三鷹市議増田仁市政・議会説明ネット_無所属

2003年完全無所属、利権しがらみ無、事前活動無で有給休暇を用いて初当選。 政治に染まらず、税を支払う全市民の代表を信念に、改革不可能な選挙目的で特定団体等利権しがらみに頼らず!不正は許さん! 騒音の元であるため街宣車や大音量演説は行なわない等、既存の政治概念にとらわれず、市民に配慮して活動中です。

三鷹市議

今年度の政務活動費(年間¥324,000)は、例年通り全て図書購入で確定しました。
政務活動費の支出には不明朗なところが多々見受けられる、これが様々な自治体の不正など報道で指摘されてきました。

視察先用途に宴席だとか、内容の水増し、領収書偽造、支出実績なしなどですが、三鷹市では領収書や請求書を含め、「web公開」されており、かなり改善されているといえます。

さて、支出の具体ですが年度を通じて、一人会派三鷹市議増田の政策立案活動に活用するため、図書の年間購読を継続します。税金は無駄遣いさせない、民間でできることは民間でが政策の中心なので、企業の事例取得を考え、新規図書を選択しました。

購読継続10誌、新規3誌、終了4誌となります。
継続
月刊廃棄物¥21,600
日経コンストラクション¥23,300
自治体情報誌 D-file¥58,968
企業実務¥22,032
週刊ダイヤモンド¥24,500
地球温暖化¥6,264
日経グローカル¥90,720
働く広場¥2,628
月刊事業構想¥15,600
医療と介護Next¥12,570

新規
地域保健¥8,878
PRESIDENT¥12,000
週刊東洋経済¥28,000

終了(日経ビジネス、月刊リベラルタイム、ZAITEN、月刊不動産流通)

合計¥327,060(政務活動費充当¥324,000、自己負担¥3,060)
請求は次月、政務活動費は半額ずつ前期後期に分けて払われるので、いったん半額は立替となります。立替えてでも年度当初に一括購入すれば、年度を通じて情報を活用できるので、年度末の駆け込み支出など、疑念も一切持たれません。

政務活動費

4/23月曜、朝八時半の始業から三鷹市役所にて状況照会をしていました。
内容は市のwebでも通知されていた案件についてで、おおよその状況を理解しました。こちらも市民の方の一報を受けて、調べていたものの詳細はわからず。情報詳細は当たり前ですが裏取り含め、
「当事者に聞く」
です。

この連絡いただいた件は、個人情報保護の観点や、事務事業改革の点からも大きな課題になるものなので、質の向上を担保するためにも、議会の質問に取り上げていくことになりそうです。事の発端は、案件を知った市民の方から連絡をいただいたものであり、本当にこういった情報提供が様々な方から継続的にいただけることに感謝です。

今回も、状況の照会を市職員へおこないましたが、
状況把握することは物事の理解の第一です。情報が不足していること、理解を深めるため聞くのは当然です。なんらか確認し、資料得たら、さもおかしいという都議会の一部や報道での指摘は失当であると、再認識です。

4/10火曜、出勤時刻が変わります。
今までは遅延10-15分ざらであったバスでの移動が主でした。4月から仕事の流れなどに変化が出たので、三鷹駅前に確保していた月極駐車場をやめて、車での移動が可能になりました。

よって、三鷹市役所の開庁時間8時半よりも20分早い8時10分には会派室に。会社員時代、20分前には到着、遅くとも10分前にはという流れを思い出しました。ただ、初日からスーツがやけに軽く、みると、

スマホが無い・・・忘れた。(充電したまま)

便利すぎると油断。
午前の式典が終わり次第、一旦自宅に戻ることになりそうです。

4/9月曜、午前中はPC内のデータを整理、削除。数々の質問や市民相談に対応する際に要した資料がどんどんたまっていて、さすがに都度読み込みが発生するようになった次第です。

