オス!オータムです!
ついに明らかになったリンクヴレインズパック2の全貌・・・!正直選出テーマに不満がないわけではありませんが今回もワクワクする新規が多かったので残りの7枚、早速見ていこうぜ!

①HSR-GOMガン
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リンク・効果モンスター

リンク2/風属性/機械族/1000

【リンクマーカー:左下/右下】

風属性モンスター2体

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):自分メインフェイズに発動できる。

風属性モンスター1体を召喚する。

この効果を発動したターン、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

(2):EXデッキから風属性Sモンスター1体を除外して発動できる。

レベルの合計が除外したモンスターと同じになるように、

デッキからカード名が異なる「スピードロイド」モンスター2体を相手に見せ、

相手はその中からランダムに1枚選ぶ。

その1枚を自分の手札に加え、残りを墓地へ送る。


今回個人的に一番楽しみなカード。
テーマ用のリンクはかくあるべき!って感じですね。

⑴効果は風属性モンスターの召喚効果。
リクルート効果はありませんがこれによって更なる展開が出来ます。
リンクモンスターは立てるために場のリソースと召喚権を消費することが多いのでこれは非常に嬉しいですね。
召喚なのでバンブーやヨーヨーを活かせるのが本当にいい調整!
使用後はシンクロしかエクストラから出せなくなりますがこれをつけないとヴァレソ出せちゃうし・・・妥当な縛りですね。

⑵効果はデッキからのサーチと墓地肥やしというめちゃ強効果ですがエクストラからシンクロを除外するコストと運の要素があります。リサイコロとかの要素をうけついだある意味スピードロイドらしい制約かな。

デッキから選んだ二体のどちらを手札に加えるかを選べないので、固定の展開ルートが作りにくい・・・!どちらが落ちてもいいようにする、蘇生札を取っておく、などの工夫が必要ですね。
しかしSRは墓地発動が多かったりスピードリバースというクソ強カードの存在があるのできちんと考えて使えばどう転んでも強いです。①効果もあるので今まで以上にバンブーやヨーヨーが大切になりますね。
除外コストはなかなか曲者で、乱発するとシンクロ先がなくなってしまいます。大欲な壺で使い回すなど、リソース回復手段は欲しいかもしれません。

素材縛りが風属性というのもポイントで、綿毛トークンから出ます。マスマダンディ待ったなし!
ハリ頼りだったSRに新風を運んでくれそうな良カードです。
 Vジャンプ付録で大型シンクロもくるしSRが今アツい!(ダイマ)新シンクロは盤面に触れるカードが欲しいですね。墓地か除外されたシンクロモンスターをエクストラデッキに戻してカード1枚除外とかだと理想的です。理想的ですよコナミさん!



②ハーピィ・コンダクター

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リンク・効果モンスター

リンク2/風属性/鳥獣族/1900

【リンクマーカー:左下/右下】

風属性モンスター2体

このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「ハーピィ・レディ」として扱う。

(2):自分フィールドの「ハーピィ」モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、

代わりに自分フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊できる。

(3):このカード以外の自分フィールドの表側表示の「ハーピィ」モンスターが自分の手札に戻った場合、

相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターを持ち主の手札に戻す。


ついにハーピィにもリンクが!舞さんの前職、カジノのディーラーに寄せたデザインがエロイ!セクシー!
⑴効果は恒例のハーピィ扱いになる効果なので割愛三姉妹にもなってくれよな~頼むよ~(届かぬ思い)
⑵効果は魔法罠をハーピィの破壊の身代わりにできる効果。ハーピィ魔法罠は合わせ鏡やヒステリックサインなど、破壊された時の効果があるので相性抜群です。アーティファクトも入れたくなっちゃう!

⑶効果はハーピィが手札に戻った際に相手のモンスターをバウンス。自力で無理なく戻れるのはハーピィ・ダンサーとハーピィ・ハーピストの二体です。コンダクターをたてつつダンサーかハーピストなどを更に出すのは一手間かかりますが、ヒステリック・パーティーなんかもあるので狙える機会は多いでしょうね。いままで除去はランク4だよりでしたが展開の途中でも打てる選択肢が増えたのは大歓迎です。

総じてハーピィというデッキのカラーに合ったステキなカードですね。正直DPの新規だけでは若干物足りなかったのですっげーうれしいぜ!再録もダンサー、チャネラー、ハーピスト、ヒステリックサインと完璧です!・・・・羽根吹雪がない?でもこっちの記事で早めに手に入れてね!て言ってたし・・・(約2年前)


