三鷹市議増田仁市政・議会説明ネット_無所属

無所属三鷹市議。普通の家庭に生まれ三鷹在住28年、特定支持団体等しがらみなく、利権組織等支援を受けず政党人の前に議会人として、市議会で日々働きます。社会人目線原点、政治や慣例に染まらぬ視点を持ち続けます。

6/19火曜、まちづくり環境委員会に出席しました。議案は無く、行政側からの報告のみでしたが、耐震改修の話もあり、既存の各施設ブロック塀について確認しました。既に再点検を開始しており、前回調査からの経年劣化も含め、作業を進めるそうです。

学校では門扉にコンクリート壁があるものの、道路側はブロックを切ってフェンスと生垣等かなり改修済みですが、それでも隣地境界には古いものがあり、要壁もあります。大阪高槻市寿永小学校、なんでこんな無茶な構造だったのか、理解しかねます。地元の皆さんも見慣れた光景で、よもや補強も何も無く、プールに要した壁に問題がある構造だとは、みていなかったのだと思います。、

個人宅を含め、事業所も三鷹市の制度が使えるので、再度の案内も要請しました。
生け垣助成制度
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_service/001/001418.html

サイクルシェアについても質疑を行いました。
180名で120台の自転車をシェアするというもので、60台の駐輪削減ということでした。

しかし、費用は年間400万円オーバー。
この税金投入ならば、60台分の既存駐輪対策で十分コスト安くないか?

サイクルシェアの報告書案には、この部分がすっぽり抜け落ち、シェアの効果出ているということばかりなので、厳しく追求しました。民間事業者が行うならまだしも、行政が実施する意味はどこにあるのか、報告書からは汲み取れない、どうにもわからない事業です。

6/18月曜、総務委員会を朝から18時過ぎまで傍聴しました。
議案のほか、各種行政報告が順次行われました。今回は2億円オーバーの公共事業契約が4件、議案として賛否示すために提案されています。しかし、市内事業者など、要件が厳しいため、16社でしかもJVとなると、対象がどんどん少なくなり、結果、2社参加したものの、1社辞退、結局金額を応札したのは1社という、競争入札とは言いがたい状況です。

工事内容は、小学校中学校各1校の非構造部材耐震化、バリアフリー、超寿命化であり、東西児童館の改修工事で、実施に問題はありません。しかし、少なすぎる参加による入札は問題であり、今年度から行われる、制限をなくした、総合評価一般競争入札を試行的に実施するべき案件であったということで、これら4契約議案には反対せざるを得ません。

6/17日曜、立川市議会議員選挙の結果が深夜に出ました。
やはり、市議会議員選挙は難関。無所属は落選多々、新人も落選多々、既存政党、現職が圧倒的でした。
一部では、市議会議員は簡単に受かるような論調もありますが、データから見ても狭き門です。

28名の枠で43名立候補した今回、以下のような結果となりました。
当選者


大半の23議席は主だった政党が獲得し、
無所属はわずか2名! その他は地域政党未来日本が2、NHKが1です。

新人の当選もわずか5名。
それも、自民党新人が2名、NHK批判票で1名、
引退された大沢市議後継1名、民進で引退された後継支援ありのわたなべさんのみです。
ぎりぎりでしたが、わたなべさん当選して本当に良かったです。
当選順位も、20位を最高に、残り4名は下位に集中しており、構造的に現職有利が一目瞭然です。

落選候補者の内訳は、
無所属8名、
自民党1名、
生活者ネット2名と、同党卒業無所属1名、
未来日本1名、
日本維新の会、幸福実現各1
つまり、無所属の当選は、約二割でしかありません。

得票率で見れば明らかです。
gurafu

無所属はわずか一割弱のところを取り合っており、9割前後は既存政党に席巻されてしまっているのです。自治体により多少差はありますが、立候補を検討される際は、留意しなければならないところだと思います。
4年前の平成26年と比較しても、その傾向に差はほとんど見られません。

維新、候補者頑張っておられたようですが、NHKの半分しか取れず、改革政党や第三極の立ち位置を完全に失ってしまっています。昨年都議選で、自民党と類似した位置に行ってしまったことが悔やまれます。

昨年、東京維新の会から除名されたので、組織状況はわかりませんが、次の統一地方選、基礎票を持つ議員以外、特に落下傘などは他の無所属と同じ状況からのスタート、非常に厳しい戦いになると思われます。

三鷹市議会に、犬猫等殺処分ゼロを推進する意見書を提案中です。一人会派なので、議会提出権がなく、他会派の賛同が得られればの条件付であり、対応を依頼しています。
殺処分については、議会でも猫への市側対応など質問をした経緯もあり、次回の選挙では公約に入れてしっかりゼロに向けた行政施策の推進をしていかねばと考えています。まずは意見書で、国からの対応を求めます。

