日本のドラマと映画を観よう!

やっぱり、日本のドラマと映画が好きなんだな、これが・・・・!!

ドラマ『ゴーストライター』 第5話4

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二人が共犯者となって、かなりの月日が流れ、一気に良好な関係となっていた。
罪を二人で分け合い、遠野リサの名声を守るためにタッグを組み、
この関係は永遠に続くと思われていたが・・・・。
「自分で書いてないから暇なわけ?」
息子の大樹(高杉真宙)は完全に筆致が変わったのを見破り、
リサが自分で書いてないと信じ込んでいた。
結局、息子と過ごす時間を設けても、もはや振り向いてもくれない。
映画化される『エターナルレシピ』のインタビューなどの質問の答えも、
予め二人で考えて織り込んでいくものの、突然の質問には対応できず、
長野が舞台であることについて聞かれて、完全に固まってしまい、
その放送を見ていた小田(三浦翔平)も疑問を抱き始めていた。
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ドラマ『デート 恋とはどんなものかしら』 第4話4

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パソコンの事務仕事に追われて、肩が凝りまくっているご様子の依子( 杏 )。
松任谷由実の🎶 恋人がサンタクロース 🎶 が懐かしくもかかってくれる。
ということで、今度の設定はクリスマスイヴで、3回目のデートが実現する。
しかし、待っていた巧(長谷川博己)の前に登場したのは、
サンタクロースのコスプレをした依子がスクーターで登場し、
そこからこのデートに至るまでがまた巻き戻し戦法で語られるのです。
デートしてもいいと持ち掛けたものの、互いに言い合って話し合いは決裂。
すると、依子の官舎にお父ちゃん・俊雄(松重 豊)がやって来て、Christmasの予定を確認。
一方の巧くんの方も、母・留美(風吹ジュン)から、どうせ、どうせ、どうせ暇なんでしょと、
サンタの格好してクリスマス会の手伝いして頂戴と言われて、
35歳の息子は、どう見たって、中学生くらいにしか見えないあたり、長谷川さん良いねえ。
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ドラマ『流星ワゴン』 第4話3

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今度はワゴンに乗ってタイムスリップせずに、
そのまま第3話と同じ時間帯に滞在し、もう少し一雄(西島秀俊)は事態解決に挑む。
息子・広樹(横山幸汰)の抱えている苦しみはどうにか見えて来たものの、
私の気持ちなんか分からないのよという妻・美代子(井川 遥)の方。
だが、一雄はとにかく広樹を救い出すことで頭がいっぱいで、
美代子の栃木の実家に引っ越そうとか、また一方的な会話をし続ける。
何を言っても理解してもらえないっていう決めつけは何?
そして、最大の勘違いは、あの若い男と浮気をしていると思い込んでいることですね。
ともかく、広樹の眼にも見えるほどに、疲れているように見える美代子のことを探り始める。
それはそうと、最近、一雄の心の声が増えてきたような気がする。
そう、美代子の本当の問題が何かを探る回となります。
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ドラマ『ゴーストライター』 第4話3

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ここでいきなり由樹(水川あさみ)の前にひれ伏し、
「原稿を下さい」と土下座して頼み込む遠野リサ(中谷美紀)のみじめな姿が映し出される。
画面に次々に文字が書き込まれていくのが、何ともホラータッチでもある。
遠野リサの連載作品を次々に代筆して行った由樹を完全に支配下に置いているつもりであったが、
何でもそうだが、作れる人間は強いということは、ここに証明されるのです。
逆に川原由樹の実名の小説は返本の山となり、ちょっとショック。
どうにか優しく慰めようとしている小田(三浦翔平)が浩康の代わりのポジションに入るのか。
そこで、塚田(菜々緒)は最近のリサの作品と似ていると指摘し、ドキドキ。
しかし、返本の山となった自分に対し、リサの名前で出版された小説は、
ベストテンの中に3作品も入っており、そのネームバリューには敵わない。
こうして、共犯者だと完全に支配下に置こうとするリサであるが、そうはいかない。
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ドラマ『デート 恋とはどんなものかしら』 第3話3