③機関重連アンガー・ナックル

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リンク・効果モンスター

リンク2/地属性/機械族/1500

【リンクマーカー:右/下】

機械族モンスター2体

このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。

このカードはリンク素材にできない。

(1):自分・相手のメインフェイズに、

自分の手札・フィールドのモンスター1体を墓地へ送り、

自分の墓地の機械族・レベル10モンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

(2):このカードが墓地に存在する場合、

自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送って発動できる。

このカードを特殊召喚する。

夢の二重連だ~!(きかんしゃトーマスの同人とは関係ありません。)

⑴効果はコストで墓地のレベル10機械を出す効果。守備表示で効果無効なので基本的には素材にするか盾にするかですね。自身はリンク素材にできないのでエクシーズ素材を供給することになります。レベル10はデカいので次のターン以降は攻撃表示にして殴りにも行けます。
⑵効果は自身の墓地からの蘇生。コストはありますが手札、フィールドのカード1枚と緩めです。
さて、最大の問題は⑴、⑵効果が同一ターンに使えないこと!どちらもコストがかかるのでうーん・・・って印象の人は多いと思います。
しかし実際の使用感はそう悪いものではなく、ランク10(+ジャガーノートリーベ)で仕留めきれなかった時のリカバリーや、相手ターンにも蘇生が打てる点を活かして相手にプレッシャーをかけ続けることができます。
手札コストもバトレインやバレットライナーを使えれば損はしないので総じて列車と相性がいいといえるでしょう。
展開するターンに仕留めきれる確信があるなら無理に出す必要はないですが、盤面の選択肢を広げる意味ではなかなかいいカードだと僕は思ってます。迷い風で無力化されたエクシーズも退けられるしな!


④失楽の堕天使

CondemnedDarklord-LVP2-JP-OP


リンク・効果モンスター

リンク2/闇属性/天使族/1600

【リンクマーカー:左下/右下】

天使族モンスター2体

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、

自分がモンスター2体のリリースを必要とする天使族モンスターのアドバンス召喚をする場合、

モンスター2体をリリースせずに自分の墓地からモンスター2体を除外してアドバンス召喚できる。

(2):手札を1枚捨てて発動できる。

デッキから「堕天使」モンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。

(3):自分エンドフェイズに発動する。

自分はフィールドの天使族モンスターの数×500LP回復する。


顔が恍惚でイッちゃってる堕天使。全体イラストはいいのにちょっとフォーカスしただけでコラ感がでてしまっている・・・。
メリット効果を3つ持っていますがなかなか曲者です。

⑴効果は最上級天使のアドバンス召喚の肩代わりを墓地コストで行うもの。
フィールドのリソースを消費しないのはえらいのですが、ヴァルハラとかもあるし天使って最上級モンスターの扱いには長けてるんですよね。強めのやつは大体自力でSSできるし・・。
こいつを出した時点で召喚権を消費してしまっているのでは?という点もマイナスです。

と、考えると⑵の効果でルシフェルを持ってきてアドバンス召喚するのがやはり正しい使い道のようです。今までの堕天使の構築ではフィールドで活躍するよりイシュタムのコストになることのほうが多かったルシフェルですが、このカードの登場によって能動的に強力なリクルート効果を狙っていけるので、活躍の機会が増えそうですね。うらら食らったら泣けるけどな!

⑶効果は正直おまけですが、あって困るもんではないので・・・。ルシフェルと合わせて大量回復を狙うデザインでしょうか?

堕天使は正直言ってリンクは必要ないのでは?と思っていたのですが、
なんだかんだ見ると堕天使というよりルシフェルのためのカードですね。一緒に神を倒そう!


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オアー!



⑤RR-ワイズ・ストリクス
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リンク・効果モンスター

リンク2/闇属性/鳥獣族/1400

【リンクマーカー:左下/右下】

鳥獣族・闇属性モンスター2体

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。

デッキから鳥獣族・闇属性・レベル4モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。

この効果で特殊召喚したモンスターはリンク素材にできず、効果は無効化される。

(2):自分の「RR」Xモンスターの効果が発動した場合に発動する。

デッキから「RUM」魔法カード1枚を自分フィールドにセットする。

速攻魔法カードをセットした場合、そのカードはセットしたターンでも発動できる。



ついに来た新マスタールールへの反逆の時!
⑴効果でデッキから鳥獣族闇属性、レベル4をリクルート。ゼピュロスですね。(BF並感)
RRではファジーとかミミクリーとか持ってきて効果発動まで持っていければウレシイ・・。
そして⑵では待望のRUMセット効果!コイツのリンク先でフォース・ストリクスの効果を打つだけでランク5、6、(もしくはデスダブルで8)までつながるのは脅威ですね。これによってランクの使い分けがより容易になりました。

