少促進効果があることを知っていましたが、実験以外でそのような効果が得られるとは予期していませんでした。RAPTORの説明書に脂肪減少効果の可能性について触れていなかったのはそのためです。

しかし、RAPTORの脂肪燃焼について多数の質問を受けましたので、何らかの相乗効果の可能性がないかファイルを取り出して調べてみました。

最初にアルファGPCをもう1度調べ直しました。肝脂肪酸化の増大を認めた研究が1つあったからです。この研究に関与した研究者たちは、脂肪酸放出と酸化が増大したのはアルファGPC摂取の結果増大した成長ホルモンによるものと論じています。この説の問題点は、成長ホルモンレベルの上昇率がいくら高くても2、3時間しか続かないことです。

体内のコリンの動態を再度調べているうちに、私が今まで気がつかなかった脂肪燃焼の組み合わせに関して目から鱗の研究を2つ見つけました。 

コリン+カルニチン
カルニチンは脂肪酸の運送と筋肉機能に不可欠で、カルニチンのサプリメンテーションがエクササイズのパフォーマンスを改善することを示した研究がいくつかあります。コリンは肝臓の脂肪沈着を防ぐ抗脂肝作用を持ち、持久力パフォーマンスを改善することがあります。

脂肪減少に関しては両方とも、特にカルニチンの臨床試験の結果はがっかりするものでした。カルニチンは脂肪燃焼過程において脂肪酸をミトコンドリアに運び、脂肪酸化のために必須だということは分かっています。しかし、研究者たちはインスリンを上昇させる多量の炭水化物(80g)と一緒にカルニチンを取らなくては組織内で保持するのは難しいのではないかと現在考察しています。(1)

そこでコリンの登場です。研究者たちはコリンとカルニチンを組み合わせ、人体での脂肪酸化力をエクササイズと併用した場合としなかった場合をそれぞれ調べました。 

この研究ではいくつかの興味深い結果が出ています。まず、コリンとカルニチン摂取の反応として脂肪利用率が高まっています。次に、部分的に酸化された脂肪酸がアセチルカルニチンとなって被験者の尿に排出される量が増大しました。

要するに、エクササイズ中と安静時それぞれでミトコンドリアに運送されて酸化される脂肪が増えたのです。脂肪燃焼の代謝物質は尿に排出されました。

研究者の結論:
「コリンはカルニチンの組織内保存と蓄積を促進し、脂肪酸の不完全酸化と脂肪酸炭素をアセチルカルニチンとして尿中への廃棄に有利に働く。」(2)

ちなみにこの研究ではサプリメンテーションとエクササイズを止めてからも2週間後まで効果が持続していました。

研究で使用された用量はコリンの形態を除きRAPTORの1日用量に近い量です。RAPTORにはアルファGPCが配合されています。アルファGPCは最も広く利用されている形態のコリンで、脳内に入りやすいユニークな作用があり、脳内で成長ホルモン生成を促進します。

成長ホルモン(GH)は燃焼される脂肪量を増大する重要な役割も担っています。アルファGPCの研究に携わる研究者たちは、GHレベルの増大がいくつかの研究で認められた脂肪減少と筋力増大に関与しているものと考えています。

コリン+カルニチン+HMB-FA
最後に、コリン、カルニチンそしてHMBの相乗効果の可能性はまだ立証されてはいませんが、見過ごすことはできません。

HMBの研究はほとんどが筋肉成長促進と筋肉減少防止作用の可能性を調べたものですが、パフォーマンス向上と脂肪減少効果のエビデンスを提供する研究もいくつかあります。

HMB研究者たちはHMBがミトコンドリア発生を促進し、ミトコンドリア高密度筋繊維タイプ1への変換に影響すると考えています。ミトコンドリアが多いほどATPエネルギー発生が高く、特にエクササイズに伴う脂肪酸化の可能性も大きくなります。(3、4)

これは全く新しいジャンルのRAPTORユーザーを開拓するエクサイティングなことです。私たちはダイエットサプリメントとしての可能性を持つRAPTORについて、これから作用メカニズムとその他の相乗効果をより詳しく調べるために投資するつもりです。 

それまでは、RAPTORが脂肪減少に役立っているという多くの事例に基づいた今回の記事が私のエビデンスです。もし質問を受けることがあれば、これを参考にしてください。

title="">https://www.bulksports.com/amino/raptor/

文献:
1) https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3784205/
2) http://jn.nutrition.org/content/133/1/84.long
3)http://trace.tennessee.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=2440&context=utk_gradthes
4) https://www.researchgate.net/publication/284137401_b-Hydroxy-b-methylbutyrate_mitochondrial_biogenesis_and_skeletal_muscle_health