動物愛護対策の推進に関する意見書(案)

動物愛護管理法は、動物の適正な飼養及び管理、取り扱い業者登録制度等を定め、議員立法による主たる法改正が数度行われてきた。前回の法改正では、取り扱い業者への規制が進んだものの、緩和措置や規制の対象外が多く、根本的な解決には至っていないのが現状である。これを受け、今年度再度の法改正が予定されており、超党派の犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟や環境省が必要な調査・検討の作業を進めている。

現状の主な課題は、悪質繁殖ブリーダーが動物愛護より販売を優先する問題であり、適切に販売規制を守る取り扱い業者の営業に影響を与えてしまっていることである。さらに、そうした過剰なペット供給が続くことで、販売後の飼育過程の問題が多々発生し、多頭飼育崩壊による虐待や飼育放棄は殺処分の一因となり、深刻な社会問題となっている。

全国各地で、ボランティアの方々が動物を保護して譲渡会などで殺処分を防ぎ、本市においても、東京都獣医師会動物愛護事業助成金による避妊・去勢手術支援事業や犬猫遺骸等の委託料があり、年間300万円を超える経費で対応を図っている。

動物愛護団体の要望する主な改正点は、繁殖業は免許による許可制度化し、繁殖年齢や回数、設備への数値規制、管理者の持ち頭数制限、8週齢規制で生後56日以内の幼齢販売と親からの引き離しを禁止すること。繁殖業の枠組みである第一種動物取扱業に実験動物取扱業、仲介業、輸送業も含めること。不適切飼育について、動物の飼養権停止や緊急保護を制度化し、殺傷・虐待・遺棄等への罰則を強化すること。

警察と動物行政の連携ガイドラインを作成し、獣医師の通報も義務化すること。狂犬病予防法違反の摘発強化のため、自治体との連携を強化すること。外飼い犬猫には、原則として不妊・去勢措置やマイクロチップ装着の義務づけを行うこと。その他、動物愛護を推進するため、諸外国先進国の事例など研究し、多くの事項が列挙されている。

よって、本市議会は、国会及び政府に対し、動物愛護管理法の改正について、動物愛護団体が要望する事項の最大限の反映を求める。
上記、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

6/14木曜、議会運営委員会が開かれました。提出に当たって賛同して対応している請願二件、市議会への国旗掲揚と、議会の報告会開催については、いずれも議会運営委員会への付託となりました。

終了後は、各党提出意見書案の賛否検討を行い、文言の訂正依頼が完遂されれば賛成可能となるもの、賛成困難で反対討論を行うもの、それぞれ一定の見解をまとめました。文言訂正については、翌日以降、取りまとめ次第、依頼を実行します。

6/12火曜、朝から三鷹市議会本会議が開かれました。
今回は議案が少なく、さらに補正予算も無いので説明がかなり短時間でした。終了後は、作成中の動物愛護推進の意見書案が完成し、事務局へ提出し、事務所で打合せの後、一旦吉祥寺へ出て400ml献血実施。

献血後の待機期間が過ぎ、今回行うと次は九月末。
市役所に献血車がよくくるのですが、毎回待機期間で協力出来ずとなってしまっています。もう少し短期間で再実施できれば対応できそうですが、特例は無いので次は秋に。

6/11月曜、三鷹市議会の一般質問2日目。19時過ぎに質問順番が回ってきました。

スポーツセンタープール、他市でできているのにもかかわらず、保護者と未就学児二人は管理上NGのゼロ回答。じゃあ下の子一時保育で預かれるのかといえばプラザ内一時保育の拡大は土日含め予定なし。2人利用要望は無いのではなく、みなあきらめて使わないだけ。

トレーニングルームも無秩序にならぬよう管理できているというが、実際は苦情が届き、混雑時の対応強化はゼロ。前例踏襲で事なかれ横行。

SUBARU総合スポーツセンターと元気創造プラザは260億円。その費用でこの程度のものしか提供できていないのは、明らかにおかしく、他市よりもかなりサービスレベルが低いといわざるを得ません。できることなのにやらない理由を探す姿勢は、改めねばならないと思います。

武蔵野市で起きた傷害事件の三鷹市のtwitter通知も、情報の正確性を理由に特に対応なしのゼロ回答。ならばと、武蔵野市で情報が出たら、武蔵野警察署に確認するべきだと指摘を再度しておきました。事件が拡大してしまってからでは遅く、その責任は他の市議からも再三指摘されているにもかかわらず怠った、三鷹市が負うことになります。