他のRUM使いデッキ(光天使とか)からするとホントにうらやましいリンク・・・!やればできるじゃねえかコナミィ!この調子でオーバーハンドレッドナンバーズバージョンのリンクをくれ!いや、ください!
特殊召喚先がRR名称指定のおかげで割を食ってたファジーレイニアスもこれで救済されましたね・・・。
特殊召喚先が名称指定されてないのにあんなにも弱いブックスも救済してくれ。


⑥炎星仙―ワシンジン

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リンク・効果モンスター

リンク2/炎属性/獣戦士族/1700

【リンクマーカー:左下/右下】

獣戦士族モンスター2体

自分は「炎星仙-ワシンジン」を1ターンに1度しか特殊召喚できず、

その(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、

自分が「炎星」モンスターの効果を発動する場合、

自分の手札・フィールドの「炎星」カード及び「炎舞」カードを墓地へ送らずに効果を発動する事もできる。

(2):自分のフィールド・墓地の「炎舞」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。

そのカードを持ち主の手札に戻す。

その後、デッキから「炎星」モンスター1体を墓地へ送る。


ついに炎星にもリンクが来ました!炎星らしくアドに満ちた性能しています。
⑴効果は炎星モンスターの効果コストの肩代わり。そして⑵効果は炎舞の回収と炎星を墓地肥やし。
とさっくり書くとこんなもんなのですが、要は使った炎舞が減らないということ。というか無限に使いまわせてしまうということ!
ユウシやエンショウがノーコストでこっちの盤面を荒らしてきたリ、リュウシシンがノーコストで蘇生してきたリ、トウケイが勝手に炎舞を増やしてきたりします。
そして天キを回収されるので次ターンにまたサーチが使えるわけです。今まで以上にリソースをふんだんに使えるわけですね。

このカードの登場によって揺光やヒエンシャクなど、今まで使いにくかったカードが使いやすくなったかもしれません。(追記:ヒエンシャクは発動を伴わないためダメみたいです。)また、一番株を上げたのはブルキ(墓地から蘇生)だって友達が言ってた。(他人事)
出し方としてはレッゾ+天キスタートから、
①天キでテンレイサーチ 
②レッゾ+テンレイでホウシンをシンクロ召喚(テンレイで炎舞1枚セット)
③ホウシンからトウケイ(炎星サーチ)、って感じでしょうか。
あとは持ってきた炎舞が天枢なら手札から任意の炎星を召喚してリンク素材にしてもいいですし、トウケイとホウシンでリンクして持ってきた炎星のほうを使ってさらにエクシーズなどに繋げてもいいでしょう。
ブルキを落として蘇生すれば単純にモンスター数+1なのでヴァレル系も出しやすいですね。やめちくり~。(やられる側の気持ち)
テーマ内の強いカードをさらに強くし、使いにくかったカードにも活躍の場を与えるなかなか理想的な1枚ですね!
いままで堅実なアド取りが得意な一方10期に入って爆発力が今一つになりがちだった炎星にとって強力なエンジンになりそうです。


⑦X・HERO ドレッド・バスター
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リンク・効果モンスター

リンク3/闇属性/戦士族/2500

【リンクマーカー:左下//右下】

「HERO」モンスター2体以上

(1):このカード及びこのカードのリンク先の「HERO」モンスターの攻撃力は、

自分の墓地の「HERO」モンスターの種類×100アップする。

(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、

その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

 

なんだこれは・・・・・?


僕らはGX初期のOCG世界に迷い込んでしまったのか・・?と思い込ませるほどの圧倒的な効果の地味さ!すっきりとした見やすいテキスト!
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直斗のシャドウかな?


カードパワー的には明らかに場違いなんですが、パーペチュアル枠と考えればまあ・・・?
戦術目線でみると明らかに弱い・・・としか言いようがないのですが、なんとなく昔の融合HEROを思わせる打点アップと貫通効果が僕らにノスタルジーを思い起こさせてくれます。
今のように初手での制圧やワンキルが当たり前ではなかった。あの頃の1900バニラでちまちまと削りあうゆっくりとしたデュエルに思いをはせてみる・・・。
そんな思い出アドにあふれた一枚といえなくもないのではないのでしょうか。

カオス?八咫ロック?苦渋エグゾ?忘れろ!
しかしX・HEROって2体とも微妙っすねえ。イゾルデさんが強すぎる・・・。


ついに20枠出そろってしまいましたね・・・。皆さんのお眼鏡にかなうカードはあったでしょうか?
リンクヴレインズパックは過去テーマの救済という役割への期待が大きい分、サンドラや堕天使やHEROなど、「お前必要か?」というカードが出てくるとヘイトを集めがちですが、そもそもコナミがもっとリンクを配る機会を増やせばいいことなので、もっと頻繁にリンクヴレインズパックシリーズを刷ってくれ。

個人的にはSR、ハーピィ、カオソルあたりがとてもうれしい出来だったので狙っていきたいですね。あとは再録も大きな魅力なので、全容が明らかになるのも楽しみです。
次回こそは・・・ガガガリンクをよこせい・・・!!

lvp2

どうも!管理人シュウです。


リンクヴレインズパック2の新規が全て公開されましたね…!オラワクワクすっぞ!


