こういうニュースはやっぱり気になる。

「先月、中国南部広州の領事館に配属された米政府職員1人が、奇妙な音を聞いた後に脳損傷と診断された」

脳損傷とはどんなレベルのものだったのか、回復不能のダメージだったらたまらないし、とにかくこんな目にはあいたくない。

それにしても「奇妙な音」ってなんだ?

強力な音波や電磁波による攻撃ではないかと噂されているが、詳しいことはわかっていない。

同様の問題は2016年にキューバで起きており、そのときはアメリカの外交官と家族が被害を受けたというから、攻撃の対象は大使館だけでなく、職員の住宅も含まれていたのかもしれない。

犯人は誰か。アメリカを憎む個人か、あるいは国家や軍レベルが背後で糸を引く事件である可能性だって考えなくちゃならん。

2年前から存在する問題について米政府が何も明らかにしていないのは、単に原因を突き止められずにいるからなのか、高度な政治判断によるものか、いずれにしても闇は深そうだ。


アメリカ政府から各国へ派遣される職員と家族は、世界で一番狙われやすい立場であることをよく理解して行動するよう、耳にタコができるほど警告されている。

任地によってはテロ攻撃に対応するためのハードな訓練を家族ともども受けてから赴任する。

テロといえば銃撃や爆破をイメージしがちだが、本気でやろうと思ったら方法はいくらでもあり、今回の音波?攻撃なども実際に効果を上げているといえる。

爆破とくらべればずいぶん地味なテロで、アメリカ政府としての損失はたいしたことないかもしれないが、個人的には脳損傷などというオソロシイ体験は願い下げ。

いやもちろん爆弾で吹っ飛ばされるのもいやだけど。


↓ ↓ ポチ大歓迎っ 人気ランキングのアップがとても、とても励みになるのです

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村  
   

アメリカ合衆国ランキング