現在時刻は、2月20日の夕方6時半過ぎです。
日本は朝だと思いますが、どうもこんばんは。
今晩はこれから、こちらでレッスンも受けたGilad Hekselmanのライブを見に、Hawaiian Tropic zoneと言う所へ行こうと思っています。
しかし、このHawaiian Tropic zoneと言う所は、水着のお姉さんがたくさんいる所なのだろうか!?
(WEBを見た感じでは。)
電話で聞いたらノーカバー(飲食代のみでOK)だと言っていましたが、そもそもがお高い所だったらどうしよう・・・。
と思いながらも、それもまた楽しみだと言う事で行ってみます。
(別に高い金額を払うのが好きだと言う訳では無いですよ。念の為。)
さてと。
出発予定時刻までの、小一時間で「第二話」を終わらせてやる!
2月4日。
この日は、前日の晩に怒られた内容について、時系列的に腑に落ちない所があったり、具体的には何について怒られたのかがよくわからなかったので、午前中に友人あての謝罪(何にせよ怒られる様な事を自分がしてしまったのだから、全力で謝らねばなるまい)&moreメールを書いた。
「基本的に日常に自由時間が無い、忙しいのだ。」と言う様な事を言っていたので、それならと、メールにて言葉を伝えたのですが、「メールを読むのにも時間が掛かるし、読んだ後もその内容について考えねばならないから、余計に時間が掛かる事になるし、不愉快だ。」と言って、さらに怒られました。
それなら、最初からウェルカムみたいな事言わなきゃ良いのに・・・。
まさか僕が本当に日本からボストンまで来るとは思わなかったとか、そう言う事ならば、日ごろの軽々しい発言に気をつけるべきだし、あるいは、実際に僕がボストンへ来る事が決定する前に、「やっぱり無理!」とか、「やっぱり無理かもしれない・・・。」みたいな事を前もって言うべきではないでしょうか!?
訂正や、修正をしないならば、そもそも発言に責任を持って貰いたいと言う事な訳です。
まあ、もちろん「泊めてはやるが、怒らないとは言って無いよね?」と言われれば、言葉に間違いはありませんが。
(とは、言われていませんが。)
と言う様な事をメールに書いたりした事を思い出しました。
午前中はメールを書いて、午後一番でメールの件について再度友人から怒られて、その後はGreenLineと、RedLineを乗りついで、昨日と同じハーバード・スクエア駅へ。
Jon Damian氏に習いに行って来ました。
Damian氏には、本当はこの日の前日、2月3日に習いに行く予定だったのですが、急に「医者の予約を入れていたのを忘れていたよ〜。」とDamian氏から連絡があり、「そりゃないよ〜、ひとまず2月5日まではボストンにいるからその間で教えてくれよ〜。」と僕がメールを返したら、「じゃあ2月4日に僕の家で教えてやろう。」と言う事になり、日程と場所(もともとは、バークリーの校舎の中でレッスンを受ける予定だった。)が変更に。
そんな訳で、ハーバード・スクエア駅へ来た訳です。
少し早く着いてしまったので、前日に引き続いて周辺の散策。
子どもか、女の子以外が(あるいは、女の子でも)入ったら、少し居心地が悪くなってしまう事くらいにファンシーな雑貨屋さんで、アヒルの人形を買いました。
(ボストン土産の一つにと思って買ったのですが、買ってから良く見たら「made in Chinese」だった・・・。)
そんな風に時間を潰してから、待ち合わせ場所のMass.Aveと、Church.StがぶつかるT字路の角へ。
しばらく写真の場所で待っていると、メールに書いてあった通りの青いスバルが到着。
Damian氏が駅まで迎えに来てくれました。
そのまま、彼の運転で彼の家へ。
途中で、有名な通りを観光案内してくれました。
(有名な詩人(おそらく故人)の家を、日本で言うと「芭蕉」みたいな感じの人の家だ。
と、紹介してくれたのですが、その詩人の方の名前を覚えていない!!
ガッデム、忘れちまったぜ・・・。)
Damian氏の家の地下にはスタジオがあり、そこでレッスンを受けました。
彼はギターを弾く時にうなります。
下手したらギターの音よりもでかい声で。
あと、指を良く舐めていました。
(人差し指と親指をズボッと口に突っ込んで舐めていました。)
ピックの滑り止めの為なのでしょうけれども、これがなかなかどうして汚らしい(笑)
ハーモニーの可能性を広げる為の内容について教わりました。
帰りがけに、Damian氏の奥様に写真を撮って貰いました。
で、帰りは駅までDamian氏の奥様の運転にて、ハーバード・スクエア駅まで。
奥さんにも、前述の詩人の方の家の前まで連れて行って戴いて、観光案内を受けたのですが、やはり名前は思い出せず・・・。
でも、その家の写真は撮りました。
ハーバード・スクエア駅へ着くと、さすがに昨日今日で二日間も周りをウロウロすれば、観光としちゃあ上出来だ、と思って電車を乗り継ぎヘインズ・コンベンションセンター駅へ戻る。
さらば、ハーバードの地よ!
