都議会政務活動費について、産経記者も広報以外で指摘が必要で、記事にむけた背景の考察が浅いです。都民ファースト批判が主目的と言われかねない、もっとしっかりと調べて書くべきことです。インターネットでの広報力がかなり低いのは周知の事実であり、アナログな広報誌発行に分があります。

https://www.sankei.com/politics/news/180809/plt1808090053-n1.html

年度末の広報発行は予算可決であるとか、一年間のまとめで出す会派が多く、様々な会派が計画して残す事は通例、これに関しての使い切りや古い政治批判は失当です。

9月にならないと明細が出ないので、来月、その他年度末支出を確認して、論じてもよいかと思います。

三鷹市議会の場合は、「年間で」32万4千円ですから、年度当初に年間の冊子購読料で全額払い終わってしまいます。年度当初なので、年間通じて必要な情報が取れ、最大の政務活動費支出効果を持つと考えています。
増田の場合、書籍購入以外には1円も使っていません。

他会派も、広報費の特殊事情を除けば、基本的には、視察を含め必要なものを必要な時点で支出、月の利用料、継続して購入している消耗品などの再購入等々が大半になります。領収書がすべて公開されているので、どこもまっとうな支出です。政務活動費は不要、請求せず1円も使わないという議員もいます。

チェック点は、翌年度に支出の成果が出るような支出で、高額、新規または大量に買っているなどしたら問題です。それは当該年度で買わず、翌年度新規購入するべきものです。

都議会、各自治体でチェックされる方が出るとうれしいです。