最後の朝は思いっきり甘やかした。

bye bye trixie & hannah (1)

俺とのつながりが深くなればなるほどトリクシーと飼い主さんの苦労が増えることはわかっているが、こんな可愛らしい顔が見られなくなるのかと思ったらたまらなかった。

スリングに入れっぱなしで午前中を過ごした。

トリクシーを引き渡す今日、俺は日本行きの機上のはずだったが、かみさんが体をチトいためたため一日延期。

おかげで(?)別のフォスターペアレントに預けることなく、最後まで務めをはたすことができた。


DC PAWS RESCUE のワンコが集結するイベント会場に到着すると、すでにハンナも来ていた。

かわいそうに、まだ人間が怖いんだな。俺を見つけるなり脚の下にもぐりこんできた。

bye bye trixie & hannah (2)

こういう子だということをよく知ったうえで飼ってくれるMさんに感謝。

そのMさんが間もなく到着し、書類の手続きを済ませ、ハンナを連れていった。

bye bye trixie & hannah (3)

元気でな、ハンナ…

いやこの子にはリバーという新しい名前がつけられた。

リバー、幸せになるんだぞ!


しばらくしてトリクシーを選んだ(こちらも)Mさんが到着。

お姉さんとお母さんが一緒に来て、満面の笑みでトリクシーと対面。

bye bye trixie & hannah (4)

幸いなことにトリクシーはじたばたすることなく姉妹の腕に抱かれ、いい感じのスタートを切ったと思う。

Mさんよろしくね、トリクシーあらためヌーラ(光)に最大の愛を注いであげてね!

笑顔で手を振り、クルマの置き場所へと駆けた。

涙腺崩壊はドアをバタンと閉めたあとだったので、誰に気兼ねすることもなく泣けた。

こんなところを誰に見せたくないかって飼い主になった人にだけは見せたくない。

輝ける主人公として今日のワンコとの旅立ちを胸に焼きつけてほしいのだ。

帰宅したら空っぽのケージの前でかみさんがぼーっとしていた。

寂しくなんかないよね?俺たちふたりの家だもんな…

とは言いつつも、チ チ チ チ というトリクシーの足音が聞こえてこないとなんだか物足りないのもまた事実。


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