最初に判明した6枚(カオソル、サンドラ、パーシアス、エーリアン、ドラグ、DD)の紹介はこちら。
http://blog.livedoor.jp/dbnomt/archives/29077922.html

今回は前編ということで、残り14枚のうち、


・スクラップ
・幻影騎士団
・極星
・PSYフレーム
・六武衆
・蟲惑魔
・魔弾


の7枚を紹介いたします。お付き合いください。




①スクラップ
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スクラップ・ワイバーン リンク2 地属性
ドラゴン族・リンク ATK/1700
「スクラップ」モンスターを含むモンスター2体

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の墓地の「スクラップ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。その後、自分フィールドのカード1枚を選んで破壊する。
②:このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、フィールドの表側表示の「スクラップ」モンスターが効果で破壊された場合に発動できる。デッキから「スクラップ」モンスター1体を特殊召喚する。その後、フィールドのカード1枚を選んで破壊する。

【リンクマーカー:左/下】


スクラップ待望のリンクモンスター!こういう名称が大事なテーマにはどんどん配ってほしい。

そして効果が非常に強い!①で釣り上げたスクラップをそのまま破壊し、②の効果でリクルートをできるという自己完結性。エレクトラムを思い出しますねこれ。このとき①で破壊されたスクラップはきちんと「スクラップカードの効果で破壊されたとき」という条件を満たして効果を使えますし、「スクラップ・ファクトリー」があればもう1体追加でリクルート可能。さらに②の効果をよく見てみると…?

「その後、フィールドのカード1枚を選んで破壊する。」

なんと相手フィールドのカードも破壊できてしまう(しかも対象をとらずに)!なんだこれアド獲得マシーンじゃないか…

また、素材が緩いためスクラップ+適当な特殊召喚カードで出せるのも嬉しいですね。1枚でスクラップデッキを大きく強化してくれる、良い新規カードという感想。「スクラップ・ゴーレム」を呼んでさらに展開しよう!




②幻影騎士団
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幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ リンク3 闇属性
戦士族・リンク ATK/2100
闇属性モンスター2体以上

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
このカードはリンク素材にできない。
①:自分メインフェイズに発動できる。デッキから「幻影騎士団」モンスター1体を墓地へ送る。その後、デッキから「ファントム」魔法・罠カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
②:このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、このカードのリンク先に闇属性Xモンスターが特殊召喚された場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

【リンクマーカー:右/左下/右下】


海外先行もここに入れるんですね。

こいつはかなり汎用性が高いと思います。素材が属性縛りのため大変出しやすく、また②の効果の条件も緩いので、幻影に限らずギミックパペットやRR、マリスボラスといった闇のXデッキでは扱いやすそうです。

また、①の効果でセットできる魔法罠は優秀なものが多い!破壊から守る剣や翼、疑似デモチェの霧剣、そして闇の汎用RUMのラウンチと充実のラインナップ。この効果のために幻影騎士団モンスターとファントム魔法罠をタッチするのもアリだと思います。幻影騎士団デッキであれば墓地へ送った幻影騎士団モンスターも有効活用しやすいのでより強力に使えますね。
個人的に今回一番欲しいカードです。




③極星
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極星天グルヴェイグ リンク1 光属性
天使族・リンク ATK/800
レベル5以下の「極星」モンスター1体

このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。自分の手札・フィールドのカードを3枚まで選んで除外し、その数だけデッキから「極星」モンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果を発動したターン、自分は通常召喚できず、「極神」モンスターしか特殊召喚できない。
②:このカードのリンク先に「極神」モンスターが存在する限り、相手はそのモンスターを効果の対象にできず、このカードを攻撃対象に選択できない。

【リンクマーカー:左下】


こちらも海外先行カード。

普通に使うと4枚消費してグルヴェイグ+極神というイマイチな感じになってしまうので、同じく海外先行の極星カード、「Alviss of the Nordic Alfar」も収録されるのかが焦点となってきそう。このアルヴィス(?)くんを併用することで2枚でグルヴェイグ+極神の場にすることができます。リンク1であることを考えると強いモンスターだとは思いますね。