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ということで、ダメになったので、婚活パーティーに参加。
そこで偶然、依子と巧は居合わせるわけですが、運命ではなく、
佳織(国仲涼子)が依子の家で、婚活パーティーのチラシを見て応募を勧めたからだ。
女子力を上げようと、努力し始める依子は、メイクに失敗して眼帯で出動。
順番に一定の時間、トークタイムして回転寿司のように回って行くとこでは、
まあ、理論的に相手を次々に済し崩していく依子( 杏 )には爆笑ですし、
逆に、素直に寄生させてください!!と連発する巧(長谷川博己)にも爆笑。
分かりやすく説明していて、全然分かりやすくなかったり、
恋したいという男性に対して、恋はしたくありませんのでとあっさり拒否したり、
老けて見える理由を、ハゲているからだとズバりと言ってしまったり、
おまけに男性たちをポイントで採点して、第1位と第2位は競争率が高いから、
それほどでもなかった第3位の男性(松下洸平)に声をかけたり、失礼な話に爆笑。

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ドラマ『流星ワゴン』 第3話3

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本当に楽しそうな香川さんと、あまりにも苦しそうな西島さんのコンビ。
今回は橋本(吉岡秀隆)の息子、健太(高木星来)が物語に参入して、卒業式ごっこ。
さすがに死後5年も経過して、卒業式で取り上げられることはなく、
健太は完全に忘れ去られて、何とも空しい気持ちになったわけで・・・・。
そして、一緒に逆上がりの練習をして、死んでもできないことをやってのける挑戦が始まる。
ちょっと脇道のストーリーが目立っていた気がしますが、大きな前進となる回であった。
さて、今回は広樹(横山幸汰)の心の闇が見えてくるポイントとなった。
吉岡さんのこの情けない感じ、一瞬でよく分からなかったなあみたいなニュアンスは面白い。
成仏させてやってくださいって頼まれてもねえ。笑える。
鉄棒ができずに不貞腐れてしまった健太が、一雄(西島秀俊)たちのタイムスリップに巻き込まれ、
タマ電子工業の前に降り立ち、そこで会社に戻る選択をしたから、逆に自宅へ戻る選択をする。
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大河ドラマ『花燃ゆ』 第5回「志の果て」3

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寅次郎(伊勢谷友介)は投獄されたわけですが、全くもって同情の余地なし。
何とも言えないほどにしなやかな白い指が見える。
また魔王のような声が聞こえ、さまざまな囚人たちが登場するのです。
こうなって来ますと、完全に舞台は牢獄に移ってしまい、
文(井上真央)は脇役みたいになってしまいますな・・・・。
そして、この寅次郎と会うことは叶わないわけで、
獄司の福川(田中要次)が面会を認めるわけはないのですが、
その向こう側の岩倉獄の前では、金子の母・ツル(麻生祐未)が跪いて懇願している。
いやあ、そうですよ、むしろ金子には本当に同情してしまいますね。
それにしても、ここで麻生さんがこれだけのために登場してくださるとは嬉しい。
本が読みたいだと? 希望の本を揃えるために江戸で伊之助(大沢たかお)も奔走?
のん気なもんですなあ・・・・金子の母の気持ちも知らないで・・・・。

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連続テレビ小説『マッサン』 第17週「負うた子に教えられる」2

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今週はりんご汁売れませんというのと、エマちゃんのお話でしたね。
ウイスキーの製造に着手するどころか、やっぱりりんごジュースが売れない。
出資者からはジュースってのがいけないんだとか言われて、ラベルの貼り替え。
結局は鴨居の大将に言われたことですが、製造はできても、
営業、宣伝活動ができていなければ、一向に売れるはずもなく、案の定。
ええもんを作ろうとして原材料から積み上げますので、当然価格的にも高くなります。
在庫は溜まる一方で、ウイスキーどころじゃなくなっている政春(玉山鉄二)。
一方、北海道の小学校に編入したエマは周囲のお友達から、
金髪のエリーの子供なのに、どうして黒髪なのか、全然似ていないと言われ、
やっぱり、本当の親子ではないという真実を告げる時が来たかというところで・・・・。
よくある養子話で、実子ではないことを伝えるパターンは、
血液型であったり、戸籍謄本を見た場合などで、だいぶん成長してからが多いですが、
外見的に明らかに疑問を抱き始めるようになってしまうと、告白は早くなってしまいますが、
エマ(住田萌乃)はなかなか強く、そのまま素直に作文に盛り込んじゃうからビックリしました。
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ドラマ『残念な夫。』 第3回3

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いやあ、クライアントの離婚話に不安になった第2話に対し、
今度は非行少女が父親をバットで殴ったという雑誌の記事に、
将来自分もそんなことになってしまうんじゃないかと不安になる第3話。
あれやこれやと勝手に不安になってそわそわするあたり、何だか分かる気もする。
今回はあの須藤(黒木啓司)が自信満々の幼児教育論を披露し、
それに感化されて、いきなり英才教育に熱心になる陽一(玉木 宏)であったが、
これはどうあろうか、まあ、人それぞれではありますが、
個人的にはこの手の教育論を展開するのは、母親の方が多いような気がする。
公園デビューして、いろんな先輩お母さんの意見が吹聴されて来るにつれ、
いろんなことを試してみたくなって、我が子のために、あれも、これもと必死になる。
もちろん、そうじゃない人もいますが、素人ママなだけに、いろいろと試すうち、
自分の子供にはこれが合っているんだと見えてくればいいのですが、
見えて来ないと、単なる押しつけになって破綻するパターンもありましょう。

