農場で大変革を断行しようとしているが、無残な失敗に終わる可能性なしとはしない。

AeroGarden の導入から2ヶ月たらずがたち、装置に付属してきたハーブのセットがどのように育つのかがだいたいわかってきたので、今後は本命であるサラダ用の野菜栽培に挑戦する。

赴任先に問い合わせたところ、葉物野菜には期待しないほうがいいと言われているため、細々とでもいいから着実に自家栽培できる体制をかためておきたい。食生活の劣化だけはなんとか食い止めたいので。

そこでまずは装置の上で繁茂しているハーブをベランダのプランターに引っ越させることにしたのだが、作業を始めようとしてびっくりした。
ハーブを引き抜こうとしても出てこないもんだから上蓋をめくってみたところ...

farm day 54 (1)

こんなんなっとった。

根が伸びまくり、隣と絡まりあってぐっちゃぐっちゃ。ハーブの生命力そのまんまの光景を見てのけぞった。

ゴメンネゴメンネと謝りながらハサミで切り分け、株を引き抜いたが、けっこう根がごっそり切れてしまった。これでは大量の葉っぱが必要としている水分を吸い上げられない。

farm day 54 (4)

この写真は植え替えから30分後に撮ったものだが、特に左端のタイバジルの萎(しお)れ具合が悲惨。

急いで葉を収穫し半分ほどまで減らしたところ、翌日にはけっこうしゃんとしていたから、なんとか持ち直してくれるかもしれない。

植物も環境の変化でストレスを感じるから、水耕栽培から土へ移しただけでもやばいかもしれないのに、とんだ苦労をかけてしまった。

お詫びと励ましの言葉をかけながら水をやっている。


空き家になった AeroGarden では、再びタネからの栽培が始まる。

最初に装置に付属してきた出来合いの発芽キットは各種の野菜が用意されているが、けっこう高いのであんまり頼りたくない。

代わりにタネのベッドになる AeroGarden スポンジ をまとめ買い。ミズゴケを固めたものだ。

farm day 54 (2)

先端に開けられた深さ1センチほどの穴にタネを差しこみ、プラスチック製のバスケットにはめれば出来上がり。今のところバスケットは、これまでハーブで使ってきたものを再利用。

farm day 54 (3)

10月に日本で買ってきたホウレンソウ、エンドウ豆、水菜、チマ・サンチュのタネを仕込んだが、何個入れればいいのかまったくわからないので、それぞれの成長のしかたを想像しながら1~4個ずつ入れてみた。

このほか、旅行中は見つけられなかったロメインレタスやミニトマトなどにも挑戦したいので、そっちは値段に目をつぶって AeroGarden ブランドの発芽キットを注文。

ベランダと水耕栽培の二本立てとなった我が家農場、どこまでやれるかな~


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