素材となる極星モンスターはけっこう面白いやつが多いです。リンク素材とするだけでタイミングを逃さず極星宝をサルベージできるドヴェルグとか。ただこのリンク体自身は自身+極神の場にすることしか想定していないようなので、あまりいろんな極星モンスターを投入しても活かしにくいかも。

やはりアルヴィスの有無で使い勝手が大きく変わってくるでしょうから、同時に収録してもらいたいところですね。最近ヴァナディースの3枚目を買ったことだし、極星デッキいじらなきゃ。




④PSYフレーム
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PSYフレームロード・Λ(ラムダ) リンク2 光属性
サイキック族・リンク ATK/1700
トークン以外のモンスター2体

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は手札の「PSYフレームギア」モンスターの効果を自分フィールドにモンスターが存在する場合でも発動できる。
②:このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態でこのカード以外の自分フィールドの表側表示のサイキック族モンスターが除外された場合に発動できる。このターンのエンドフェイズに、デッキから「PSYフレーム」カード1枚を手札に加える。

【リンクマーカー:左下/右下】


最初あんま強くないかな?と思いましたが、よく考えるとけっこう良いモンスター。

このモンスターの真価は「1ターン中に2回(かそれ以上)ギアの効果を使えるようになる」「Ωを飛ばすタイミングを選びやすくなる」という2点にあると思います。特にひとつ目のギアの発動回数を増やせる点はかなり大きいのではないでしょうか。フィールド魔法がないときのPSYフレームデッキって1度のギア効果で相手を止められないとすぐ劣勢になってしまうんですよね。その弱点を補ってくれるのではないかと期待しています。

素材はちょっと驚きですね。てっきりサイキック×2体とかでくると思っていたのですが…。これもよく考えると自前のギミックでモンスターを並べにくいPSYフレームには合っている気がします。つまり適当な「1体が2体になる」系モンスターを採用して出せってことですね。
なるべくギアなどのパーツはしっかり積んでおきたいので、ライティドライバーのようなリクルートタイプよりクロックワイバーンのようなカードの方が良いと思います。トークンはリンクリなどを経由させればOK。




⑤六武衆
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六武衆の軍大将 リンク2 地属性
戦士族・リンク ATK/1000
「六武衆」モンスターを含む戦士族モンスター2体

このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。武士道カウンターを置く効果を持つカード1枚をデッキから手札に加える。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードのリンク先に「六武衆」モンスターが召喚・特殊召喚される度に、このカードに武士道カウンターを1つ置く。
③:このカードの攻撃力は自分フィールドの武士道カウンターの数×100アップする。

【左下/右下】


いやいや六武の門サーチはまずいでしょ!!

と思ったら案の定まずそうですね。既にベイゴマからワンキルみたいないつもの流れに突入しているみたいです。一応サーチ範囲には結束や道場といった良カードも存在していますが、手札に門が複数来てるとかじゃないとだいたい門をサーチするでしょうね。

僕自身は六武デッキを持っていませんが、友人の門デッキ、もとい六武デッキはかなりグルグルソリティアしていた印象。初動でこいつ出しつつ大量展開は難しいという意見もあるようですが、この素材の緩さなら全然最初からアクセル全開で展開できそうに見えますね。デッキビルドパックのときの貶されっぷりが嘘のようなヤベエ新規だ。

また、②の効果で門のサポートまでしてしまう有能っぷり。ほんとこいつは大将じゃなくて門番を名乗るべき。




⑥蟲惑魔
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セラの蟲惑魔 リンク1 地属性
植物族・リンク ATK/800
リンクモンスター以外の「蟲惑魔」モンスター1体

このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:リンク召喚したこのカードは罠カードの効果を受けない。
②:通常罠カードが発動した場合に発動できる。同名カードが自分フィールドに存在しない「蟲惑魔」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
③:このカード以外の自分の「蟲惑魔」モンスターの効果が発動した場合に発動できる。
デッキから「ホール」通常罠カードまたは「落とし穴」通常罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。

【リンクマーカー:下】


まさかの蟲惑魔リンク登場!