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ドラマ『ゴーストライター』 第3話3

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「川原由樹には才能がある・・・・」
彼女のために才能の扉を開いた??・・・・いやいや、最初から自分のためでしょ。
こうして、全ての連載を引き受けるようになった由樹(水川あさみ)は、
編集者たちの目にも明らかなほどに、リサ(中谷美紀)の評判は上がるのが嬉しくて仕方ない。
とにかく、リサは飼い犬に手を噛まれないように、広い部屋を与えて、
何不自由のない状況に彼女を置いて、次々に連載の骨組みを任せて行くのです。
その頃、神崎(田中哲司)は『二番目のわたしへ』という由樹の作品を読み、
プロットだけではなく、そのまま小説として完成させたらどうだとまで言い出すのです。
それもリサに相談することなく、水面下でやってみろと言うのでした。
一方のリサは取材に追われている中、かつてのライバルだった向井(山本未来)とすれ違い、
10年ぶりに彼女が復帰するという話を聞き、ますます焦り始めるのであった。
こうして、ある意味、神崎が二人の女の感情をうまく煽って、ゴーストライターを生み出していくのです。

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ドラマ『デート 恋とはどんなものかしら』 第2話4

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今回も巻き戻し作戦の展開なのですが、
あんなに意気投合したはずが、デートをこんなに渋っているのは何故か。
依子( 杏 )と巧(長谷川博己)は遊園地デートに漕ぎ出すようですね。
魔女みたいに消えてくれるお母さん・小夜子(和久井映見)もなかなか素敵だ。
11月23日、あんなに契約を一気に進めるはずだったのに、
こんなに沈んだデートになってしまったのか・・・・。
ここで、デートの5日前に戻り、鷲尾(中島裕翔)の報告を受けて、
好きでもない相手と結婚すると言い出す娘の気持ちが全く理解できない父。
お互いに好きではないのに、結婚できると断言するんですからね。
相手と一緒にいるのが楽しいと思えないと結婚なんてできない・・・・まあ、そうだな。
でも、実際の結婚生活は月日が経過すれば、ある意味、契約的な割り切った物かも・・・・。
ひとまず、自分を偽っていたから苦痛だったわけで、
ここはありのままの状態でデートすれば、少しは楽しめるはずということに挑戦するとな。
状況報告まですると言う変わった娘・・・・鷲尾も圧倒されていますが、無理もない。

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ドラマ『流星ワゴン』 第2話3

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続いて、橋本(吉岡秀隆)が運転するワゴンが辿り着いたのは、
大江戸線かな?地下鉄の駅のホームで、喪服姿であった。
取引先のタカラベ電機の会長の葬儀会場へ向かう日であった。
さあ、このタイミングが何の運命の岐路だと言うのでしょうか。
本作の醍醐味は、『プロポーズ大作戦』(2007)などのやり直しが主体ではなく、
どちらかと言えば、やり直してみて、見えなかった真実を見つめることで、
遮断された人間関係が復活して行く中で、最終的には結末を変えられるのかもしれないし、
同じ結末を迎えるものの、心境的にはだいぶん違った最後となるのかもしれない。
そして、第2話も一雄(西島秀俊)の会社のことと、家族のことの転機が同時並行する。
その日は藤木常務(木下ほうか)が葬儀後、精進落としで一派の決起集会を行い、
そこで一雄自身のリストラを決定するという、まさに最大の岐路。
一方、その途中で偶然にも美代子と広樹の姿を見掛け、
捨てられた子犬を抱きかかえているのを見つめるものの、
動物を飼うことを許さなかった一雄のことは分かっていて、その場に置いていく。