インターネット上の資料も役に立ちますが、政務活動費で取得している冊子はさまざま課題について取りまとめられていて、特に役に立ちます。ただ、都度確認し、付箋でまとめておくと閲覧性に欠けるため、スマホで写真かスキャナーで取り込み、対応します。そのためファイルが多々・・・。

win8以降で動く、フリーソフトで使いやすいファイル管理ソフトがあれば、ぜひご紹介いただけると助かります。旧XP時代にはいいものあったのですが、win8では起動せず。

4/3火曜、朝から労基署にて手続き。
昨日は設置地自治体や社会保険関連の手続きを進めており、今日は雇用保険や労災保険設立届関連のものを確認に行ったのですが、本社三鷹という場合でも、従業員勤務地の新設事務所所轄の渋谷にて手続きということが判明。

初回のみ電子申請不可なので、今日書いて提出のところ、明日以降に予定を変更。
口座振替関連の書類も多々あり、新年度手続きが続きます。

三鷹市議会本会議最終日、13時から各議案の採決が始まります。一人会派は委員会での討論が所属委員会でしかできないため、議場にて残りの反対討論を11件おこないます。
生中継および、後日の録画放送もありますので、お手すきなら下記リンク先説明より、チラッと見てください。発言は下記内容を予定しています。
https://goo.gl/o5stgb

各議案の説明は下記URLの下のほうにあります。
https://goo.gl/iWtzZN

第19号 平成30年度三鷹市一般会計予算
討論します。今回の一般会計予算は、今後の庁舎建て替えや、下水道などインフラ周りの更新を後年に控えた中、事前に計画されていたものを含め、列挙された主要事業の予算に占める割合も加味し、大きな問題というものは少ないと率直に感じました。次年度以降、地方分権と財源の移譲が進む可能性より、国家としてのプライマリーバランスの問題で期待はできない中、よりいっそう既存事業の必要性、費用対効果や成果の精査により、支出する事業の見直しが必要となります。

 そうした中で4点、まず、元気創造プラザにおける利用状況から見た今後、税金が未稼働の部分に投入されてしまっているといえます。稼ぐ自治体、つまり資産をどれだけ低コストで稼動させ、有効活用するかの視点が必要ですが、委員会において、改善するというものの具体的な改善対象や効果など内容は明らかになりませんでした。多額の税金を投入し、複合化した施設でありながら無駄なコスト解消という流れになっていないのは問題です。予算要望においても過剰なサービスはやめるよう指摘しましたが、変わっておりません。

 各種補助金や運営費の支出についても予算要望において指摘しましたが、一部廃止や減額はあるものの、大半は例年通りか微増というものです。税金の支出は必要なものにのみが原則であり、運営補助から必須事業の補助へ転換し、経営視点で費用対効果、効果測定がないまま、支出額と実施結果だけを事後開示されるだけでは、全市民のために税を支出しているとはいえません。
公益、公平性を担保しつつ、固定費の財政負担を減らす必要がある中、見直し方針が見えないのは後年度負担を考えれば大きな問題です。単なる報告ではなく、支援による成果の公表が必要な時期ですが、検討が進まないことは容認できません。

 活力ある健康長寿社会への基礎となるよう、持続可能な自治体経営をということで主要事業に反映したようですが、実態として、ではどう基礎が改善されるかが委員会の審査の中でも明らかになりませんでした。ただ健康増進事業を拡充し、参加者を増やすということから、どうつなげていくか、特に子供から高齢者のどの層でも健康格差の拡大が指摘される中、予防前置主義の数値目標がないのは課題です。予算要望においても効果測定をおこなうよう指摘していますが、改善はされておりません。

 保育園の整備費や定員拡充を計上している点は他自治体同様、引き続きおこなわねばならないところです。それでも年度当初から待機児となってしまう方がたくさんおり、共働きでもだめ、さらに第二子兄弟加点でもだめと、必要なのに入れない状況が続いています。ベビーシッター補助の検討など、こうした方々への配慮が今回も無いのは、納税してサービスを受けられないままであり、どうすれば保育園が間に合わない中でも対応できるかの検討がないのは問題です。