ちょっとリンク1の意味理解してる…?と言いたくなるほどの効果の盛り方ですね。デッキ内の全ての蟲惑魔がこの効果を持つってことだぞ…。

蟲惑魔召喚→リンクして罠を使うだけで任意の蟲惑魔をリクルートできるというのは非常に強力。トリオン、ティオは特殊召喚時に発動する効果を持っているのでリクルート先として有力な候補となりそうです。また、これらの特殊召喚時効果を使えばそのまま③の効果へ繋がり、デッキから落とし穴をセット。オイオイ。さすがにセットしたターンでも発動可とかつかなくて良かった。
他にも落とし穴が伏せてある場合はカズーラを呼んでさらに展開するもよし。

②の効果のトリガーは通常罠なら何でも良いんですね。夢幻泡影、迷い風、ミラーフォース…あ!アーティファクトの神智!懐かしの【AF蟲惑魔】ですが、いま組んだらけっこう強いのできそうですね。




⑦魔弾
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魔弾の射手 マックス リンク1 光属性
悪魔族・リンク ATK/1000
レベル8以下の「魔弾」モンスター1体

このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールドのモンスターの数までデッキから「魔弾」魔法・罠カードを手札に加える(同名カードは1枚まで)。
●相手フィールドの魔法・罠カードの数まで、デッキから「魔弾」モンスターを特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。
②:自分・相手ターンに自分は「魔弾」魔法・罠カードを手札から発動できる。

【下】


ちょっとリンク1の意味理解してる…?(2度目)

2種類のやりすぎ効果の選択で後攻時の魔弾をバッチリサポート。滅茶苦茶な壊れに見えますが基本的に先攻時は使えません。また、魔弾というテーマも先攻が得意ですが初手の噛み合いが悪いとすぐ押し切られるという弱点は残っています。そういう意味では調整されたカードではあるかな…(最近は強金とかあるけど)。

魔弾固有の同列ボーナスは持っていません。さすがにそこはリンク1。製作者の良心が残っていたようで何よりです。とはいっても出せば平均2アドくらいは堅そうなので、今後は魔弾に3積みされる強力なモンスターでしょう。

レベル9以上の魔弾がいるかのような素材指定ですが、2018年11月現在存在しません。同名を素材にできないようにしているんでしょうね。





―――――――――


というわけで以上新規リンクモンスター紹介・前編でした。
後編はそのうちオータムが書いてくれます。


閲覧ありがとうございました!後編も見てくれよな!!

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1.御挨拶


おす!史上最強の超能力者ことシュウです。

皆さん最近デュエルでサイコパワー使ってますか?僕ほどの能力者になると、相手のドローを全て「もけもけ」に変えることができるようになります。今回は「手札抹殺で相手に5枚もけもけを引かせてジャッジキル」というキルルートを考えたので、皆さんにも修業方法を解説したいと思います。


嘘です。超能力の妄想は中学校で卒業しました。今回は新規の登場でアツい【除外サイキック】について書いていきます。
新カードの解説はこちら




2.除外サイキックについて


今回は【機界騎士】や【霊獣】などのいわゆるサイキックテーマではなく、サイキック族の種族デッキについての記事です。といってもタイトルにはテーマ考察と書きました。これはサイキック族モンスターのほとんどが同じような方向性をもつようデザインされているため、種族デッキがテーマデッキのように動くためです。

さて、そのサイキックデッキですが、僕が愛用しているのは【マックステレポーター採用型除外サイキック】です。この【除外サイキック】というのがおそらく最も一般的なサイキックデッキでしょう。【除外サイキック】は、名前の通り「展開の中でなんらかの形で自分のサイキック族を除外する」という動きを挟むデッキです。除外からの帰還によって展開していくといったイメージですね。

しかし、除外関連のサイキックカードはいくつか種類がありまして

①自己完結型除外カード
②除外しっぱなしカード
③除外領域利用カード


の3種類に大別できるかと思います。それぞれ解説します。



①自己完結型除外カード

かんけつくん

一枚でサイキックモンスターの除外→帰還までできるカード群です。いわゆる「ν(ニュー)サイキック」組がこれに該当します。

画像は左から、


・沈黙のサイコウィザード
召喚時に墓地のサイキックを除外、自身が場から墓地へ行くと除外したサイキックを帰還させる

・寡黙なるサイコプリースト
1ターンに1度手札を1枚捨て、墓地のサイキックを除外。自身が場から墓地へ行くと除外したサイキックを帰還させる

・静寂のサイコウィッチ
場で破壊されるとデッキから攻撃力2000以下のサイキックを除外、次のスタンバイフェイズに帰還させる


となっております。
これらのカードは帰還のためのカードを使わずに後続を出せるため、モンスター数を減らさずに展開できるという点が強みです。とくにウィザード、プリーストはシンクロやリンクに使うだけで後続を帰還させられるということで、10期に入ってさらに使いやすくなったカードと言えるでしょう。やはりモンスターを特殊召喚できるカードはそれだけで強いです。



②除外しっぱなしカード

ぱなし

お片付けが苦手なカードたちです。

初期の除外関連のサイキックカードは大半がこのタイプ。文字通り「サイキックを除外する」カードです。「墓地のサイキックを除外すること」をコストに効果を発動するものが多く見られますね。

