こういう話を嫌がる人もいるだろうが、イヌの世界では珍しくないことなので書いておくと、メリーには自分のウ〇チを食べようとするクセがある。

食糞といい、さまざまな理由によって発生する行動だが、飼い犬がこれをやって嬉しい人はいないだろうし、増してやメリーのような寄生虫持ちがこれをやると、どれだけクスリで駆除しようとしても効果が薄くなる。

メリーの場合、母親が子供を守るためにしていたかもしれない食糞を真似ている可能性もあり、あるいは狭い部屋に暮らすストレスという可能性もある。

噛みつき癖にくわえ、このことがあったため広い庭で遊ばせてストレス発散を試みた。

噛みつきについては、翌日になっても姫のメローな態度に変化がなかったので、緑の中を駆け抜けてーくー真っ赤なポルシェ効果があったのかもしれない。

食糞についてはどうだろう。

もともとメリーには俺たちの目の前でしかウ〇チをしないようコントロールしており、出たらすぐに片づけてしまうのだが、時に隙をついて舐めようとすることがある。これが今後減っていけばストレス発散は効果ありということかもしれない。


そのためには屋外での運動を増やす必要があるが、予防注射が完了していないため、場所が限られる。

きのうのお屋敷の主は「毎日来てくれてもいいのよ~、留守だったら勝手に入ってちょうだい」といたって鷹揚なことを言ってくれたが、20km離れたところへ毎日のように通うわけにもいかない。

そういうわけで、うちの周囲にたくさんある普通の緑地を一日も早く利用できるよう、予防注射を数日繰り上げることになった。

俺たちが決めたわけじゃなく、親分Kさんが獣医に相談し「まあよかんべえ」ということになった。


さっそく注射に出かけたのだが、ここでアメリカの動物病院トリビア。

予防注射を獣医ではなくベットテクニシャン(ドクターではないが、ある程度の医療行為ができる)にしてもらうと、料金が安い

そのうえドクターだと予約が必要だが、テクニシャンによる注射だったら飛び込みで対応してもらえる…

というのは今回利用したクリニック固有の現象かもしれないが、たまたまそういう選択をしたおかげで費用を負担者である親分は喜んでくれた。


注射のあとパップケーキもお世話になったかみさんの職場へ。

ここはかなり安全だが、カナダガンが通年で滞在する場所で、彼らが落とす糞や羽毛から病気をもらうリスクがあり、予防接種が終わっていないメリーは残念ながら芝生には上げられない。

それでも喜んで駆け回ってくれるよな…?

と期待していたが、昨日とはなんだか様子がちがう。

merry walking (1)

走るというよりは速足。

ときには人間に引っ張られるほどもたもたしている。

今日の注射(ジステンパーなど)は副作用でだるそうにするかもと言われていたが、それが出た?

早々に帰宅し、ゆっくり休んでいただいた。

merry walking (2)

明日は体調を見てまた出かけようね~

花嫁修業には山も谷もあるってことで。


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