昨日からの続きです。

余談ですが、昨日の講習は3時間という長丁場だったので
休憩も2回ほどありまして、長めの休憩の時に
和む用の動画を流してくださってました。

とはいえ、救命ネタの動画で
一つは、颯爽とMTBに乗るイケてるお兄さんが
倒れてる人を見かけてCPR(心肺蘇生法)を施すというもの。

もう一つは、アントキの猪木(久しぶりに見たw)のネタ。
(著作権とか細かいツッコミは無しでお願いしますm(__)m
長州に救急車を呼ばせて、藤波にAEDを手配させますw
何気にCPRの手順を踏んでいる所がすごくウケましたd(^_^o)


昨日見たのはレッドーカーペットのでしたが
同じものが見つからなかった…1:15あたりからです。
弾丸ジャッキーも面白いけどw


いよいよ、内容に入ります。

一つ一つの項目について
動画視聴→説明→実技→講評
という手順で進みます。

①安全確保・意識確認・応援要請・呼吸確認

倒れている人を発見。
その際に、まずは救助できる場所を確保。
(道路などではない場合は、特に気にしませんが)
対象者の肩などを軽く叩いて、大きく声をかけて
反応が無い場合、呼吸をしているかどうか?の確認。

反応が無い=意識が無い場合は
大声を出して、周囲の人に応援を要請する。

「人が倒れていて意識がありません」
「119番通報とAED手配をお願いします」


その後に呼吸確認をして、無呼吸の場合
胸骨圧迫(心臓マッサージ)と人工呼吸に入ります。

実技の際に多くの人にダメ出しがあったのが
応援要請の際の声の大きさ。
普通の声では、まず誰も聞いてくれないので
非常時と分かるような大きな声で。
ということで、講習の実技でしたが
みんな大きな声を出して頑張りました。

呼吸確認について大事なのは
確認にかける観察時間と判断基準。

観察時間は10秒以内

と指導されました。
前回の記事でも書きましたが

1分で10%の生存率下降

という現実がありますので
なるべく早期にCPRに移ることが必要。
そして、呼吸有無の判断ですが
今の季節と違って、冬場などは服も着込んでいるので
見た目で呼吸の判断は難しくなりますが
これも、心停止の場合は1分1秒を惜しむので

分からなければ無呼吸と見なす

という判断でオッケーとのこと。

1点だけ特別な注意が

死戦期呼吸

について。

僕らが見せていただいたのは
本物の救命現場の動画(暑そうな日差しの中、砂浜で)で
非常に分かりやすかったのですが
参考までに、ネットで見つけた下の動画を貼っておきます。





どちらも学習用の動画で、僕が講習で見た動画では
もう少し苦しそうな呼吸でしたが、参考になると思います。

予備知識が無いと9割以上「呼吸している」と判断しそうですが
これは「死戦期呼吸」と言って、心停止状態にありますので
無呼吸と見なして、直ちに胸骨圧迫・人工呼吸に移ります。

しかし、この死戦期呼吸、かなり判断が難しいそうで
こちらの救急専門家医のブログでも、そうおっしゃってます。


ブログランキングに参加しています。  
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
なんだか、最初思ってたよりも
記事が長引いています…続きます(;^_^A