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大河ドラマ『花燃ゆ』 第4回「生きてつかあさい」2

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もうね、暴走特急の寅次郎(伊勢谷友介)にはついていけないっす。
はっきり申し上げて、「とうとうやっちゃったかあ」って感じです。
みんなやるだろうなと思ってたし、やっぱりなあって感じでしょうね。
ということで、寅次郎が黒船に乗り込んで密航しようとしたという事件。
まあ、有名な逸話ですが、下田で停泊中もペリーの旗艦に乗船し、
どこまでも自分の気持ちを押し込んでいく男には、完全に呆れる他ない。
幕末を生き抜いた男として美化される吉田松陰に、
これほどまで冷めた感情を抱いてみる時代劇も珍しいような・・・・。
密航未遂の一部始終が回想シーンで挿入されるのですが、
そこでも、アメリカ側はその気持ちは嬉しいが、今は条約に反するため、
君たちを迎え入れることができないが、いつかそれができる時が来ると言っている。
だが、それじゃ遅いんだと、焦る気持ちは分からないではないが、
もはや欲しいものが手に入らなくて駄々を捏ねている子供にしか見えない。
怪しい者ではないから連れて行ってくれと言われてもね。
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連続テレビ小説『マッサン』 第16週「人間至る処青山あり」2

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こうして、物凄いはなむけを頂いてマッサン(玉山鉄二)は、
エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)と北海道へ旅立つ。
ウイスキー事業には時間がかかるため、本格的に動き出すまでは、
余市の名産であるリンゴをジュースにして稼ぎ、
それを元手にしてウイスキー事業に取り掛かって行くという目算であるものの、
そうは簡単に問屋は降ろしてはくれまい・・・・。
まあ、ひとまずは、北海道の熊虎(風間杜夫)を訪ねていくわけですが、
以前に会った時とは違って、あんなに賑やかだった熊虎の家には誰もいない。
それに、ハナ(小池栄子)は変わらない雰囲気なのですが、
息子の一馬(堀井新太)は熊虎とは折り合いが悪いようで、
さらに、地主やりんご農家の進(螢雪次朗)も、熊虎の名前を聞くとすぐに立ち去って行く。
周囲の人からも忌み嫌われているようで、一体どうなっているのか。
今週は、熊虎の背景を掘り起こすことに終始する。
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ドラマ『残念な夫。』 第2回2

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前回の最後に離婚届を発見して凍りついてしまった陽一(玉木 宏)は、
どうして知里(倉科カナ)が早くも離婚を考えているのか、そわそわしまくる。
仕事で会ったクライアントが、妻から離婚を切り出されて、
家を建てられなくなったという話も聞いちゃって、なおさらに動揺を隠せない。
同僚の細井(岸谷五朗)は産後鬱になっているんじゃないかとアドバイスしたりするが、
まあ、男同士のそういうやり取りって、女性の気持ちを分かってはいないので、
だいたい違う方向に飛んで行ってしまうものなんですが、
ともあれ、気分転換することは大切なわけで、陽一は代休を取って、
知里に友人の結婚式に出席してもらって、赤ちゃんの面倒を見ることに・・・・。
当然、結婚式ですので、その前に美容院に行って、
ボサボサの髪をキレイにしておきたいってことで、一回目の代休&子守。
公園デビューで、子守をする素敵なパパぶりをアピールしまくり、
いろんなお母さんに囲まれて、すっかり調子に乗って、鼻の下を長くするアホっぷり。
ほんの数時間だったが、大人しかったこともあって、余裕綽々でビール飲んじゃう。
当たり前だが、そんなにうまく行くはずもない・・・・って展開にはなる。

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ドラマ『ゴーストライター』 第2話3

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売れっ子作家の遠野リサ(中谷美紀)の正式なアシスタントとなり、
長野に戻って結婚するはずだったのに、憧れの作家のアシスタントとあって引き受ける。
とはいうものの、彼氏の浩康(小柳 友)には反対されているので、
次のアシスタントが決まるまでと期限を決めて引き受けようと思うのであった。
だが、リサはほぼ強引に、プロット(あらすじ)を書いてちょうだいと指示し、
そのプロットを手直しして、リサが脚色して行く形を取るようになり、
由樹(水川あさみ)は一時的なものだと思っていたものの、
リサはそのつもりではないらしく、やがて、由樹はその思惑通り、没頭して行く。
ある日、リサの母・元子(江波杏子)が行方不明になったことで、連載を落としてしまう。
さらには息子の大樹(高杉真宙)が試験問題を不正にばらまくという問題を起こし、
リサの私生活は小説家になったことで崩壊しており、いつまでも挑戦的な息子。
母については、主導権を握り続けて来た凄味のある存在として描かれ、
そうやって操縦される助手席に飽き飽きし、リサは自らハンドルを握る人生を選んだ。
しかし、今度は助手席に誰も座ってはくれないのである。

