バーテンダーの二日酔い

昨夜（今朝？）はお店がなんだか忙しくて、久しぶりにいい感じでした。

調子に乗って朝９時くらいまで営業してしまったので、昨夜飲んだ量はかなりのものだと思います。

しかもその後、かたずけもろくに出来ず、常連のお客様４人と「びっくりドンキー」でハンバーグプレートを食し（やはりビール付き）、さらに勢いがついてしまって、わざわざタクシーに乗って「新世界のジャンジャン横町」まで行き、串カツまで（むろんビール付き）食べてしまいました。

一緒に行動された方というのは、仲間内のバーのマスターとスタッフ（マスターはなぜか蝶ネクタイをつけたまま！）、新地のラウンジにお勤めのお姉さん（お勤め帰りのままのお水スーツ）、ロックンローラーのお兄さん（テンガロンハット）、そして私という聞いていただくだけでもものすごく濃いメンツでしたので、かなり目を引いたのではないかと思います。

しかも、日曜の午前中だというのに、明らかに酔っ払いでどう考えてもよくわからない組み合わせの５人が繁華街をハイテンションで歩いているのですから、そりゃあジロジロ見られるのも仕方ありません。

二日酔いしない飲酒量

二日酔いって辛いもんですよね。

らっぱ王子さんという方が「二日酔いしないための飲酒量」について書いておられるのを見つけました。

肝臓の代謝能力を超えてアルコールを摂取してしまわないよう、適切な飲酒量を導き出す計算式があるそうです。