 また、保育園の利用料金が見直しとなりますが、所得階層によっては認可外保育所の通常保育よりも高額になってしまいます。民間の保育所からすると、経費かかるから値上げの流れが簡単にできるのは利用者負担の問題だけでなく、対事業者間でもしこりが残ると指摘があります。必要に応じ値上げも含めた見直しは必要ですが、予算要望においても官民バランスを考慮と回答がありながら、認可外や認証保育所の通常保育価格との逆転など比較がないままの見直しは問題です。

そのほか、予算要望において、40ページ弱にわたって、2025年に向けた財政課題を解消するため、支出の絞込みや見直しを列挙させていただきました。いくつか見直しが進んだもの、他の会派の方々も連動して要望し盛り込まれたものなどありますが、各款で既存事業の見直しが不十分であり、固定費の削減が課題であることから、本件には反対いたします。


第18号 平成29年度三鷹市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)
討論します。
今回の補正理由は、早期に他施設へ移られたことなどによる、介護サービス収入、使用料などの減を理由としています。しかしながら、実態は廃止条例前に廃止方針という条例にも基づかない事態を市長が先行させ、利用申込受付の終了、廃止方針による職場退職者を2割近く発生させたことが原因です。

 ショートステイベッドが最大月4回転していたのがゼロ、通常入所は定員57名のところ約4割減の36名、デイサービスは最大月72名利用のところ、約3割減の49名です。仮に新しい特別養護老人ホームが完成したうえでの廃止で、短期に一括移動できたと仮定するならば、こうした多額の補正は発生しないわけです。施設の指定管理期間も考慮せず、受け皿整備前に計画が進行した結果のこの補正は、民間企業でいえば単なる損失補てんであり、市民の税金を市民サービスに提供ではなく、浪費でしかありません。

 当初予算を計上し、予算通り歳入歳出を進めるのは市長の責務であり、適切に運営できなくした責任も市長にあります。本件には反対いたします。

第7号 三鷹市高齢者センター条例の一部を改正する条例
討論します。
デイサービス事業については、民間でも多くの提供サービスがあり、サービスに特色がある事業所も多々あり、選択の幅が多いことから廃止については賛成の方針でした。しかし、どんぐり山を利用されている方の意見を聞く機会があり、まったく現状のサービス利用の特色とマッチしない、しかも長々移動時間のかかるところへの移動を求められ困惑しているということが判明しました。

市側の都合で移動を求めておきながら、現在のどんぐり山で提供されているサービスとマッチしない、移動時間が無駄になるところへの利用先変更を求めるのは問題です。市が責任をもって意向にそった調整をせず、今後について利用市民とケアマネに調整を丸投げするのはひどい話です。今まで長きにわたり納税をしていただき、国や三鷹市を支えてきた高齢の方々への礼節を持った対応とかい離しています。

市民に寄り添うという市長の高福祉発言とは全く異なる、廃止に向けた整理業務の実態があることから、賛同する要素はなくなるわけであり、本件には反対いたします。

第8号 三鷹市立特別養護老人ホーム条例を廃止する等の条例
討論します。事後の施設利用計画なき特別養護老人ホームの廃止というのは、かなり珍しい事例です。近隣の世田谷区で単純な廃止はありましたが、こちらは築40年経過で原因不明の雨漏りによる天井落下や床に穴が開くなど深刻な事態があったものです。その事例では同施設を運営する社会福祉法人が受け皿となる特別養護老人ホームを別に作り、稼働して移動も問題なかった事例であり、三鷹とは全く異なります。ほかの事例でも、民間譲渡が先に計画されたうえでという将来の前提があっての直営ホームの廃止・民営化が事例として多々出てきます。

 市長の考えによる今回の廃止条例では、新施設稼働までの間、入所待機者の受け皿枠は純減であり、高福祉とはとても言えないサービス低下、明らかに低福祉です。厚生委員会に市長は出席しませんでしたが、この間入所が間に合わず、亡くなられた方がいたとすれば、また今後も間に合わずなくなられる方の可能性を考えれば、市長はどう弁解をするのか、きちんと前もって述べていただきたかったところですが、廃止方針から今までその点についての言及はありませんでした。