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ドラマ『デート 恋とはどんなものかしら』 第1話4

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いやあ、今クールは非常にレベルが高い。
そう思わせるのは、近年良作を生み出している脚本家たちが、
一斉に新作ドラマを手掛けているからなのだが、
こうなると、一抹の不安が・・・・次クールから大丈夫だろうか。
そんな心配はさておき、本作も古沢良太さんの脚本ということで裏切らない。
『鈴木先生』(2011)でタッグを組んだ長谷川博己をここでキャスティング。
そして、『妖怪人間ベム』や『ごちそうさん』と馬力のある杏ちゃんとのコンビ。
どんなドラマが始まるのかと思ったら、恋愛不適合者の男女による恋愛ドラマ。
いやあ、キャラクター作りが完璧だし、膨大なセリフの嵐が実にリズミカルで楽しい。
オープニングのザ・ピーナッツの🎶 ふりむかないで 🎶 でのダンスなんか、
ミュージカルじゃないけど、ミュージカルのようなテンポの良さを見事に引き出しています。
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ドラマ『流星ワゴン』 第1話4

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あの『とんび』(2011)などの重松 清原作による父と息子の物語。
冒頭は物凄く引き込まれるものがあった。何よりも西島秀俊さんの新境地だった。
主人公の永田一雄(西島秀俊)は家族も失い、職も失い、まさに途方に暮れていた。
そして、確執のあった父親・忠雄(香川照之)とは最後の最後まで向き合うことができずにいた。
もう何をすればいいのか、完全に崩壊してしまいそうな一雄。
その絶望に満ちた西島さんの表情があまりにも痛ましく、
これまでクールに格好良く動いていたことが多かっただけに、新鮮に感じたのです。
ところが!!そこに謎の車が登場して、話の内容を何も知らない僕はビックリする。
ええ? ファンタジー作品だったのね・・・・そう、謎の親子の乗った車でタイムスリップするのだ。
『素敵な選TAXI』(2014)のように、確実にやり直しができれば良いものの、
どうやら、何かをしようとしても、次に別のところへ着地してみると、あまり効果はないようで、
どんなに最悪の未来を回避するために努力しても、どうにもならないと分かれば、
さらにドン底に突き落とされるような空しさが立ち込めて来て、ますます哀れに見える。
いやあ、西島さんがここまで眉間に皺を寄せて、涙を滲ませてばかりいるのも珍しいような気がする。
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大河ドラマ『花燃ゆ』 第3回「ついてない男」2

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うーん、今回もイケメンたちがメイン?
文(井上真央)が縁結び役となって、
伊之助(大沢たかお)と姉・寿(優 香)が結婚したところに始まるものの、
東北遊学へとそのまま飛び出して行った兄、寅次郎(伊勢谷友介)は、
脱藩して厳しく咎められるであろうところ、ここでも温情ある処分を受ける。
しかも、今度は江戸遊学で黒船を目の当たりにして、
毛利敬親(北大路欣也)に対し、匿名の意見書を送りつけたことで、また藩内はそわそわする。
もちろん、その差出人は寅次郎に間違いない。
兄、梅太郎(原田泰造)も、最悪死罪になるやもしれないと心配する。
まあ、どこまでも自由奔放に、危険を顧みない寅次郎の生き様から、
ちゃんと文の生き方が繋がっていくのか、それが心配です。
ただ無謀なだけにしか思えない描写が続いているのが気になり、
ただ吉田松陰という有名人に傾いてしまっているように感じられてしまうのです。
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連続テレビ小説『マッサン』 第15週「会うは別れの始め」3

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どんな嗜好品も、一般受けする商品を作ろうと思ったら、
個性を消して、普通の平均的なものにしなければ、買ってはもらえない。
大多数が美味しいと思えるあたりにあれば、自然と支持を集めて売れてくれる。
もしくは、当たり障りがなく、インパクトはないかもしれないが、普通に売れてくれる。
政春(玉山鉄二)はスウェーデンの本格的なスモーキーフレイバーの強いウヰスキーを目指したものの、
全く売れず、鳴かず飛ばずで、ウイスキーの裾野を広げるべく、
スモーキーフレイバーのないウイスキーの開発にのめり込んでいくのですが、
それは同時に、政春自身の気持ちを打ち消していくという作業に等しく、
何だか、とっても辛い気持ちにさせられてしまいますのは、
モノづくりに挑んでいる人なら、誰だって感じることじゃないでしょうか。
どんな歌だって、ヒットするためには、多くの人に受ける歌が良い。
ドラマだって、映画だって、シリアスで残酷な物よりも、
時には笑い、時には泣き、心温まるような人間ドラマが良いでしょう。
極端に辛かったり、甘かったりするよりも、それほどでない程度に留めると良いとされる。
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