4/23月曜、朝八時半の始業から三鷹市役所にて状況照会をしていました。
内容は市のwebでも通知されていた案件についてで、おおよその状況を理解しました。こちらも市民の方の一報を受けて、調べていたものの詳細はわからず。情報詳細は当たり前ですが裏取り含め、
「当事者に聞く」
です。

この連絡いただいた件は、個人情報保護の観点や、事務事業改革の点からも大きな課題になるものなので、質の向上を担保するためにも、議会の質問に取り上げていくことになりそうです。事の発端は、案件を知った市民の方から連絡をいただいたものであり、本当にこういった情報提供が様々な方から継続的にいただけることに感謝です。

今回も、状況の照会を市職員へおこないましたが、
状況把握することは物事の理解の第一です。情報が不足していること、理解を深めるため聞くのは当然です。なんらか確認し、資料得たら、さもおかしいという都議会の一部や報道での指摘は失当であると、再認識です。