どんどん新しい子たちが入ってこようとしている。

今週の団体からのメールには、ワンコ7頭、ネコ1匹の写真がついてきた。

なかには預かっているフォスターペアレントが出張に出るあいだのピンチヒッターを求めているケースもあるが、大半はまだ南部にいて救いの手が差しのべられるのを待っている。

そのうち、うちで預かるのに適した小さな子たちはといえば...

ジャックラッセルテリア・ミックスのレジーは生後4か月。

reggie

ピンと立った耳はコーギーあたりのものだろうか、独特な愛嬌がある。

この子はトイレのトレーニングがまだまだのようで、個体差はあるものの、けっこう手はかかるだろう。

到着してから1週間ほどで3回目の予防注射を受けるが、その後1週間は外出禁止が続く特別外出はあり)から、預かっているうちは基本的に24時間を室内ですごす=床にいろいろまき散らすことになる。

メーガンのようにオシッコが細切れだと、驚異的なスピードで吸収パッドを消費することマチガイナシ!



クロエ(チワワミックス)は、ハイキング道路に捨てられていた。

chloe

耳はフレンチブルみたいな?

生後3~4か月と思われるが、すでにケージに入ることに慣れているという。

3回目の予防注射はレジーより1週遅れになるため、外出禁止はそのぶん長引く。



3~4か月で捨てられた子たちはもちろん可哀そうだが、別の意味で切ない運命の子もいる。

1歳になるバディー(コーギー&チワワのミックス)は、ある人のもとで可愛がられてきたが、最近事情が変わった。

buddy

飼い主はサウスカロライナのレスキュー活動家で、わが団体を手伝ってくれる女性だったが、急に生活が苦しくなって犬の世話がじゅうぶんにできなくなり、バディー君を手放すことにしたという。

詳細は不明だが、たとえば職や家を失うといったかなり厳しい状況らしい。レスキューの「同志」の苦難には深い同情を禁じ得ないが、飼い主と引き離されるバディー君の悲痛にも胸がいたむ。

実はこの女性、バディー君のほかに3頭のワンコを飼っており、今回はそのすべてをわが団体に託すこととなった。

冒頭のレジーはそのうちのひとりだ。


ワンコにも人にもストーリーがあり、みんな必死で生きている。

今回俺たちにお鉢がまわってくるかどうかわからないが、細々と役に立っていきたいと思っている。


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