稀に改革というところは、
情報システム障害について、対応をさらに強化するという回答が出たこと。
悪質リフォームなどをなくすため、ご高齢の方が大半関わる福祉制度や介護保険制度にあわせ、市内の有識者や事業者で構成される、三鷹市住宅リフォームセンターを活用して問題回避を図る改善は回答がありました。

明日6/11月曜、三鷹市議会で行政サービスの目的は達成できているか質問を実施予定(30分前後)です。前の質問者が終わり次第となります。

三鷹市役所にお越しいただいて傍聴、webストリーミングでの傍聴が可能です。

行政サービスの目的は達成できているか。
(1)SUBARU総合スポーツセンターの利用環境
ア 利用拒否
スポーツ施設の関連法令では、住民福祉増進を目的とする施設は、正当な理由がない限り、住民の施設利用を拒んではならず、不当な差別的取扱いは厳禁です。

しかし、プールで幼児は保護者付添1名につき幼児1名までと注意事項にあり、子供二人連れで入れない問題が起きたそうです。武蔵野市や調布市では高校生相当以上の責任者1人につき未就学児2人までOKで、三鷹は過剰な制限です。

問1
制限は行政サービスとして適切でしょうか? 事なかれが優先されており、指定管理者の実務能力に問題はないのか、お伺いします。

イ 無法地帯
他方、トレーニング室利用には規則がないという指摘もありました。金曜の夕方、混雑する時間帯の問題が多々で、他の利用者やスタッフを大声で恫喝する者、長時間マシンを占拠する者、荷物での場所取りへの注意ができておらず、無法地帯だそうです。

武蔵野の森総合スポーツプラザでは、管理者がマシンは譲り合うこと、休憩時は他者に譲り場所取りを禁止、マシン占有は最大30分と決め指導しています。

他の自治体でも、利用ルール事前提示と遵守の徹底、複数機器同時確保など迷惑行為禁止、再三の注意に従わない場合は退場、以後使用お断りや利用制限など定めます。三鷹の状況は指定管理者業務の怠慢と見られかねません。

問2
利用ルールが属人的にならないよう、マニュアルを整備し公表する意思があるのか。また、今後問題発生時に人員配置含めどう対応し、改善を図り、多くの方に不快なく利用いただくか、お伺いします。

(2)情報システム障害
先日の総務委員会で、市の情報システムで不具合が2件報告されました。誤った記載の公的証明書が発行される件と、データ不具合により公的証明書の自動交付機発行が停止される件という、公的個人情報の信頼性を損なう、重大事案です。証明書の自動交付機を止め、窓口対応とした件も、時間外で取得できなかったと指摘がありました。
 
 近年人為ミスを含め、システムの欠陥、バグによる社会問題が多発し、大きな懸念となっています。システム更新は人手による修正であり、ミスは起こる前提での回避策が必要です。業務委託企業の下での協力会社要員といった、社員の習熟濃淡や労働環境は発注元が把握できず、ミスを誘発しやすい構造への対処がないことも理由に挙げられます。

今回の欠陥は修正がなされ、要した市側損失への対応も受けられるようですが、損失時間は戻りません。実害を防ぐには、実費金銭補償では抑止力にならず、契約自体の見直しが必要です。信頼できる業者の選定は、システム利用の所管部門の責任ではなく、情報施策の責任部署、大元は市長の政策判断です。

米国大手Facebookは個人情報の不適正な利用で集団訴訟になり、金額の巨額さに加え、事件公表による損失、サービスへの懸念が広がり、不具合の修正が一気になされました。これは外部公表で責任の分散が許されなくなり、更なる大ダメージを避けるためとも言われます。

問3
委託時のサービス提供要件はSLA以前に賠償責任保険加入、長時間労働、人員の技術レベル保持や要員異動など変動不可要件を満たさねば委託を許さない契約で、ミスを防ぐべきではないか、お伺いします。

問4
バグや、事業者側で過労死など報道に出るような問題発生の際は事業者名公表を契約に明記し、契約解除と後継業者への引継ぎ時に市が要した費用の負担の可能性も契約に定め、委託先にサービス提供に関する瑕疵への強い緊張感を持たせる必要はないか、お伺いします。

(3)防犯情報取得と展開強化
ア 近隣自治体での事件情報取得と発信
5月25日金曜午前7時半ごろ、武蔵野市吉祥寺東町2丁目付近で、刃物傷害事件が発生しました。黒色バイクで南方向へ逃走、似た者を見かけた際には、110番通報という情報が武蔵野市のtwitterやwebで流れました。