このカード群を運用する際は、除外するサイキックはコストに使うものと割り切るか、③のような除外領域を利用するカードを別途用意する必要があります。



③除外領域利用カード

じょがい

除外領域のサイキックモンスターを、帰還・回収・素材にするなどして再利用するカード群です。

②のカード群でコストとして除外したサイキックを再展開したり、リソースに変換し、次の動きに繋げます。場合によっては①のカードで除外したモンスターを利用することも考えられますが、基本的には②とセットでの運用が想定されているカードですね。

2枚回収のサイコパスや除外領域を使って疑似シンクロできるサイコ・フィール・ゾーンなど、撃てればアドバンテージを稼げるカードがある点が魅力。除外版リビデのブレインハザードも小回りが利いて好印象。




3種類の除外関連カードについて説明しましたが、やはり使い勝手が良いのは①自己完結型除外カードです。展開に挟むだけで良いのでお手軽さがありますね。

②③のカードについてですが、②のカードには使い勝手の良いものが少なく、したがってその補助となる③のカードも少し使いにくくなっています。①を中心に、シナジーを感じたなら②③をタッチするといった形にするのがおすすめです。



3.サイキック汎用カードについて


card73710325_1

《マックス・テレポーター/Overdrive Teleporter》
効果モンスター
星6/光属性/サイキック族/攻2100/守1200

このカードは特殊召喚できない。
2000ライフポイントを払う事で、自分のデッキからレベル3のサイキック族モンスター2体を特殊召喚する事ができる。
この効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度しか使用できない。


展開の要となるモンスターで、2体ものモンスターをリクルートできる強力な効果を持っています。

ただし特殊召喚不可なため、何かしらアドバンス召喚するための仕組みをデッキに用意しておかないと安定した運用は難しいです。詳しくはサンプルレシピの項で。
好き嫌いありそうなイメージですが、通った際のリターンが大きくリンク召喚との相性も良いため、構築をいじってでも入れる価値はあると思いますよ。



card73715587_1

《サイ・ガール/Esper Girl》
チューナー(効果モンスター)
星2/地属性/サイキック族/攻 500/守 300

ゲームから除外されているこのカードが特殊召喚に成功した時、自分のデッキの一番上のカードを裏側表示でゲームから除外する。
このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、このカードの効果で除外した自分のカードを手札に加える。


汎用というか除外サイキック系汎用というか。

要約すると、帰還→シンクロやリンクの素材とすることで1枚ドローできます。みんな大好きドロー効果ではありますが、除外して帰還して…という動きを挟むとその分カードを消費していることが多いです。「アドを獲るカード」というより「アドを取り戻すカード」と考えた方が良いですね。

基本的な使い方はサイコウィザードやサイコプリーストで除外→帰還してさらに素材に、といったものです。プリーストで捨てるのはコストのため、すでに墓地にサイキックがいる場合はガール捨ててガール除外という動きができるのは覚えておきましょう。

個人的には必須カードではないと思いますが、地属性レベル2チューナーということで、ナチュルビーストを作れて便利なので結局入れちゃいますね。



card100021523_1

幽鬼(ゆき)うさぎ/Ghost Ogre & Snow Rabbit》
チューナー・効果モンスター
星3/光属性/サイキック族/攻   0/守1800

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのモンスターの効果が発動した時、またはフィールドの既に表側表示で存在している魔法・罠カードの効果が発動した時、自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
フィールドのそのカードを破壊する。


説明不要の有名カード…ですが、除外サイキックではより活躍させることができます。

・マックステレポーターから呼べる
・展開途中でプリーストで除外→帰還させて置いておく
・ブレインハザードで帰還

などの手段で手札誘発としてのみならず盤面に置く妨害カードとしても使いやすいです。サイコパスで回収もできますね。

【除外サイキック】に興味があるけど幽鬼うさぎ揃えるのはしんどいなあ、という方は1枚だけ買ってみるというのはいかがでしょうか。緊急テレポートやマックステレポーターから呼べるので1枚でもあると便利だと思いますよ。



card100125210_1

緊急(きんきゅう)テレポート/Emergency Teleport》
速攻魔法(準制限カード)

(1):手札・デッキからレベル3以下のサイキック族モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このターンのエンドフェイズに除外される。


これも説明不要の強カードですね。

シンクロ・リンク素材の調達カードとして非常に便利なのは他のハリファイバー系デッキと変わりません。
サイキック的にはテレポーターの生贄を呼びつつ、テレポーターから出すプリーストの効果対象を作るという超重要な役割もあります。

そろそろ3枚目を返してほしいですね…。ハリファイバーやケルビーニを立てるカードはいくらでもあるんだし、もう返してもいいのでは?さすがにダメですかね。なんだか緊テレが出た当時の「とりあえず緊テレ+クレボンス出張」みたいですね。



card73715468_1

念動収集機(ねんどうしゅうしゅうき)/Telekinetic Power Well》
速攻魔法

自分の墓地からレベル2以下のサイキック族モンスターを任意の数だけ選択して特殊召喚する。
その後、自分はこの効果で特殊召喚したモンスターのレベルの合計×300ポイントダメージを受ける。


目を疑うようなテキストが書いてありますね。任意の数ってこれソルチャやんけ!

