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2008年09月
2008年09月30日
メガネメガネ
208 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：2008/09/29(月) 12:24:57 ID:BGmow2DR
o-o、
('A`) ﾒｶﾞﾈﾒｶﾞﾈ
ﾉ ﾉ)_
209 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：2008/09/29(月) 12:33:03 ID:pSctxDXh
∧＿∧
( ･ω･)＝つ ｡､
(っ ≡つ＝つ,; ':. ﾟ
./ ) ('A`)
( /￣∪ ﾉ ﾉ)_
210 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：2008/09/29(月) 13:32:05 ID:ygcgVZJ/
!'" ﾐ:::／ u｀ヽ--､'k.､ ,..-一､,.‐--､,,_ i '.: .: ,,..,.,..,.. ﾄﾞヾ __,,,,...::-一=､
i. ﾐ::／ ﾞﾞﾞ''ヽ、 u iミ;!,.'";: .: .: .: .:. :: ド;'. i _,.ｧ='-ノﾉi!_､i ／.: .: : :. :.ﾐ
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('A`) ﾒｶﾞﾈﾒｶﾞﾈ
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209 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：2008/09/29(月) 12:33:03 ID:pSctxDXh
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210 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：2008/09/29(月) 13:32:05 ID:ygcgVZJ/
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鬱ゲー
24 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/09/30(火) 09:41:46 ID:6q2PQY830
鬱ゲーがやりたいんだが
25 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/09/30(火) 09:42:21 ID:l18WHFtD0
このスレの住人とか最高の鬱ゲー
26 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/09/30(火) 09:42:50 ID:iETgc30P0
今リアルで鬱ゲーやっているだろ
29 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/09/30(火) 09:43:22 ID:38kx0KbE0
自分の将来を想像してみろ
31 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/09/30(火) 09:43:43 ID:EW9lVWRA0
自分の過去を思い出してみろ
鬱ゲーがやりたいんだが
25 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/09/30(火) 09:42:21 ID:l18WHFtD0
このスレの住人とか最高の鬱ゲー
26 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/09/30(火) 09:42:50 ID:iETgc30P0
今リアルで鬱ゲーやっているだろ
29 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/09/30(火) 09:43:22 ID:38kx0KbE0
自分の将来を想像してみろ
31 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/09/30(火) 09:43:43 ID:EW9lVWRA0
自分の過去を思い出してみろ
しっぽ
768 名前：７７４ＲＲ[sage] 投稿日：2008/09/29(月) 21:27:45 ID:tyI2n+5K
_,,..．='~1
_,.､='~~,才＜／彡 }
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_,,.::=7;;;.〃 人 .�疇麁鵐�二
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769 名前：７７４ＲＲ[sage] 投稿日：2008/09/29(月) 21:30:17 ID:naYOqSZa
>>768
うんｋ（ｒｙ
770 名前：７７４ＲＲ[sage] 投稿日：2008/09/29(月) 21:56:00 ID:/9jduN9d
しっぽかと思ったらウンｋ（ｒｙだったのか！
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769 名前：７７４ＲＲ[sage] 投稿日：2008/09/29(月) 21:30:17 ID:naYOqSZa
>>768
うんｋ（ｒｙ
770 名前：７７４ＲＲ[sage] 投稿日：2008/09/29(月) 21:56:00 ID:/9jduN9d
しっぽかと思ったらウンｋ（ｒｙだったのか！
2008年09月29日
ユダヤの祭日
20 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/09/29(月) 16:29:40 ID:NUe8IDj60
ヒトラーが星占い師の判断を借りて、政治や作戦の決定を動かしたことは有名である。
ある日、ヒトラーが星占い師に尋ねた。
「私はいつ死ぬだろうか？」
「総裁、あなたはユダヤ人の祭りの日に死ぬことになります」
と星占い師は答えた。ヒトラーはすぐに大きな机の上に乗っているベルを押した。親衛隊の将校服を着た秘書が転げ込んで来て、踵を合わせた。
「ハイル・ヒトラー」
と叫んで、右手を上げた。
「すぐにユダヤの祭日の表を持って来い」
と、ヒトラーは叫んだ。親衛隊の将校は足が床に水平になるように交互に上げて歩きながら、執務室を出て行った。暫くすると表を持って来た。
「我が総統よ、これがユダヤの祭日です」
ヒトラーは眼鏡をかけて暫く眺めてから、ホッと息をついた。祭日はこんなに少ないのか。
「この日には護衛を百倍にしろ」
彼は安堵した。
「総統」
と、星占い師はたしなめた。
「ご安心なさってはいけません。いつお亡くなりになっても、その日がユダヤの祭日になります」
ヒトラーが星占い師の判断を借りて、政治や作戦の決定を動かしたことは有名である。
ある日、ヒトラーが星占い師に尋ねた。
「私はいつ死ぬだろうか？」
「総裁、あなたはユダヤ人の祭りの日に死ぬことになります」
と星占い師は答えた。ヒトラーはすぐに大きな机の上に乗っているベルを押した。親衛隊の将校服を着た秘書が転げ込んで来て、踵を合わせた。
「ハイル・ヒトラー」
と叫んで、右手を上げた。
「すぐにユダヤの祭日の表を持って来い」
と、ヒトラーは叫んだ。親衛隊の将校は足が床に水平になるように交互に上げて歩きながら、執務室を出て行った。暫くすると表を持って来た。
「我が総統よ、これがユダヤの祭日です」
ヒトラーは眼鏡をかけて暫く眺めてから、ホッと息をついた。祭日はこんなに少ないのか。
「この日には護衛を百倍にしろ」
彼は安堵した。
「総統」
と、星占い師はたしなめた。
「ご安心なさってはいけません。いつお亡くなりになっても、その日がユダヤの祭日になります」
