メーガンをはじめ子犬を預かるたび罪悪感にかられるのは、予防注射が済むまでは外出禁止という団体のルールのせいで、くっそ狭いアパートに閉じ込める日が続くこと。

なぜかメーガンが窓際にぽつねんと座って過ごすことが多かったのは、太陽が恋しいというメッセージだったのか。

meghan imprisoned

日光不足はビタミン欠乏症をまねきやすいしなあ。ごめんなあ。
と、こちらもガマンの日々が続いたが、このたび3回目の注射から1週間がたち、めでたく「一般外出」が許可された。

管理された場所に出すのが特別外出で、普通のお出かけが一般外出というのが我が家の定義。


で、とある公園に連れ出したのだが、メーガンたらおっかなびっくりでクルマのそばから離れようとしなかった。

meghan's adventure (1)

前回とは打って変わってギラギラの日差し、遠くで騒ぎまくる子供たちのギャアギャアという歓声に戸惑ったのだろう。

1メートル離れては呼び寄せを繰り返し、野原に連れ出した。

meghan's adventure (2)

いったいどうすりゃいいんですかい状態だったメーガンが、徐々に動き出す。

おい執事、ちゃんと一緒にいるんだろなとチェックしながら。

meghan's adventure (3)

まだ元気に駆け回るというふうにはいかないが、その代わりというか、鼻を低くして獲物を嗅ぎまわるようなしぐさを見せる。

meghan's adventure (4)

彼女の血(ビーグルとハウンド系のミックスと思われる)がそうさせるのだろうか。

でもレトリーバー系の芸もちゃんとあるんだから、これでメーガンなかなか幅の広いワンコだねえ。



ともあれ、最後にはこんな顔で楽しそうにしてくれた...



というほかに、今日のお出かけには重要な目的があった。

公園のすぐそばにあるメーガンの希望者さん宅の訪問。

おいおい馴染みのない原っぱの次は知らない家かよ...

meghan's adventure (5)

と最初は不安げだったメーガン、時間がたつにつれてリラックスする様子を見て誰よりも安心したのは俺たちではアルマイカ。

meghan's adventure (6)

メーガンのまったりとしたキャラは、この家族が求めるものに合っている感じだった。

居住環境はすばらしい。

meghan's adventure (7)

家の周囲をぐるりと取り囲む庭は、多少の高低差や樹木など変化に富んでおり、嗅ぎまわったり駆けまわったりするのが楽しいだろう。

全体としていい感じになったところで辞去し、メーガンを連れ帰った。

往復1時間たらずの旅、クルマ酔いで吐かないようにするため、メーガンには朝から絶食させていたから、さっさとメシを食わせてやりたかった。

この子と過ごす時間がだんだんと終わりに近づいている。


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