しかし残念なことにレベル2以下のサイキックには採用したいモンスターが少ない…ターン1エラッタでメンマス返してくれませんかね。そんなわけで今後に期待のカードということでご紹介。何年期待してるんだって話ですけど…

パケットリンクという対を成すようなカードも(いつの間にか)出ていますし、ローレベルサイキックを中心に組むのも面白いかもしれませんね。ガスタだと今でも使えるのかな。



card1003403_1

脳開発研究所(のうかいはつけんきゅうじょ)/Brain Research Lab》
フィールド魔法

このカードがフィールド上に存在する限り、通常召喚に加えて1度だけサイキック族モンスター1体を召喚できる。
この方法でサイキック族モンスターの召喚に成功した時、このカードにサイコカウンターを1つ置く。
また、自分フィールド上のサイキック族モンスターの効果を発動するためにライフポイントを払う場合、代わりにこのカードにサイコカウンターを1つ置く事ができる。
このカードがフィールド上から離れた時、このカードのコントローラーはこのカードに乗っていたサイコカウンターの数×1000ポイントダメージを受ける。


サイキックの召喚権を増やしてくれるフィールド魔法。

テレポーターの召喚補助として使っても良いですし、無理やりハリファイバーみたいなこともできます。割られた際が若干怖いですが、テレポーター召喚→効果の場合、カウンター2つで2000ダメージなので特に損はしていないことになります。割られず残ればこっちのものですしね。

また、ライフコスト肩代わりの方は任意なのもポイント。1000以下のライフコストでも普通に払えるから大丈夫。





他にも書ききれないくらいサポートカードはあるのですが、特筆すべきは上記の6枚ですね。
挙げなかったカードでは、

・サイキックがいるときカード1枚を破壊&自分に1000ダメージの通常魔法「最古式念導」
・墓地のサイキック3体をデッキに戻して2枚ドローする通常罠「サイコ・チャージ」
・サイキック1体をリリースして、召喚・特殊召喚・魔法罠の発動を無効にするカウンター罠「ブローニング・パワー」

このあたりが比較的使いやすい部類だと思います。



4.サンプルレシピ

最後にサンプルレシピを紹介します。


deck
黄色は新規カード

マックステレポーターからの展開を主軸としたデッキです。除外要素が少ないように見えますが、サイコプリーストはテレポーターや緊テレから呼べるので、3枚積む必要はないと思います。

テレポーターの召喚補助として、SRセット、ジャンクフォアード、緊テレの召喚権を残しつつ展開するカード、脳開発研究所での召喚権追加を利用します。
また、SRセットやフォアードはレベル3であり新規サイキック2体の特殊召喚条件も満たせるため、召喚権を浮かせたまま展開することも可能です。

ダンディ、バルブはそれぞれケルビーニ、ハリファイバーから。レベル3が多いのでケルビダンディを採用してみましたが、ここはお好みで。ハリバルブヴァレソはコンセプトを崩壊させかねませんが、まあチューナーが多い以上入ってしまいますね…。

ダークエルファイバーは主にプリーストの効果で帰還させます。プリーストで手札のエルファイバーを捨て、そのままエルファイバーを除外します。あとはプリーストを素材にすればエルファイバーが帰還し、相手ターンの妨害手段になるって寸法よ。とはいえあまり入れると事故要因となるので1枚のみ採用。

シンクロモンスターズもお好みで入れ替えましょう。ハイパーサイコガンナーは完全に趣味です。基本的にレベル6・9のシンクロが出しやすく、サイガールが絡めば5・8も出せます。リンクの枠を削ってシンクロを厚めにするのも良いと思いますよ。




5.おわりに

以上【除外サイキック】…というかサイキック全般についての記事でした。

古いカードが多いですが、そのわりに回ればしっかり強力な盤面を作れます。もちろん最近のリンク展開テーマに比べれば消費が大きかったり止められやすかったりはしますが、テレポーターからの大量展開や除外を挟んだ動きは独特で面白いですよ。イラストもカッコいいの多いですし。


今回はここまで。
また見てください!

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