 現場から車両で南へ逃走すると、道路の行先は下連雀、井の頭、牟礼地区です。しかし、情報は三鷹市で共有されませんでした。三鷹警察からの情報がなかったのは理由になりません。犯罪に行政の境は関係なく、むしろこういった情報断絶を悪用する輩もいます。運よく連続傷害事件にならなかっただけで、重大事件につながりかねなかったリスクが無視されています。

事後確認したところ、児童の保護者からも確認があったものの、保育園や小中学校に情報展開はなく、登下校の危険性は放置されました。自分もこの情報取得は市ではなく、たまたま同日9時過ぎ、下連雀のコンビニオーナーさんと会話時、さっき傷害事件が発生したのは知っているか、情報展開がないのは問題だ、という指摘が経緯です。

隣接自治体で何か起こっても、情報がなければ誰も警戒できず、市民は不安になります。警戒できれば、事件や犯罪に巻き込まれるリスクは下げられます。

問5
隣接自治体の防犯情報について、被害にあうリスクを下げるためSNS等含めフォローしておき、情報をメール展開するべきではないでしょうか? また、他の議員からも活用を求められる市のtwitterについて、市民向けの即時情報展開に用いるべきではと考えますが、ご所見をお伺いします。

調布市、狛江市、世田谷区、川崎市では、重大な犯罪事件に係る相互情報提供協定が結ばれています。越境リスクについて、自治体間で連携した対応を要する犯罪への認識があり、情報共有と市民への適切な情報提供等につながっています。
問6
相互情報提供協定を近隣自治体と結び、情報連絡責任者を設ける必要があると考えますが、ご所見をお伺いします。

イ 協定団体による悪質業者排除
先月末、市議会各会派の方々が集まり、三鷹市住宅リフォームセンターの皆さんからお話を伺う機会がありました、専門家団体として、住宅に関わる増改築・修繕等について、無料相談から、有料実務まで、様々対応いただいておりました。

 意見交換の中で、現在社会福祉協議会や地域包括支援センターとの連携がなくなっているとわかりました。福祉用具を含めた介護保険の住宅改修費支給の際、保険対象外は施工されません。リフォームについて、だまされて悪質商法や割高な工事が横行し被害が拡大する中で、適切な助言や提案は、物件所有者や家族にとってとても助かります。

問7
健康福祉部は都市整備部と連携し、悪質業者排除と市民の住環境をよくするため、社会福祉協議会や地域包括支援センター、市内事業所のケアマネジャーや福祉用具事業者に住宅リフォームにかかる相談制度の周知を図り、活用できるようにしてはいかがでしょうか。

傍聴について
三鷹市議会へお越しいただければ幸いです。
※時間は他党の質問者の時間によるので、前後する可能性があります。
三鷹市議会 三鷹市野崎一丁目1番1号 TEL0422-44-0249

バス 三鷹市役所前下車
JR三鷹駅 【鷹54】仙川/晃華学園東 【鷹66】調布駅北口
JR吉祥寺駅【吉06/吉14】調布駅北口【境92】武蔵境駅南口
JR武蔵境駅【吉01】吉祥寺駅中央口
京王線調布駅【吉06/吉14】吉祥寺駅中央口【鷹66】三鷹駅
京王線仙川駅【鷹54】三鷹駅

webの本会議生中継の確認はこちらのリンクとなります。
http://www.gikai.city.mitaka.tokyo.jp/live/live.html
後日確認の際は、こちらから確認することができます。
http://www.gikai.city.mitaka.tokyo.jp/live/index.html

6/9土曜、午前から午後にかけ、法政大学校友会東京都三鷹支部総会に出席しました。
活動活性化に向けて、さまざま対応策の検討を進めていくことが承認されました。また、今回から幹事長として、お手伝いをすることになり、引継ぎ含め頑張ろうと思います。

6/8金曜、三鷹市議会開会。初日は他の議員からの市議会一般質問がおこなわれています。
増田質問は、11日月曜日の夕方、最後の質問者となります。18時前後でしょうか。

写真は市役所入口で展示されている、持続可能な開発目標(SDGs)です。
消費者活動でも有名なものですが、三鷹市がこれを関連項目で達成できているか。
生活困窮世帯、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療の値上げ、コストといいつつ期限先行の市庁舎建替え方針、現場の担当職員はしっかり仕事をしています、

市長は、SDGsをわかって現在の市政運営をしているのか、今後質問してみようかと思います。

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追記
同日夕方三鷹市議会本会議、市長答弁中、「推測だが本会議に非公開」と聞き取れ、議事進行で確認しました。

結果として、発言文意は違い撤回し各会派に遅延を謝し再開。質問項目外の議会を答弁する問題、9割間違いない指摘方法、事後指摘も可能など、助言も得られました。
今後さらに工夫して指摘します。

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