一時的な定数減を伴わず、直営を廃止するなら先にふれたように特別養護老人ホーム民営化基本方針、つまり今後の介護事業での使途を明らかにしなければなりません。民営化実施計画、入所者・家族関係者への説明と意見交換会、民営化募集・選定要領作成、事業者公募と決定ののち、廃止条例と施設の普通財産化、財産処分となります。

これならば、どんぐり山の施設用地を寄付でいただいた経緯や、地元神輿の立ち寄り所となるなど地域の信頼を得てきた経緯を踏まえたものとなりますが、ただ廃止条例をあげ、ざっくり廃止後利活用を促進では到底市民や地域の納得が得られるものにはなりません。

知人の社会福祉法人関係者にも継続なき廃止の話をしたところ、ぜひ民間として複数運営する施設の一つとして事業化に手を挙げたいということで、現施設での特別養護老人ホーム運営が不可能ということでは全くないといえます。

以上、特別養護老人ホームとしての運営継続を前提とした、民間譲渡などあらゆる方策を検討し選択しないならば責任をもって指定管理者制度で継続させねばならないところ、廃止方針を先行させ廃止条例を提案し、施設入所待機者への不利益を一定期間与える現状は受け入れられないことから、本件には反対いたします。

第11号 三鷹市介護福祉条例の一部を改正する条例
討論します。
 今回の提案は保険料について、次期の介護保険計画での利用見込みから増額となったものです。しかし、高齢化率で同程度の自治体と比較し、三鷹市は同程度から割高にあるのが実態です。

介護予防に重点を置き、保険料の増額を抑制する先進自治体では、据え置きや増額するにしてもかなり安かったものからの一定増や、負担する層を所得階層によりごく一部に限定するなど、工夫が見られます。

介護予防による要介護認定率の大幅減や健康推進、事業者への指導など改善策が進まない中では、さらに次の保険計画でもまた負担増となってしまいます。増える見込みだから上げるという流れが続くことは容認できないことから、本件には反対いたします。

第22号 平成30年度三鷹市介護サービス事業特別会計予算
討論します。
すでにどんぐり山廃止に関する議案で討論したように、特別養護老人ホームへの入所待機者が300名を超える中で、一定期間市内の入所定員を減らす状況になります。この予算はそれを前提とした減額が含まれており、施設入所待機者がいる段階や、新施設稼働まで定員を減らすべきではないという市民の主張とは異なります。また、市長の高福祉という公約自体にも反する、定員面で一定期間損なう、安易な行革を実行した結果の予算です。本件には反対いたします。

第23号 平成30年度三鷹市介護保険事業特別会計予算
討論します。
前々から介護保険事業についての課題を挙げていますが、先進自治体では、やはり介護予防の推進が第一となっています。
予防前置主義に立脚した介護予防及び重度化防止と疾病予防対策を効果的に連動させるため、軽中度の認定者に対する疾病の再発予防に重点を置いたケアマネジメント手法と重症化予防に重点を置いたケアマネジメント手法を進めています。こうした予防事業実施には民間事業者との連携が必須とされます。

しかし三鷹市において多職種連携と常々いいつつも、実態として介護事業の担い手である介護事業者連絡会がありながら、事故報告もしっかり上がってこず、形骸化している状況があり、新年度居宅介護支援事業所の指定権限が市へ移譲されても、介護事業への有意な改善が進むかどうか、予算審査において明確な答弁はありませんでした。市の指導・監査がそもそも徹底されておらず、都への勧告、命令、指定の取り消し、や効力停止を通知していない中、三鷹市では新年度どう変わるかが明確になっていません。

先進自治体では予算において、三鷹より介護予防に関する支出割合が高くなっており、これは介護予防事業の実施規模の点だけでなく、介護給付を含めた予算総額規模が小さくすんでいるという、健康経営の結果でもあり、三鷹市においても改善が数値として出ていないことは明白です。本件には反対いたします。

第24号 平成30年度三鷹市後期高齢者医療特別会計予算
討論します。
後期高齢者医療制度については、平成29年度健康保険組合全国大会において、高齢者医療制度に対する過重な拠出金という現役世代の負担に歯止めが必要と指摘されています。

