プラハの次に目指したのは、ドイツ北部にあるリューベックという小さな街。

日本ではそれほど知られていないようだが(俺は初耳だった)かなりポピュラーな観光地らしい。

この街の面白さは別の機会にゆずるとして、とりあえずワンコだ。

ホテルで朝食をとっていたら、窓の外を老犬が散歩していた。

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通過したと思ったら…


ワンコミーティングをやっていた。

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かわゆい…

ダックス系?のこの子は、ひときわちびっこいが元気で賢そうだった。

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癒されまくったところで街に出る。

もちろん観光もしたが、あくせくと名所をまわって写真を撮るだけでは面白くない。

スーパーなんかをうろつくのも旅の楽しみ。

ドイツはかみさんが愛するグミの聖地とあって、外国人にとっては掘り出し物がそのへんの店で売られていることも。

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スーパーでは試食できないことが難点だが、高いもんじゃないんだから気になるやつは買っちまえい!


それだけではない。

かみさんによれば、ドイツ(ヨーロッパ?)の化粧品にはアブナイものがあまり使われておらず、アメリカより安心できるという。

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ふだんお世話になっているNIVEAなんかでも、成分をよく見るとアメリカとヨーロッパでは違うことが多いらしい。

かみさんは、防腐剤パラベンの入っていないクリームを買っていた。

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パラベンの毒性については諸説あり、日本では「ほぼ安全」という解釈が広まっているようだが、EUでは近年パラベン規制の動きが強まっている。

かみさんがパラベンを注意深く避けて通るのには、それなりの根拠があるようだ。


3月上旬とはいえ、折からの大寒波でワンコたちも大変そう。

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短毛の子は完全防備していることが多かった。

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これならナンボでも歩けるね!

といいつつ、寒さ対策は人間もしっかりしておきたい。

ドイツでは安くて使い勝手のよいファシーというブランドの湯たんぽが人気。

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ゴム製のベーシックな製品米アマゾンのほか、フリースやニットのカバーをかけたファッショナブルなものが多数売られており、子供用の小さなやつもある。

ドイツでは一番安いのが5ユーロくらいだが、外国ではけっこうな値段になっている。人気の証拠だろうか。

ファシーは、6年前にハンブルクの友人宅を訪ねたときに薦められて購入し、かみさんが大ファンになった。

気に入ったデザインの湯たんぽ探しも楽しい(らしい)。


それにしてもこの街はワンコが多い。ドイツのほかの街とくらべても多いように思えた。

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大半が小型犬であることもリューベックの特徴かもしれない。

とにかく街の風景がやわらぐのな、ワンコだらけだと。

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  この子は思いっきり飛びついてきた


ちなみに我が家ではウサギも人気。さすがに散歩している子は見かけなかったが、現在イースターに向けて盛り上がるインテリアショップには、思わず連れて帰りたくなるほど可愛らしいのがいた。

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まあ生きてるワンコにゃかなわんけど。

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    モフモフさせて!


かみさんはどこへ行っても、お茶の店に吸い込まれていく習性がある。

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「リューベックお茶オフィス」という名のこの店、世界じゅうのお茶が揃うといっても過言でない勢いだった。

あらどうしよ~

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といいながら物色開始。

大きな缶を開けては香りを楽しみ、好きなようにブレンドすることもできる。

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紅茶ばかりではない。

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個人的にはお茶フレーバーのチョコレートにもそそられる。かみさん、すでにドレスデンで購入済みだったが。

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茶器にも面白いものがあって、かなり迷っていたが、ここでは断念。限られた輸送能力をマイセンだのロイコペだのに振り向ける必要あるため。

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今回はドイツ自慢のフルーツティーや季節限定のフレーバーティー、チョコレート風味のルイボスティー(俺のリクエスト)などをゲット。

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お茶ハンティングはどこへ旅してもその土地なりの楽しみがある。


ワンコは小型も可愛いが、大きな子たちもおっとりしていて好きだ。

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できるならゴールデンのような大型犬と庭を転がりまわるような暮らしをしたいが、当面は果たせぬ夢となった。

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よそのワンコに癒されるの専門でいこう!


ところで観光地としてのリューベックは知らなくても、マジパン(マルチパンとも呼ぶらしい)のふるさととして認識している人は多いかもしれない。

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ちゃんとその店へも行ってきたぞ。

イナカ者の俺は食ったことがなかった(あるいはそれとは知らずに食べたことはある?)が、ざらっとしてもっちりしたカステラみたいなものだった。

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そういう材質だから、なんにでも加工できるらしい。

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これはマジパンではなく、飾り物。

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    「買ってちょーだい!」

でも俺たちが買ったのはこれだけ。

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食べてみたが、正直言って世界中で大人気!の理由はよくわからなかった。

普通においしいけどな。


それにしてもリューベックの散歩は楽しかった。

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ただひとつ残念だったのは、この街では(あるいはドイツでは?)ワンコの落とし物の始末が徹底されていないように見えたこと。

ドイツ人はルールにうるさいから、ひとたび明文化すれば皆が守るようになると思うんだけど。


このパグは「写真撮っていい?」と尋ねたら、前足を突っ張ってむぎゅーっとアゴを上げ、みごとなポーズをとってくれた。

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だがその直後に落ち着きを失ってジタバタし始めたため、飼い主さんが抱き上げた。

飼い主さんごとパシャッ。

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穏やかな笑顔、頂戴いたしました。

ワンコに心を満たされている人の表情ですね。

俺たちもこんな暮らしをしてみたいなあ。


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