農園のジャングル化が進む昨今、ぷちぷちと収穫して食すことが増えている。

左側の背の高いやつは、バジルに一歩遅れて出てきたタイバジル。

farm day 24

急速に追いついてきて、天井のLEDライトに届いてしまったので、ライトを支える伸縮式のポールを伸ばしてみた。

成長にあわせてどんどんライトを上げていくと、背の低いやつから遠ざかる → 光が弱まって成長が遅れるという問題が起きる。だから大きなやつをうまいこと剪定して、なるべく高さを揃えてやれというのだ。

農業っておもろいねえ。

そんなわけで収穫したタイバジル。いろんな利用法があるようだが、うちのは収量も知れているから、たいしたことはできない。

thai basil (2)

とりあえずサラダに投げ込むか...

と一番安易な方法に逃げて記念写真。

thai basil (1)

ほかの葉っぱに埋もれて行方不明ぎみだけどな。

そのうちベトナム麺のフォーでも作ってタイバジルじゃんじゃん放り込んでみるか。


ディルはバジルのように我が物顔で茂ることはない(最初の写真の中央)が、高さが出てきたので収穫。

dill

この自家製ディルを食さんがために購入したスモークサーモンと仲良く道連れに。

おかげで久しぶりに好物にありつけたよ。


さて、このように日々すくすくと育つ作物を横目に見つつ、クタビレの蓄積が進むかみさんが心配だ。

「それは残業代払わんとイケンでしょ」というほど大量の宿題を出され、くそ真面目な性格がわざわいして手が抜けず、一泊二日の弾丸研修旅行の疲労や試験のストレスがたまってへとへとになっている。

この週末はついに背中から腰に痛みが来て、うっかり身動きすると激痛が走るようになった。

ぎっくり腰に似た症状だが、痛みの範囲がかなり広範囲ので、ちょっと違うように思われる。

ストレス性の炎症ならまだしも、内臓疾患だったりしたらと思うと気が気でない。

普通だったらせめて半日体を休ませてとなるところだが、

意識があるんだったら這ってでも来い

的な空気の研修ゆえ、なかなかそうもいかない…


と心配していたら、今朝は青い顔して出かけていったかみさんが、比較的リラックスした顔で「悪化はしなかった。ちょっとよくなったみたい」と言いながら帰ってきた(もちろんクルマで送り迎え)。

とはいえ帰宅するなりベッドにもぐりこみ、「うう~、明日の準備できてない~」と唸っている。

米国政府を代表する立場(笑)として外国メディアから吊るし上げをくったときの答弁方法を実地訓練するのだという。

どんなペーペーでも、在外拠点に身をおく限りは曲りなりにも「米国政府代表」である。上司がすべて不在のときトンデモナイ事件が起きてメディアが押し寄せたら、なんにも答えんわけにはいかんやろ?ということらしい。


そうした質疑応答の前提条件として、たとえば過去のアメリカ政府が積み重ねてきた政策の真逆のことを吠える大統領がいたとする。そんなこと実際にあるかどうか知らんけど(笑)

ともかくそういうとき役人としては、過去の政策と大統領発言のどちらも否定することなく、あたかもそこに整合性があるかのような顔をして言い抜けなければならない。

どんなにアホくさくとも、それが国家の代表として守るべきタテマエだということは民間人のおいらにもよくわかる。

その種の質疑応答にはコツがあって、聞かれたことに答えるふりをしながらこっちの言いたいことだけを言うというのが要点。政治家なんかもそういうの得意だよな。

ただしウソだけは言ってはならない。そこが政治家とは違うとこかな(笑)

ともあれそのような堂々たる態度というか厚顔無恥系な姿勢って、かみさんのようにツラの皮が厚くないタイプにとってはハードルが高い。

だからこそ講師から与えられたシチュエーション(〇〇国で××な事件がおき、記者団からは◆◆な突っ込みが入る)をもとに、答弁材料を必死にまとめておく必要がある。

さっきかみさんが起きてきて、部屋の反対側のパソコンでそれを始めた。

後ほど俺が記者役になって突っ込みまくる演習あるもよう。微力ながら貢献させていただきやす。


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