2025年度に向けた医療・医療保険制度改革についてで、詳細はまとめられていますが、超高齢社会にむけた高齢者医療費の負担構造改革の早期実現も求めています。この中の後期高齢者の患者負担を段階的に2 割とすべき論点は、すでに自民党の小委員会での議論につながり、引き上げで早急に結論を出すべきだとする中間報告案が出ています。

団塊世代がすべて移行するころの推計で、健保組合では法定給付費の伸びが16%程度であるのに対して、高齢者医療のための拠出金が38%程度も増加します。拠出金が加入者に対する法定給付費を上回る、保険制度としては異常な状況となり、拠出金割合が50%以上の健保組合は、870 組合(全体の62%)にのぼる見込みです。

基礎自治体は広域連合の制度だからと、健康診査や歯科検診にすべてをゆだねるのではなんら予防前置主義にはなっていません。医療費の伸びを抑制する一般保健事業の推進と健康を維持・増進し、健康寿命延伸には、後期高齢者医療制度の被保険者となってからの対策にとどまりません。加入対象となるまでの期間、つまり国民健康保険や介護保険での健康長寿に向けた市の事業が最重要だということです。予防の成果が出ていない状況は問題です。

税・保険料・自己負担のバランスに大きな懸念が示され、広域自治体との負担割合に応じた一般会計繰入が増え続けることへの市の具体的対策がないまま計上された、本件には反対いたします。

意見書_生活保護引き下げ撤回
討論します。
今回、厚生労働省の専門家会議が調査した結果、加算の必要性のほか、一般の低所得世帯の生活費を上回ったため、基準額の引き下げとなりました。減額は問題とされますが、住民税非課税やそのほか、低所得世帯にはない支援もあることが減額の前提にあります。よって、5年ごとに見直しをしないこと自体制度上問題となり、影響緩和策や大学進学時の一時金など子育て世帯の支援充実など、公平性の確保もセットになっています。

 生活保護制度は、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、自立を助長することを目的にするものです。捕捉率の改善、生活の保障により自立支援を重視し、貧困の解消が目的であり、固定額の収入保障を前提とした制度ではないことから、本意見書には反対いたします。

意見書_働き方改革法案撤回
討論します。
本意見書は、関連法案を見送るよう求めています。しかし、報道では企業側から、裁量労働制をはずして残りを成立されると、経営に与える影響が大きいという声が出るほど、労働者向けの大きなメリットがあります。

 また、複数の野党からは、法案で問題ないものはそのまま認め、そうでない一部法案は文言修正や対案を作成、より良い労働環境を目指す動きもあります。高度プロフェッショナル制度についても、政府案より厳格化し、従事時間と成果との関連性が高くないと認められる業務で労使委員会による決議がある場合という、海外でも適用外となりうる分野は認めてはという論点もあります。

そうした動きや、法案で規制強化となる労働者への利点を一切考慮せず、全て提出を見送るべきだと三鷹市議会がいうのは改革改善という点から大きな問題であり、本意見書には反対いたします。

意見書_地方財政強化
討論します。
地方財政計画、地方交付税、地方一般財源の拡大ということですが、国の財政自体いまだプライマリーバランスが取れておらず、無いものから地方向けの総額を増やすことは難しいというのが現状です。そこで、トップランナー方式に記載の、指定管理者制度導入、民間委託等効率化や業務見直しにより経費水準を改善、適正な規模によって財源を捻出し、算定に反映するわけです。
 先に述べた国の財政上の課題を踏まえれば、三鷹で既に問題なくおこなわれている各種指定管理や業務委託は、財政需要額の適正化に必須です。この経費削減の改善手法を財源保障機能に支障が生じるとしている点は問題であり、本意見書には反対いたします。

明日28火曜日は三鷹市議会3月議会最終日。一人会派は付託議案について最終日に討論となります。
事前に集めた先進事例などを元に、今日は終日反対議案の案文作成です。市老人ホームどんぐり山廃止関連議案、市長の改革意思が見えない介護や高齢者の予算、見直し不徹底の一般会計などへ、反対理由を指摘していきます。

市側から、庁舎建替えに関する報告が特別委員会内でおこなわれ、市民アンケートや今後のワークショップについて、いくつか確認をしました。

ワークショップ、専門家対象で出される配置案について
交通への判断についてはどう考えるか。人見街道の渋滞の原因に駐車場待機があり、郵便局市役所共にその原因となっている。配置においては考慮する必要があるのではないか?