Hynes周辺にあるfreeWifiのカフェにて、メールのチェックや、ブログの更新など。
(ノートパソコンを持って出かけていたので。)
※「第一話Part2」はこのカフェから更新しました。
長居してしまったので、カフェで夕食も取りました。
・切った食パンにアボカドを大量に塗ってから上にチーズを載せて焼いたもの
と、サラダ、黒いビールを戴きました。
少々味気の無いアボカドが大量に塗られ過ぎていて、最終的には全体的に味気の無い味わい。
何事も適量が一番です。
食事と、ブログの更新(カフェが混んで来たので中断した。)を終えた後は、いったん友人宅へ戻り、荷物を置きに。
(ギターとパソコン、&その他荷物を持って歩くのはなかなか大変だ!)
友人宅へ戻ると、彼は不在だったので、しばらく本日の復習をして、それから出かける。
バークリー本館前のダンキンドーナツにて、出来ごとの覚え書きをした。
(ブログに書くまでに出来事を忘れてしまいそうだと思ったので。)
そう言えば、ドーナツ屋では日本人の女の子2人(たぶんバークリーの学生)が、周囲には言葉がわからないと思ってか、凄い内容の話をしていたなあ。
日本の大学教授との不倫の話や、米国でのセックスライフについてなど。
たまたまドーナツを買いに来た学校の清掃の人(だと思う)が話しかけて来ると、急に清純キャラにチェンジして、にこやかに英語で対応するその様をはたから見ていて、「こりゃ、酷いわ。」と思いました。
僕はその日本語、全部わかって聞いてましたですよ!
(一言も発せずにブログ用の覚え書きをしていたので、日本人では無いと思われたのだと思いますが。)
そんなこんなで、0時過ぎまで時間を潰してから帰宅。
部屋は暗く、友人はもう寝ていたので、僕も寝ました。
そんな一日でした。
と、ここで、出発予定時刻を大幅に過ぎてしまったので、出かけます。
(現在、2月20日の夜8時過ぎ。)
Hawaiian Tropic zone楽しみだな〜。
「第二話」を終わらせてやる!
と意気込んで書きはじめましたが、結局は書き終わらず。
次回の「Part4」にて完結です。
しばしお待ちを!
See you soon!!
日本は朝だと思いますが、どうもこんばんは。
今晩はこれから、こちらでレッスンも受けたGilad Hekselmanのライブを見に、Hawaiian Tropic zoneと言う所へ行こうと思っています。
しかし、このHawaiian Tropic zoneと言う所は、水着のお姉さんがたくさんいる所なのだろうか!?
(WEBを見た感じでは。)
電話で聞いたらノーカバー(飲食代のみでOK)だと言っていましたが、そもそもがお高い所だったらどうしよう・・・。
と思いながらも、それもまた楽しみだと言う事で行ってみます。
(別に高い金額を払うのが好きだと言う訳では無いですよ。念の為。)
さてと。
出発予定時刻までの、小一時間で「第二話」を終わらせてやる!
2月4日。
この日は、前日の晩に怒られた内容について、時系列的に腑に落ちない所があったり、具体的には何について怒られたのかがよくわからなかったので、午前中に友人あての謝罪(何にせよ怒られる様な事を自分がしてしまったのだから、全力で謝らねばなるまい)&moreメールを書いた。
「基本的に日常に自由時間が無い、忙しいのだ。」と言う様な事を言っていたので、それならと、メールにて言葉を伝えたのですが、「メールを読むのにも時間が掛かるし、読んだ後もその内容について考えねばならないから、余計に時間が掛かる事になるし、不愉快だ。」と言って、さらに怒られました。
それなら、最初からウェルカムみたいな事言わなきゃ良いのに・・・。
まさか僕が本当に日本からボストンまで来るとは思わなかったとか、そう言う事ならば、日ごろの軽々しい発言に気をつけるべきだし、あるいは、実際に僕がボストンへ来る事が決定する前に、「やっぱり無理!」とか、「やっぱり無理かもしれない・・・。」みたいな事を前もって言うべきではないでしょうか!?