市民意向調査報告書20p、基本方針への回答の反映について
項目について重要度が低いとされる、市民に愛される庁舎と、デザインで関連する景観に配慮した庁舎、記憶を未来へつなく庁舎、元気を想像する庁舎があります。
これらについては基本方針にあるものですが、今後の基本構想においてそのまま重要度が高いというものと同列ですすめるのか、項目から落とすのか、他の施設で反映するかなど、意向の反映方法について確認したい。

41Pアクセスの満足度、マイナスの地域は庁舎建て替え後も更新されないわけですが、これらの地域についての対応は市政窓口でカバーできていないという点も加味すると、手続きなどを代行できる場所、例えばコミセンや隣接自治体での受付委託、郵送などの拡大も必要と思えますが、アクセス不便とする市民の意向はどう反映するか。

26Pその他ご意見についてですが、1700件の回答で644件もかいていただいて、とても貴重な意見だと思います。そこで、書いていただいて、解答も反映もしないとなれば、ずいぶんな対応とされかねないものです、今後の基本構想にむけ、可能なものは加えたりはずしたりといった反映させることや、パブリックコメントのような意見への対応表もあると良いかと思うが。

今回重要度が高いとされる、信頼や、安全といった防災、未来の市民サービスなど、きわめて実務的な部分が重要と評価されています。庁舎で行政実務上、関係しない分野やスペースは優先しないということが示されていると思いました。
今後のワークショップやパブリックコメントにおいては、今回の意向調査個別意見への対応表や、記述意見で指摘の多かった分野や項目を加えれば、同じ意見もより簡潔に可視化され、精度が高くなると思いますが、そういった反映の検討はいかがか?

議場については重要度平均点0.37と、職員執務フロアの設問の半分になっています。市議会にきたことのない方も多いでしょうし、国会のような豪華さを想定されると低くなるのかとも考えますが、どう重要度を職員と同程度以上に高めていけるか、参考にしたいと思いますので、今後も議場と職員執務フロアの二つはセットで市民へ周知してもらい、議場検討の際、活用していければと考えています。

次回以降も、再度の耐震補強と同程度予算での建替え。これを議論のベースとして、発言していきたいと思います。

3/15木曜、今週はずっと日中三鷹市議会の予算委員会を傍聴しています。
特別会計に入り、この後はまとめの質疑を行い○×へ進みます。

月初から、富士通F-01Fスマホの電源ボタンが埋まり、電池切れ=置物文鎮化してしまうため、急遽ソニーのXperiaを手に入れ配送してもらいましたが、いまだ旧端末でしのぎ中。simとSDカード入れ替えれば最低限使えますが、端末設定ウイルス対策やらアプリ引越し色々に時間を割けず・・。

3/13火曜、三鷹市の30年度予算案について、審査が予算審査特別委員会にて実施中です。
金曜の総務費、月曜の民生費(社会保障多々)に続き、予算委員会傍聴3日目。

歳入のマイナスがいくつかあり、緊縮予算ともいえる、大型新規事業が目立たない予算となっており、既存事業の改善、予算要望への回答を論点に賛否の検討を進めています。

「自治体財政のムダを洗い出す、財政再建の処方箋」
という本を平行して確認しています。皆さんの税金から議員報酬を得ている、つまり厳しくチェックし改善を提案するのが仕事であり、日々学び、市政への反映に努力します。
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調布や武蔵野でできてなぜできないの?という指摘が多数あります。
市民の要望(しかも予算ほとんどかからない)を軽視してもらっては困ります。

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