訂正や、修正をしないならば、そもそも発言に責任を持って貰いたいと言う事な訳です。
まあ、もちろん「泊めてはやるが、怒らないとは言って無いよね?」と言われれば、言葉に間違いはありませんが。
(とは、言われていませんが。)
と言う様な事をメールに書いたりした事を思い出しました。
午前中はメールを書いて、午後一番でメールの件について再度友人から怒られて、その後はGreenLineと、RedLineを乗りついで、昨日と同じハーバード・スクエア駅へ。
Jon Damian氏に習いに行って来ました。
Damian氏には、本当はこの日の前日、2月3日に習いに行く予定だったのですが、急に「医者の予約を入れていたのを忘れていたよ〜。」とDamian氏から連絡があり、「そりゃないよ〜、ひとまず2月5日まではボストンにいるからその間で教えてくれよ〜。」と僕がメールを返したら、「じゃあ2月4日に僕の家で教えてやろう。」と言う事になり、日程と場所(もともとは、バークリーの校舎の中でレッスンを受ける予定だった。)が変更に。
そんな訳で、ハーバード・スクエア駅へ来た訳です。
少し早く着いてしまったので、前日に引き続いて周辺の散策。
子どもか、女の子以外が(あるいは、女の子でも)入ったら、少し居心地が悪くなってしまう事くらいにファンシーな雑貨屋さんで、アヒルの人形を買いました。
(ボストン土産の一つにと思って買ったのですが、買ってから良く見たら「made in Chinese」だった・・・。)
そんな風に時間を潰してから、待ち合わせ場所のMass.Aveと、Church.StがぶつかるT字路の角へ。
しばらく写真の場所で待っていると、メールに書いてあった通りの青いスバルが到着。
Damian氏が駅まで迎えに来てくれました。
そのまま、彼の運転で彼の家へ。
途中で、有名な通りを観光案内してくれました。
(有名な詩人(おそらく故人)の家を、日本で言うと「芭蕉」みたいな感じの人の家だ。
と、紹介してくれたのですが、その詩人の方の名前を覚えていない!!
ガッデム、忘れちまったぜ・・・。)
Damian氏の家の地下にはスタジオがあり、そこでレッスンを受けました。
彼はギターを弾く時にうなります。
下手したらギターの音よりもでかい声で。
あと、指を良く舐めていました。
(人差し指と親指をズボッと口に突っ込んで舐めていました。)
ピックの滑り止めの為なのでしょうけれども、これがなかなかどうして汚らしい(笑)
ハーモニーの可能性を広げる為の内容について教わりました。
帰りがけに、Damian氏の奥様に写真を撮って貰いました。
で、帰りは駅までDamian氏の奥様の運転にて、ハーバード・スクエア駅まで。
奥さんにも、前述の詩人の方の家の前まで連れて行って戴いて、観光案内を受けたのですが、やはり名前は思い出せず・・・。
でも、その家の写真は撮りました。
ハーバード・スクエア駅へ着くと、さすがに昨日今日で二日間も周りをウロウロすれば、観光としちゃあ上出来だ、と思って電車を乗り継ぎヘインズ・コンベンションセンター駅へ戻る。
さらば、ハーバードの地よ!
Hynes周辺にあるfreeWifiのカフェにて、メールのチェックや、ブログの更新など。
(ノートパソコンを持って出かけていたので。)
※「第一話Part2」はこのカフェから更新しました。
長居してしまったので、カフェで夕食も取りました。
・切った食パンにアボカドを大量に塗ってから上にチーズを載せて焼いたもの
と、サラダ、黒いビールを戴きました。
少々味気の無いアボカドが大量に塗られ過ぎていて、最終的には全体的に味気の無い味わい。
何事も適量が一番です。
食事と、ブログの更新(カフェが混んで来たので中断した。)を終えた後は、いったん友人宅へ戻り、荷物を置きに。
(ギターとパソコン、&その他荷物を持って歩くのはなかなか大変だ!)
友人宅へ戻ると、彼は不在だったので、しばらく本日の復習をして、それから出かける。
バークリー本館前のダンキンドーナツにて、出来ごとの覚え書きをした。
(ブログに書くまでに出来事を忘れてしまいそうだと思ったので。)
そう言えば、ドーナツ屋では日本人の女の子2人(たぶんバークリーの学生)が、周囲には言葉がわからないと思ってか、凄い内容の話をしていたなあ。
日本の大学教授との不倫の話や、米国でのセックスライフについてなど。
たまたまドーナツを買いに来た学校の清掃の人(だと思う)が話しかけて来ると、急に清純キャラにチェンジして、にこやかに英語で対応するその様をはたから見ていて、「こりゃ、酷いわ。」と思いました。
僕はその日本語、全部わかって聞いてましたですよ!
(一言も発せずにブログ用の覚え書きをしていたので、日本人では無いと思われたのだと思いますが。)
そんなこんなで、0時過ぎまで時間を潰してから帰宅。
部屋は暗く、友人はもう寝ていたので、僕も寝ました。
そんな一日でした。
と、ここで、出発予定時刻を大幅に過ぎてしまったので、出かけます。
(現在、2月20日の夜8時過ぎ。)
Hawaiian Tropic zone楽しみだな〜。
「第二話」を終わらせてやる!
と意気込んで書きはじめましたが、結局は書き終わらず。
次回の「Part4」にて完結です。
しばしお待ちを!
See you soon!!